最新カップ麺【今週の新商品】伝説の袋麺「味の大関」を焼そばにアレンジ!? にんにくまみれと鴨葱ラ王も見逃せない!!

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週報:新作カップ麺発売予定

どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。

このページでは、2022年10月10日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。

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今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
日清ラ王 Kamo Dashi中華そば / 276円(全国)N

▼明星食品
明星 札幌らーめん信玄 コク味噌味 / 298円(全国)N

▼東洋水産(マルちゃん)
豆乳ごま担々うどん / 214円(全国)N
紺のきつねそば / 214円(全国)R
宮城 冬の森べっぴんスープ / 200円(東北)N

▼エースコック
にんにくまみれ。黒マー油豚骨醤油ラーメン / 254円(全国)N
人気ラーメン店とつくるわかめラーメン 塩味 / 214円(全国)N
人気ラーメン店とつくるわかめラーメン カレー味 / 214円(全国)N
ハノイのおもてなし パクチー香るフォー / 165円(全国)N

▼ヤマダイ(ニュータッチ)
凄麺 横浜とんこつ家 / 242円(全国)R

▼サンポー食品
焼豚ラーメン 柚子胡椒推し / 214円(全国)N

▼まるか食品
ペヤング 味の大関やきそば / オープン価格(全国)N

▼アサヒグループ食品
おどろき麺0(ゼロ)コク旨豚骨麺 / 220円(全国)N
おどろき野菜 ボリューム野菜のはるさめスープ ごま味噌担々麺 / 220円(全国)N

▼ローソン
青森の名店 ひらこ屋 こいくち煮干しそば / 298円(全国)N

▼ファミリーマート
中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介まぜそば / 249円(全国)N

▼セブンイレブン
最高に面倒で、最高にうまいラーメン。家系豚骨醤油 / 398円(再入荷)
セブンプレミアム 1分湯戻し 大盛ソース焼そば / 158円(一部店舗*)N

*北海道、東北、甲信越、静岡県、中国、四国、九州、沖縄エリアのセブン-イレブン店舗のみ(関東、北陸、近畿エリアでは取り扱いがありません:2022年10月10日時点)

N=New(商品)
R=Renewal(ニューアル)
※上記の参考価格は税別表示です。

日清食品「日清ラ王 Kamo Dashi中華そば」新発売

冗談なの? 本気なの?w ラ王のもとに鴨がネギを咥えてやってきた!! 日清ラ王(にっしんらおう)とは、1992年(平成4年)9月21日の発売以来、その時代の王道とされる味に進化し続けている本格ブランドで、当初は生タイプめんを看板に発足。2010年(平成22年)8月2日に初代「日清ラ王」は製造を終了しましたが、その約2ヶ月後からノンフライめんタイプに生まれ変わり、現在に至ります。

出典:「日清ラ王 Kamo Dashi中華そば」(10月10日発売)- 日清食品

今回の新商品「日清ラ王 Kamo Dashi(かもだし)中華そば」は、ラーメン業界で注目されている鴨に着目した一杯で、上質な鴨の旨みを効かせた濃厚しょうゆスープに “まるで、生めん。” を謳うノンフライ麺を組み合わせた最新作。2022年9月19日発売の「日清ラ王 濃厚担々」及び「同 台湾まぜそば」に続く発売30周年記念商品で、今度は簡便性に優れる縦型ビッグ容器を採用してきました。

いやにリアルな鴨のイラストが描かれている、無駄にオシャレシュールなパッケージに身を包み、日清食品のニュースリリースにも『これは “上質✕濃厚” な逸品…カモ!?』などとw ツッコミどころ満載なのですが、鶏や豚のコクを効かせた淡麗系のスープに、合鴨エキス入りの「特製Kamo Oil」を別添ということで、硬派な仕上がりに期待できそうな予感。しかし、麺の戻りムラに懸念でしょうか。

明星食品「明星 札幌らーめん信玄 コク味噌味」新発売

発売4年で辿り着いた新境地!? これぞ明星×信玄の真骨頂 “注文率No.1” の信州(コク味噌)ついに大判どんぶり型の本気モードに!! らーめん信玄(しんげん)とは、1998年(平成10年)8月の創業以来、現在は北海道内で2店舗(花川本店、南6条店)を展開している人気ラーメン店で、数年前から明星食品のカップ麺や袋麺を監修しているのですが‥‥

