カップヌードル 肉食リッチ 贅沢肉盛り担々麺@日清食品

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日清食品

どうも、taka :aです。

再びイレギュラーな投稿でスイマセン‥(※当ブログの更新定時は23時59分です)

本日(28日)は遠方に出掛けるので、前倒しの実食レビューを行っておりました。

で、いつも通りの時間に予約投稿することも可能だったんですが、せっかくの新製品ですからね‥鮮度の高いうちに公開しちゃいましょう!

というわけで‥‥

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今度のリッチは肉食系!俺が勝つか、あいつが勝つか‥

※見出しに深い意味はありません

本日の一杯は、2018年5月28日(月)発売、日清食品の「カップヌードル 肉食リッチ 贅沢肉盛り担々麺」です。

ノーマルのカップヌードルと同じサイズなのにもかかわらず、まさかの希望小売価格が税別230円という超強気な「カップヌードル リッチ」シリーズですが、その価値に見合った確かな手応えが一般的にも評価され、続々と新作がリリースされてきました。

第6弾となる今回は、新食材「肉味噌担々謎肉」を起用したシリーズ初の担担麺。パッケージはシリーズお馴染みの格子柄。肉食をイメージして、虎がワイルドに描かれています。

新食材の「特製肉味噌担々謎肉」は、例の “謎肉”* をベースに赤味噌、豆板醤、花椒などを加え、今回の新作に合わせて開発された肉具材だそうです。

価格が落ち着いてきた定番の「贅沢とろみフカヒレスープ味」や「松茸薫る濃厚きのこクリーム」でさえ、一般のスーパーでも税込200円前後の価格設定を頻繁に見かけますし、やはり実売価格もリッチなシリーズなんですが、それでも売れているのでしょう。

実際、斯く言う私も「贅沢とろみフカヒレスープ味」であれば、コンビニで定価購入しても惜しくないと思っています。(もちろんスーパーで買いますけどね。←)

それでは、リッチシリーズ第6弾。お手並み拝見と参りましょう‥

*「謎肉」豚肉や野菜などの素材をミンチ状にして、フリーズドライ加工した具材

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料)、スープ(ごま、豚脂、植物油脂、粉末しょうゆ、小麦粉、香辛料、糖類、クリーミングパウダー、ねりごま、ポークエキス、乳化油脂、玉ねぎ、でん粉、豆板醤)、かやく(味付豚ミンチ、チンゲン菜、赤ピーマン)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素、かんすい、乳化剤、カロチノイド色素、香料、酸味料、増粘多糖類、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、シリコーン、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・落花生・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・落花生・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

1食(78g)当たり

熱量:391kcal
たんぱく質:9.5g
脂質:20.5g
炭水化物:42.2g
食塩相当量:4.2g
(めん・かやく:1.8g)
(スープ:2.4g)
ビタミンB1:0.83mg
ビタミンB2:0.23mg
カルシウム:120mg

※参考値:調理直後に分別して分析
熱量:391kcal(めん・かやく:292kcal)(スープ:99kcal)




めん

カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺。

日清食品のプレスリリースより引用

安心してください、 “いつもの” です

原材料の並びが「小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料」なので、「シーフードヌードル」からの汎用ですね。(「カップヌードル しお」も同じ)

以前の「シーフードヌードル」の原材料は、「小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、醤油」でしたが、どうも「ミルクシーフードヌードル」(2018)あたりから仕様が変わったようで、いつの間にかマイナーチェンジしていました。

ご存知の方も多いと思いますが、カップヌードルの麺は「カップヌードル」(レギュラー)、「カップヌードルカレー」、「シーフードヌードル」、「チリトマトヌードル」‥と、それぞれスープに合わせて変更されており、「シーフードヌードル」は麺の味付けが淡白で、「カップヌードルカレー」は他のカップヌードルシリーズよりも麺の幅が1mm広く(通常2mm)、味付けが濃いめに施されている‥などの違いがあります。

今回は担担麺で肉食という力強いテーマだったので、「カップヌードルカレー」ないし「レギュラー」の麺が採用されているのかと思いきや、最も主張の弱いシーフードヌードルの麺が‥と、ここで少し気になることがありました。

と言うのも、現存している同シリーズの「贅沢とろみフカヒレスープ味」と「松茸薫る濃厚きのこクリーム」にも「シーフードヌードル」の麺が汎用されていたので、ちょっと原材料を調べてみたのですが‥なんと、既存の2品は “マイナーチェンジ前に使用されていたシーフードヌードルの麺” が使われていたままだったんです!(えっと‥このペースで大丈夫ですか?w)

