最新カップ麺【今週の新商品】日清のジェネリック天一、味変仕様で再登場!? とみ田のリニューアルも見逃せない!!

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週報:新作カップ麺発売予定

どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。

このページでは、2023年10月2日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。

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今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯 / 438円(全国)N
日清のどん兵衛 きつねうどん SPY×FAMILYパッケージ / 236円(全国)N
日清のどん兵衛 天ぷらそば SPY×FAMILYパッケージ / 236円(全国)N
日清焼そばU.F.O. SPY×FAMILYパッケージ / 236円(全国)N
EC限定 カップヌードル&カレーメシ ゲーミングセット / 3,565円(通販限定)N

▼明星食品
明星 チャルメラカップ ゆず塩味ラーメン / 236円(全国)N
明星 チャルメラ ゆず塩味焼そば / 236円(全国)N
明星 中華三昧タテ型ビッグ 榮林 トマト酸辣湯麺 / 278円(全国)R

▼東洋水産(マルちゃん)
推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょうゆ油 / 333円(全国)N
縦型ビッグ 豆乳ごま担々うどん / 271円(全国)N
鹹豆漿拉麺 / 245円(全国)N
Prawn Mee / 245円(全国)N

▼エースコック
紅のワンタンメン タンメン味 / 236円(全国)N
(袋)プレミアムワンタンメン ポルチーニ香る濃厚白湯味 / 498円(関西)N

▼まるか食品
ペヤング 中華あんかけ風やきそば / 230円(全国)N

▼イオングループ
オールタイムヌードル コシのあるもっちりとしたノンフライ麺 みそラーメン / 88円(全国)N

▼ローソン
エルマルシェ(L marche)濃厚担々麺 / 137円(全国)R

▼ファミリーマート
熊本ラーメン黒亭 とんこつ / 239円(全国)N

▼セブン&アイ
中華蕎麦とみ田 純粋豚骨らぁめん / 298円(一部地域除く)R

N=New(商品)
R=Renewal(ニューアル)
※上記の参考価格は税別表示です。

日清食品「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」新発売

ハマると抜け出せない、底なしの旨さ。日清ラ王の “ジェネリック天一” がパワーアップして再登場!! 日清ラ王(にっしんらおう)とは、1992年(平成4年)9月21日の発売以来、その時代における王道の味に進化し続けてきたブランドで、名前の由来はラーメンの王様。当初は生タイプめんのフラッグシップモデルとして登場し、2010年のリブランディングで麺をノンフライに切り替え、現在に至ります。

出典:「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」(10月2日発売)|日清食品

今回の新商品「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」は、2022年4月25日に発売されるや否や “天下一品に似ている” と話題をさらった「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」の続編で、ブランド史上最高レベルのコッテリ鶏白湯はそのままに、ニンニクのパンチのと唐辛子の辛みを効かせた「激変だれ」を別添し “一杯で二度楽しめる商品” に進化した自信作。こんなもの、期待せずにはいられません。

初代「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」は、このブログで超高評価(★7)を叩き出しているため楽しみにしているのですが、ひとつ気になるのが「激変だれ」に関する “※全部入れると、味の原形がなくなりますのでご注意ください。” という注意書き。どんだけ強力やねんww というわけで、喫食の際は「激変だれ」を入れずに元の味を楽しみ、以降は少量ずつ使用するなど、計画性が求められます。

明星食品「明星 チャルメラカップ ゆず塩味ラーメン」「同 チャルメラ ゆず塩味焼そば」新発売

風味豊かな香りと味わい、爽やかな秋の訪れを告げる “国産ゆず香るチャルメラ” 新登場!! チャルメラとは、1966年(昭和41年)9月7日の発売以来、現在も多くの方に愛されているロングセラーで、この業界では重鎮クラスのブランドなのですが、昨年から「ちいかわ」とコラボしていたり、ご当地調味料を使用した変わり種をコンスタントに展開していたり、積極的な姿勢も持ち合わせています。

出典:「明星 チャルメラカップ ゆず塩味ラーメン」「明星 チャルメラ ゆず塩味焼そば」(10月2日発売)|明星食品

今回の新商品「明星 チャルメラカップ ゆず塩味ラーメン」は、これからの季節に旬を迎える「ゆず」を題材にした新フレーバーで、ゆずの香りを特徴とするチキンベースのスープに、ゆずの香りを効かせた調味油を別添した、なんとも季節感あふれる一杯。さらに「明星 チャルメラ ゆず塩味焼そば」も同時に発売ということで、汁なし派にも朗報の展開。

