どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。
このページでは、2023年3月20日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。
コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。
今週の新商品 新作カップ麺リスト
▼日清食品
カップヌードル 塩分控えめPRO 1日分のカルシウム&ビタミンD / 230円(全国)N
カップヌードル 塩分控えめPRO 1日分のカルシウム&ビタミンD カレー / 230円(全国)N
日清のどん兵衛 きつねそば / 214円(全国)R *1
日清焼そばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ / 214円(全国)N
日清焼そば ポックンミョン 韓国風甘辛カルボ 5食パック / 615円(全国)N
日清麺職人 濃いだし 煮干し醤油 / 155円(全国)N
日清メシ 辛うまユッケジャン / 242円(全国)N
▼明星食品
明星 ぶぶか油そば / 255円(全国)R
▼東洋水産(マルちゃん)
麺づくり 汁なし鶏ガラ醤油 / 214円(全国)N
うまいヨゆうちゃんラーメン どっ豚骨ラーメン / 245円(全国)N
▼サンヨー食品
サッポロ一番 カップ 塩らーめん焼そば のりしお味 / 258円(全国)N
▼エースコック
NO LIMIT 感動の担担麺 / 498円(関東)N
ワンタンメンどんぶり 南京町監修 豚まん味中華そば / 214円(全国)N
みんテレ×スーパーカップ1.5倍 森本稀哲考案 鶏白湯麺 / 254円(北海道)N
▼サンポー食品
祭盛 にんにく醤油豚骨ラーメン / 214円(全国)N
DelicaDeli 辛子高菜 / 258円(全国)N *2
▼まるか食品
ペヤング 激辛シーフードやきそば / 193円(ウエルシア薬局)N
ペヤング 超大盛やきそばハーフ&ハーフ東西 / 250円(コンビニ先行)N
▼大黒食品工業
大黒 冷し中華醤油だれ / オープン価格(全国)N
大黒 冷しうどん / オープン価格(全国)N
大黒 冷し担々麺 / オープン価格(全国)N
▼ファミリーマート
たけとら 勝武士とんこつらぁめん / 297円(全国)N
どんぎつねむすび / 172円(東日本)N *3
どんぎつねむすび / 172円(西日本)N *3
U.F.O.濃い濃い濃厚そばめし / 149円(全国)N *3
*1 パッケージ変更のみ
*2「九州三宝堂 高菜博多ラーメン」の辛子高菜パックを “お惣菜ふりかけ” として単体販売
*3「日清のどん兵衛」「日清焼そばU.F.O.」コラボおむすび(東日本:北海道・東北・関東・東海 / 西日本:北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄)
N=New(新商品)
R=Renewal(リニューアル)
※上記の参考価格は税別表示です。
日清食品「カップヌードル 塩分控えめPRO 1日分のカルシウム&ビタミンD」新発売
想定の2倍売れた「カプヌのプロ」に “塩分控えめ” 新登場!! カップヌードル(CUPNOODLE)とは、1971年(昭和46年)9月18日の発売以来、即席カップめん市場で圧倒的な占有率を誇る日清食品のブランドで、世界初のカップ麺である-・というのは言わずと知れた話。日本国内でのマーケットシェアはもちろん、現在は世界100ヶ国で販売されているグローバルブランドとしての地位を確立しました。
今回の新商品「カップヌードル 塩分控えめPRO(プロ)1日分のカルシウム&ビタミンD」及び「同 カレー」は、上位モデルを意味する “PRO” を冠した「カップヌードルPRO」の新作で、2021年4月5日発売の「カップヌードル 高たんぱく&低糖質」及び「同 シーフードヌードル」並びに2022年3月21日発売の「同 チリトマトヌードル」に続く取り組みなのですが、今度のコンセプトは塩分控えめ。
これまでの3品は「高たんぱく&低糖質」を売りにしていましたが、日清食品が新たに開発した減塩技術「ちゃんとしょっぱい!塩分控えめPRO製法」により、おいしさそのまま塩分30%カット。さらに1日分のカルシウムとビタミンDに、たっぷりの食物繊維を配合ということで、またもや想定の2倍売れそうなフラグが立ってます。※ただし “たんぱく質は強化していません” とのことなので、ご注意ください。
日清食品「日清焼そばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ」新発売