もしかしたら、以前の “シーフードヌードル汎用麺” はリッチシリーズの専属とし、新たに作り直したのかもしれません。そういえば前よりも麺に幅があるような気もするんですよね‥いや、だとしたら何でコイツはリッチシリーズから汎用しなかったのだろう‥などなど、疑問は尽きないのですが、もしかしたら定番品と期間限定品との差別化なのかもしれません。などと気になりまして、かなりマニアックな語りで申し訳ありません。

これだけ語っておいてアレなんですが、基本的には “いつもの麺” です。おいw

麺の重量は50gと少なめですが、その点については後述するとして‥スープとの兼ね合いは麺が負けているようなバランスでしたが、スープとの相性についても後述します。←

スープ

スープ
ごまをふんだんに使用し花椒をきかせた濃厚な本格担々スープ。
別添
花椒と唐辛子をきかせた特製ラー油。

日清食品のプレスリリースより引用

すりごまが決め手の優等生!

予想外にも(予想外も何も私が勝手に想像していただけなんですが‥)スープの粘度は低く、サラサラとしていました。が、「ごまをふんだんに使用し」たと謳うだけあって、「ごま」は濃厚です。

しかし、普段は(特にハイエンド製品では)強烈に芝麻醤(ねりごま)を効かせてくる傾向にある日清食品なのですが、その手法とは打って変わり、すりごまが主体となっています。

ベースのスープは思いのほかライトな方向性にあり、たしかに濃厚ではあるのですが、「行列のできる店のラーメン」シリーズの担担麺みたいな “特濃系” を思い描いていると、重厚的な面に物足りなさを感じてしまうかもしれません。

“手堅く美味しい、けど無難”

ファーストインプレッションでは、ややインパクトに欠ける印象だったんですけれども、これが “カップヌードル” であることを考慮すると、もはや麺をノンフライ麺に変更したら再現カップ麺に勝るとも劣らない、そのような本格さには唸るものがありました。

ごま約1,000粒分のセサミン入りとのことですが(これ言われてもピンとキませんよね?)、すりごまの量は舌にザラつきを感じるほどだったので、たぶん1,000粒‥も入っていないとは思いますけどw この量であれば、すりごま系担担麺が好きな方も納得できるのではないでしょうか。もちろん、追い胡麻されるのもよいでしょう。

麺も “いつもの” カップヌードルに使われている油揚げ麺ですから、麺とスープのバランスを考慮すると、特濃系スープではなかったことが功を奏していたようにも感じられたし、結果的にスープが優勢なバランスではあったんですけれども、あえてスープを主体としたバランスというか、淑やかな麺の存在感が適切だと感じました。

ちなみに別添の特製ラー油を入れる前のスープなんですが、特に刺激は意識されていません。辣味*1 や麻味*2 が苦手な方でも問題なく食べられる範疇だと思います。

特製ラー油はラー油系の成分だけでなく、花椒オイルも含まれており、これを投入することで辣味と麻味が付与されますが、刺激は大したことありません。(※筆者は辛い食べ物が好きです)

刺激に期待すると肩透かしを食らう羽目になりますが、最初は無難だなぁ‥と思ったスープは食べ進める毎に旨味を増し、気が付いたらスープが減っているような状況だったので、なるほど “手放しに美味しい” とは‥みたいなw このスープ、けっこう本格的です。

*1 唐辛子のヒリヒリとした刺激
*2 花椒のビリビリとした痺れ感

かやく

特製肉味噌担々謎肉、チンゲン菜、赤ピーマン。

日清食品のプレスリリースより引用

“肉食リッチ” の名に恥じない謎肉のボリューム!

新開発の「特製肉味噌担々謎肉」に仕込まれていた花椒は特製ラー油の花椒オイルに同化しているような状態ではあったんですけれども、施された下味がスープとの一体感を高め、また普段の謎肉よりも高級感があります。

これはスープの高級感に魅了されて私が惚けたわけではなくw 味付けの風味が違うんですよ、ぜんぜん。いや、ぜんぜんというのは誇張になるかもしれませんけど、謎肉って独特のジャンクなクセを感じるじゃないですか。まぁアレが謎肉の魅力でもあるんですけどねw

しかし今回は赤味噌や豆板醤、花椒などが独特の臭みを調和するように、慣れ親しんだジャンクな食感を踏襲しつつ、ツーランクほどバージョンアップしているような印象を受けました。

それに、まとめて3個ほどリッチに口の中に放り込むと、仕込まれてた花椒の恩恵が確かに感じられたので、ちまちま1粒ずつ拾って食べるのではなく、正々堂々 “肉食リッチ” の名の下に、それはもう豪快に喫食されることをオススメします。

