明星 銀座デリー監修 大人のカシミールカレー焼そば@明星食品

明星食品

どうも、taka :aです。

先日よりカレー味のカップ麺が連チャンしておりますが、私のせいではございません。今週はカレー味ラッシュウィークなんですw

もうちょっとさー、ズラすとかさー、なにも示し合わせたようにカレー味を叩き込んでこなくても‥などとカップ麺ブロガーには嘆いている時間などありません。メーカーの思惑に従って出されたカップ麺を食べるのみです(キリッ)

ついにノンフライ麺を採用!

本日の一杯は、2018年6月25日(月)新発売、明星食品明星 銀座デリー監修 大人のカシミールカレー焼そば」のレビューです。

東京・銀座にあるインド・パキスタン料理の店「銀座デリー」は、インドの手法を大切にしつつ日本の風土に合うよう改良した味が人気だそうです。これまでにも同店監修のカップ麺がリリースされており、この「カシミールカレー焼そば」も明星食品が製品化していたのですが、本格的なスパイス感をマスクする油揚げ麺の存在が残念で、やや厳しめに評価しました。

他にも「マサラカレー焼そば」や「スパイシーマサラカレー焼そば」などのリリースもありましたが、どれも例に漏れず油揚げ麺特有の野暮ったさが裏目に出てしまっていたんですよね。従来品を食べた際、カシミールカレー焼そばのノンフライ麺化を強く願っていた方は少なくないでしょう。それが今回、とうとう満を持してのノンフライ麺化です。

10種類以上のスパイスを駆使した “病みつきになる辛さ” の中に “オニオンを長時間炒めた旨み” が「カシミールカレー」の特徴とされているので、油揚げ麺特有の野暮ったさが皆無のノンフライ麺に進化した今回、メーカーの希望小売価格は税別225円と強気の設定ですが、それだけに実食前の期待値は余裕で沸点に到達している現在なのですが‥

私taka :aは、そこそこ辛い食べ物に耐性があるので、そういった者の感想であることを何卒ご理解ください。感覚的な指標になりますが、とりあえず市販品のレベルを基準とし、一般的に見て辛口か、激辛か‥という視点を意識しながらレビューします。ところで、いつものカシミールらしくパッケージには「極辛」の文字があるんですけど、これって “激辛以上” なんでしょうか?いや、そもそも激辛の指標も個人差が激しすぎて曖昧ですけどねw

名称:カップめん

原材料名:めん(小麦粉、でん粉、植物油脂、食塩、粉末油脂、卵粉)、ソース(チキンオイル、糖類、香辛料、植物油脂、豚脂、香味油、食塩、しょうゆ、香味調味料、ビーフエキス、たん白加水分解物、ローストオニオンペースト、カレー粉、フライドオニオン、パセリ、発酵調味料)、かやく(豚・鶏味付肉、赤ピーマン)/加工デンプン、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、香料、酒精、かんすい、炭酸カルシウム、セルロース、トレハロース、増粘多糖類、乳化剤、カロチノイド色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、微粒二酸化ケイ素、ビタミンB2、ベニコウジ色素、ビタミンB1、甘味料(スクラロース)、カゼインナトリウム、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・牛肉・さけ・さば・大豆・ごま・りんご・ゼラチン

1食(110g)当たり

熱量:452kcal
たんぱく質:9.0g
脂質:15.8g
炭水化物:68.5g
食塩相当量:4.4g
ビタミンB1:0.61mg
ビタミンB2:0.36mg
カルシウム:175mg

東京・銀座にあるインド・パキスタン料理のデリー。お店の人気メニューであるカシミールカレーをアレンジしました。スパイスの効いた味覚がくせになる極辛焼そばです。

(明星食品の製品情報より引用)




めん

しなやかで歯切れの良い細麺です。スパイスをより感じられるノンフライ麺を採用しました。

(明星食品のプレスリリースより引用)

歯応えのあるコシの強い中細麺!

いやぁ‥感無量ですね。まさに求めていた麺の改良をピンポイントに‥って、別に私が過去に何度も書いたからといって結果こうなったとかではないんですけど、嬉しいじゃないですか、うんうん。(←そっとしといてやってくださいw)これまでは基本的に大盛りでしたが、今回は汁なしカップ麺としてはレギュラーよりも少なめの80gとなっています。ノンフライ麺を採用したので、麺量が減ってしまうのは必然かもしれません。しかし、得られるメリットこそあれど、それに伴うビハインドは皆無に等しい仕上がりですよ。

きちんと3分待ってから湯切りを行なっても中心部に少し芯が残るアルデンテ食感で、サイズのわりに歯応えのあるコシの強いノンフライ麺です。断面は丸く、適度な縮れが施されているのですが、これがまた「やきそば」のイメージにピッタリなんですよね。かなりコシが強いので、蒸した麺や茹で上げた麺から作る焼そばと比較すると歯応えガッシリめに仕上がるのですが、さすがノンフライ麺だけのことはある本格さ。かつての「究麺」シリーズにノンフライ麺を起用したソース焼そばがありましたけど、これは是が非でも今後に多様していただきです。