出典:「明星 札幌らーめん信玄 コク味噌味」(10月10日発売)- 明星食品

今回の新商品「明星 札幌らーめん信玄 コク味噌味」は、実店舗で注文率No.1を誇る「信州(コク味噌)」を再現したカップラーメンで、2019年2月11日発売の「明星 札幌らーめん信玄 コクみそ味」を皮切りに、縦型ビッグ容器で過去に計3回のカップラーメンを、そして湯切りタイプの「まぜそば」も展開しているのですが、コラボ4年目にして初の大判どんぶり型を実現させた明星食品。

スープはトロミのある粉末スープと野菜の甘さを感じる液体スープのW仕様で、たっぷりの白味噌を加えたコクのある味わいを特徴とし、このシリーズでは初となるノンフライ麺も新開発と気合は充分。メーカー希望小売価格は298円(税別)と高級なタイプになりますが、満を持す大判どんぶり型の登場ということで、値段以上の満足感が得られるかもしれません。

エースコック「にんにくまみれ。黒マー油豚骨醤油ラーメン」新発売

タテロング史上最大量のニンニクを投入!? エースコックが “にんにくまみれ” のカップラーメンを市場に投下!! というわけで、残念ながら日本では完全にコロナ禍が収束していない現在、まだまだニンニクに対する需要が見込めることから、即席カップめん市場でもニンニクをプッシュした商品が数多く目に入ります。そして、エースコックが今週発売する新作も例に漏れず‥‥

出典:にんにくまみれ。黒マー油豚骨醤油ラーメン 2022/10/10 新発売PDF – エースコック

今回の新商品「にんにくまみれ。黒マー油豚骨醤油ラーメン」は、エースコックのタテロング(縦型ビッグ)史上最大量のニンニク具材を搭載したキワモノ路線の一杯で、熱風乾燥させたニンニクを筆頭に、フライドガーリック(揚げニンニク)とローストガーリック(炙り焼きニンニク)を組み合わせ、さらにマー油(焦がしニンニク油)を別添と強烈な仕様。

そのためニンニクのインパクトについては申し分ないかと思いますけど、土台のスープは豚骨醤油となっているため、ニンニクのインパクトに負けないほどの自己主張を放っているのか、それとも徹底的にニンニクの存在感を強調しているのか、全体のバランスが気になるところ。またメーカー希望小売価格も現在の縦型ビッグにおける相場(税別245円)よりも高いので、そこも見逃せないポイントです。

エースコック「人気ラーメン店とつくるわかめラーメン 塩味」「同 カレー味」新発売

わかめラーメンの発売39周年を記念して人気ラーメン店とタッグ!? 塩ラーメンのレジェンドと元祖カレーラーメン協力!! わかめラーメンとは、エースコックを代表する “わかめが主役” のブランドで、1983年(昭和58年)6月に生まれた待望のヒット商品。当時のマーケティング部が「業績を牽引する力強いヒット商品をつくる」という命題に取り組み、かつてないヘルシーな路線を定番化させました。

出典:人気ラーメン店とつくるわかめラーメン 塩味 / カレー味 2022/10/10 新発売PDF – エースコック

今回の新商品「人気ラーメン店とつくるわかめラーメン 塩味」及び「同 カレー味」は、埼玉県新座市で人気を博す塩ラーメンのレジェンド「ぜんや」と北海道苫小牧市に本拠を置く元祖カレーラーメンの名門「味の大王」協力のもと、わかめラーメンの発売39周年を記念して開発された変わり種で、前者の「塩味」は “ほたての旨み” をアピール。

片や後者の「カレー味」は “ガーリック” を効かせた‥‥と、こちらについては一見すると特別感に欠ける印象が無きにしも非ずではあるものの、カレーラーメン+わかめの組み合わせは「味の大王」を象徴するポイントの一つ。両店ともに以前から何度もエースコックとコラボしている関係ですが、わかめラーメンに協力するのは初めてなので、仕上がりが楽しみです。

ヤマダイ「凄麺 横浜とんこつ家」リニューアル発売

凄麺の「家系」が “ノンフライ極太麺の美味しさをアピールしたデザイン” にリニューアル!! 凄麺(すごめん)とは、ニュータッチのブランドで知られるヤマダイの本格ノンフライめんブランドで、2001年(平成13年)10月29日発売の「これが煮玉子らーめん」が最初の商品。現在は「ご当地シリーズ」を筆頭に、王道を極めた「逸品シリーズ」や「期間限定」など、多種多様な商品を展開しています。

出典:「凄麺」ブランドの大人気ご当地シリーズ「凄麺 横浜とんこつ家」2022年10月10日(月)リニューアル発売!- ヤマダイ

今回の新商品「ニュータッチ 凄麺 横浜とんこつ家」は、凄麺ブランドの代表格「ご当地シリーズ」の中でも根強い支持を誇る “家系ラーメン” のリニューアル版で、ヤマダイのニュースリリース曰く “当社自慢のノンフライ極太麺の美味しさをアピールしたデザインにすることで、今まで以上にお客様の手に取っていただけるように改良しました” とのこと。

