大盛ソース焼そば@セブンプレミアム

セブンプレミアム

どうも、taka :aです。

前回の記事でスーパーカップの食べ比べを紹介すると書きましたが、さすがに連続でスーパーカップ1日4杯は私の身が持たないのでw

箸休めに単発のカップ麺を‥って、これ箸休めになるのか?(※がっつり大盛りです)

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あの「マルちゃん 焼そば」がカップ麺に!

本日の一杯は、2018年7月3日(火)発売?セブンプレミアム大盛ソース焼そば」のレビューです。なんとも頼りない書き出しで申し訳ありません‥というのも、火曜日にセブンイレブンで「スープが決め手 ワンタン麺」を店頭で発見した時、一緒に “新商品” として棚に並んでいたのですが、公式ホームページにシレッと製品情報はあるものの、発売日などの記載及びニュースリリースなども検索にヒットしませんでした。

分かっていることは、販売地域が東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿に限られていることと、今年の3月頃にも同じタイトルのカップ麺がリリースされていたようです。製造担当は焼そばといえばマルちゃんの東洋水産で、チルド焼そばの雄である「マルちゃん 焼そば3人前」の味わいを参考にしたと公式ページの商品説明に書かれてました。そういえば以前、2014年08月25日に「マルちゃん 焼そば大盛り」という「マルちゃん 焼そば3人前」をカップ麺で再現した製品があったんですけれども、移転前のブログでは驚異の★8を叩き出しています。

あと、少し気になることがあって‥パッケージには「大盛ソース焼そば」と書かれているのですが、セブンイレブンの公式ページには「大盛ソース焼きそば」と書かれているんですよね。一応、パッケージに合わせて‥というか、なぜかカップ麺業界では基本 “き” 抜きなので、そちらで一貫します。まぁでも一般的にはアレですね、どうでもいい話ですよねスイマセンw

以前の印象があるので、かなり期待値が高い実食前の現在なんですけれども、定価138円(税別)という価格帯なので、コストパフォーマンスにも注目しつつ、過去に総評★8を叩き出した「マルちゃん 焼そば大盛り」と勝手に比較しながらレビューします。

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、精製ラード、食塩、醤油、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料及びふりかけ(植物油、砂糖、食塩、ソース、香辛料、醤油、あおさ、紅生姜)、かやく(キャベツ、味付チキンダイス)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、かんすい、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、増粘多糖類、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分を含む)

アレルゲン情報:卵・乳成分・小麦・大豆・鶏肉

1食(157g)当たり

エネルギー:776kcal
たんぱく質:14.6g
脂質:37.5g
炭水化物:95.1g
ナトリウム:1.9g
ビタミンB1:0.53mg
ビタミンB2:0.54mg
カルシウム:306mg

(食塩相当量:4.8g)

家庭で手軽な軽食として食されている焼そばの中でよく食べられているブランド「マルちゃん 焼そば3人前」のソースの味わいを参考にした商品を発売しました。

(セブン-イレブン「商品のご案内」より引用)




めん

滑らかで艶があるモチモチとした食感の麺は「130g」と食べ応えのある麺量になっています。

(セブン-イレブン「商品のご案内」より引用)

芳ばしく歯応えのある油揚げ麺

断面の丸い縮れた油揚げ麺で、東洋水産らしく精製ラードの芳ばしい風味が奥から上がってきますが、後述するソースとの相性も申し分なく、その芳ばしさも嫌味ではありません。

さすがにエースコックの「焼そばモッチッチ」シリーズに使われている “真空仕立て麺” ほどリアルな質感ではありませんが、チルド麺を意識しているような姿勢です。「マルちゃん 焼そば大盛り」と比較して原材料の構成は同じだったんですけど、ひとまわり細くなり、縮れが強くなりましたね。しかしながら中心部までギュッと詰まったような歯応えからコシが強く、でも粘り気よりも歯切れの良さを意識しているタイプだったので、大盛りで食べ応えがあるのに食べやすい、こちらのペース配分にまで気にかけてくれているようなバランスです。

で、これは錯覚かもしれないんですけど‥これ、本当に130gですか?w

なんか体感的には150gくらい入っているような食べ応えだったんですけど、麺が少し細くなって口に運ぶ回数が増えた+歯応えのある食感から何度も噛んで満腹中枢が刺激されたのが要因かもしれません。きっかり3分待っても歯応えガッシリだったので、フライングされないほうが賢明です。なんだったら3分15秒くらいで湯切りを行う、くらいの余裕を持って調理なさってください。途中から気にならなくなりましたが、3分ちゃんと待っても微妙に戻り切っていないような箇所が部分的にあったので、お節介な経験上のアドバイスとしては、3分経ったら熱湯を捨てる、そのままフタを剥がさずに30秒ほど蒸らすと程よく仕上がりそうです。

ソース

香り立ちの良いソースをベースにスパイスを程よくブレンドし、隠し味に醤油を加えたコクのある甘めの味わいが特長です。

(セブン-イレブン「商品のご案内」より引用)

粉末ソースの面目躍如!