個体差は生じるかもしれませんが、私の購入した製品には軽く20個ほど入っていました。

青梗菜は、シャキシャキとしたフレッシュな食感を軸の部分で楽しませてくれ、また葉の部分は特有の甘みが強く、担担麺の定番具材としての存在感をアピール。

でもってナゼに赤唐辛子じゃなくて赤ピーマンなのかが解せないポイントではあるものの、これは一般向けを考慮した日清食品の優しさなのでしょう。たぶん、きっと、めいびぃ‥w

とにかく肉食の名に恥じない肉具材の量だったので、麺は50gでも問題ないと感じました。

総評

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
(標準は★3です)

麺がカップヌードルの麺で、具材が謎肉‥と、そのようなポイントで「カップヌードル」としての体裁を保っていましたが、スープがイメージから想像していたよりライト路線の方向性にありながらも本格的で、しっかりと「リッチ」の面目を保っている‥

ことスープに関して言えば、ちょっとタテ型レギュラー容器のスープじゃなかったです。

食べ始めの瞬間こそ、「思っていたよりもインパクトが弱いなぁ‥」「もうちょい刺激が強くてもなぁ‥」などと思いましたが、ふと冷静になった時にスープの減りが普段よりも早いことに気が付き、それに対して軽い恐怖を覚えましたよ‥w

希望小売価格230円(税別)のカップ麺ですが、大満足でした。

もし特濃系を意識されていたら、想像以上にライトな仕上がりに思えるかもしれませんが、担担麺系のカップ麺が好きな方は大いに試す価値ありです。

もちろん “カップヌードルの麺” と “謎肉” が大丈夫な方に限りますが‥

“濃厚” を “すりごま” で打ち出し、下味を変えた “謎肉” で “肉食リッチ” の食べ応えを表現しながら “いつものカップヌードルの麺” が謎肉とともにブランドのアイデンティティを確固たる位置に着地させている、カップヌードルらしさとリッチ感を見事に両立した新作でした。

ヘッヴィィにリピートするには、量的な費用対効果も相俟って、やっぱりホイホイと手を出せるようなカップ麺ではありませんが、それでも1度は食べる価値のある逸品かと思います。もしも税込180円以下で捕獲できたなら、満足度は★6でも差し障りないでしょう。

商品名:カップヌードル 肉食リッチ 贅沢肉盛り担々麺
製造者:日清食品
内容量:78g(めん50g)
発売日:2018年5月28日(月)
発売地区:全国新発売(全チャンネル)
取得店舗:ÆON
取得価格:202円(税込)
希望小売価格:230円(税別)
JANコード:4902105246849

麺の種類:油揚げ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:310ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋(特製調味油)

日清食品株式会社:〒160-8524 東京都新宿区新宿6-28-1
お客様窓口:0120-923-301

  1. 「カップヌードル 肉食リッチ 贅沢肉盛り担々麺」へのコメントは、「返信不要」の方のみ御投稿ください。我が儘を申しますが、ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

  2. え?1000粒は入ってないん??ちょっと表示詐欺を感じつつ・・すりごま系が好きな人が納得できるんだね!!どうしようかんぁ・・リッチシリーズは好きでたべているものの、いまだフカヒレのヌードルを超える子に出会ってないから・・・刺激に期待しちゃうタイプだし、がっかりするかなぁ・・・謎肉はあまり好きじゃないけど、この謎肉はどうかなぁ。スーパーで200円きったら買うことにしようそうしよう・・・

  3. takaさん、こんばんは!

    これまでの「カップヌードルリッチ」は
    一般的なカップ麺が狙わない味を開拓しましたが、
    今回はテーマそのものはごく普通になってるのですよね!

    でもって、担々麺は行列シリーズなど高級路線も多いだけに、
    その中でどういう形を提示してくるのかは気になりますね!(●・ω・)

    担担麺というよくあるジャンルで、なおかつ超濃厚ではない、
    となるとちょっと不安なところもなくはなかったりしますが;

    担担麺向けダイスミンチだけが目立ってないことを願いたいですね!

    ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)

  4. せろりちゃん♡
    どん兵衛は例えば、seと入力したら”え”と表記されてしまいと全然駄目だったのだけれど、なぜかこちらは普通に入力ができているわ。よかった。
    この時間になると目がかすみ出して、iPhoneだとなかなか打ち難くて、、、→自分でお年と言っているようなものね。笑

    すりごまの量は舌にザラつきを感じるほどだったので、たぶん1,000粒‥も入っていない

    仮に千粒入っているとして、、、その場合はどんな感じになるのだろう?とふと思ってしまったわ。
    でもこの手の表現っていつも思うのだけれど、あてにならないのよね。
    特にその基準が、、、