そのためパッケージだけ変更のリニューアルかと思いきや、従来品のカロリーは377kcalだったのに対し、リニューアル後は371kcalに減っているため、パッケージのみ変更のテコ入れではない様子。こういった場合、残念ながらコスト調整の改悪であるパターンも濃厚なのですが、自慢のノンフライ極太麺と大きめ海苔(六つ切りサイズ)3枚入りは健在なので、そこは安心して大丈夫です。

サンポー食品「焼豚ラーメン 柚子胡椒推し」新発売

焼豚ラーメンの新たな魅力や食べ方を発信する「推しシリーズ」第4弾は九州で定番の柚子胡椒とマリアージュ!! 焼豚(やきぶた)ラーメンとは、佐賀県三養基郡基山町に本社を置くサンポー食品の絶対的エースで、心を込めてつくりました-・という想いが込められたハート型の焼豚が目印。本場の九州ではもちろん、全国にもコアなファンが点在しています。

出典:「焼豚ラーメン 柚子胡椒推し」新発売!- サンポー食品

今回の新商品「焼豚ラーメン 柚子胡椒推し」は、焼豚ラーメンの新たな価値を訴求している「推しシリーズ」の新作で、2021年2月22日発売の「黒こしょう推し」及び同年4月12日発売の「ペペロンチーノ味推し」及び同年10月11日発売の「こってり豚骨推し」に続く第4弾。柚子胡椒といえば九州を発祥とする万能調味料として知られますが、意外にも推しシリーズでは初となる組み合わせ。

サンポー食品の即席カップめんにおける柚子胡椒といえば、ヤオコー限定の「九州だし仕立て 柚子胡椒うどん」に、鶏ソバ専門店・博多鶏ソバ華味鳥の看板メニューを再現した「博多華味鳥監修 博多極上鶏白湯ソバ」など、以前にもペースト状の “あといれ柚子胡椒” を別添した商品を展開していましたが、焼豚ラーメンに別添は初めてかもしれません。

ローソン「ひらこ屋 こいくち煮干しそば」新発売

たかが煮干し、されど煮干し、三度食べたら癖になる——。青森の人気店「中華そば ひらこ屋」監修のカップラーメンが2年連続でローソンに!! ひらこ屋とは、株式会社らいもんが運営する “煮干をふんだんに使用した中華そば専門店” で、創業は2005年(平成17年)12月1日。現在は「食べログ」における青森市×ラーメンのランキング第1位に君臨し、ファンの間では煮干しの聖地ともいわれています。

出典:Home > 商品・おトク情報 > オリジナル商品 > 東洋水産 青森の名店 ひらこ屋 こいくち煮干しそば – ローソン

今回の新商品「青森の名店 ひらこ屋 こいくち煮干しそば」は、コンビニの中でもローソンにしか売ってない、PB(プライベートブランド)のカップラーメンで、製造者はマルちゃんのブランドで知られる東洋水産。2021年9月7日にもローソン限定の「こいくち煮干しそば」を発売していましたが、それとはパッケージのデザインが異なるため、まったくテコ入れなしの再販ではありません。

ローソンの公式ウェブサイトには “青森の人気店「ひらこ屋」監修商品です。豚骨をベースに煮干しを前面に押し出し、醤油のキレ味とダシの旨みがインパクトの商品です” との記載があり、昨年のスープも煮干しがフロントの位置する仕上がりだったので、今年も期待できそうな展開。ローソン標準価格は298円(税込)から322円(税込)に値上がっていますが、それだけに妥協はなさそうです。

ファミリーマート「中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介まぜそば」新発売

山梨甲府の人気店「中華蕎麦うゑず」監修シリーズに “カップめん限定の特別メニュー” 登場!! 中華蕎麦うゑず(ちゅうかそば うえず)とは、千葉県松戸市に本店を置く怪物店「中華蕎麦とみ田」の店主・富田治(とみた おさむ)氏を運営統括責任者とし、その右腕として同氏を8年間支え続けた上江洲恵介(うえず けいすけ)氏が独立開業した店で、山梨では「とみ田」に負けず劣らずの人気を誇ります。

出典:HOME > 商品情報 > 加工食品 > 中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介まぜそば – ファミリーマート