まず特製油の量が多く、カップ油そばほどエグいレベルではありませんが、口当たりはオイリーです。しかし、このオイル感が大きな役割を担っているのは言うまでもありません(※とは言え解説しますw)。特製油を開封して中身を投入した瞬間、芳ばしい香りが製品に調理感を付与し、フライパンで調理したような臨場感を演出します。どうしても口当たりはオイリーになりますが、「マルちゃん 焼そば3人前」のチルド麺もサラダ油でコーティングして1袋ずつパッキングされているので、口当たりにかんしては共通していると言えるでしょう。ただし、麺が油揚げ麺なので、そこがターニングポイントになるかもしれません。

さて、粉末ソースなんですけれども‥

これ、「マルちゃん 焼そば3人前」の粉末ソースそのまま使ってるんじゃないですかねw ってくらい再現度の高い味わいです。ちなみに原材料は再現カップ麺として過去に発売されていた「マルちゃん 焼そば大盛り」の添付調味料と同じ構成でした。もちろん、体感的にも差はありません。液体ソースでは出せない、発売当初から今もなお多くのファンを惹きつけている、粉末ソース独特のスパイシーな “あの味わい” が実直に再現されています。まるで同じソースとは断言できませんが、体感的な差に大きなギャップはありません。今回はパッケージで大々的に宣伝されてはいないものの、「マルちゃん 焼そば3人前」の味を知っている方であれば味のイメージは素直にリンクするでしょう。

ちなみにオリジナルのソースは、粉末の醤油をベースに砂糖、塩、りんご、ポークエキスなどが入っているのですが、さらにオールスパイス、ナツメグ、ガーリック、ジンジャー、ブラックペッパー、レッドペッパー、シナモン、クローブ、セージ、タイムなどのスパイス・ハーブが入っているそうです。今回のソースから香辛料のニュアンスまで完全に割り出すのは至難のワザになりますがw 漠然とスパイシーで複雑な、あの粉末ソースならではの味を物の見事に再現‥って、まぁ製造メーカーは同じなんですけどね。ただ、自社ブランドをパッケージで大きくアピールせずにシレッとセブンプレミアムで出してきたのは鯔背です。

かやく

キャベツ、ダイス肉、別添に、ふりかけを使用しました。

(セブン-イレブン「商品のご案内」より引用)

ここでコスト調整

単独でリリースされた「マルちゃん 焼そば大盛り」では味付豚肉、キャベツ、にんじんでしたが、キャベツとダイス肉のみという少し寂しい構成です。しかし、コンビニPB商品であることに加えて麺とソースの完成度、そして大盛りなのにコンビニ定価購入でも税込149円というコストパフォーマンスの高さを考慮すると、笑って許せるのではないでしょうか。キャベツはサイズが大きく、みずみずしいアクセントが大盛り麺の合間に嬉しい存在でした。

反面、ダイス肉は正直あんまり美味しくなかったです。ポークではなくチキンダイスだったからなのか、なんかこう‥チープなソーセージみたいな後味でw 食感もスカスカとしていたし、これ別に無くても‥という感じではあったのですが、量は少なかったので、結果そんなに当たり障りのない存在かもしれません。欲を言えば豚肉が理想的ではあるものの、キャベツをメインに歯触りのいい細切りの玉ねぎを合わせてもらえると満足度が上がりそうですね。

ふりかけとして別添されている青のりとレトロな粉末ソースの相性は疑う余地もなく申し分ありませんでしたが、紅生姜の存在感は空気ですw

総評

★★★★★★☆☆☆☆(6)
(標準は★3です)

食べ始めは、あれ?こんなもんだったか?などと少し拍子抜けしたのも束の間、食べ進める度にジワジワと旨味が込み上げてきて、具材のバリエーションが乏しい大盛りカップ焼そばだったのにもかかわらず、最後まで食べ飽きないどころか中盤から後半にかけて加速していくような感覚に陥ってしまい、気が付いたら完食していました。

