カップ麺【今週の新商品】ペヤング超大盛マヨMAXに埼玉の娘娘も参戦!? 麺神の新作や名代富士そばも

スポンサーリンク
週報:新作カップ麺発売予定

どうも、taka :aです。

このページでは、2020年11月9日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。

スポンサーリンク

今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
・カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯 / 230円(税込)
・日清焼そばU.F.O. T.K.Y. 卵かけ焼そば 濃い濃い追いソース付き / 245円(税込)

▼明星食品
・明星 麺神カップ 神太麺×旨 味噌 / 230円(全国)

▼東洋水産(マルちゃん)
・珍々亭 油そば / 220円(全国)

▼エースコック
・タテロング THE和 わさびを利かせたおろしそば / 230円(全国)

▼サンヨー食品
・娘娘上尾愛宕店監修 スタミナラーメン / 215円(全国)
・にんべん 国産鰹節粉末使用 極鰹だし肉うどん / 193円(全国)
・にんべん 国産鰹節粉末使用 極鰹だし小海老天そば / 193円(全国)

▼まるか食品
・ペヤング 超大盛やきそばマヨネーズMAX / 240円(全国)

▼ヤマダイ(ニュータッチ)
・ニュータッチ 名代富士そば紅生姜天そば / 240円(全国)

▼ローソン
・ゴーゴーカレー カレーヌードル / 215円(全国)*1

▼ファミリーマート
・味仙 台湾ラーメン / 212円(全国)*1

▼セブンイレブン
・セブンプレミアム 野菜たくさんタンメン / 138円(一部地域)*1 *2
・東京荻窪 春木屋監修チャーシュー麺 / 550円(首都圏)*3

▼イオングループ
・龍の家 濃厚とんこつ / 215円(全国)

*1 コンビニ限定につき2020年11月10日(火)以降順次発売
*2 北海道・埼玉県・長野県・北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄
*3 要冷蔵レンジ麺 2020年11月11日(水)以降順次発売

・上記の参考価格は税別表示
・「R」表記はリニューアルです

日清食品「カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯」新発売

最新ヒット商品「カップヌードル 旨辛豚骨」を “罪うめぇ” ぶっこみ飯にアレンジ!! カップヌードル旨辛豚骨とは、1971年(昭和46年)9月18日に誕生した世界初のカップ麺「カップヌードル」が本気で追求した豚骨ラーメンで、やみつき必至の特製旨辛ラー油で仕上げる豚骨×辛味の絶品スープを実現。2020年8月31日に発売されるや否や、新定番の「カップヌードル 味噌」に続く新レギュラーの座を獲得します。

出典:日清食品「カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯」(11月9日発売)

今回の新商品「カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯」は、カップラーメンを食べた後のスープに “ご飯をぶっこむ” という、背徳感に苛まれながらもやってしまう “罪深き、うまさ” を日清食品が真面目に作り込んだカップライス「ぶっこみ飯(めし)」の変わり種。新開発の “特製ぶっこみ旨辛ラー油” を別添し、話題の新フレーバー「カップヌードル 旨辛豚骨」の味わいを細部にまでこだわって再現したとのこと。

たとえば既存の「チキンラーメン ぶっこみ飯」のように味付け麺は入っていないようですが、わざわざフライ麺の風味をスープに加え、白飯をドボンしちゃった “あの味” を忠実に表現しているらしく、これは「カップヌードル ぶっこみ飯」と同じ技法。ぶっこみ飯は具材に貧弱なイメージが強い反面、スープは基本的に安定して美味しいので、味の再現度については期待できそうですよ。

日清食品「日清焼そばU.F.O. T.K.Y. 卵かけ焼そば」新発売

TKGじゃなくてTKY!? 卵黄ペーストと濃厚ソースが絶妙に絡む “ウマさ究極” のカップ焼きそば登場!! 日清焼そばU.F.O.とは、カップ焼そばカテゴリーでNo.1の売上を誇るロングセラーブランドで、初めて発売されたのは1976年(昭和51年)5月21日。王道のソース焼きそばをはじめ、トレンドを意識した話題性の高い数量限定商品も定期的に製造・販売しています。

出典:日清食品「日清焼そばU.F.O. T.K.Y. 卵かけ焼そば 濃い濃い追いソース付き」(11月9日発売)

今回の新商品「日清焼そばU.F.O. T.K.Y. 卵かけ焼そば 濃い濃い追いソース付き」は、炊き込みご飯もとい卵かけご飯(TKG)ならぬ卵かけ焼きそば(TKY)をテーマに開発された新作で、卵かけを表現する卵黄ペーストだけでなく、日清焼そばU.F.O.が重要視している “濃い濃いソース” を軸に、まろやかな卵のコクとソースの旨味が絡む至福の美味しさを表現。