今回の新商品「中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介まぜそば」は、コンビニの中でもファミリーマートにしか売ってない、販路限定のPBカップ麺で、担当しているメーカーはサッポロ一番のブランドで知られるサンヨー食品。これまでに3度、ファミリーマート限定のカップラーメンを発売しているのですが、湯切りタイプの汁なしカップ麺は前例がありません。

ファミリーマートの公式ウェブサイトには “豚骨と魚介の旨みがきいたタレに、別添で魚粉とピリッとしたブラックペッパーを合わせ、濃厚でも飽きの来ない味に仕上げています” との紹介があり、洗練されたパッケージにも魅力を感じます。なお師匠に当たる「中華蕎麦とみ田」も過去に明星食品とセブン&アイ限定の汁なしカップ麺をリリースしているため、比較してみると楽しいかも。

まるか食品「ペヤング 味の大関やきそば」新発売

伝説の袋麺を「やきそば」で再現!? ペヤングの新作がエモい!! ペヤング(peyoung)とは、まるか食品の代名詞となっている即席カップめんブランドで、1973年(昭和48年)7月発売の「ペヤングヌードル」を皮切りに発足。その約2年後、1975年(昭和50年)3月13日に「ペヤング ソースやきそば」が現れ、カップ焼きそば市場における基盤を築き上げました。

出典:『ペヤング 味の大関やきそば』を10月10日に発売いたします。- まるか食品

今回の新商品「ペヤング 味の大関やきそば」は、現在を遡ること1966年(昭和41年)5月、まるか食品が発売した “全国初となる15円のラーメン” をベースにしたカップ焼きそばで、伝説の味わいをペヤングやきそば流にアレンジ。2022年5月23日に復刻した「味の大関」の反響を受け、二匹目のドジョウを狙ってきたことが窺えます。

これまでにもラーメンライクなカップ焼きそばを展開しているペヤングなので、既視感のある企画ではあるものの、ファンにとっては嬉しい展開。ただ、おいしい・まずい云々よりも、ペヤングといえば “新作が出ても売ってない問題が深刻化している地域も多い” ため、そこが最初の関門になります。ほんと、なんとかならんもんですかね。

今週注目のカップ麺と展望

というわけで、今週の注目すべきカップ麺の新作は、味の大関を汁なしアレンジした「ペヤング 味の大関やきそば」に、3種のニンニク具材と焦がしニンニク油を組み合わせた「にんにくまみれ。黒マー油豚骨醤油ラーメン」ほか、鴨が葱をしょって来るを絵に描いた「日清ラ王 Kamo Dashi中華そば」など、なかなかの強者揃い。

さらに満を持す大判どんぶり型になった「札幌らーめん信玄 コク味噌味」だったり、盟友と作り上げた「人気ラーメン店とつくるわかめラーメン」だったり、我らがサンポー食品の「焼豚ラーメン 柚子胡椒推し」だったり、コンビニ限定の「ひらこ屋」や「うゑず」だったり、目玉商品の多い週になりました。ひとまず入手できた新商品から優先してレビューしますので、今週もカップ麺を楽しみましょう。

メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。なかにはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、あるいはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいのスタンスで話のネタにご活用ください【author・taka :a(大石敬之)】

来週以降発売の新作カップ麺
  • 2022.10.17

    日清 東京RAMENS AFURI 辛紅 激辛柚子塩らーめん
    カップヌードル 謎肉ダブルチーズ牛丼
    日清のどん兵衛 すき焼き風うどん
    明星 一平ちゃん夜店の焼そば バター醤油味
    もったいないをおいしいに なにわの潮 醤油
    もったいないをおいしいに なにわの潮 塩
    ごつ盛り スタミナにんにく醤油ラーメン
    ホットワンタン 煮干し塩スープ
    スーパーカップ1.5倍 味噌の神 超まろ濃厚味噌
    全国麺めぐり さいたま豆腐ラーメン
    ペヤング 九州もつ鍋風やきそば

  • 2022.10.24

    カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフー道ヌードル
    明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 にんにく塩だれ味
    マルちゃん正麺 カップ 極濃魚介豚骨
    きら星×ゆうちゃん 鬼旨スタミナどっ豚骨
    ワンタンメンの満月 魚介だし醤油味
    世界のごちそうスープ 参鶏湯
    ペヤング 豚バラ塩やきそば

  • 2022.10.31

    でびっと監修 鶏とん塩ラーメン
    でびっと監修 鶏こく醤油ラーメン
    わかめラーメン BLACKしょうゆ 黒胡椒仕立て
    凄麺 愛媛八幡浜ちゃんぽん

  • 2022.11.07

    ペヤング 豚バラ入り 旨い辛さの油そば

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