「日清焼そばU.F.O. 濃い濃いわさび」刺激的なWわさび!! “元祖わさびマヨ焼そば” 再販

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日清食品

どうも、taka :aです。

本日の一杯は、2019年6月17日(月)新発売のカップ麺、日清食品「日清焼そばU.F.O. 濃い濃いわさび」の実食レビューです。

ファン感涙!? 元祖わさびマヨ焼そば2019年は「わさびマヨ」と「わさびふりかけ」でW(ダブル)のツーンが旨い “濃い濃い” バージョンに進化!

実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、カップ麺としての総合力を判定します。お時間よろしければ、最後までお付き合いください。

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日清焼そばU.F.O. 濃い濃いわさび

1976年(昭和51年)5月から販売されている日清食品のロングセラーブランド「日清焼そばU.F.O.」ですが、1997年2月に “業界初” となる「わさびマヨネーズ」を実装した変わり種「日清焼そばU.F.O. わさびマヨネーズ」を発売。カップ焼そばにツンとくるワサビの刺激が人気を博し、今回の2019年発売品で通算4度目の再販になります。

初代わさびマヨネーズU.F.O.も入れると第5弾の関連商品になるのですが、2019年はシリーズ初となる「わさびふりかけ」と定番の「わさびマヨネーズ」を合わせ、 “W(ダブル)のツーン” が特徴的な “濃い濃い” バージョンに進化。パッケージには「わさび香料使用」とありますが、筆者わさび耐性あまり高くありません。



これまでの歴史を振り返ると、「日清焼そばU.F.O.」が発売35周年を迎えた2011年に「復刻フレーバーシリーズ」の第1弾商品として、当時のレシピを元に「日清焼そばU.F.O. わさびマヨネーズ」を再現(6月6日発売)。かなり復刻版も好評で、約2年後となる2013年5月7日、3代目は商品名を「日清焼そばU.F.O. わさびマヨ焼そば」と改めて2度目の復活を果たします。

そこから3年のブランクを経て2016年5月30日、なぜか当時のニュースリリースでは “1997年3月に発売した「わさびマヨ焼そば」は——” と初版の発売日に1ヶ月のズレが生じているのですが、2013年と同じ商品名で3度目の復活(4代目)。ちょうど発売40周年を迎える年で、2016年3月にリニューアルされた「やみつき濃厚エクストリームソース!」での再販でした。

そして、忘れもしない2017年5月29日——この年までは定番の皿形(円盤型)レギュラーサイズで復活していた元祖わさびマヨ焼そばでしたが、わさマヨUFO初となる角型ビッグの大盛サイズで再登場。商品名は「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」という攻撃的なタイトルで、わさびマヨネーズの量もU.F.O.史上最大量の25.9(じごく)gに増量。

調理後にマヨネーズを全投入すると麺が見えないほどの量もさることながら、とにもかくにも揮発性の刺激が強烈で、当時なめてかかっていた私はイッパツKOを食らうことに——というのも鼻にツーンとくる刺激は我慢できたんです。ただ、すすったら最後、喉から肺にかけて突き抜けるような揮発性の刺激に “ごふっ‥‥” と耐えきれず、リアルに部屋でのたうち回っていました。



とにかく誘発されて止まらなくなった咳き込み(むせる)動作に体力を削られ、完全に戦意喪失の状態から “俺、このまま死んじゃうのかな——” などと一瞬ながらに本気で考えさせられたほどの酸欠状態に陥り、なんとか復帰後は可能な限り息を止めて口に運んでもむせる、とにかくむせる、あり得ないほどむせるの苦行‥w

そんな催涙系カップ焼そば「わさマヨ地獄」の発売から2年後となる今回、落ち着いた和柄のパッケージには「地獄」の文字もなければ「餓鬼」もいませんが、わさマヨ地獄と同じく「※辛みが強いので注意してお召し上がりください」という簡素な注意事項。2年前は本気で泣かされたので、ちょっと注意しつつ辛さレベル(刺激レベル)も判定します。怖いなぁ‥w