具材はスクランブルエッグに大切りキャベツとシンプルな構成になっているようですが、麺は定評のあるコシの強い熱湯3分の中太ストレート麺を採用し、たまごそぼろふりかけと “濃い濃い追いソース” を別添しているらしく、一筋縄では行かなそうな雰囲気。メーカー希望小売価格が税別245円と高めに設定されているのが気になるところではあるものの、味としては間違いなさそうです。

明星食品「麺神カップ 神太麺×旨 味噌」新発売

常識を超えた麺を味わう神旨な一杯「麺神」の “味噌” をカップ麺で再現!! 麺神(めがみ)とは、即席麺の常識を超える前例にない「超極太麺」と「超濃厚スープ」がコンセプトの新ブランドで、新型コロナ禍の中 “プチ贅沢” が味わえる商品という位置付けらしく、しっかりと作り込まれた麺神ブランドサイトも公開。全国的な知名度を誇るラーメン店の店主からもお墨付きを貰い、好調なスタートを見せました。

出典:明星食品「明星 麺神カップ 神太麺×旨 味噌」(11月9日発売)

今回の新商品「明星 麺神(めがみ)カップ 神太麺(かみふとめん)×旨 味噌(うま みそ)」は、2020年10月5日発売の「明星 麺神カップ 神太麺×旨 醤油」に続く麺神カップ “第2弾” の新作で、2020年9月21日に関東・甲信越で発売された袋麺「明星 麺神 神太麺×旨 味噌」の味わいを縦型ビッグのカップ麺で再現したもの。ひとまず麺のクオリティは間違いないと思うのですが、問題はスープと具材の仕上がりです。

というのも前回の麺神カップ第1弾「神太麺×旨 醤油」は、既存のノンフライ麺と比較して明らかな違いを感じた新開発の “神太麺” は印象に残った反面、あえての仕様なのかインスタント感の強いスープが人工的だったので、もうちょっと本格さに振り切ったほうがよかったんじゃないのかな——と。

また前回の「醤油」では炭火焼きチャーシューが秀逸だったのに対し、今回の「味噌」では具材に特別な解説が見られないため、とりあえず漠然と美味しそうな雰囲気ではあるものの、スープと具材が一線を越える評価を叩き出すかどうかのキーマンになりそうですね。

東洋水産「珍々亭 油そば」新発売

毎年恒例となった人気のカップ麺「珍々亭」の油そば “2020年バージョン” も特製カップスープ付き!! 珍々亭(ちんちんてい)とは、東京都武蔵野市に店を構える1954年(昭和29年)創業の老舗で、1952年(昭和28年)創業の「三幸」と並び、いまでは全国的な知名度を誇る「油そば」を先駆けてメニュー化した油そば発祥の店として知られます。

出典:東洋水産「珍々亭 油そば」新発売のお知らせ

今回の新商品「マルちゃん 珍々亭 油そば」は、東洋水産と珍々亭の三代目店主・小谷修一氏の共同開発商品で、いまでは毎年恒例となっている定番のタイアップ。これまで珍々亭とのコラボ商品は、汁なしカップ麺の需要がピークを迎える夏に向けて発売されていたのに対し、昨年は “実店舗のスープをイメージした特製カップスープを別添” することで、汁なしカップ麺の閑散期ともいえる秋・冬向けの需要を見出しました。

2020年の「珍々亭 油そば」にも同社の「やきそば弁当」や「焼そばバゴォーン」よろしく粉末スープを別添した、秋・冬向けの商品としてリリースされたので、おそらく昨年のテコ入れがうまくいったのでしょう。カップ油そばカテゴリーの売上No.1は明星食品の「ぶぶか」がダントツで首位を守っているのですが、それと比較してクラシカルに仕上がる「珍々亭」も固定ファンが多いので、今年も安定した品質に期待できそうです。

エースコック「THE和 わさびを利かせたおろしそば」新発売

通な大人たちに向けた “こだわり仕様” の「THE和」シリーズの催涙系フレーバーが進化!! THE和(ザ・わ)とは、2018年4月23日発売の第1弾「わさびを利かせたおろし風そば」から続いているエースコックの和風カップ麺ブランドで、そばを愛好する男性をメインに企画されたもの。第1弾から強烈な刺激(わさび)のインパクトだけでなく、縦型カップ麺では最高峰といっても過言ではない品質の麺で記憶に残るスタートを切りました。

出典:エースコック「タテロング THE和 わさびを利かせたおろしそば」2020/11/9 新発売PDF

今回の新商品「タテロング THE和 わさびを利かせたおろしそば」は、おろしたてのような大根と安曇野産本わさびの風味をキリッと効かせた新作で、第1弾と同じテーマとなっているのですが、注目すべきは商品名が “おろし風そば” から「おろしそば」に変わっていること。なにやら新開発の「生だいこんおろし」を使用しているらしく、そこが2020年版「わさびを利かせたおろしそば」の見どころ。

