「カップヌードル謎肉丼」最上級の “罪深き禁断の味” ついに一般解禁‥!!

日清食品

どうも、taka :aです。

本日の一杯は、2018年12月3日(月)全国で新発売のカップメシ、日清食品「カップヌードル謎肉丼」(一般店頭発売品)の実食レビューです。

ついに一般解禁! オンラインストアでバカ売れした伝説のカップメシ「謎肉丼」が全国のスーパーやコンビニに解き放たれました‥

実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、オンラインストア限定品との違いに注目しながら総合力を判定します。お時間よろしければ、最後までお付き合いください。

カップヌードル「謎肉丼」ついに一般解禁!

「カップヌードル」の公式SNS(Twitter・Facebook)アカウントが “ごはんに謎肉をのせて投稿” したところ、瞬く間にファンから商品化希望の声が殺到し、 “最初の謎肉丼” が「カップヌードルミュージアム 横浜」にて数量限定発売されました。

その後、2018年7月2日(月)に日清食品グループの公式オンラインストア限定発売品として、ストア内の特設サイトに “1万食” 用意されたのですが、なんと “1.6秒に1個” のペースで飛ぶように売れて瞬く間に完売。当時、なんとかゲットして「カップヌードルぶっこみ飯」と比較しています。

「メンよりメシ!」と、一見したところパッケージのデザインは特に変わった様子も見られませんし、内容量も111gと同じなんですけど、現物と当時のレビュー記事を比較してみたら栄養成分表示(カロリーなど)の数値や原材料の構成も微妙に変わっていました。見るからに別物という変化ではないのですが、まったくの再販ではないようですね。

このデザインは毎年の定例となりつつある「謎肉祭」(※カップ “めん” のほう)と同じで、百鬼夜行よろしく様々なキャラクターがせっせと大きな謎肉を担いで隊列を組んでいるのですが、何気にシレッとジャスティスな「カレーメシくん」を発見!

でも、みんな頑張ってるのに一人だけ運んでる謎肉めっちゃ小さいですw 遠近法とかではなく、明らかに小さい。さすがカレーメシくん。ちなみにパッケージの側面には「フタを開けてお湯入れ前、カップを横に振ると、謎肉が無駄に浮かんでくるぜ!」と書いてあるのですが‥

これについては “無駄に” ではなく、 “まずは目で謎肉のボリューム感を楽しむために” 必要な工程なので、こぼさないように注意しながら横にシェイクしてください。そう、どんなことでも世の中に無駄なことなんてないのです‥

まぁ「カップメシ」シリーズの “無駄に” は口癖みたいなものなんですけどね。それでは、実食の前に恒例の「謎肉チェック」いきますよー。

開封

「※カップヌードルよりもウマい!(自称)」というフタ裏の文字にクスッとしつつ、開封した瞬間かなりジャンクな香りが攻めてくるんですけど、外装フィルムを剥がしてパッケージの撮影をしている時点から匂います。

とりあえず言われるがままに軽くシェイクすると、噂の「ブラジルナッツ効果」でライスの中から続々と現れる謎肉のパフォーマンスは一見の価値あり。引き続きジャンクな香りも継続中というか威力を増しているのですがw いいですねー、ワイルド。それでもなおライスの中に埋もれている謎肉があったので、ひとつずつ箸で取り出してみました。

圧巻w 最下段の1列は数個で1個分になるくらいの破片なんですけど、 大きい物は軽く40個以上も入っています。オンラインストア版は34個+破片でザッと40個だったので、それ以上ですね。これから個人のブログや企業のニュースサイトでも謎肉の数をカウントする人が出てくると思うので、当ブログの個数も平均を見極める判断材料の一つにしてください。

メーカー希望小売価格は、オンラインストア版と同じく税別250円。うっかり私は行き付けのイオンで売変(売価変更)前にレジを通してしまったので、税込270円から5%の割引クーポンを使って税込256円でした。たぶん、スーパーなんかだと実際もっと安いはず。

製品情報・購入価格

製品名:カップヌードル謎肉丼
製造者:日清食品
製造所:静岡工場(製造所固有記号 “F” )
内容量:111g(めん86g)
発売日:2018年12月3日(月)
JANコード:4902105945957
希望小売価格:250円(税別)

発売地域:全国(全チャネル販売)
購入価格:税込256円(5%割引クーポン使用後)
取得店舗:イオン

麺の種類:-(ライス)
容器材質:紙
湯量目安:190ml(「ぶっこみ飯」より90ml少ない)
調理時間:熱湯5分
小袋構成:-

原材料名とアレルギー表示

【原材料名】
ライス(米(国産)、乳化油脂、食塩)、味付豚ミンチ、スープ(乳糖、豚脂、食塩、粉末しょうゆ、でん粉、香辛料、たん白加水分解物、香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダー)、ねぎ/ トレハロース、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、リン酸塩(Na)、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、くん液、香辛料抽出物、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
【アレルギー表示】
小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・牛肉・大豆・ごま

実食開始

日清食品のニュースリリースでも解説されているのですが、シェイクして浮かんできた謎肉を確認した後は熱湯を内側の線までグルグルと円を描くように “ゆっくり” と “まんべんなく” 注いでください。ただ、これ “シェイクしないほうがいい” かもしれません‥(※詳しくは後述します)

フタを開けるとライスは真っ白ですが、けっこう底に粉末スープが溜まっているので、 “ライスの色がハッキリと変わるまで” しっかりと混ぜてください(※混ぜる時はスプーンではなく「箸」推奨)。ちなみにカロリーは7kcal減っていて、食塩相当量は2.7gから3.1gに増えています。カロリーはともかく、けっこうナトリウムが増えてますね。

