どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。
このページでは、2023年3月13日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。
コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。
今週の新商品 新作カップ麺リスト
▼日清食品
日清ラ王 HOTATE鶏白湯 / 276円(全国)N
日清のあっさりおだしがおいしいどん兵衛 旨辛チゲうどん / 138円(全国)N
日清のあっさりおだしがおいしいどん兵衛 きざみ揚げうどん / 138円(全国)R
日清のあっさりおだしがおいしいどん兵衛 揚げ玉そば / 138円(全国)R
日清のあっさりおだしがおいしいどん兵衛 肉だしうどん / 138円(全国)R
▼明星食品
明星 The淡麗 麺や金時監修 塩わんたん麺 / 298円(全国)N
明星 中華三昧タテ型 榮林 酸辣湯麺 / 214円(全国)R
明星 中華三昧タテ型 赤坂璃宮 広東風醤油 / 214円(全国)R
明星 中華三昧タテ型 中國料理北京 北京風香塩 / 214円(全国)R
▼東洋水産(マルちゃん)
推しの一杯 ラーメン環2家 横浜家系醤油豚骨 / 296円(全国)N
MARUCHAN QTTA 豚キムチ味 / 214円(全国)N
▼サンヨー食品
中国ラーメン揚州商人監修 スーラータンメン / 245円(全国)N
ポケモンヌードル しょうゆ味 / 155円(全国)R
ポケモンヌードル シーフード味 / 155円(全国)R
▼エースコック
タテ型 飲み干す一杯 札幌 濃厚味噌ラーメン / 214円(全国)N
タテ型 飲み干す一杯 尾道 背脂醤油ラーメン / 214円(全国)R
タテ型 飲み干す一杯 横浜 豚骨醤油ラーメン / 214円(全国)R
タテ型 飲み干す一杯 仙台 辛味噌ラーメン / 214円(全国)R
タテ型 飲み干す一杯 京都 背脂醤油ラーメン / 214円(全国)R
タテ型 飲み干す一杯 博多 背脂とんこつラーメン / 214円(全国)R
▼寿がきや食品
カプサイメン 唐辛子卵とじラーメン / 260円(沖縄除く)R
▼ヤマダイ(ニュータッチ)
チャーシューメン / オープン価格(全国)R
元祖ねぎらーめん / オープン価格(全国)R
元祖キムチラーメン / オープン価格(全国)R
横浜もやしそば / オープン価格(全国)R
横浜家系豚骨醤油らーめん / オープン価格(全国)R
北海道みそバターラーメン / オープン価格(全国)R
▼まるか食品
ペヤング トムヤムクン風やきそば / 214円(全国)N
▼BESTPRICE(ベストプライス)by TOPVALU
ふっくらつるみのある 肉うどん / 98円(全国)N
▼ファミリーマート
なりたけ監修 しょうゆラーメン / 297円(全国)N
▼セブンプレミアム
山頭火 辛みそ味 / 228円(全国)N
N=New(新商品)
R=Renewal(リニューアル)
※上記の参考価格は税別表示です。
日清食品「日清ラ王 HOTATE鶏白湯」新発売
日清ラ王の「プチ贅沢」第3弾は “ホタテ×鶏白湯” の旨みを凝縮!! 日清ラ王(にっしんらおう)とは、1992年(平成4年)9月21日の発売以来、変化の大きいラーメン業界における “王道の味” に進化し続けてきたブランドで、名前の由来はラーメンの王様。現在はノンフライタイプの即席カップめん及び即席袋めん、並びに常温保存を可能にした生タイプめんの鍋焼ラーメンを展開しています。
今回の新商品「日清ラ王 HOTATE鶏白湯(ホタテとりぱいたん)」は、雑味のない上質な旨みを特徴とする「ホタテだし」に、ラーメン業界や鍋つゆ製品でも人気の「鶏白湯」を組み合わせた一杯で、2023年1月2日発売の「濃香トリュフ醤油」及び同年2月6日発売の「鯛パイタン」に続く “プチ贅沢” 第3弾。鶏白湯×ラ王は過去に何度かありましたけど、そこにホタテの組み合わせは前例がありません。
