「ペヤングやきそば 激辛MAX END」ちょい足しアレンジレシピ3選

まるか食品

どうも、taka :aです。

本日の一杯は、まるか食品史上最強の激辛ソースを使用したカップ麺、「ペヤングやきそば 激辛MAX END(エンド)」のアレンジ、実食レビューです。

激辛ペヤングの中で最も辛い「激辛MAX END」を、もっと辛く、もっと刺激的に‥そして、もっと美味しく食べる方法を試してみました。

実際に食べてみた感想や作り方、食べ方のポイントを紹介します。誰でも真似できるトッピングちょい足しアレンジなので、お時間よろしければ最後までお付き合いください。

激辛ペヤングENDをアレンジ

発売日は2018年8月27日(月)まで遡るため、もうコンビニなどでは売ってない店舗が多いかもしれませんが、まだネット通販サイトでは送料無料・バラ売りでも購入可能ですし、実店舗ではカップ麺に意欲的なドラッグストアなどで比較的よく見かけます。これ、ドラッグストアで販売してもいいのかな‥w



ペヤング激辛シリーズ史上最強の辛さを実現し、これ以上ない辛さの設定という意味合いで「END」と名付けられたのが今回のカップ麺。2018年8月27日というのはコンビニ先行の発売日で、2018年9月17日に一般販売解禁となりました。まだメーカーの商品情報一覧にもありますし、おそらく製造は続いているのでしょう。

実は通常のレギュラー商品「ペヤング 激辛やきそば」のパッケージにも、すでに「辛さレベルMAX!!」という文字があり、まるか食品のホームページでもノーマルの状態で “当社史上最強の激辛ソースがご好評を頂いております” という説明書きがあったりするのですが、それと比較して「END」は4倍の辛さといわれています。

「ペヤング 激辛やきそばEND」のメーカー希望小売価格は185円、「ペヤング 激辛やきそば」は175円と10円値上がりしているのですが、コンビニで買っても税込195円という100円玉2枚で釣り銭コース。そして、たしかに激辛と呼ぶに相応しい刺激の強さではあったものの、終焉と呼ぶには少し物足りなさも感じました。

もちろん市販品としては突き抜けた辛さですが、涙が出るほどの辛さではなく、無理して食べたら(いや、なにも別に無理してまで食べる必要はないんですけどw)よほど苦手じゃない限り、けっこうクリアできる人も多いのでは‥? というレベルだったんです。なので、激辛フリークには物足りなかったのでしょう。



しっかり激辛でも美味しく食べられる、そのギリギリを見極めたのであれば秀逸なバランスだった反面、これでEND(終焉)はペヤングさん寂しすぎますし、とあるテレビ番組で紹介されていたスコヴィル(スコビル)値(カプサイシンの含有量から算出された辛さの指標)は、たったの500SHUと思いのほか低い結果でした。

一般的に使用されている赤いタバスコが約2,000SHUと言われているので、さすがに500SHUというのは低すぎると思うのですが‥「食べられない!」「辛いけど美味しい」「まだまだイケる‥」と、賛否両論あったペヤングの激辛やきそばENDを今回はアレンジしていきます。

開封

別添の小袋は「激辛ENDソース」と「かやく」の合計2袋構成になるのですが、この暖簾(のれん)ですよ‥‥何屋さんですかねw たいがいパッケージもエゲツないデザインなんですけど、しっかりソースの小袋も刺激的なデザインとなっております。でも、実際に調理してみたらフツーのソース焼そばと大差ない見た目なんですよね。ええ、この世界は「辛い=赤い」なんて単純なものではありません(むしろ真の激辛系って真っ赤じゃないパターンが多い‥)。



ところでペヤングのソースだけ単体で販売されていたりするのですが(参考「まるか食品『ペヤングボトルソース』とカップ麺のソースやきそばを比較してみた」)、実は激辛バージョンのペヤングボトルソースもあるので(買いましたw)、また近いうちにレビューできたらなと思っております、ハイ。

おそらく麺はペヤングやきそばシリーズの汎用麺で、特に原材料や製法は大幅に変更していないと思うのですが、微妙に太かったり細かったり、みたいな差ありますよね。‥‥ないですかねw いつも食べながら「今回ちょっと細いかも」「あれ? こんなに麺の幅と厚みが均等だっけ‥」みたいに感じることが多かったりするのですが、いかがでしょう。

