【蒙古タンメン中本】焼そばアレンジ3選!! 正直、おいしすぎた件。

セブンプレミアム

どうも、taka :aです。

本日の一杯は、蒙古タンメン中本のカップ焼そば、日清食品「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」のアレンジ実食レビューです。

そのままでも抜群に美味しかった蒙古タンメン中本のカップ焼そばですが、もっと辛く、もっと美味しく、それでいて簡単にアレンジできないか模索してみました。

お湯を沸かすこと以外に光熱費は使わない、包丁も未使用。王道の組み合わせから少し捻った変わり種の創作アレンジまで、 “トッピングするだけ” の簡単調理で楽しめるレシピを3つ紹介します。お時間よろしければ、最後までお付き合いください。

蒙古タンメン中本の焼そばをアレンジ!

“蒙古タンメン中本×セブン&アイグループ×日清食品” が送る「蒙古タンメン中本」カップ麺シリーズの発売10周年を記念して、シリーズ初となるカップ焼そばが2018年10月22日(月)に限定発売されました。

ちょっと「中本特製辛味噌風味マヨ」の色が鮮やか過ぎて驚いたんですけどw アレンジ前の製品は、実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、当ブログ内にて記事を公開しています。

中本監修のカップ麺にしては刺激が穏やかだったけど、かなり美味しい製品でした。そう、一般的には辛口ないし場合によっては辛口以上の刺激になるかもしれないと感じた反面、 “蒙古タンメン中本にしては” もうちょっと刺激が強くてもよかったんじゃないのかな、とも思ったんですよね。

そこで今回は、「もっと刺激的に食べる方法」と「さらにマイルドに(そしてジャンクに‥)食べる方法」、そして一風変わった「変わり種のアレンジ」に挑戦することにしました。正直、 “もっと刺激的に食べる方法” 以外は未知数ですw

カップ麺を開封

別添の小袋は、「粉末ソース」「液体ソース」「特製マヨ」の3袋で、かやくは最初から容器の中に入っています。カップラーメン(辛旨味噌)のように豆腐は入っていませんし、写真にも具材はチラッとしか写っていませんが、キャベツ、味付豚肉、人参、キクラゲと具沢山(ほとんどが麺の下に潜んでいます)。

たまに特製マヨなどの小袋が麺の下に潜り込んでいることがあるので、必ず “3つ” あるかどうか確認しましょう。ごく稀に1つ多かったり、または1つ少なかった‥などのイレギュラーが無きにしも非ずなので、特に小袋が足りなかった時には “現品と外装フィルムを保管したまま” 日清食品のコールセンター「お客様相談室 0120-923-301」に連絡してください。(土・日・祝日を除く9:00〜17:00)

3つの小袋は “すべて後入れ” なので、お湯を注ぐ前に開封しなければいけない物はありません。それぞれ取り出したら、お湯をカップに注いで5分間待ち、ヤケドに注意しながら熱湯を捨てましょう。

ただし、小袋にも記載されているように「特製マヨ」と「粉末ソース」は “温めないで” ください。というのも、粉末ソースは熱を加えると中でダマになる恐れがありますし、特製マヨは分離してしまいます。「液体ソース」はセオリー通り、フタの上で “温めて” ください。

製品情報・購入価格

製品名:セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨焼そば
製造者:日清食品
製造所:滋賀工場
内容量:176g(めん130g)
発売日:2018年10月22日(月)
JANコード:4902105243848
希望小売価格:218円(税抜)

発売地域:全国(セブン&アイグループ系列店舗)
購入価格:235円(税込)
取得店舗:コンビニ(セブン-イレブン)

麺の種類:油揚げ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:700ml
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋(粉末ソース・液体ソース・特製マヨ)

原材料名とアレルギー表示

【原材料名】
油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、大豆食物繊維、香辛料)、ソース(半個体状ドレッシング、糖類、粉末みそ、香辛料、豚脂、植物油脂、食塩、野菜調味料、玉ねぎ、粉末ソース、でん粉、ポーク調味料、小麦粉、野菜調味油、乳化油脂、酵母エキス、オニオンパウダー、香味油)、かやく(キャベツ、味付豚肉、人参、キクラゲ)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸Ca、かんすい、香料、酸味料、カロチノイド色素、グリセリン、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、甘味料(ステビア)、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
【アレルギー表示】
小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま・りんご