鶏白湯×ホタテの旨みを特徴とするカップラーメンといえば、ローソン名店シリーズの通年商品にもなっている「麺屋一燈(いっとう)東京濃厚魚介鶏白湯」が代表的で、製造者は日清食品。それをオマージュしているのかどうかは定かでないけれど、縦型ビッグのメーカー希望小売価格は245円(税別)が平均的な現在、こちらは276円(税別)と高額なので、それなりのリッチさに期待です。
日清食品「日清のあっさりおだしがおいしいどん兵衛 旨辛チゲうどん」新発売
ありそうでなかった新商品!? 日清の “あっさりおだしがおいしい” どん兵衛に旨辛チゲうどん初登場!! 日清のどん兵衛(にっしんのどんべえ)とは、1976年(昭和51年)8月9日の発売以来、即席カップめん市場の和風どんぶり型うどん・そばカテゴリーにおいて圧倒的な占有率を誇るブランドで、レギュラーサイズのメーカー希望小売価格は214円(税別)に設定されていますが‥‥
今回の新商品「日清のあっさりおだしがおいしいどん兵衛 旨辛チゲうどん」は、通常の「どん兵衛」よりも “あっさり” とした味わいを特徴とし、なおかつ内容量を約7〜8割に減らすことで “レギュラーサイズは多すぎるけど、ミニは足りない” といったユーザー層から好評を得ている「あっさりおだしがおいしい」シリーズの新作で、138円(税別)という手に取りやすいメーカー希望小売価格の設定も魅力的。
同ブランドにおける「チゲうどん」といえば、2011年(平成23年)5月30日発売の「レンジどん兵衛 旨辛チゲうどん」を皮切りに、5食パックの袋麺やレギュラーサイズ・ミニサイズのカップ麺としても商品化されているのですが、あっさりおいしいシリーズでは初めて。コンビニでの取り扱いは少ないのですが、スーパーやドラッグストアなど、コンビニ以外の店舗で見かける頻度は高いと思います。
明星食品「明星 The淡麗 麺や金時監修 塩わんたん麺」新発売
こってりに飽きたら、この一杯。旨み贅沢な新戦略「The淡麗」第1弾を飾った「麺や金時」監修のカップラーメン再登場!! The淡麗(ザたんれい)とは、ガッツリ代表のG系・二郎インスパイア系と対極を成す、見た目は透き通ったスープでありながら、素材の旨みで深い味わいに仕上げる “淡麗系ラーメン” に着目したシリーズで、2022年2月14日発売の「麺や金時監修 塩わんたん麺」を皮切りに発足。
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今回の新商品「明星 The淡麗 麺や金時監修 塩わんたん麺」は、前述の第1弾「麺や金時監修 塩わんたん麺」及び2022年4月11日発売の第2弾「らぁ麺や嶋監修 醤油らぁ麺」に続く「The淡麗」シリーズ第3弾の新作で、監修者は第1弾と同じ東京・江古田の行列店「麺や金時」かつ明星食品のニュースリリースも簡易版ですが、まったく調整なしの再販ではありません。
ニュースリリースの商品特徴を見る限り、大きな変更もなさそうな雰囲気ではあるものの、従来品よりも “鶏肉の旨みをアップし、お店品質を追求” というのがリニューアルポイント。前回発売品はクオリティの高いノンフライ麺(★5.5)に、白髪葱を鶏油で加熱したような風味が印象的なスープ(★6)の満足度も高く、かやくもノンフライワンタン6個(★6.5)と隙なしだったので、今回も楽しみです。
東洋水産「推しの一杯 ラーメン環2家 横浜家系醤油豚骨」新発売
ついに、あの生ける伝説が‥‥.マルちゃんの新ブランド「推しの一杯」第1弾は “直系復帰” で話題になった「ラーメン環2家」監修!! 推しの一杯(おしのいっぱい)とは、マルちゃんの東洋水産がオススメする人気ラーメン店の味わいを再現した新ブランドで、全国的に知名度のある有名店の味を手軽なカップ麺に落とし込み、おいしさと期待感を演出とのこと。
今回の新商品「推しの一杯 ラーメン環2家(かんにや)横浜家系醤油豚骨」は、2000年(平成12年)12月8日に家系総本山「吉村家」の直系2店舗目としてオープンし、2015年(平成27年)8月30日に直系から離れたものの、2021年(令和3年)5月30日をもって直系に昇格(復帰)したことで話題になった「環2家」監修のカップラーメンで、新ブランド「推しの一杯」の記念すべき第1弾。
