背徳感×中毒性の禁断フュージョン!? クサ旨辛ぇ【豚×辛】U.F.O.極太「背脂にんにく辛味噌まぜそば」爆誕!!

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日清食品

どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。

本日の一杯は、2022年4月11日(月)新発売、日清食品のカップ麺「日清焼そばU.F.O.大盛 豚×辛 背脂にんにく辛味噌まぜそば」の実食レビューです。

クサ旨えぇ!? 辛えぇ!? カップ焼きそばの売上No.1ブランドに「背脂入り豚にんにく辛味噌ダレ」と「旨辛パンチ! スパイス」を搭載した背徳感マシマシの “ガッツリ系” 旨辛まぜそば登場!!

実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、カップ麺としての総合力を判定します。よろしければ、最後までお付き合いください。

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日清焼そばU.F.O.大盛 豚×辛 背脂にんにく辛味噌まぜそば

日清焼そばU.F.O.(にっしんやきそばユーフォー)とは、言わずと知れた日清食品を代表するカップ焼きそばのロングセラーで、1976年(昭和51年)5月21日の発売以来、現在はカップ焼きそばカテゴリーでNo.1の売上* を誇る不動の地位を確立。

* インテージSRI+カップインスタント麺市場 焼そばカテゴリー 2021年1月〜12月、累計販売金額(全国、全業態)

2022年3月23日から新CM『マキシマムザヒロシ 篇』公開

ユニークなプロモーションを積極的に展開していることでも知られ、直近では日本語を独自の語感表現で操る日本のロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」feat.マキシマムザヒロシ(藤岡弘、+鋲だらけの革ジャン)を起用した『マキシマムザヒロシ 篇』を展開し、濃くて旨いから売上No.1をアピールするなど、味もキャラも濃厚なブランドとして確固たるポジションを築きました。

今回の新商品「日清焼そばU.F.O.大盛 豚(ぶた)×辛(から)背脂にんにく辛味噌まぜそば」は、豚の旨み・にんにくの風味・唐辛子の辛さを効かせた “背脂入り豚にんにく辛味噌ダレ” に、赤唐辛子・黒胡椒・にんにくチップをブレンドした “旨辛パンチ! スパイス” を組み合わせたインパクト抜群の新フレーバーで、インパクト抜群のパッケージデザインも目を引くポイント。

パッケージの向かって左には “クサ旨えぇ” とあるように、今を時めく二郎インスパイア系が開発背景にあることは間違いなく、そこに辛味を加えた汁なし麺(まぜそば)といえば、都内で人気を博す二郎インスパイア店のメニューでも定番になりつつある組み合わせ。特定の店をモデルにしているわけではないと思いますけど、このカテゴリーを意識していることは明白です。

豚(クサ旨えぇ)×辛(辛えぇ)のフュージョン

日清食品の二郎インスパイア商品といえば、このブログでも高く評価している「豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク」(レビューは2022年1月10日発売の「トリプルニンニク」)を筆頭に、日清焼そばU.F.O.からも「日清焼そばU.F.O.大盛 パワフル豚にんにく醤油まぜそば」という商品を2022年2月21日に‥‥あ、今回その続編っぽいですね。

2022年2月発売の「日清焼そばU.F.O.大盛 パワフル豚にんにく醤油まぜそば」は、にんにく粒入りダレ&にんにくチップを搭載した “パワフル系” の二郎インスパイアU.F.O.で、当時のパッケージでも “クサ旨” を主張。フタを開ければ豚臭さもニンニク臭も申し分ない仕上がりから、このブログでは高評価を記録しています。

パッケージのデザインも秀逸で、レイバン風のサングラスをかけたガテン系の豚が「今日ぐらいガツンと食おうぜ!」と顧客の背中を押し、#チートデイ や #ストレス発散 のハッシュタグ印刷するなど、外面内面ともにインパクトの強い変わり種でした。

豚×辛の辛さレベルは4

これまでの経緯から “クサ旨えぇ” についての不安はなく‥‥いや、実食のタイミングによっては不安な項目になりますけど、もう一方の訴求ポイントである “辛えぇ” についてもパッケージの「辛さレベル」は5段階基準で上から2番目の「4」となっているため、辛味の強さにも注目しながらレビューします。

開封

計2種の小袋を別添

今回のカップ麺に別添されている小袋は、後入れの「液体ダレ」に、インパクトを強める「旨辛パンチ!スパイス」の計2袋。ちなみに小袋のロゴや商品名などが日清まぜそばU.F.O.ではなく「日清焼そばU.F.O.」となっているのは、単純に “それが正式なブランド名だから” という理由に他なりません。

いつもの油揚げ麺とは違うウェーブ麺を搭載

麺は油で揚げたフライ麺で、日清焼そばU.F.O.といえば中太ストレート麺を基本としていますが、いつもとは違う極太ウェーブ麺を採用しています。見た感じ「パワフル豚にんにく醤油まぜそば」と同じかな? だとすれば二郎インスパイア系の麺に通じる躍動感が楽しめるため、ごわごわとした質感に期待したいところ。しかし、ちょっと気になるのが値段の設定で‥‥