湯切りタイプの「ゆず塩味焼そば」は、ゆず風味のソースを特徴とし、ゆず皮入りのふりかけを別添しているようなので、こちらも季節感は申し分ありません。ちなみに「ゆず塩味ラーメン」「ゆず塩味焼そば」どちらのパッケージにも “国産ゆず使用” と表示されているのですが、隠し味に「チャルメラ」といえばの “ホタテエキス” を使用しているようなので、そこも注目したいポイントです。

東洋水産「推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油」新発売

マルちゃんの新企画「推しの一杯」第3弾は “ラーメン横綱” のリブランディング!! 推しの一杯(おしのいっぱい)とは、東洋水産が自信を持ってオススメする、全国的な知名度が高い有名店の味わいを再現したブランドで、2023年3月13日発売の「ラーメン環2家 横浜家系醤油豚骨」を皮切りに発足。それは既存品にない、純然たる新フレーバーとして市場に投下されたのですが‥‥

出典:「推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油」新発売のお知らせ|東洋水産

今回の新商品「推しの一杯 ラーメン横綱 豚骨しょう油」は、1972年(昭和47年)5月に京都市南区吉祥院で産声を上げた移動式の屋台にルーツを持ち、現在は関西を中心に全店直営で店舗を展開している「ラーメン横綱」監修のカップラーメンで、2023年に始まった「推しの一杯」としては “第3弾” に該当するのですが、純然たる新商品ではありません。

「ラーメン横綱」監修のカップラーメンといえば、2011年(平成23年)3月7日の発売以来、東洋水産が製造・販売を続けているため、2023年8月14日に発売された「推しの一杯 麺屋彩未 札幌味噌」と同じように、既存品を新ブランドに統合するのが目的と思われるリニューアル。この移籍については予言していたので、別に驚きはしませんけど、体裁としては新ブランドなのに、つまらないですね。

東洋水産「縦型ビッグ 豆乳ごま担々うどん」新発売

毎年恒例、マルちゃんの「豆乳ごま担々うどん」2023年の秋は数年ぶりの縦型ビッグ!! というわけで、毎年この時期に現れる東洋水産の「豆乳ごま担々うどん」なんですけれども、容器の形状は量販店・一般小売店向けの「標準どんぶり型」とコンビニ向けの「縦型ビッグ」が存在し、2023年は後者のスタイルを採用してきた東洋水産。

出典:「縦型ビッグ 豆乳ごま担々うどん」新発売のお知らせ|東洋水産

担々(たんたん)といえば、辛い料理が多いことで知られる四川発祥ということもあり、一般的に刺激が強い食べ物にカテゴライズされているのですが、丸みを帯びたフォントをはじめ、攻撃性を可能な限り削ぎ落としたようなデザインが示しているように、東洋水産の「豆乳ごま担々うどん」は辛い食べ物が苦手な方でも楽しめる “まろやかな仕上がり” がセールスポイント。

このブログで最後にレビューした「縦型ビッグ 豆乳ごま担々うどん」は、2018年(平成30年)10月8日発売品なので、まさかの5年もスルーしちゃってる(そして今年も手が回らないかもしれない)のですが、やさしい気持ちになりたい日にオススメのカップ麺です。なお、参考までに5年前の「縦型ビッグ 豆乳ごま担々うどん」は、このブログで “★6” の高評価を叩き出しました。

東洋水産「鹹豆漿拉麺」「Prawn Mee」新発売

アジア各国の現地民から愛されている料理をカップ麺で再現!? マルちゃんが「鹹豆漿」と「Prawn Mee」を商品化!! 鹹豆漿(シェントウジャン)とは、直訳すると “しょっぱい豆乳” を意味する台湾のポピュラーな朝ご飯で、2020年1月6日にエースコックが「スープはるさめ NEWSTAR(ニュースター)台湾風豆乳鶏湯(トウニュウジータン)」というカップスープをリリースしていましたが‥‥

出典:「鹹豆漿拉麺」「Prawn Mee」新発売のお知らせ|東洋水産

今回の新商品「鹹豆漿拉麺(シェントウジャンラーメン)」は、鹹豆漿の味わいをイメージした東洋水産のカップラーメンで、そういえば以前に丸美屋も「スープで食べる豆乳おぼろ 鹹豆漿(台湾式豆乳スープ)」というカップスープをコンビニ限定で販売していましたが、鹹豆漿の即席カップめん化は私の知る限り前例がありません。