「環2家」監修のカップラーメンといえば、現在を遡ること12年以上、2011年(平成23年)2月9日にサークルKサンクス×とかち麺工房が「家系四天王 激戦区の覇者 環2家 濃厚とんこつ醤油味」というカップラーメンを発売していたので、初の即席カップめん業界進出ではないけれど、東洋水産とのコラボは初めての試み。クセになる旨じょっぱさ! が特徴とのことなので、中毒性の高さに注目です。
東洋水産「MARUCHAN QTTA 豚キムチ味」新発売
昨年の「新生活応援」シリーズでセンターを飾った「QTTA 豚キムチ味」が進化して再び登場!! MARUCHAN QTTA(マルちゃん クッタ)とは、2017年(平成29年)3月27日の発売以来、しっかりと食べごたえがあり、食べた人に「はぁ~、くった~」と “ホッと一息ついて前向きな気持ちになってもらいたい” をコンセプトにした東洋水産の縦型カップめんブランドで、すっかりと市民権を獲得。
今回の新商品「MARUCHAN QTTA 豚キムチ味」は、2022年4月11日発売の新生活応援トリオ「濃厚肉だしうどん」「QTTA 豚キムチ味」「俺の塩 スタミナにんにく塩焼そば」の一角を担ったフレーバーで、商品名は変わっていませんが、東洋水産曰く “新たな定番フレーバーとしてラインアップへ加え、市場の活性化と更なるブランドの強化を図って参ります” とのこと。
ラード配合の芳ばしい油で揚げた麺を、マルちゃん独自の技術 “つやもち製法” で仕上げる「QTTA」のフライ麺はそのままに、従来品よりもキムチの風味とポークの旨みをアップさせ、よりキムチらしい酸味と旨みが引き立つスープにブラッシュアップ。このブログで2022年4月発売品はレビューできていませんが、約1年ぶりの復活で新たな定番品に格上げということで、よほどの自信作なのでしょう。
サンヨー食品「中国ラーメン揚州商人監修 スーラータンメン」新発売
首都圏を中心に37店舗を展開する「中国ラーメン 揚州商人」の人気No.1メニュー “スーラータンメン” が初のカップラーメンに!! 揚州商人(ようしゅうしょうにん)とは、9坪15席の規模で月間売上1,650万円を記録した千葉県千葉市稲毛区のレジェンド店「活力ラーメン元氣一杯」にルーツを持ち、現在はホイッスル三好が運営しているラーメンチェーンで、なんと半数以上が女性客とのこと。
出典:ホーム > 製品情報 > 中国ラーメン揚州商人監修 スーラータンメン|サンヨー食品
今回の新商品「中国ラーメン揚州商人監修 スーラータンメン」は、メディアでも多数紹介されている「揚州商人」の賄(まかな)いから生まれた人気メニュー「スーラータンメン(酸辣湯麺)」の味わいを再現したカップラーメンで、メーカーはサッポロ一番のブランドで知られるサンヨー食品。以前に要冷蔵のチルド麺になったことはありますが、即席カップ麺としての商品化は前例がありません。
ポークの旨みを効かせた醤油ベースのスープに、黒酢の酸味と胡椒の辛みを効かせ、ごま油やラー油を配合した調味油を別添とのこと。あまり酸辣湯系のカップラーメンで愕然とした経験はないのですが、麺は油で揚げたフライ麺。サンヨー食品の縦型ビッグ製品にフライ麺が搭載されていた場合、大きく総評の足を引っ張る傾向があるので、そこだけが不安なポイントです。
寿がきや食品「カプサイメン 唐辛子卵とじラーメン」リニューアル発売
即席カップめん業界にもサウナブーム到来!? 岐阜タンメン直営の食べるサウナ「カプサイメン」監修のカップラーメンがリニューアル!! カプサイメンとは、2009年(平成21年)4月6日の創業以来、愛知県と岐阜県を中心に店舗展開しているタンメン専門チェーン「岐阜タンメン」直営の辛いラーメン専門店で、創業は2020年4月23日と比較的に最近の話。
今回の新商品「カプサイメン 唐辛子卵とじラーメン」は、食べるサウナで話題の「カプサイメン」を再現したカップラーメンで、製造者は愛知県豊明市沓掛町に本社を置く寿がきや食品。2021年4月12日発売品のリニューアル版に該当するため、純然たる新作ではないのですが、そもそも内容は変わって‥‥ない?