開封

開封前、商品の外装フィルム裏面にプリントされていた栄養成分表示の下にも “辛みが強いので——” と同様の注意事項が記載されていたのですが、別添の小袋は「液体ソース」「わさびマヨ」「わさびふりかけ」の3袋。わさびマヨの小袋はプクッと膨れていて、思ったよりも量が多めに入っています。



ちなみに明星食品の「一平ちゃん夜店の焼そば」が2018年3月5日にリニューアルされた際、「明星 一平ちゃん夜店の焼そば わさびマヨ醤油味」のレギュラー入りが確定したのですが、しれっと販売終了。同じく一平ちゃんの「わさびマヨ」も人気フレーバーだったんですけど、一平ちゃんは和風しょうゆ味のソース、日清焼そばU.F.O.はソース焼そば用のソースと住み分けが図られていました。

麺は縮れのない中太ストレート麺で、おそらく本家「日清焼そばU.F.O.」(定番のソース味)に使用されているものと同じように見えますが、麺量は通年商品(100g)よりも10g少ない90g。ちなみに2016年5月30日に発売された4代目「日清焼そばU.F.O. わさびマヨ焼そば」は麺量100gだったんですけど、今回は変わり種の定量です。

製品詳細情報・購入価格等

記事公開日(実食日)は発売日前ですが、2019年6月15日現在、新商品に強いスーパーマーケットでは今夜から陳列されていると思います。コンビニでの取り扱いは火曜日(6月17日)より、私は2週間ほど前に日清食品の公式オンラインストアから先行販売品を入手していたのですが、日清食品のネット通販サイトで注文すると「税込208円」で、ついに200円の壁を突破。

「日清焼そばU.F.O.」レギュラーサイズの希望小売価格は、2019年5月31日(金)出荷分まで税別180円、日清食品のサイトから購入しても税込194円だったのに対し、2019年6月1日(土)出荷分以降の希望小売価格は税別193円に値上げされているため、実売価格は14円アップしていました。

けれども実売価格の値付けは “公式オンラインストアが最高値のデッドライン” なので、おそらく一般のスーパーマーケットやドラッグストア、ディスカウントストアなどであれば税込120円~160円くらいが相場になると思います。

製品名:日清焼そばU.F.O. 濃い濃いわさび
製造者:日清食品株式会社
製造所:滋賀工場(O)
内容量:112g(めん90g)
商品コード:4902105255872(JANコード)
商品サイズ:縦180mm×横180mm×高さ51mm

発売日:2019年06月16日(月)
実食日:2019年06月15日(日)
発売地域:全国(全チャネル販売)
取得店舗:ネット通販サイト(日清食品グループ オンラインストア)
商品購入価格:208円(税込)
希望小売価格:193円(税別)

麺の種類:油揚げ麺(かんすい使用)
スタイル:皿型レギュラー・標準サイズ
容器材質:プラ(PS)
湯量目安:460ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋(液体ソース・わさびマヨ・ふりかけ)

原材料名とアレルギー表示

【原材料名】油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、香辛料)ソース(マヨネーズ、ソース、糖類、植物油脂、還元水あめ、食塩、香辛料、香味調味料、ポーク調味料、ポーク調味油、たん白加水分解物、香味油)、かやく(キャベツ)、ふりかけ(わさび調味料、のり)/ 加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸Ca、かんすい、酸味料、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、フラボノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
【アレルゲン情報】小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・りんご・ゼラチン(食品衛生法で義務付けられた特定原材料7品目と表示が推奨されている20品目の合計27品目について掲載)

実食開始

3種類の小袋すべて後入れ、具材のキャベツは最初から容器の中に入っているのですが、ほとんど麺の下にあると思います。で、いったん麺を取り出し、キャベツを集めてから麺の上に配置してみたのですが、上の写真で “全部” 。先ほど掲載した納品メールのスクリーンショットに「×3」と書いてあるように、今回は公式オンラインストアで同じ商品を3つ購入しているのですが、3つとも同じような量でした。