個人的に味付チキンダイスが蛇足的に思えてなりませんでしたが、ギュッと詰まった歯応えの麺に「マルちゃん 焼そば3人前」を彷彿とさせるレトロでスパイシーな粉末ソース、しかも大盛りなのにセブンイレブンで定価購入しても149円というコストパフォーマンスの高さから手放しに大満足の一杯だったので、東洋水産のカップ焼そばがすきな方はもちろん、粉末ソースが決め手のソース焼そばが好きな方は満足できること請け合いです。

ほんのり甘く、でも絶妙なスパイス感でメリハリがあり、そっと醤油の隠し味が日本人の味覚に馴染む、あの素朴で飽きの来ないソース味が実直にトレースされた名作でした。個人的に特製油は調理感の演出に効果的だと受け取ることができましたが、油揚げ麺かつ大盛りなので、そこが最大のターニングポイントになるでしょう。そういえば、私は店頭で見たことはないんですけど、オムニ7などで「セブンプレミアム ソース焼そば」という麺量90gのレギュラーサイズが販売されており、今回のカップ麺と原材料の構成が同じなので、そちらをチョイスすれば量的な問題は解決するかもしれません。

かなり粉末ソースの量が多いので、湯切りの後は特製油を先に入れて軽く馴染ませ、粉末ソースを3回くらいに分けながら投入し、あとはワイルドに混ぜましょう。容器が大きくて深いので、けっこう豪快に混ぜちゃっても大丈夫ですよ(笑)もう少し具材に手を加えたら‥という伸び代を踏まえて今回の総評としましたが、かなりのハイコストパフォーマーです。

製品名:大盛ソース焼そば
製造者:東洋水産
内容量:157g(めん130g)
発売日:2018年7月3日(火)※推定
発売地区:東北・関東・甲信越・北陸・東海・近畿
取得店舗:セブンイレブン
取得価格:149円(税込)
希望小売価格:138円(税抜)
JANコード:4901990339810

麺の種類:油揚げ麺
容器材質:プラ
必要湯量:660ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋(粉末ソース&ふりかけ・特製油・かやく)

コンタミネーション:えび・かに

東洋水産株式会社:〒108-8501 東京都港区港南2-13-40
お客様相談室:0120-181-874

Comment

  1. 勝手を申しますが、この記事のコメント欄には返信不要でも差し支えない方のみコメントお願いします。

  2. takaさん、こんばんは!

    この商品、自分もセブンで見かけましたが普通にスルーしましたね;
    まさか「マルちゃん 焼そば」カップ版とほぼ同内容とは思いませんでした!

    もっとも購入しても紹介枠からはみ出る可能性が高いですが(;゚ω゚)

    スカスカのチキンダイスは昔やきそば弁当に入ってたやつですかね!

    最近ノーマルのやきそば弁当は食べてないので今はどうかわかりませんが、
    以前はちょっと変わった味のチキンダイスが入っていましたからね!

    ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)

  3. 返信不要です(`・ω・´)ゞ

    久々で…なんか緊張!!と思ったら、
    冒頭から、スーパーカップ1日4杯身が持たないとか、
    「何やってたの!?大食い大会!?」
    さすが安定の楽しさですね( ´∀`)σσ
    どうしてもそれ言いたかったので、ねじ込みました♪笑

    カップ麺も30秒ほど蒸らすと良いとかあるんですね☆
    確かにだけど言われなきゃあんまり思わないかも☆
    さすが( ´∀`)σσ

  4. セブンPBサイコーとかって何回かブログで書いたことがあるけど、カップ麺は未体験やったことに気が付いたわ(^▽^;) 今度何か食べてみよう♪
    時間が押し押しですいません・・駆け足で・・・カップ焼きそばの細麺はね、ちょっと苦手だからぁ=͟͟͞͞( ๑`・o・´)マタネ〜

  5. 箸休めになってない~~~(´;ω;`)
    大丈夫か、taka :aさんの卵肌☆

    今日のは両方デカイからスルーはスルーやねんけど、コストパフォーマーがなんかめっちゃ踊れる人みたいに見えて気になった件。
    今日は小marimoと二人やから、これを一緒に食べる手もある、、、けど、、、いや、手作り焼うどんにしよう♪

  6. マルちゃん焼きそば好きです。キャベツも好きです。食べるしかないな。

  7. これ、今日買ってきたで( *´艸`)
    買うとき、サッポロ一番のホタテ塩氏がメッチャ後ろ髪引いてきたけど(T▽T)

  8. この大盛ソース焼そばは、セブンプレミアム向上委員会のサイトに、3月13日発売で掲載されておりました。当時セブン-イレブンで購入しましたが、半月ほどで上記のサイトから記載が無くなり、店頭からもすぐに姿を消しましたね。それがなぜにまた復活したのかが不思議ですが、重量など各種の数値は3月発売のものと同一です。