さらに、マレーシアのペナン島を発祥とする、有頭海老と豚肉から出汁(だし)を取ったローカルフードの再現カップめん「Prawn Mee(プロウンミー)」も同時に展開。エースコックがベトナムで販売してそうなパッケージですけどw それだけに異国情緒はバッチリです。はたして今後のシリーズ化などについては言及されていませんが、いいチョイスなんじゃないですかね。

エースコック「紅のワンタンメン タンメン味」新発売

エースコックの「ワンタンメン」発売60周年を記念して “ブランド史上初となる紅しょうが配合のワンタン” を新開発!! エースコックのワンタンメンとは、1963年(昭和38年)8月27日の発売以来、半世紀以上に亘り愛されている即席めんで、同社の創業者である村岡慶二(むらおか けいじ)その人が考案。なめらかなワンタンと松茸風味のスープを特徴とし、現在の地位を確立しました。

出典:紅のワンタンメン タンメン味 2023/10/2 新発売|エースコック

今回の新商品「紅(あか)のワンタンメン タンメン味」は、ワンタンメンの発売60周年を記念したカップラーメンで、ブランド史上初となる “紅しょうが配合のワンタン” を新規に開発。昔から変わらない松茸風味のスープはそのままに、紅のワンタンと紅梅花麩も添え、令和ならではの “新しさ=見た目の華やかさ” を演出しています。

さらに、ワンタンメン史上もっとも高級な箱入りの袋めん「プレミアムワンタンメン ポルチーニ香る濃厚白湯味」を関西限定で発売するなど、かなり気合が入っているエースコック。ただ、けっきょく “エースコックのワンタンメンはカップよりも袋だよね” という方が多いので、そのハードルを越えられるのかどうか、なかでも「紅のワンタンメン」はエースコックの手腕が問われるところ。

まるか食品「ペヤング 中華あんかけ風やきそば」新発売

あんかけ風ソースを開発!? ペヤング、またもや “真面目な新商品” を展開!! ペヤング(peyoung)とは、まるか食品の代名詞となっている即席めんブランドで、1973年(昭和48年)7月16日発売の「ペヤングヌードル」が最初の商品。その約2年後、1975年(昭和50年)3月13日に「ソースやきそば」が現れ、近年はキワモノ路線を直走っているイメージが強く根付いているのですが‥‥

出典:トップ > 商品一覧 > ペヤング 中華あんかけ風やきそば|まるか食品

今回の新商品「ペヤング 中華あんかけ風やきそば」は、味の染み込んだ具材入りの「あんかけ風ソース」を使用し、あんかけやきそばを表現した一杯で、2023年9月4日発売の「ペヤング 麻婆やきそば」に続く中華風のフレーバー。湯切りなし系の商品かと思いきや、いわゆるカップ焼きそばの作り方と同様に、麺の戻し湯を捨ててからソースを絡めるタイプなので、あんかけの再現度が気になるところ。

最近のペヤングといえば、ベイシア限定だったり、大黒天物産限定だったり、ウエルシア薬局限定だったり、特定の販売店でしか取り扱いがない留型をコンスタントに展開しているのですが、今度の「中華あんかけ風やきそば」は全国区、かつ販売店も限定されていません。例の獄激辛やペタマックスのトラウマによる “売ってない問題” が深刻な地域も多いため、イメージ回復に注力しているようです。

ファミリーマート「熊本ラーメン黒亭 とんこつ」新発売

熊本の銘店「黒亭」監修のカップラーメンが “ファミマル” になって再登場!! 黒亭(こくてい)とは、1957年(昭和32年)の創業以来、熊本県熊本市で人気を博している熊本ラーメン専門店で、同地域のラーメン文化を築いてきた老舗の一角。そのルーツは1954年(昭和29年)創業のレジェンド「こむらさき」にあり、2023年現在は熊本県内に4つの店舗を展開しています。

出典:HOME > 商品情報 > 加工食品 > 熊本ラーメン黒亭 とんこつ|ファミリーマート

今回の新商品「熊本ラーメン黒亭 とんこつ」は、コンビニの中でもファミリーマートにしか売ってない、販路限定のカップラーメンで、製造者は明星食品。2017年(平成29年)10月17日発売のファミリーマート、サークルK・サンクス(当時)限定商品「黒亭監修 とんこつラーメン」から続いているコラボなので、今年も安心して楽しめそうな雰囲気。