しかも量が少ない上に粉々のキャベツばかりだったので、湯切りの際にキャベツが流れ出たりもしたのですが、調理後の見た目は「わさびマヨ」と「わさびふりかけ」で寂しくありません。わさびマヨは上腕三頭筋が狂気乱舞すると話題の「マヨ無双」が可能な量ではありませんが、上記の調理後写真に写っているマヨネーズで使用量は半分ほど。

そして前回の地獄わさびマヨU.F.O.ほど強烈ではないものの、けっこう目にきますねw わさびマヨ投入直後は攻撃力の高い揮発性の刺激が湯気にのってくるので、不安な方は覗き込まないように注意してください。それでは、新たに実装された別添わさびふりかけの効果にも注目しつつ、「めん」「ソース・わさびマヨ」「具材・ふりかけ」の特徴を解説し、カップ麺としての総合力を判定します。

※「マヨ無双」とは、武田真治さんとマキシマムザホルモンのメンバー、ひよこ(兄)、その他の濃い濃いメンバーがホルモンの名曲「予習復讐」の替え歌をBGMに、夜のネオン街で(なぜかフルCGで)バブリーなダンスを濃厚に踊っている日清焼そばU.F.O.のCM「マッスル ザ マヨ無双 篇」が元ネタ。 “日清焼そばU.F.O.はマヨネーズをかけると旨い!” という、どストレートな食べ方をシュールなCMで提案しています。

栄養成分表示:1食(112g)当たり

熱  量:511kcal(カロリー)
たん白質:7.8g
脂  質:22.4g
炭水化物:69.5g
食塩相当量:4.9g
ビタミンB1:0.43mg
ビタミンB2:0.60mg
カルシウム:142mg

※当ブログに掲載している「原材料名」及び「アレルゲン情報」並びに「栄養成分表示」などの値は実食時点の現品に基づいたもので、メーカーの都合により予告なく変更される場合があります。ご購入・お召し上がりの前には、お手元の製品パッケージに記載されている情報を必ずご確認ください。

めん

いつもの中太麺
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麺量は通年商品よりも少なめですが、体感的には特に食べていて少ないと感じることもなく、丸刃でカットされた断面の丸い中太麺で、形状は縮れのないストレート。ソースの味が日清焼そばU.F.O.の王道を地で行くソース味の時はもちろん、ペペロンチーノや明太子(たらこ)だとパスタっぽい雰囲気になりますよね。

従来の縮れた麺からストレート麺に変更されたのは、2009年3月23日にリニューアル発売された時のこと。インスタントラーメンは製造の工程上、 “麺が互いに付着することを防止するために” ウェーブをかける必要があったのですが、2008年9月にリニューアルされた「日清のどん兵衛 天ぷらそば」の「ぴんそば」で培われた技術を応用することで、現在も続いているストレート麺を実現しました。



2009年3月のリニューアルから「新開発 青春ストレート麺デビュー!」と題し、それはパッケージでも訴求され、いきなり全U.F.O.の麺が刷新されたことで当時は賛否両論を巻き起こしたりもしたのですが、自慢のストレート麺にコシの強さが光る密度の高い弾力は素直に高品質。現在は油揚げ麺臭も控えめになり、今回のわさびの刺激にも負けない存在感の強さでした。そう、わさびの刺激にも——

ソース・わさびマヨ

わさびマヨけっこうきますw
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本家「日清焼そばU.F.O.」に使われている「旨さ凝縮 濃い濃いソース」の原材料名と比較して、新たにマヨネーズと香味調味料を追加、ポークエキスの表記がポーク調味料に変わっていたりするのですが、おそらくマヨネーズと香味調味料(わさび風味)は「わさびマヨネーズ」の原料で、それを除くとソースの原材料名は定番のソースと同じです。

調理中の香りを含め、味の路線もオリジナルの「濃い濃いソース」を踏襲しているのですが、わさびマヨへの配慮か本家の「濃い濃いソース」ほど味は濃くありません。けっして薄味なわけではないけれど、あの濃さがたまらねぇ! という方にとっては、ちょっと物足りない濃度になると思います。ただ、それも計算のうち。

