ガチうま激辛!! カップヌードル クレイジーチリチリ♪チリトマト アレンジ3選

日清食品

どうも、taka :aです。

本日の一杯は、カップヌードル史上最強の辛さを誇る激辛チリトマトヌードル、日清食品「カップヌードル クレイジーチリチリ♪チリトマト ビッグ」のアレンジ実食レビューです。

そのままでも抜群に美味しく、そして抜群に辛かった激辛チリトマトヌードルですが、もっと美味しく、それでいて簡単にアレンジできないか模索してみました。

鉄板の組み合わせから少し捻った変わり種の創作アレンジまで、お湯を沸かすこと以外に光熱費を使わない、 “トッピングするだけ” の簡単調理で楽しめるアレンジレシピを3つ紹介します。お時間よろしければ、最後までお付き合いください。

クレイジーな激辛チリトマトヌードルをアレンジ

「チリチリ♪チリトマト」なんて可愛いタイトルですが、通常の「カップヌードル チリトマトヌードル ビッグ」と比較して “辛さ20倍” という、文字通りクレイジーなチリトマトヌードルが2018年10月22日(月)に日清食品からリリースされました。

私は発売日前の10月14日にレビューしてブログに記事をアップしているのですが、これがまぁ冗談抜きで桁違いにクレイジーなヤツでしてw ほんとうに辛い食べ物が好きで得意な方にとっては “このくらいじゃないとね♪” だと思いますけど、 “カップヌードルの常識” は軽く超えています。

とりあえず、苦手だったらゼッタイに近付いちゃダメ。ジョロキアやトリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーなど、非常識な唐辛子に通じるクセや風味は感じませんでしたが、明らかにハバネロ以下の唐辛子で出せるような刺激のレベルではありませんでした。

別添のオイル自体は大した量ではないのですが、2017年11月にチリトマトヌードル35周年特別限定商品として発売された辛さ18倍の「カップヌードル チリチリ♪チリトマトヌードル」と比較しても明らかにパワーアップしています。

ちなみに辛さの倍率は唐辛子に含まれる辛み成分(カプサイシン)の含有量から算出した「スコヴィル値」に基づいているそうですが、スコヴィル辛味単位「SHU(Scoville heat units)」は記載されていませんでした。

具材には珍種謎肉の「チリ謎肉」を起用して、ただ辛いだけじゃない特別な一杯に仕上がっていたのですが、今回その「カップヌードル クレイジーチリチリ♪チリトマト ビッグ」に少しだけ手を加え、カップ麺の楽しみ方が広がるアレンジレシピを提唱します。

開封

さて、なんのこっちゃない開封写真なんですけど、先ほど載せた調理後の画像(2018年10月14日レビュー当時の写真)と比較して明らかにスクランブルエッグの数が少ないですよね。まだ熱湯を注ぐ前とはいえ、およそ半分のボリュームです。

今回は紹介するアレンジレシピの数に合わせて3つの激辛チリトマトヌードルを用意したのですが、せっかく同じカップ麺を3つ同時に開封するチャンスということで、「チリ謎肉」「トマト」「スクランブルエッグ」の数を比較してみました。

当たり前ですが、ネタにしようと思って中身を入れ替えるなど、そのような不正行為は行なっておりません。これは2018年版ミルクシーフードヌードル(ミルクシーフー道ヌードル)のアレンジ記事を書いた時にも感じたことなのですが、実はカップヌードルの具材って、ときに個体差が激しいのです。

今回の場合、左下に写っている個体にはチリ謎肉8個、トマト8個、おそらくスクランブルエッグは平均的。右下に写っている個体にはチリ謎肉11個、トマト4個、スクランブルエッグ少なめ。中央上に写っている個体なんて完全にハズレで、チリ謎肉6.5個、トマト2個、スクランブルエッグやや少なめ、キャベツも他2品と比較して少なめでした。