実は2019年3月11日にも「わさびを利かせたおろし “風” そば」が復活しているのですが、催涙系カップ麺と揶揄したくなるような第1弾の強烈わさびアタックと比較して刺激は控えめになっていたので(とはいえ気管に入ったらヤバいレベルの油断できない強さではあったのですが‥‥)新開発の「生だいこんおろし」はもちろん、わさびの効かせ方と刺激の強さにも注目です。

サンヨー食品「娘娘上尾愛宕店監修 スタミナラーメン」新発売

埼玉県民のソウルフード「娘娘 上尾愛宕店」の “スタミナラーメン” をサンヨー食品が再現!! 娘娘(にゃんにゃん)上尾愛宕(あげおあたご)店とは、埼玉県民が愛してやまないB級グルメ「スタミナラーメン」と「スタカレー(スタミナカレー)」を提供している地元に根付いた老舗の中華料理店で、そのルーツは1990年に解散した「矢島商事」にあり、そこから暖簾分けで受け継がれた味を現在も守り続けています。

出典:セブン-イレブン:トップ > 商品のご案内 > 娘娘上尾愛宕店監修 スタミナラーメン

今回の新商品「娘娘上尾愛宕店監修 スタミナラーメン」は、サンヨー食品と娘娘の共同開発商品で、動物系と魚介系をブレンドした醤油ラーメンのうえに、生姜やニンニク、豆板醤などを加え、片栗粉でトロミを付けた餡(あん)をのせる「スタミナラーメン」を再現。サンヨー食品よりも早くセブンイレブンの公式ウェブサイトに掲載されていたので、コンビニでは埼玉県外でもセブンイレブンでの取り扱いが意欲的かもしれません。

パッケージでも「ソウルフード」の文字をアピールしているように、おそらく2019年11月18日発売(2020年9月14日再販)の「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」や2020年10月26日に発売された「みんみんラーメン本店監修 八王子醤油ラーメン」の流れを組んだもの。サンヨー食品の歴代ソウルフード系カップ麺は、いずれも再現度的に “美味しいけど部分的に残念だった” ので、そのイメージを払拭できるかどうか。

まるか食品「ペヤング 超大盛やきそばマヨネーズMAX」新発売

マヨラーに捧ぐマヨネーズ推しのペヤング “超超超大盛GIGAMAX マヨネーズMAX” が食べやすい(?)超大盛サイズで復活!! 超超超大盛GIGAMAX(ギガマックス)マヨネーズMAXとは、まるか食品史上最大量となる “50gのマヨネーズを別添した” ソースやきそば超超超大盛GIGAMAXの変わり種で、2019年7月2日にファミリーマート先行商品として発売されるや否や、ネット上でも大きく話題になった問題作。

出典:まるか食品「ペヤング 超大盛やきそばマヨネーズMAX」を11月9日に発売いたします。

今回の新商品「ペヤング 超大盛やきそばマヨネーズMAX」は、436g(めん300g)の大容量で大きな爪痕を残した「ペヤング ソースやきそば超超超大盛GIGAMAX マヨネーズMAX」の続編で、麺量180gの「超大盛」サイズにスケールダウン。まるか食品が自社のウェブサイトで公開している原材料名から察するに、おそらく今回も “ペヤングの「ソースやきそば超大盛」にマヨネーズを別添しただけ” という認識で問題なさそうな雰囲気。

商品情報や公式ウェブサイトにマヨネーズの量まで明記されているわけではないのですが、既存の商品と内容量を比較してみると「ペヤング ソースやきそば超大盛」が237g(めん180g)となっているのに対し、新作の「ペヤング 超大盛やきそばマヨネーズMAX」は266g(めん180g)かつ希望小売価格を10円値上げしているので、ソースや具材の量が変わっていなければ “30gのマヨネーズを別添しているのかも” しれません。

ヤマダイ「名代富士そば紅生姜天そば」新発売

昨年に人気を博した「名代富士そば」監修のカップ麺「紅生姜天そば」が帰ってきた!! 名代富士そば(なだい ふじそば)とは、ダイタンホールディングス株式会社が首都圏を中心に展開している立ち食いそば・うどんの人気チェーンで、駅前や繁華街を中心に100店舗以上を出店している現在、東京に来た人が一度は目にするといっても過言ではない知名度と絶対的な地位を確立しています。

出典:ヤマダイ:人気店の味を再現「名代富士そば紅生姜天そば」2020年11月9日(月)新発売

今回の新商品「ニュータッチ 名代(なだい)富士そば 紅生姜天(べにしょうがてん)そば」は、ヤマダイと名代富士そばの共同開発商品で、カップ麺の中でも珍しいノンフライ製法の和そばを搭載。東京・埼玉・神奈川・千葉以外の地域では知名度の低かった「名代富士そば」ですが、2019年11月18日に初めてヤマダイがカップ麺を発売したことで話題になり、その名を全国に轟かせました。