アレンジ開始

ソース類の投入順はハッキリと後先が指定されているわけではありませんが、調理方法の並びでは “粉末ソース・液体ソースをかけて” と先に「粉末」の文字があります。実際、湯切りを行った後は、粉末ソース > 液体ソースの順番に入れたほうがスムーズでした。

アレンジ前のレビューでは撮影のため先に液体ソースを入れたんですけど、液体ソースの水分を後がけの粉末ソースが吸収してしまい、ダマになって混ぜにくかったんですよね。なので、粉末ソースから投入して軽く馴染ませ、それを液体ソースで広げる感じに調理すると比較的に楽だったので、ご参考ください。

それでは、アレンジを開始します。ソース類を混ぜたら後述する調味料または食品と別添の「特製マヨ」をトッピングするだけなので、特に必要な調理器具などはありません。

1食(176g)当たり

カロリー:764kcal
たん白質:13.0g
脂  質:32.8g
炭水化物:104.3g
食塩相当量:6.3g
ビタミンB1:0.56mg
ビタミンB2:0.80mg
カルシウム:197mg

もっと刺激的に! 花椒で “麻辣” 痺辛旨アレンジ

昨今、空前の花椒ブームと言われ、特に2018年は “トレンド味覚” として注目されている「麻辣(マーラー)」系のアレンジです。中本の刺激は基本的に「辣味」(唐辛子の辛さ)なので、もちろん単純に “追い唐辛子(一味唐辛子)” が失敗しないマストな激辛アレンジになるのですが、ちょっとベクトルの違う刺激「麻味」(花椒の痺れ)を追加してみましょう。

「花椒」の正式名称は「華北山椒(カホクザンショウ)」といい、日本の山椒と区別するために中国山椒・四川山椒などと呼ばれることもあるのですが、日本語読みで “かしょう” 、または中国読みで “ホアジャオ(ホワジャオ)” と発音します。日本の山椒よりも刺激が強く、ビリビリとした痺れる辛さが最大の特徴。

特に担担麺や麻婆豆腐などの辛味が効いた四川料理には欠かせないスパイスになるのですが、もともと「辣」を備えている中本とのマリアージュは約束されています。唐辛子のヒリヒリとした辛さとは違う、ビリッ‥!とした痺れが付与され、 “シビカラ中本” に進化。量さえ増やせば余裕で激シビになりますし、一味唐辛子を併用して激辛アレンジするのもオススメですが、刺激を追い求めて味がわからなくなってしまっては勿体ないので、入れすぎには注意してください。

それから写真では特製マヨを全体にトッピングしていますが、中本の辛旨焼そばはソースだけでも美味しいので、最初はマヨなし・花椒あり、続いて部分的にマヨトッピング+花椒追加、などのようにして食べると抑揚のある味の変化が楽しめます。エスニックに楽しみたい方は、ここに「パクチー」を追加トッピングしましょう。

カロリー度外視! 温玉ちーず with バター

「温玉ちーず」は当ブログでも人気の高い、カップラーメン版の中本アレンジレシピと同じ組み合わせなんですけど、「温泉たまご」と「スライスチーズ(とけるタイプ)」、さらに “背徳感” を高めるため「バター」も追加してみました。

なんか‥上の写真だとインパクトがあるのか地味なのか微妙な感じの仕上がりになっちゃいましたけど、びっくりするくらいマイルドで、想像以上にジャンクですw バターだな、バターが悪い子だ‥とりあえず「温泉卵」については手放しで間違いありません。じっくりと加熱されて作られた温泉たまごの半熟卵黄を麺に絡めながら食べると、それはそれは濃厚につき美味でございます。