というのもJANコードは “4901677082893” から “4901677190550” に変わっているのですが、内容量やカロリーをはじめとする栄養成分表示の数値は完全に一致。また調理後のイメージ写真も変わっていないため、単純にパッケージのみ変更のリニューアルと思われます。基本は東海エリアを中心に販売されていますけど、一時的に見かける頻度が高くなるかもしれません。
まるか食品「ペヤング トムヤムクン風やきそば」新発売
今度のペヤングはエスニック!? 日本でも親しみのあるタイ料理「トムヤムクン」を再現!! ペヤング(peyoung)とは、まるか食品を代表するブランドで、現在を遡ること50年弱、1973年(昭和48年)7月に発売された「ペヤングヌードル」が最初の商品。その約2年後、1975年(昭和50年)3月13日に「ペヤング ソースやきそば」が現れ、カップ焼きそばのディファクトスタンダードを築き上げました。
今回の新商品「ペヤング トムヤムクン風やきそば」は、日本でも高い人気を誇る「トムヤムクン」の味わいを “ペヤングやきそば流” にアレンジした一杯で、こだわりはソースにおける旨味・酸味・辛味のバランスとのこと。さらに風味豊かなパクチーを別添することで、しっかり本格的な味わいに仕上げたのだとか。
ペヤングにおけるパクチーといえば、2016年(平成28年)12月19日発売の「パクチーMAXやきそば」並びに2019年(平成31年)2月25日発売の「パクチーレモンやきそば」及び「パクチーレモンラーメン」など、過去にも販売しているため、これが初めてではありません。しかし、トムヤムクンは初となる題材なので、海老の存在感と旨味・酸味・辛味のバランスに注目です。
セブンプレミアム「山頭火 辛みそ味」新発売
17年前の変わり種を現代に!? 歴代最も売れた “らーめん山頭火の味” ついに復活!! 山頭火(さんとうか)とは、株式会社アブ・アウト(ab-out Co., Ltd.)が運営する「しおらーめん」の名店で、創業は1988年(昭和63年)3月10日。同社の畠中仁(はたなか ひとし)会長が家族のために考案した味わいは、今もなお多くの方を虜にしています。
出典:トップ > 商品のご案内 > セブンプレミアム > 常温・加工食品 > 7プレミアム 山頭火 辛みそ味|セブン-イレブン
今回の新商品「山頭火 辛みそ味」は、セブンプレミアムの「山頭火」監修シリーズにおけるタテ型スポット品の中で “歴代最も売れた山頭火の味” を再現したカップラーメンで、製造は現在もセブンプレミアムゴールドのカップラーメン「山頭火 旭川とんこつ塩」を担当している日清食品。モデルになっているのは2006年(平成18年)2月28日発売の「山頭火 辛みそ味」なので、なんと17年越しの復活販売。
セブンプレミアムにおける “歴代最も売れた○○の味” といえば、セブンプレミアムの15周年を記念して復活した「すみれ 味噌キムチ味」(2022年10月31日発売品)及び「IPPUDO from New York クラムチャウダーヌードル」(2023年1月23日発売品)が記憶に新しく、その流れを汲んだ企画とみて間違いありません。ちなみに17年前は油揚げ麺、今回はノンフライ麺なので、復活というか新作ですけどw
今週注目のカップ麺と展望
というわけで、今週の注目すべきカップ麺の新作は、家系四天王で激戦区の覇者「ラーメン環2家」監修「推しの一杯」第1弾に、歴代最高の売上を叩き出した「山頭火 辛みそ味」の復活ほか、日清ラ王の “プチ贅沢” 第3弾「HOTATE鶏白湯」の注目度も高く、エスニック系の「ペヤング トムヤムクン風やきそば」と「揚州商人」初のカップラーメンも見逃せません。
2023年6月1日に実施される価格改定の影響か、それとも年度末の調整か、各社のリニューアルラッシュも目立っていますけど、主役級の新作が多い週になりました。さらに、近年の傾向からノーアナウンスの新商品をローソンが陳列してくる可能性も高いので、そちらも睨みながらブログを更新します。
メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト
それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。なかにはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、あるいはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいのスタンスで話のネタにご活用ください【author・taka :a(大石敬之)】
- 2023.03.20
カップヌードル 塩分控えめPRO 1日分のカルシウム&ビタミンD
カップヌードル 塩分控えめPRO 1日分のカルシウム&ビタミンD カレー
日清焼そばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ
日清麺職人 濃いだし 煮干し醤油
日清のどん兵衛 きつねそば
日清メシ 辛うまユッケジャン
明星 ぶぶか油そば
麺づくり 汁なし鶏ガラ醤油
うまいヨゆうちゃんラーメン どっ豚骨ラーメン
サッポロ一番 塩らーめん焼そば のりしお味
NO LIMIT 感動の担担麺
ワンタンメンどんぶり 南京町監修 豚まん味中華そば - 2023.03.27
明星 ロカボNOODLESおいしさプラス こってり醤油
明星 ロカボNOODLESおいしさプラス 濃厚鶏白湯
明星 ロカボNOODLESおいしさプラス ピリ辛酸辣湯
マルちゃん正麺 カップ 汁なし芳醇こく醤油
鶏肉盛りの黄色い博多ラーメン
お揚げとお揚げのきつねそば
スーパーカップ Wいか焼そば
スープはるさめ 塩レモン
カップSUGAKIYA チキンパイタンラーメン
ペヤング かきたまあんかけ風うどん - 2023.04.03
タテロング 飲み干す一杯 ごま贅沢担担麺