2019年11月に発売された名代富士そば監修のカップ麺も「紅生姜天そば」を再現したもので、関東を除く地域では売ってないと箱買いするファンが多く、テレビ局の差し入れなどにも重宝された結果、かなりの出荷数を記録した様子。その対策か、ヤマダイの公式ウェブサイトには “1回の注文での購入可能数を2ケースに制限させていただきます” との注意事項があったので、今年も一部の地域では入手困難な商品になりそうです。

ファミリーマート「味仙 台湾ラーメン」新発売

ファミマ限定カップ麺「味仙」監修の台湾ラーメンが “9代目” に突入!! 味仙(みせん)とは、愛知県名古屋市千種区今池に本店を構える台湾料理専門店で、1962年(昭和37年)3月27日に現在の「今池本店」をオープン。グルメ激戦区・愛知県名古屋市の名物料理 “名古屋めし” の中でも不動の人気を誇る激辛ご当地ラーメン「台湾ラーメン」発祥の店で、今もなお激辛ブームを牽引しています。

出典:ファミリーマート:HOME > 商品情報 > 加工食品 > 味仙 台湾ラーメン

今回の新商品「味仙 台湾ラーメン」は、日清食品とファミリーマートの共同開発商品で、味仙監修のもと看板メニューの “台湾ラーメン” を縦型ビッグのPBカップ麺で再現。アピタ・ピアゴ及びサークルK・サンクスのプライベートブランド「プライムワン(PrimeOne)」のオリジナル商品として、2015年3月2日に発売された縦型カップ麺を皮切りに、日清食品とタイアップしたカップ麺は此度の商品で “9代目” になりました。

2020年4月21日発売の「味仙 台湾ラーメン」が “8代目” のカップラーメンで、パッケージに辛さレベルの目安を導入し、従来品よりも辛味を強化。それでも「辛さレベル4(大辛)」と激辛ではなく、今回のカップ麺も辛さレベル4(大辛)かつ前回と同じようなデザインなので、大幅な変更はないかもしれません。味仙のカップ麺は、とにかく中毒性の高い一杯に仕上がっているため、今年も高評価を叩き出してくれそうです。

今週注目のカップ麺と展望

今週注目のカップ麺は、タイトルにも記載したペヤングの「超大盛やきそばマヨネーズMAX」をはじめ、埼玉のソウルフード “スタミナラーメン” を再現した「娘娘上尾愛宕店」監修のカップラーメンほか、明星食品が誇る「麺神」の新作に、日清食品の「日清焼そばU.F.O. T.K.Y.(卵かけ焼そば)」や “年越しそば商戦の準備” と思われる「名代富士そば」の再販も見逃せません。

「珍々亭」と「味仙」のカップ麺は準定番のスポット商品なので、目新しさこそないものの、今年も安定して美味しそうな雰囲気。あとは年末に予定している当ブログの特集に向けて「THE和」も睨みつつ、新商品のレビューを優先しながらブログを更新していきますので、今週も一緒にカップ麺を楽しんでいけたらなと思います。

メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください(author・taka :a)

2020年11月16日
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 超わさび 醤油味 / ストロングガーリック
・でかまる ガーリック系じゃがバター味コーン塩ラーメン
・タテ型 飲み干す一杯 BLACK 黒ごま担担麺 / WHITE 塩バター味ラーメン
・味噌麺処花道 味噌担々麺
・ニュータッチ 大盛大阪かすうどん
・セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 チーズの一撃

2020年11月23日
・明星 乳酸菌が40,000,000,000個入った キムチラーメン / にんにくみそラーメン
・一度は食べたい名店の味 ラーメン屋トイ・ボックス 黄金鶏油の鶏醤油ラーメン
・祭盛ねぎ博多豚骨ラーメン

2020年11月24日
・幸楽園 味噌野菜たんめん

2020年11月30日
・明星 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺
・一度は食べたい名店の味 PREMIUM 麺処 花田 濃厚味噌ラーメン

2020年12月07日
一度は食べたい名店の味 ど・みそ 特みそこってりらーめん

  1. 先ほど、本日発売ぶんをライフで買い集め(笑)帰りローソン立ち寄ったら、多分ローソン限定? 金沢ゴーゴーカレーヌードル(マルちゃん)ありました。
    2年ぶりの再販?

    • Re:ソノダヒロキ様

      いつもお世話になっております!

      ローソン限定の「ゴーゴーカレー監修 カレーヌードル」ですね。前回(2019年1月8日発売品)は「チーズ味」だったので、2018年1月16日発売品から数えて約3年ぶりの再販になります。もう3年になるのか‥‥

タイトルとURLをコピーしました