このブログで最後にレビューしたのは、2021年1月26日発売品なので、それでは参考にならない部分もあるかと思いますが、なんといっても「黒亭」の魅力はマー油(焦がしニンニク油)の芳ばしいアクセント。お店の公式オンラインショップでも単体で販売しているくらい、めちゃくちゃ力を入れている部分なので、2023年版も引き続き、そこが最大の見どころといっても過言ではないでしょう。

セブンプレミアム ゴールド「中華蕎麦とみ田 純粋豚骨らぁめん」リニューアル新発売

セブン&アイの最高峰ブランドに君臨する「中華蕎麦とみ田」監修のカップラーメンが初リニューアル!! 中華蕎麦とみ田(ちゅうかそば とみた)とは、2006年(平成18年)6月5日の創業以来、千葉県松戸市で人気を博す日本屈指の有名店で、現在のラーメン・つけめん業界において “最も知名度が高い名店” といっても過言ではありません。

出典:トップ > 商品のご案内 > セブンプレミアム > 常温・加工食品 > 7プレミアムゴールド 中華蕎麦とみ田 純粋豚骨らぁめん|セブン-イレブン

今回の新商品「中華蕎麦とみ田 純粋豚骨らぁめん」は、東洋水産が担当している「飯田商店 しょうゆらぁ麺」(レビューは2代目)の快進撃に続き、セブンプレミアムゴールド入りを果たした「中華蕎麦とみ田 純粋豚骨らぁめん」のリニューアル版で、これまた「飯田商店 しょうゆらぁ麺」のテコ入れに続く形で順次入れ替えていく様子。とみ田の担当は明星食品ですが、デザインには統一性があります。

リニューアル前の「中華蕎麦とみ田 純粋豚骨らぁめん」は、かつて “またおま系の最高峰” と呼ばれたスタイルを封印し、純粋豚骨を突き詰めた現在の「らぁめん」を再現したカップラーメンで、しかしながら純粋豚骨の魅力がストレートに伝わってこない仕上がりから、このブログで評価が伸び悩んだ一杯。ただ、リニューアル後のパッケージには山椒の訴求がないので、けっこう雰囲気は変わっているのかも。

今週注目のカップ麺と展望

というわけで、今週の注目すべきカップ麺の新作は、昨年に話題をさらったジェネリック天一の強化版「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」に、湯切りアリで餡掛け風の再現を試みた「ペヤング 中華あんかけ風やきそば」の注目度も高く、東洋水産の「鹹豆漿拉麺」と「Prawn Mee」の仕上がりも気になるところ。

また純然たる新作ではないのですが、セブンゴールド「中華蕎麦とみ田 純粋豚骨らぁめん」のテコ入れも興味深い展開。さらにノーアナウンスのコンビニ新商品がリリースされる可能性もあるので、そちらも睨みながらブログを更新します。

メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。なかにはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、あるいはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいのスタンスで話のネタにご活用ください【author・taka :a(大石敬之)】

来週以降発売の新作カップ麺
  • 2023.10.09

    カップヌードル ポルチーニ香るきのこポタージュ
    カップヌードル すき焼き風 謎肉牛丼
    明星 大砲ラーメン 昔ラーメン こってりとんこつ味
    明星 札幌らーめん信玄 コク味噌味
    背脂チャッチャ風 こってり豚骨醤油ラーメン 麺大盛り
    濃厚カレーきつねそば でか盛
    豆乳ごまみそうどん
    青森 めったら卵スープ
    サッポロ一番 金色不如帰監修 はまぐりだしの塩そば
    サッポロ一番 カップスター きつねうどん
    サッポロ一番 カップスター 海老天そば
    サッポロ一番 カップスター カレーうどん
    凄麺 愛媛八幡浜ちゃんぽん

  • 2023.10.11

    ミスタードーナツ 家で食べるミスドの汁そば

  • 2023.10.16

    ごつ盛り わかめ醤油ラーメン
    ホットワンタン 赤いきつね味
    ペヤング キクラゲとたまごのやきそば

  • 2023.10.23

    明星 ふぅどデリバリー 道の駅うずしお 淡路島産たまねぎカレーうどん
    麺づくり 胡椒香るブラック醤油
    麺づくり 煮干し香る魚介醤油
    渾身の逸品 特製中華そば 大盛り

  • 2023.10.30

    日本うまいもん 新潟長岡醤油ラーメン
    名代富士そば紅生姜天そば

  • 2023.11.06

    明星庵 きつねうどん 大盛
    明星庵 天ぷらそば 大盛
    明星庵 わかめらぁめん 大盛

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