後述する今回のソースは刺激の強い味わいでしたが、その中でも埋没しない存在感と小麦の香りが嬉しいですね。もちろんノンフライ麺なので、ソースのスパイス感を阻害することなくサイズも適切という、まさに理想的なノンフライ麺でした。

ソース&ふりかけ

ソース:クミン、ターメリック、コリアンダーなどの香辛料をベースに、ローストオニオン、ガーリック、チリなどで辛さと苦みを加えたカシミールカレーソースです。
ふりかけ:パセリチップ、カレー粉、チリミンス、フライドオニオン、パプリカ、赤唐辛子の特製スパイスです。

(明星食品のプレスリリースより引用)

本格さが増していたソース!

液体ソースのみでも普通に辛口で‥っていうか黒いw しかし、この黒さもカシミールカレーの特徴なんですよね。でもって驚いたのは、思いのほか液体ソースの油脂成分が多かったこと。それも植物油脂を差し置いて最も含有量の多い成分はチキンオイルとなっており、植物性では出せない厚みをもたらし、それでいて油そばのようにラードが主体のソースほど重たいテイストではありません。そこに然りげ無くサポート的に豚脂も組み込まれていて、鶏油だけでは出せない重厚感をソースに付与しています。

かなりノンフライ麺のクオリティが高く、さしずめ液体ソースのオイルを纏った様は鉄板で炒めたような調理感の演出に効果的で、より本格さを演出することに寄与しています。それによって若干ながらスパイス感がマスクされることになりますが、むしろ臨場感に対する恩恵が遥かに上回っているため、まったくもって結果オーライと言えるでしょう。

ふりかけ投入前の段階でも、すでに “家庭的ではない” カレーのスパイス感が打ち出されており、ローストオニオンの芳ばしさが本格さを高めてくれているのですが、わりと醤油の風味も強く、後味に残る酸味が独特の世界観を構築します。実際の「カシミールカレー」にも醤油が使用されているようなので、明星食品のオリジナルアレンジではなく、これも再現性を意識しての結果なのでしょう。そして、ふりかけを加えると‥意外に量が多いですねw

赤唐辛子の含有量も多めで、液体ソースだけの “まぁ辛口かな?” くらいから “しっかり辛口” になります。それでも一般的に見て辛口以上、激辛未満でしょう。しかし、ふりかけに含まれていたカレー粉が馴染むことで少し醤油の影が薄れ、カレーらしい、それでいてデリーらしい複雑な‥などと言っている間に唐辛子の刺激が徐々に蓄積され、一般的に見ても “大辛” ないし場合によっては “大辛以上” の刺激レベルと言えるでしょう。得意な方にとっては辛口、辛い食べ物が苦手な方にとっては中盤から “激辛” 認定しても差し支えないかもしれません。

ただ、闇雲に辛いわけではない、辛さの中にあるオイルの旨味と拮抗し合うスパイスの鬩ぎ合いが楽しく、液体ソースだけの段階ではオイルによってスパイス感が若干ながらもマスクされるのではないかと嫌いを感じましたが、ふりかけの投入でスパイス感が増幅、さらにパセリやフライドオニオンによる芳ばしさの加勢によって、その不安は杞憂に終わりました。

かやく

挽肉、赤ピーマンを組み合わせました。

(明星食品のプレスリリースより引用)

シンプルイズベスト!

たった2種類の具材ですが、なんのなんの‥過不足まったく。挽肉はサイズが大きく、またランダムな形状からダイスミンチのような成型感が控えめで、ご覧の通り量も多めで好印象。そんな挽肉の食べ応えもさることながら、赤ピーマンも飾りのような存在ではありません。

特有の甘みとホロ苦さがアクセントに心地好く、今回の本格的なカレー味のソースと絶妙にマッチしています。焼そばだからと有り合わせのキャベツでカサ増しするのではなく、しっかりとコストを注ぎ、値段の分だけ具材にも力を入れてきたことが伝わってきました。

総評

★★★★★★☆☆☆☆(6)
(標準は★3です)

うん、お見事です。うっかり私はコンビニで定価購入してしまったので、税込243円での捕獲になってしまったのですが、食後まったく勿体無いとは思いませんでした。むしろ、その値段でも買う価値は充分にあるでしょう。それに、 “うっかり” と書きましたが、これをコンビニで購入した後、実は行きつけのスーパーに置いてあったんですよねw その時に値段を見ると、198円‥ええ、これはコンビニ限定のカップ麺ではないので、そういったポテンシャルも含めての評価です。まぁもしコンビニ限定でも、今回はズバッと★6即決してましたけどね。