比較して微妙に原材料名が異なると書きましたが、「粉末しょうゆ」と「食塩」の記載が入れ替わり(おそらく食塩が増えた)、「香味調味料」が追加されています。その関係か通常の「カップヌードル」にも「ぶっこみ飯」にも含まれない、アレルゲンの「牛肉」が追加されていました。それでは、実際に食べてみましょう。

以下、「オンラインストア限定品」を「前回」として比較レビューします。
1食(111g)当たり

カロリー:460kcal
たん白質:10.9g
脂  質:12.8g
炭水化物:75.4g
食塩相当量:3.1g

ライス

湯かけ調理でも湯戻りの良いごはん。(※カップヌードルの麺は入っていません)

(出典:日清食品「ニュースリリース」)

いつもの乾燥ライス

微妙に栄養成分表示や原材料名は変わっていましたが、ライスの量は前回と比較して増減は見られず、今回も86gと同じ内容量。おそらく日清食品ブランドの中でも「カレーメシ」「ぶっこみ飯」「日本めし」などに使われているシリーズ共通のライスで、きちんと熱湯5分待っても少し芯が残ります。

それがいいんだよ! という方は普段通りに食べ進めていただいて結構ですし、もうちょっと “ふっくら” 食べたいなぁ‥という方は “ちょっとだけ熱湯を多めに注いで7分くらい待ってみて” ください。それでもアルデンテ食感に仕上がるのですが、いくぶんかナチュラルに楽しめます。

あと、ひとつ注意していただきたいのが熱湯を注ぐ時もれなくライスと謎肉がせり上がってくるので、熱湯の表面と内側の線が曖昧になり、実は熱湯が足りていない恐れがあります。また、今回は大量に謎肉が入っていることで熱湯の取り合いになるため、ほんのちょっと多いかな? くらいが実際はベストかもしれません。

つゆ

カップヌードルならではの、ペッパーをきかせたしょうゆ味のつゆ。

(出典:日清食品「ニュースリリース」)

「カップヌードル」の血筋だが前回よりパワフルに

食塩相当量は全体のナトリウム換算なので、すべてが食塩というわけではないのですが、塩気とペッパーによる後味のキレが増し、 “うま味成分の押し” も強くなったように感じました。塩気が舌を刺してくるようなタイプではないのですが、けっこうガツンと食べ応えのあるワイルドで男らしい方向性。

もちろん源泉は「カップヌードル」なんですけど、具材のエビ風味がないことや大量の謎肉から滲み出てくるジャンクな旨味も重なってくるので、ルーツは同じでも仕上がりは別物。それに画像の通り “ほとんど汁気がない” 状態なので、雑炊風の「ぶっこみ飯」と違って謎肉 “丼” を確かに表現しています。

前回はスパイスを強めに効かせながらもメンマパウダーの滋味を感じさせ、謎肉から滲み出る旨味を生かす方向性にあったのですが、より今回は力強く “がっつける” ようにアレンジされているように感じました。個人的には前回のほうが好きだったけど、「謎肉丼」のイメージ的にはハマッてますね。

かやく

謎肉 (味付豚ミンチ)、ネギ。

(出典:日清食品「ニュースリリース」)

主役の「謎肉」もだけど「ねぎ」も名脇役!

通常の「カップヌードル」には謎肉の他に「コロチャー」と「ミンチポーク」という謎肉でもコロチャーでもない小さな挽肉が入っているのですが、今回はフルで謎肉(と、ねぎ少し)なので、スクランブルエッグやエビなどは入っていません。しかし、誰が文句を言うでしょう‥

意識して拾わなくても逆に意識して避けなければ “常に謎肉不可避状態” なので、思う存分謎肉を楽しめます。ただ、ライスの項目でも触れたように熱湯が足らなかった場合、ライスは芯が残ったままで謎肉も中途半端に中がサクサク‥というムラが生じる恐れも否定できないので、調理の際は少し熱湯の量に気を付けてください。

そんな謎肉の存在感が盛大なインパクトを放っているのですが、地味な名脇役ねぎ。いくら謎肉ファンでも謎肉を食いまくっていたら少しは食感のアクセントが欲しくなるはず‥と、そこでさりげなくネギがシャキッと歯触りに変化を与え、最後まで飽きない工夫となっていました。

総評

★★★★★☆☆☆☆☆(★5)

2018年7月のオンラインストア限定発売品と比較して、もれなく「大量の謎肉」という最大のストロングポイントは継承されていましたが、よりパワフルになったような気がします。個人的には前作のバランスが好みだったんですけど、平均40個前後と思われる圧倒的な謎肉は有無を言わせない迫力だったので、総評は “上出来” の★5即決でした。

調理中の項目で “シェイクしないほうがいいかもしれない” と書きましたが、謎肉が表面に集中すると効率よく戻らない場合があることに加えて粉末スープも底に偏るので、逆に “箸で全体を満遍なく混ぜて成分や謎肉を拡散してから” お湯を注いだほうがいいかもしれません。

カップヌードル謎肉丼のプレステ公認CM「みんなで1.2.3篇」も公開されましたが、とりあえず謎肉が好きなら無条件で “買い” なのは間違いないので、オンラインショップ限定発売の時に涙を飲んだ方は今回の熱湯5分で楽しめる謎肉丼を存分に堪能してください。いくぜ、100万食。

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