白身の部分は味が薄くなるのですが、それをインターバルとしてサッパリと活用するもよし、終始こってりと全体の濃度を落としたくなければ特製マヨで味付けを施せば解決です。「チーズ」は最初に麺が熱を帯びている間がチャンスなんですけど、溶けかけたところを狙って食べても美味しいですし、がっつり混ぜちゃっても大丈夫。で、問題児の「バター」なんですけど‥これは、けっこう覚悟してくださいw

固形バターを使用すると写真のように最初は溶けないので、あまり威力を感じません。しかし、いったん麺の中にグイッと押し込めば徐々に溶け始め、後半にかけて重くなります(かなり)。辛さはピリ辛以下のレベルに落ちますし、食欲をそそるビジュアルからは遠退いてしまいますが、温玉ちーず諸共がっつり混ぜてジャンクに食べるのがオススメ。

そこまでジャンクを求めていない方は温泉卵のみトッピング、のっけからジャンクに効率よく食べたい方はチューブタイプのバターを使用すると手っ取り早いです。

激うま! 粘りの中本 “ひっぱり” まぜそば

はい、山形の郷土料理「ひっぱりうどん」インスパイアです。最初は中本と相性のいい納豆だけをトッピングしようかと考えていたのですが、もうちょい捻ってみました。ダイレクトに鯖缶を入れても面白そうだなー、と思って実際そっちも試してみたんですけど、鯖缶のアウェイ感がスゴくてw「納豆」「卵黄」「刻み海苔」「カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉(普通の魚粉でもOK)」を入れて、ちょい足しアレンジ。

納豆は添付の調味料(タレ・からし等)を入れ、よく混ぜてからトッピングしてください。その後、「まぜそば」よろしく全体をガッツリまぜて食べるのが至福なんですけど、カメラで撮ってみたらなんとも食欲そそる系の写真ではなかったので、大きく混ぜる直前の近距離写真を掲載しておきます。

いや、おいしいんだってw めっちゃイケるんだってww まず辛さですが、納豆と卵黄によって「温玉ちーず」と同レベルで抑制されます。たぶん、辛い食べ物が苦手な人でも普通にピリ辛と納豆さえ大丈夫なら食べられるレベル(だと思います)。しかし、まったく辛さがないわけではありません。納豆は辛い食べ物や調味料と相性がいいですし、「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」のベースには同じ大豆から作られている発酵調味料の味噌が含まれているため、違和感なくマッチするんですよね。

まったりとした卵黄のコクが納豆と手を取り合って全体を包み、和の雰囲気を高めてくれる刻み海苔の風味、そして中本には無かった魚介が旨味の相乗効果を図り、特製辛味噌風味マヨの酸味が味のアクセントになって最後まで飽きさせない‥あ、特製マヨは最初に1/3くらい入れてから全体を混ぜて、あとは食べながら少しずつ好きなタイミングで入れてください。で、これ粘りとプラス納豆のボリュームから、ある意味だいぶ重たいんですけどw これガチでオススメのアレンジです。妙に重いけどw 本気でウマい。

今回はドンキホーテのPB(プライベートブランド)「情熱価格」×「味源」の「カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉 プレミアム」を使用しましたが、もちろん普通の魚粉でも大丈夫ですし、この粉についての詳細は別途記事にします。(2018年11月17日 追記:【辛旨篇】情熱価格×味源「カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉 プレミアム」アレンジ3選をアップしました。3選のうち、ひとつは蒙古タンメン中本のカップラーメンです)

まとめ

刺激の幅を広げたい方は、 “花椒” をトッピングした痺れ系の「麻辣」アレンジ。マイルドに食べたい方は “温泉たまご” を単体で、もっとジャンクに食べたい方は “チーズ” と “バター” をトッピングした「温玉ちーず with バター」。そして、納豆さえ大丈夫なら最後に紹介した「ひっぱりまぜそば」アレンジを試してみてください。この組み合わせは、冗談抜きで美味しかったです。

アレンジ元のカップ麺「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」のレビューはもちろん、2018年10月にリニューアルした「辛旨飯」、「辛旨おにぎり雑炊」アレンジ12選など、他にも関連記事がありますので、よろしければご覧ください。(「蒙古タンメン中本」の関連記事一覧