製品情報・購入価格

製品名:カップヌードル クレイジーチリチリ♪チリトマト ビッグ
製造者:日清食品
製造所:F(静岡工場)
内容量:102g(めん80g)
発売日:2018年10月22日(月)
JANコード:4902105252291
希望小売価格:205円(税別)

発売地域:全国(全チャネル販売)
購入価格:192円(税込)
取得店舗:イオン

麺の種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:390ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋(超激辛チリチリチリ♪オイル)

原材料名とアレルギー表示

【原材料名】
油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、ポークエキス)、スープ(トマトパウダー、香辛料、植物油脂、糖類、たん白加水分解物、豚脂、ポーク調味料、香味調味料、野菜調味料、魚介調味料、オニオンパウダー、食塩、チーズパウダー)、かやく(味付豚ミンチ、キャベツ、味付卵、トマト加工品)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、乳化剤、香辛料抽出物、炭酸Ca、増粘多糖類、かんすい、ベニコウジ色素、カロチノイド色素、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
【アレルギー表示】
小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま・りんご

アレンジ開始

お湯を注ぐ前にフタの上に貼り付けられている別添の「超激辛チリチリチリ♪オイル」を取り外さなければいけないのですが、裏面には「開封時の飛び散りにご注意ください。」とあるので、ほんとうに気を付けてください。万が一にも目に入ったら、大変なことになります。

ちなみに2017年はオイルではなく「激辛チリチリ♪ペースト」だったんですけど、2018年は「ペースト」から「オイル」に変更され、「激辛」が「超激辛」になってタイトルの「チリ」が1つ増えました。なんかもう、字がトゲトゲで痛い‥w

さて、ベースは完成です。今回は、ここに “トッピングするだけ” のアレンジと “お湯を入れる前と途中に仕込まなければいけない” アレンジがあるので、まずはトッピングするだけのレシピから紹介します。まぁレシピといっても食材をトッピングするだけなんですけどねw なので、簡単ですよ。

1食(102g)当たり

カロリー:468kcal
たん白質:11.3g
脂  質:19.2g
炭水化物:62.4g
食塩相当量:5.6g
(めん・かやく:2.5g)
(スープ:3.1g)
ビタミンB1:1.60mg
ビタミンB2:0.26mg
カルシウム:90mg

※参考値(調理直後に分別して分析)
熱量:468kcal(めん・かやく:409kcal)(スープ:59kcal)

エスニック! トムヤム風アレンジ

ライム×パクチー

これは以前、「辛ラーメン」のアレンジ記事を執筆するにあたって思い付いた組み合わせなんですけど、「ライム」の果汁を絞って「パクチー」(コリアンダー)をトッピングするエスニックなアレンジです。カワイイかなーと思って薄くスライスしたライムを添えていますが、そうじゃないライムを半分以上がっつり絞っているので、けっこう酸っぱ辛。

本来であればコブミカンの葉(バイマックルー)やレモングラスなどがあれば最適なんですけど、販売されているスーパーが限られているため(S&Bのカフェライムリーフパウダーは最近けっこう見かけますが)、代用品としてライムをチョイスしました。トマトとは違う柑橘系の酸味が新たな味の扉を開き、ジャンクな激辛チリトマトスープの後味をスッキリと引き締めます。

また、辛味の感じ方にも変化があって、このクレイジーなチリトマトヌードルはジリジリと辛さが尾を引いて響くんですけど、その引き際がよくなるんですよね(※でも苦手な方にとっては終始 “痛い” ので注意)。酸味には辛味を抑制する効果があるため、辛さ18倍くらいにパワーダウンしてしまうかもしれませんが、トマト×ライム×パクチー(香菜)のエスニック感は大きな変化を与えてくれました。