もっちり麺がチョア!? 日清焼そばUFOに “ポックンミョン” シリーズ爆誕!! 日清焼そばU.F.O.(にっしんやきそばユーフォー)とは、1976年(昭和51年)5月21日の発売以来、西日本エリアを中心に絶大な支持を集めてきたブランドで、現在は日本のカップ焼きそば・油そばカテゴリーにおいて売上No.1の実力を誇る絶対王者。変わり種にも積極的で、いつの時代も業界をリードしてきました。
出典:「日清焼そば ポックンミョン 韓国風甘辛カルボ 5食パック」「日清焼そばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ」(3月20日発売)|日清食品
今回の新商品「日清焼そばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ」は、グルメやファッション、エンタメなど、さまざまな分野で韓国カルチャーが注目を集めていることを背景に、韓国で話題のポックンミョン(炒め麺)にインスパイアされた新シリーズの第1弾で、同時に袋麺の「日清焼そば ポックンミョン 韓国風甘辛カルボ 5食パック」も市場に投下。
ポックンミョン×カルボといえば、無慈悲な辛さで注目を集めている三養食品の「ブルダック」が台頭なので、それをパクt‥‥オマージュしているような雰囲気ですが、日清食品版の辛さレベルは4/5とのこと。ちなみに「ブルダック」の公式キャラクターは “ホチ” という(ふてこい顔の)トリで、日清食品の「ポックンミョン」に描かれているキャラクターは “チョライオン” だそうです。知らんけどw
東洋水産「麺づくり 汁なし鶏ガラ醤油」新発売
やっとこさ公認アレンジに昇格!? マルちゃんが「麺づくり」史上初の “汁なしカップ麺” を展開!! 麺づくり(めんづくり)とは、1992年(平成4年)6月の発売以来、東洋水産が製造・販売しているノンフライめんタイプの即席カップめんブランドで、家族みんなに愛されるスタンダードな味わいがコンセプト。
今回の新商品「麺づくり 汁なし鶏ガラ醤油」は、定番の「鶏ガラ醤油」を暑い季節でも楽しめるようにとアレンジした “麺づくり史上初の湯切って食べる汁なしカップ麺” で、生麺食感を追求した「つるっと食感温水なめらか製法」のノンフライ麺に、昆布と煮干しの和風だしを効かせた醤油味のスープが特徴とのこと。スポット的な変わり種ですが、定番品と同じように手堅く仕上がっていそうな雰囲気です。
「麺づくり」の汁なしアレンジはネットで何度も紹介されてるのですが、それを公式が商品化するのは初めての試み。ええ、間違いなく美味しいでしょうよ。ちなみに次週「マルちゃん正麺(せいめん)カップ 汁なし芳醇こく醤油」発売予定かつパッケージのデザインも似ているため、企画立案者が同じなのかもしれません。
東洋水産「うまいヨゆうちゃんラーメン どっ豚骨ラーメン」新発売
講談社発行『業界最高権威 TRYラーメン大賞 2020-21〜2022-23』名店部門とんこつ1位・3連覇 “今現在、最も輝いている” 人気行列店「うまいヨゆうちゃんラーメン」の味わいをカップラーメンで再現!! うまいヨゆうちゃんラーメンとは、2014年(平成26年)12月14日の創業以来、神奈川県大和市上草柳で人気を博すラーメン店で、どっ豚骨♡(ハート)の看板が目印。
今回の新商品「うまいヨゆうちゃんラーメン どっ豚骨ラーメン」は “今現在、最も輝いている人気行列店” として注目されている「うまいヨゆうちゃんラーメン」の看板メニューを再現したカップラーメンで、昨年は10月24日に「きら星×ゆうちゃん 鬼旨スタミナどっ豚骨」を監修していましたが、単独でカップ麺を監修するのは2021年3月29日発売品以来の話。
それ以前から東洋水産とのコラボ歴はあり、2019年7月29日発売の「うまいヨゆうちゃんラーメン どっ豚骨ラーメン」は当ブログで高評価を意味する★6を叩き出しているのですが、以降の「うまいヨゆうちゃんラーメン」監修商品は(東洋水産サイドの問題ですけど)麺の主張が強すぎると感じていたので、そこが少し不安なポイントです。
サンヨー食品「サッポロ一番 カップ 塩らーめん焼そば のりしお味」新発売
サッポロ一番が “のしりおポテトチップス” を再現!? 不動の人気を博す「塩らーめん」に新展開!! サッポロ一番における「塩らーめん」とは、1971年(昭和46年)9月1日の発売以来、サンヨー食品の代名詞的存在となっているロングセラー商品で、同ブランドの「みそラーメン」と一二を争う人気フレーバー。実は “アレンジしてもらうことを前提に作られた商品” である、というのは知る人ぞ知る話。