    私も個人的には赤ピーマンはここには要らないと思ってしまうわ。
    担々麺に赤ピーマンはちょっと欲しくないかな。

    そろそろお出かけかな。
    気をつけていってらっしゃい♡

  5. 最近ちょっとモチベーション家出してて、ブログも見て入るけどコメント欄にまでなかなか遊びに来れなかったんだけど久々にちょっと余裕あるから挨拶にしに来たんだよ!!笑

    ごま好きだからちょっと気になるけど、この間ちょっと疲れ溜まってる時にカップラーメン食べて胃が重くなったので年取ったなと悟った飛鳥なのでした。

    でも食べるんだけどねー(・ω・`*)ネー

  6. 担担麵っぽい粘性は少ないけど、すりごまはたっぷり。
    なかなかおもしろいね^^
    気づけばスープが減ってる。これ怖いやん!麺の吸収じゃなくって思わず飲んでたヤツ☆
    個人的には粘性強めが好きやけど、すりごまウェルカムやからよしとしよう^^

  7. 冒頭の画像に登場するがいこつ君が、ちょいちょいポーズが変わってかわいいです。

  8. 食べる食べる~٩( ”ω” )و
    これ食べた~い♪
    カップヌードルちゅきだし♡
    肉食だし♡
    謎肉ちゅきだし♡
    ゴマと花椒・・・もう食べない理由がみつからない(๑•́ ₃ •̀๑)

  9. 200円台で体験できるリッチって素敵だと思うの。
    ふかひれの輸入・製造・販売が禁止されたバンクーバーで、「ふかひれ風」の方も当たると思うわ。まず、母ちゃんが率先して買う!

  10. 毎日見に来てるのになんで2つ…
    と思ったらそういうことでしたか!
    釜たまちゃんといい、肉食リッチといいどちらも気になるメン。
    食べてみたいなという気持ちはレビューを拝見して確信に!
    買います~(*´ω`)

  11. 肉大好きv 肉食ってすごいネーミング; 謎肉がわんさか入ってるんでしょうかね^^
     以前から聞きたくて聞けなかったことがあるんですけど、カップ麺200円代って高い…の?? 1食200円なら安い気がするんだけども、そういう問題じゃないのか;;

  12. ほっほう…流石はカップヌードル、貫録を保ちましたねぇ(*´艸`*)

    さらりとしたスープというのは意外でしたが…

    何よりヌードルの麺は大好きですし、謎肉なんてもぅ言わずもがな(n*´ω`*n)
    それがツーランクもアップとなれば食べるっきゃないでしょう!!!

    ちょっと最近忙しくて全くスーパーに行けていませんが…
    この商品はすぐに見つけられそうですよね(`・ω・´)!
    木曜日くらいにはゲットしたいと思います!!
    いや…金曜日の研修後にコンビニ購入して車の中で食べるのもありかも…

    あぁ~食べるの楽しみです(*ノωノ)

  13. 肉盛りとあると、肉祭りの時のカップヌードルのようなイメージを持ってしまいますね^^
    BIGカップヌードル以上の値段しますね。

  14. おじゃまします|• ∀•๑)۶

    ブログ記事には関係ないのですが、お得な情報をお持ちしました!
    先週、百均でQTTAのサワークリームオニオン発見。(バーベキューチキンもいたけどこちらは黙殺) あなたに再びお会いできるとは~♡いそいそお買い上げしました。
    その二日後、QTTAは姿を消し次に現れたのはサッポロ一番×全農カップスター兵庫県産播州百日どり、でした。
    その時はふ~んと見過ごしたけど、その後アップされた週報を見て、なんで新製品が早速百均にいるのか、と。地味だから?
    沖縄県産あぐー豚もいました。
    というわけで、地味な新製品は百均にいますぞ~!
    以上、お得な情報でした(๑•̀ω•́๑)ゞ

  15. >今度のリッチは肉食系!俺が勝つか、あいつが勝つか‥
    に吹いたwwww
    相変わらずひねりのないコメですいまそんww
    あとね!ちょこっと職場で云々とまぁ以下略するんだけど「もちょっといい言い方ないかなー?相談しましょうって言われると突き放された気分になるから…(わがままw)」って
    で!
    ゜∀゜!!ア♪
    ってなって。
    「そーじゃんタカさんのキーフレーズの“一緒に考えよう”があったじゃないか!」って問題解決の糸を見つけられた!これ伝えてみるわwそうすると突き放された感が軽減しますって。
    ありがとうね!!ってことを言いたくて(*´▽`*)アリガト!
    ではご無理なさらず!面白いブログを更新し続けてくれるタカさんにけーれーっ!(´◉◞౪◟◉)←

  16. すごい濃い味に見えます。見てるだけでよだれが出てきます(^^;。

  17. 『サッポロ一番 ごま味ラーメンどんぶり 』が一番上手いと勝手に思ってます。それが言いたかっただけです。(*^^)v

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