女性の方にもオススメのアレンジなので、ライムは1/2個以上、パクチーは好きなだけトッピングしてください。

ガチうま!! アラビアータ風アレンジ

乾燥にんにく×チーズ×タバスコ

イタリア料理の唐辛子を効かせたソース、「アラビアータ」(all’Arrabbiata)をイメージしたアレンジで、これが先ほど書いた “お湯を入れる前と途中に仕込まなければいけない” レシピになるのですが、「乾燥スライスにんにく」「とけるタイプのチーズ」「タバスコ」を使用します。お湯を入れる前にスライスにんにくを容器の中に入れるのですが、まだチーズは入れちゃダメ。

にんにくは乾燥スライス(ちょっと厚め)がベストで、にんにくが好きなら入れ過ぎくらい入れちゃって大丈夫。これは事前に仕込んでおく必要があるのですが、先にチーズを入れると麺が戻らない、粉末スープが解けなくて味にムラが生じる、などのトラブルを招くので、とけるチーズを使用する時は “かならず途中で入れる” のがコツ(でもシュレッドタイプなら食べる直前でも可能)。

カップヌードルは熱湯3分なので、1分30秒くらい経ったらフタを “ぜんぶ剥がさずに” 開けて中身をかき混ぜ、とけるタイプのスライスチーズをトッピングし、再度フタを閉めて1分ほど蒸らします(これで計3分くらい)。するとチーズは程よく溶けていますし、チーズをトッピングしてから混ぜる必要もないので、麺に絡めて楽しむこともできますよ。

で、コレめっちゃジャンクw でもって美味しい、超おいしい。ベースがスナック的なチリトマトヌードルなのと、アラビアータに必要なトマトと激辛は備わっているので、にんにくが合わないわけがありません。熱湯3分でスライスにんにくはシャキッとリアリティを取り戻し、口臭警報発令クラスでガツンと主張してきます。

一瞬だけチーズがマイルドですが、スライスチーズの1枚や2枚では今回の超激辛チリチリチリオイルの勢いを止めることなど不可能。でもチーズのコクは確かに満足感を高め、イタリアンテイスト×チーズに複雑味を与えてくれるタバスコも間違いのない鉄板のアクセント‥このアレンジは本気でオススメ!

もっとクレイジーにw

とりあえず辛いから納豆ぶち込んでみた

誰が最初に発見したのか知りませんが、辛い食べ物と納豆ってメチャクチャ合うんです。これは「クレイジーチリチリ♪チリトマト」に納豆をトッピングするだけのアレンジで、理由は完全に “とりあえず辛いから” という単純明快なもの。味の想像もできなくて体当たり状態だったんですけど‥‥意外に合いますw

何もトッピングしないよりも栄養価は上がりますし、ナットウキナーゼはアツアツのスープによって失活するため、残念ながら酵素の効能は得られません(ビタミンKは残ります)。しかし、味としては大幅に喧嘩することなく、もしフレッシュなトマト風味だったら違和感を覚えたかもしれませんが、幸いなことに今回はジャンクな激辛チリトマト。

納豆はキライ、加熱したのは食べられない、そういった場合にはオススメできませんが、激辛カップ麺に納豆を入れるのは好きだけどコレに合うのかなぁ‥と不安で試せていない方は、安心してトッピングしてください。

まとめ

あえてクセの強い素材を使ってみたので、パクチーと納豆については人を選ぶアレンジになってしまうのですが、2番目に紹介した「カップヌードル クレイジーチリチリ♪チリトマト ビッグ」に「乾燥スライスにんにく」「とけるタイプのチーズ」「タバスコ」ちょい足しの “アラビアータ風” アレンジはガチでオススメです。

いろいろ入れるの正直めんどくさい‥という方は、お湯を入れる前に乾燥スライスにんにく投入だけでもお試しください。そして、今回のアレンジは “通常のチリトマトヌードルでも可能” です(あんまり辛くないノーマルのチリトマトヌードルに納豆は未知数ですけど‥w)。激辛じゃない普通のチリトマトヌードルが好きな方も、よろしければお試しください。