出典:ホーム > 製品情報 > サッポロ一番 カップ 塩らーめん焼そば のりしお味|サンヨー食品
今回の新商品「サッポロ一番 カップ 塩らーめん焼そば のりしお味」は、袋めん「サッポロ一番 塩らーめん」の味わいをベースに、国産青のりの豊かな風味を効かせた汁なしカップ麺で、サンヨー食品の公式ウェブサイトには記載されていませんが、商談用の資料によると “コンビニで人気を博す「のりしおポテトチップス」をイメージした” 大判焼そばとのこと。
のりしおポテチをイメージした「サッポロ一番 塩らーめん」といえば、2014年5月12日に「サッポロ一番 塩らーめん のりしお味 タテビッグ」というカップラーメンを発売しているため、その流れを汲んだ‥‥いや、さすがに新企画ですかね。とりあえずサツイチの塩と青のりの相性は申し分なく、3種の後入れ具材(ポテト、あおさ入り揚げ玉、切り胡麻)を別添ということで、見どころが多そうです。
サンポー食品「祭盛 にんにく醤油豚骨ラーメン」新発売
サンポー食品のインパクト部門「祭盛」第3弾は “NINNIKU” マシマシ!! 祭盛(MATSURIMORI – まつりもり)とは、佐賀県三養基郡基山町に本社・工場を置くサンポー食品の即席カップめんシリーズで、2020年11月24日発売の「ねぎ博多豚骨ラーメン」が第1弾。その続編として2022年3月21日に二代目「ねぎ博多豚骨ラーメン」を発売しており、このブログでは高評価を叩き出しました。
今回の新商品「祭盛 にんにく醤油豚骨ラーメン」は、祭盛シリーズ第3弾となる新フレーバーで、たっぷりの “にんにく” を使用した、見た目も味もインパクトのある一杯を目指して開発に至ったとのこと。パッケージは二郎系・二郎インスパイア系のカラーリングということで、ちょっとノリ遅れ感が無きにしも非ずではあるものの、ブームに触発されただけの浅はかな変わり種ではありません。
遡ること2019年3月11日に発売された「焼豚ラーメン にんにくとんこつ味(にんにくにんにく)」にルーツを感じる商品で、昨年の「ねぎ博多豚骨ラーメン」も「焼豚ラーメン ねぎとんこつ味(ねぎねぎねぎ)」の流れを汲んでいたことから、そのブラッシュアップ版的なイメージ。4年前の「にんにくとんこつ味」に入っていないフライドガーリック入りなので、さらなる攻撃性に期待できそうですよ。
ちなみにカップ麺の新作ではないのですが、同社の「九州三宝堂 高菜博多ラーメン」に入っている辛子高菜パックを4袋入りの個包装タイプにした「DelicaDeli(デリカデリ)辛子高菜」もリリースされたので、そちらも要チェックです。
まるか食品「ペヤング 激辛シーフードやきそば」新発売
ペヤングがウエルシアにロックオン!? 今度の新作は激辛×シーフード!! ペヤング(peyoung)とは、まるか食品を代表するブランドで、現在を遡ること50年弱、1973年(昭和48年)7月に発売された「ペヤングヌードル」が最初の商品。その約2年後、1975年(昭和50年)3月13日に「ペヤング ソースやきそば」が現れ、カップ焼きそば業界のディファクトスタンダードを築き上げました。
今回の新商品「ペヤング 激辛シーフードやきそば」は、2012年(平成24年)2月20日の発売以来、激辛でありながらも人気フレーバーとしての地位を確立した「激辛やきそば」の派生品で、2021年8月2日に発売された「シーフードやきそば」の激辛バージョン的な。アサリやホタテの旨みを効かせたソースに、エビ・イカ・カニ風味かまぼこを搭載ということで、期待値が高い一杯です。
ただ、販売店は “ウエルシア薬局限定” ということで、それ以外の販売チャネルには流通しないPB(プライベートブランド)商品。泣けるほど辛い「獄激辛(ごくげきから)シリーズ」や規格外サイズの「ペタマックス」で調子に乗り過ぎたのか、年々販売店が縮小されているような印象が否めないところではあるものの、ウエルシアはペヤングの新作に積極的ですよね。
まるか食品「ペヤング 超大盛やきそばハーフ&ハーフ東西」新発売
東のペヤングが西の味を吸収!? HALF&HALF最新作は東と西のハーフ&ハーフ!! ペヤングとは‥‥という概要については前述のため割愛しますけど、ペヤングといえばカップ焼きそば業界における東の雄で、西日本に流通し始めたのは比較的に最近の話。西日本のカップ焼きそば市場といえば「日清焼そばU.F.O.」の独擅場だったのですが、こと変わり種になると近年はペヤングに強みがあります。