これまでの本格さとジリジリくる刺激を踏襲しつつ、多めのオイルで臨場感を高め、なおかつノンフライ麺だからこそソースやスパイスの本格さは阻害されず、多めのオイルもクドいとは思わせない、実に総合力の高い仕上がりでした。まさに “ノンフライ麺だったからこそ” 生み出せた逸品で、まさに “これを望んでいた” ユーザーの方は多いと思います。もちろん刺激の強さや醤油のオリジナリティを許容できそうになければオススメできませんが、もし私と同じように “これまでの「カシミールカレー焼そば」は油揚げ麺で大盛りだったからなぁ‥” “そこさえ改善されたら‥” という不満を抱いていた方は、安心して購入なさってください。激辛だの極辛だのという非常識な刺激ではありませんでしたが、市販されているカレールゥの辛口、または「LEE 辛さ×10倍」あたりが厳しい方はスルーされたほうが賢明でしょう。

今週新発売の製品には、なぜかカレー味のカップ麺が今回を含めて5製品もあり、「カップヌードル エッグカレー ビッグ」「マルちゃん 黒い豚カレー焼そば」「ボンカレーゴールド 中辛風焼そば」「ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル」と、すべて記事にしてきましたが、ひとつのカップ麺として最も食べる価値のあるカレー味は今回の「明星 銀座デリー監修 大人のカシミールカレー焼そば」ですね。もし今週新発売のカレー系で何を食べようか迷っている方は、辛口以上激辛未満が大丈夫であれば迷わず今回の銀座デリーをオススメします。

製品名:明星 銀座デリー監修 大人のカシミールカレー焼そば
販売者:明星食品
内容量:110g(めん80g)
発売日:2018年6月25日(月)
発売地区:全国(全チャンネル)
取得店舗:ローソン
取得価格:243円(税込)
希望小売価格:225円(税別)
JANコード:4902881412650

麺の種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:600ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋(液体ソース・かやく・スパイス)

明星食品株式会社:〒151-8507 東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目50番11号
お客様窓口:0120-585-328

  1. 管理人の返信が追いつかないので、返信不要で大丈夫な方のみ声援お願いします(ぺこり)

  2. うわーん(´;ω;`)ウゥゥ
    これも絶対食べたいです
    もうこっそり買っておねえの家にでも預けておこうかと
    思ってみたり…

  3. コメントつかなくても勝手に書き逃げするはちこであ~る。
    カレーネタが多いなぁと思って、takaさんがカレー好きなんだろうとも思ってた。
    暑くなったから、ラッシュなのね。
    カシミールってネーミングが異国を思わせて素敵だわ!

  4. これは買い( ゚∀゚)

  5. takaさん、こんばんは!

    「こんなカシミールカレー焼そばを待っていた」、
    まさにそう言わせてくれる仕上がりになっていましたね!

    銀座デリーの複雑感のあるスパイスを素直に味わうには、
    やはりノンフライ麺がベストという側面がありましたし、
    麺が大盛なのもイメージとちょっと違ってましたからね!(=゚ω゚)

    今回はこれまでのそうした疑問への満額回答だと言えますね!

    近くのドンキやスーパーに流れてきたら3~4回のリピートは確定ですね!

    ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)

  6. カレー三昧(๑・㉨・๑)
    やっぱり夏はカレーなのか!
    そしてカレーオンパレードの中、正解はこれだったか!
    でもこれは見かけてないぞっ(T∀T;)
    がんばれ、職場のローソン!(ะ`♔´ะ) ガルルル

  7. 評価「6」
    「ムムっ・・・・」

  8. あ、赤い….(´Д`) これは食べれないなぁ~
    そして、挽肉・赤ピーマンの盛り付け方がイイ(・∀・)b

  9. よくそれだけカレー味食べましたね、お疲れ!
    で、これは243円購入でもぜんぜん高くないです。
    今までのリニューアルの中では最高のリニューアル、
    そして今までのカレー味焼そばでも最高かも!
    それくらいすばらしい製品でした。

  10. あっ!コレは期待度150%!以前食べたデリー監修の印象がとても良かったので、
    これは買い!うま辛なんだろうなぁ~(目にお星様)

  11. 汁なし麺はことごとくスルーしよう・・・夏場は汁なし麺が増えるから、ぐっと我慢しようって思っていた、汁なしカップ麺が苦手は私ですが・・これ美味しそうやんかぁ(ノД`)シクシク 刺激強目のソースにまけない存在感を放つ小麦の香り・・うっ食べてみたい(。-`ω´-)ンー
    しかもスーパーで買えるとか・・辛さがネックなんだけど、スーパーで200円以内で見つけたらチャレンジしてみようかなぁ・・

  12. taka:aさん、こんにゃー(*´ω`*)ノ

    夏はカレーって言葉がありますからね。カレー系が多いのでしょうな(*´▽`*)
    で、こちらの魅力的な焼きそばはスーパーにもあるって事で、ホクホクしてるんですが!
    近所のスーパーの品ぞろえがあまりよろしくない&イオンにいっても主人の監視が厳しくて難易度高そうだけど、何とか購入したいなー。

  13. これヤバイ。。。食いたいz!

    しかもカシミールて~~~

  14. 値段が高くても、おいしくて納得できるならみんな買うよね!!
    ラ王の太鼓判つきだし!!