それはさておき今回の激辛ENDは、スーパーやドラッグストアなどであれば希望小売価格以下で販売されていると思いますし、ネットでも200円前後で送料無料・バラ売りしている店舗もあります(ヨドバシカメラ)。私は別のネット通販サイトで購入したもので、ちょっとお高くついているのですが、最近になって行動圏内のドラッグストアが再入荷していました(※その店舗では税込159円だった)。

製品情報・購入価格

製品名:ペヤング 激辛やきそばEND
製造者:まるか食品
内容量:119g(めん90g)
JANコード:4902885005247
希望小売価格:185円(税別)

発売地域:全国
購入価格:税込1,020円(3個セット送料込)
取得店舗:ネット通販サイト(Amazon)

麺の種類:油揚げ麺
スタイル:弁当型
容器材質:プラ(PS)
湯量目安:480ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋(ソース・かやく)

原材料名とアレルギー表示

【原材料名】油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(糖類、たん白加水分解物、植物油脂、食塩、しょうゆ、醸造酢、りんごピューレ、香辛料、トマトペースト、ポークエキス、野菜エキス)、かやく(キャベツ、味付け鶏ひき肉)/ 調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、香辛料抽出物、増粘多糖類、かんすい、パプリカ色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、甘味料(ステビア、カンゾウ)、重曹、ビタミンB2、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
【アレルギー表示】小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご

アレンジ・実食開始

具材は多めのキャベツが嬉しいポイントになるのですが、2016年10月10日の「ペヤングヌードル」復活以降、ペヤングやきそばの具材に使われていた(地味に美味しかった)味付挽肉もペットフードのような形の長細い具材に変更されました。なんだかザラザラした舌触りで正直あまり印象はよくないんですけど、ソースが辛いと大して気になりません。



で、これが「激辛ENDソース」の中身です。がっつり麺と絡めたら(でもって鼻をつまんでいたら)普通のソース焼そばと変わらない見た目になるのですが、激辛ペヤング特有の薬品チックなニオイがオリジナルのペヤング激辛やきそばよりも強いので、なんかこう‥ “本能的にヤバい香り” が漂いますw

ただ、こいつのファーストインプレッションは「甘い」なんですよね。ソースの原材料で最も多い成分は糖類、加えて天然甘味料の甘草(カンゾウ)と人工甘味料のステビアも重ねているので、けっこう実は甘さも強めなんですけど、最初に甘い‥と感じた時間差で強烈な辛さが痛覚を刺激し、その後じりじり停滞します。うむ、実にタチが悪い(※全力で褒めています)。

というわけで、土台は完成。あとは調味料及び食品をトッピングするだけの簡単調理なので、順番に食べてみた感想を紹介していきます。まずは、さらに刺激を強めてみましょう‥‥

1食(119g)当たり

カロリー:554kcal
たん白質:9.5g
脂  質:26.8g
炭水化物:68.6g
食塩相当量:3.0g

激痺! 麻辣スパイスペヤング

空前の花椒(ホワジャオ)ブームといわれている昨今、カップ麺業界も2018年は花椒がトレンドとなっていて、これまでにないくらい各社から痺れ系のカップ麺がリリースされていたのですが、そのバトルにペヤングは参戦していませんでした。というわけで、もともと激辛ペヤングENDには備わっていない花椒の痺れる刺激をトッピング。

見た目は地味なんですけどねw これ、かなりクセになりますよ。もちろん非常識な激辛唐辛子(オススメはブート・ジョロキア100%の一味唐辛子)や芳ばしい一味唐辛子(ハウス食品「唐がらし族 大辛」が使いやすい)などで唐辛子をブーストするのは王道ですが、カプサイシンとは違ったベクトルから痛覚を刺激してやります。



さらにチリパウダー(唐辛子・クミン・オレガノ・ガーリック)を加えるとスパイス感が飛躍的に上昇し、激辛ENDソースの世界観が大幅に変貌。もちろん唐辛子の刺激はそのままに、複雑なスパイス感が付与されます。さらに五香粉(ウーシャンフェン:八角茴香・花椒・シナモン・陳皮・クローブ等)を追加すると、よりエスニックな味覚に仕上がりますよ。