今回の新商品「ペヤング 超大盛やきそばハーフ&ハーフ東西」は、めん180g(90g×2)の超大盛りサイズでありながら別々の味が楽しめる「ハーフ&ハーフ」の新作で、まさかの関東&関西がコンセプト。東は “ペヤングソースやきそばでお馴染みのソース” ということで、いつもの「ペヤング ソースやきそば」と同じソースを使っている様子。
片や西は “濃厚で甘みのあるソース” ということで、いつものウスターソースをベースしにしているわけではないようですが、ペヤングにおける関西風の甘いソースといえば直近だと「オムそば風やきそば たまごたっぷりマヨネーズ付き」の添付調味料である確立が高く、だとすれば “またか例の常套手段かよw” なんですけど、それなら間違いなく美味しいので、考え方によっては安牌かもしれません。
エースコック「NO LIMIT 感動の担担麺」新発売
エースコックが “お店を超えるウマさ” に到達‥‥!? ウマさ、最重量級。エースコックが感動のカップラーメンでハイクラス界隈に殴り込み!! エースコックとは、1948年(昭和23年)4月1日創業の「龍門パン製造所」にルーツを持つ即席めんメーカーで、現在は大阪府吹田市に本社を置き「ワンタンメン」や「わかめラーメン」「スープはるさめ」など、誰もが知る商品を展開しているのですが‥‥
今回の新商品「NO LIMIT 感動の担担麺」は、エースコックの技術をノーリミットで(際限なく)搭載し、驚きのウマさを実現した超本格志向のカップラーメンで、パッケージには “お店を超える” と強気なメッセージを印刷。担担麺には欠かせない大容量の練りごまパックに、調理感のある本格レトルト挽肉を合わせ、生めん品質の多加水ノンフライ麺を搭載と最重量級の一杯を打ち出してきました。
しかし、こだわりを詰め込み過ぎた結果、メーカー希望小売価格は498円(税抜)と形振り構わずの設定で、しかも販売エリアは関東限定とハードルの高さが玉に瑕。ただ、このブログでも予言していた2023年のトレンドになりつつある “ハイクラス系” にエースコックが進出してきたのは激アツの展開ですし、すでに手配済みなので、確実にレビューします。
今週注目のカップ麺と展望
というわけで、今週の注目すべきカップ麺の新作は、エースコックのハイクラス系「NO LIMIT 感動の担担麺」に、日清食品の「カップラーメン 塩分控えめPRO」と「日清焼そばU.F.O. ポックンミョン」の注目度も高く、麺づくり史上初の「汁なし鶏ガラ醤油」や「サッポロ一番 塩らーめん焼そば のりしお味」「祭盛」「ペヤング」など、注目株が目白押し。
ほかにも “あの辛子高菜” が独立した「DelicaDeli 辛子高菜」に、上記では詳しく触れなかったファミリーマート限定「日清のどん兵衛」&「日清焼そばU.F.O.」のコラボおむすびなど、新たな派生系の試みも気になる週になりました。さらにノーアナウンスのコンビニ新商品が出るかもしれないので、そちらも睨みながらブログを更新します。
メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト
それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。なかにはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、あるいはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいのスタンスで話のネタにご活用ください【author・taka :a(大石敬之)】
- 2023.03.27
日清焼そばU.F.O.大盛 濃い濃い韓国風ジャージャー麺
本当に焼いたらうまかった 日清焼そばU.F.O. 2食パック
ゆでるからうまい! 日清のどん兵衛 袋麺2食パック
日清のどん兵衛のおいしい具材 2枚入
明星 ロカボNOODLESおいしさプラス こってり醤油
明星 ロカボNOODLESおいしさプラス 濃厚鶏白湯
明星 ロカボNOODLESおいしさプラス ピリ辛酸辣湯
マルちゃん正麺 カップ 汁なし芳醇こく醤油
鶏肉盛りの黄色い博多ラーメン
お揚げとお揚げのきつねそば
スーパーカップ Wいか焼そば
サンリオキャラクターズヌードルしょうゆ味
サンリオキャラクターズヌードルしお味
スープはるさめ 塩レモン
カップSUGAKIYA チキンパイタンラーメン
ペヤング かきたまあんかけ風うどん - 2023.04.03
タテロング 飲み干す一杯 ごま贅沢担担麺
ペヤング 超大盛やきそばハーフ&ハーフ東西(一般販売) - 2023.04.10
満足の麺特盛 辛タンメン 紅の旨辛ラー油ペースト付き
ヌードルはるさめ 1/3日分の野菜 鶏塩タンメン味