マヨネーズのコクがソースの隙間を埋めるようにフィットし、なおかつクドいと思わせないバランスは見事。なんですけど‥‥すするな危険です。「わさマヨ地獄」ほど強烈な刺激ではありませんが、多めにかかっているところをダイレクトに食べると鼻の奥から脳天までWASABIがズキューン!! と通ります。ちょっと気持ちがいいかもしれないw

などと調子にのって、うっかり啜ったら二口目にむせたんですけど。あと連続して食べたら鼻の奥はもちろん頭まで痛くなってくるのですが、マヨネーズの含有量が増えたのか刺激の強さは常識の範囲内。たとえば辛さレベル1を “辛くない” 、辛さレベル5をMAX “激辛” として判定すると、だいたい3.5〜4前後(ふつうに辛口)くらいでしょうか。かなりツ〜ン! ときますけど、地獄は見えませんでした(※でも地味に刺激は強いです)。

具材・ふりかけ

ふりかけで旨味ブースト
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キャベツは実に少量かつ細切れなので、わさびのツーンに思考回路を持っていかれている間は特にキャベツの存在なんて気になりません。つまりインターバルになる(わさびの邪魔をする)こともなく、もしや細切れにカットすることで “刻みワサビの食感をイメージしている” のでは——などと深読みしてみたりもしたのですが、たぶん単純にコスト的な問題でしょう。

ふりかけは「わさび茶漬け」とか乾燥タイプの「わさびふりかけ」に入っている緑の顆粒に近く、ふりかけ単体でも多少はツーンときますが刺激担当ではありません。むしろ “甘さ” が目立っていて、けっこうジャンクなテイスト。けれどもスナック的なわさび味と甘みがソースとマヨの繋ぎになり、わさびマヨがソースによく馴染んでいました。

何気に刻み海苔の量も多く、開封した瞬間から磯の香りがフワッと香り、同時にツーンとくるんですけどw なんというか必須アイテムですよね、この手のテイストに刻み海苔。たらこスパゲッティに刻み海苔じゃないけれど、わさびマヨに刻み海苔を最初に考えた人は国民栄誉賞クラスの発見だと思います。言い過ぎかw でも刻み海苔の風味があるのとないのとでは大違い。

総評

★★★★★☆☆☆☆☆(★5)

実は2016年5月発売の「わさびマヨ焼そば」を食べた時、わさびマヨとソース味の相性は可も無く不可も無しかな‥‥というのが正直な感想だったので、今回そこまで期待していませんでした。けれども “わさびふりかけ” の仲立ちで全体に統一感があって、わさびの刺激、麺の存在感、わさびマヨの量、それに合うソースの調整など、総合力の高い一杯に仕上がっています。

「わさマヨ地獄」では非常識な刺激の強さに一発KOされて幕を閉じた私ですが、ふりかけの甘みも絶妙ですし、わさびの辛さはマヨの量で調節可能。逆に強烈なワサビを求めている方には物足りない刺激になるかとは思いますけど、レギュラーサイズの商品としては適切な辛さだと感じました。でも、せっかくなので近いうちに、わさびマヨマシマシで「日清焼そばU.F.O.極太 地獄のわさマヨ無双」とかも出してほしいですね(怖いけど‥)。

  1. (´・ω・`) ちょっとがっかり。

    ”日清焼そばU.F.O.極太 地獄のわさマヨ無双”を切に希望する!

    でも買うよ。んで、ワサビならびらざーに勝てるかもしれん。(`・ω・´)シャキーン

  2. わさびというキーワードに釣られてやってきました。
    懐かしいね、わさび地獄。あれが再販しないかなーと心待ちにしてたんだけど、これはこれで美味しそう。
    今度買ってみるね。

  3. わさマヨ地獄、なつかしいねぇ・・・
    ましゅーさんが箱買いしたってのが衝撃的だったけど、私もわさマヨ地獄は嫌いじゃなかった(((uдu*)ゥンゥン 唐辛子の辛さはダメだけど、わさびはイケると自覚したカップ麺でありました。こちらのわさび度は常識的ってことで、ちょっと寂しかったりもして(^▽^;)w

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