何れもオリジナルを破壊しかねない存在感なので、もちろん入れ過ぎ注意ですが、バランスとしては花椒7:チリパウダー2:五香粉1(大茴香・シナモン・クローブが強いため隠し味程度)くらいのイメージでトッピングするのがオススメです。

禁断‥! ねぎ盛り温玉ラー油

いろんな意味で最初はインパクトのある見た目に仕上がるのですがw 通常調理した激辛ペヤングENDに大量の「刻み葱」と「温泉卵」を1個、そして「食べるラー油」を大さじ1杯くらいトッピングするだけ。ネギのシャキシャキ食感と青い風味の清涼感に温泉卵のコク、そして食べるラー油の芳ばしいフライドガーリックにラー油の風味が中毒性を高めます。

トッピング選手権マイルド部門代表の温泉卵と大量の刻み葱が入るため、どうして刺激は緩和されてしまうのですが、土台は世を騒がせた終焉の辛さ‥それなりの刺激は残ります。それに温泉卵の影から忍び寄る蓄積型の刺激は策略的に攻めてきますし、激辛ソースに刻み葱のシャープなシャキシャキ感が絶妙なこと‥‥

実食の際は見た目を気にせず、豪快に混ぜ合わせて食べるのがオススメです。ちなみに定番の赤いヤツ「ペヤング 激辛やきそば」はもちろん、辛くない普通の「ペヤング ソースやきそば」でも激ウマなので、よかったら試してみてくだい。ポイントは「食べるラー油」を使用し、カロリーを気にせず多めにトッピングすること。そして、刻み葱どっさりです。市販のカットねぎを使用される場合は、だいたい50g前後のパック丸ごとが適量ですね。

中毒性注意! ひっぱりペヤング激辛END篇

さて、納豆ペヤングといえばペヤングのアレンジレシピの中でも王道中の王道ですし(※賛否両論あるので異論は認めますが私は納豆ペヤングを心の底から全力で応援しております)、辛い食べ物と納豆は相性抜群なので、このカップ麺にも合わないわけがない。というわけで最初は納豆単体で試してみたのですが、シンプルかつ劇的に激ウマでした。

しかし、それだけじゃ面白くないので、山形内陸部の郷土料理「ひっぱりうどん」インスパイア的にアレンジしてみたところ、これが強烈にウマいのなんのって‥ヤバいですよ、廃人飯。トッピングするのは「納豆」1パック、「卵黄」1個、「魚粉」適量、「刻み海苔」適量、お好みで調整用の一味唐辛子を加えたら、「まぜそば」よろしく念入りに混ぜるのがポイント。

ただ純粋に刺激を追い求めたいのであれば唐辛子及び花椒マシマシで解決ですし、納豆が嫌いな方や激辛フリークにとっては余計なお世話だ何しやがる的なアレンジかもしれませんが、正直これ非常識に美味しいですからねww 納豆と卵黄で刺激は穏やかになりますが、それでも通常の激辛ペヤングより辛いです。

激辛×納豆×ペヤングの相性は約束されていますし、もちろん魚粉×激辛の相性は言うまでもなく、刻み海苔の風味が絶妙にフィットして最後まで飽きません。ENDではない通常の「ペヤング 激辛やきそば」にも応用可能ですし、辛い食べ物プラス納豆が大丈夫なら、ぜひ。納豆が苦手なら魚粉だけでも大幅に雰囲気が変わるので、それなら辛さも抑制されませんし、お試しくださいませ。

まとめ

好みに合いそうなレシピはありましたか? ねぎや納豆は人を選ぶ素材になりますが、どれもオススメのアレンジレシピなので、「ペヤング 激辛やきそばEND(激辛MAX END)」を大量に買い込んだけど少し飽きてきた、また新しく違った食べ方にも挑戦してみたい方は、今回の記事をご活用いただければ幸いです。

最初のスパイスアレンジはペヤング激辛やきそば及び激辛やきそばEND用になるのですが、「ねぎ盛り温玉ラー油」と「ひっぱりペヤング」は通常の辛くないペヤングソースやきそばにも応用可能なので、辛い食べ物が苦手な方はノーマルペヤングで試してみてくださいね。

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