通年販売されている「日清焼そばU.F.O.大盛」のメーカー希望小売価格は220円(税別)なのに対し、今回の「豚×辛 背脂にんにく辛味噌まぜそば」では245円(税別)となっているため、なかなか強気な設定です。ちなみにコンビニで購入した場合の税込価格は265円が相場なので、それも踏まえた上で評価しなければいけません。

製品詳細情報・購入価格等

製品名:日清焼そばU.F.O.大盛 豚×辛背脂にんにく辛味噌まぜそば
製造者:日清食品株式会社
製造所:+O 滋賀工場(滋賀県栗東市下鈎140-1)
内容量:168g(めん130g)
商品コード:4902105267769(JAN)
発売日:2022年04月11日(月)
実食日:2022年04月16日(土)
発売地域:全国
取得店舗:コンビニ(ミニストップ)
商品購入価格:265円(税込)
希望小売価格:245円(税別)
麺の種類:油揚げ麺
スタイル:角型ビッグ
容器材質:プラ(PS)
湯量目安:710ml
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋(液体ダレ・旨辛パンチ!スパイス)

原材料名とアレルギー表示

【原材料名】油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、香辛料、大豆食物繊維)、たれ(みそ、豚脂、糖類、香辛料、しょうゆ、ポークエキス、植物油脂、キャベツ調味油、たん白加水分解物、ポーク調味油、香味油、チキン調味料)、かやく(キャベツ、味付豚ミンチ)、スパイス(にんにく、ポークパウダー、赤唐辛子、黒胡椒、糖類)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、炭酸Ca、かんすい、香辛料抽出物、増粘剤(アラビアガム)、カラメル色素、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、くん液、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

実食開始

具材は寂しいけどスパイスは賑やか

別添の小袋は2つとも後入れなので、お湯を注いでから5分間、フタの上で「液体ダレ」を温めながら待ち、なおかつ “よくもみほぐしてから入れる” というのもポイント。予想通り “クサ旨えぇ” の指標になっている豚臭いニオイは申し分なく、赤唐辛子・黒胡椒・にんにくを配合した「旨辛パンチ!スパイス」で見た目も鮮やか。

実は辛味に対する警告文あり

ちなみに辛さレベルは「4」と前述しましたが、外装フィルムの容器底面に位置する部分に “※辛みが強いので注意してお召し上がりください。” という辛味についての注意事項が小さく書いてあったので、ちょっと油断できない展開。

おそらく激辛クラスではないと思いますけど、引き続き辛味の強さに注意しながら、コストパフォーマンス的なことにも注目しつつ「めん」「たれ」「かやく・スパイス」の特徴を解説し、カップ麺としての総合力を判定します。

栄養成分表示:1食(168g)あたり
カロリー:794kcal
たん白質:14.0g
脂  質:38.7g
炭水化物:97.5g
食塩相当量:6.8g
ビタミンB1:0.57mg
ビタミンB2:0.75mg
カルシウム:226mg
※当ブログに掲載している「原材料名」及び「アレルゲン情報」並びに「栄養成分表示」などの値は、実食時点の現品に基づいたもので、メーカーの都合により予告なく変更される場合があります。ご購入・お召し上がりの前には、お手元の製品に記載されている情報を必ずご確認ください。

めん

いつもの「日清焼そばU.F.O.」とは一線を画す

5.0

縮れの強い角刃の平打ち麺という形状から、いつもの「日清焼そばU.F.O.」に使われている定番の中太ストレート麺とは完全に別物で、やや加水率は低く、ごわごわとした無骨な食感とランダムな口当たりが魅力的。おそらく「パワフル豚にんにく醤油まぜそば」と同じ油揚げ麺だと思うのですが、ちょっと湯切りを早めたほうが面白いかも?

もちろん熱湯5分でも適切に戻りますが‥‥

熱湯5分きちんと守って調理した場合、ちょっと柔らかめに仕上がったので、15秒〜20秒ほど早めに湯切りする、または “湯切りした後、何度か箸で麺を持ち上げながら余分な蒸気を飛ばし、粗熱を取る” というのがオススメの作り方。後者の作り方だと麺の温度は低下してしまいますけど、ふつうに調理するよりも無骨さがアップするので、その無骨さを引き出したほうが楽しめます。

でもって麺を豪快に、勢いよく啜るとランダムな口当たりを最大限に楽しめるのですが、ちょっと注意したいのが別添のスパイス。それを全投入してから混ぜないで麺を啜った場合、高確率でスパイスが喉に直撃。それはもう豪快に咽せることになるかもしれないので、実食の際は注意してください(経験者は語るw)。

たれ

豚臭辛えぇ!

5.0

いつもの濃い濃い濃厚ソース+辛味噌的なハイブリッド型ではなく、動物系の旨みを軸に、日本の味噌と醤油で味を調え、むわっと豚臭いオイルでインパクトを付けた骨組み。辛味についてはピリ辛ちょい上くらいの程度だったので、辛そうな見た目のわりに刺激は控えめですが、この時点でニンニクの存在感は明白です。

いつもの濃い濃い濃厚ソースに負けないくらい、どっしりと重心の低いテイストで、かなり濃いめの味わいですが、辛味噌のコクとニンニクに絡み合う糖類の甘さが中毒性を高めてくれる、最後まで食べ飽きないタレに仕上がっていました。しかし、そのインパクトを実直に底上げしてくれるのが「旨辛パンチ!スパイス」で、これが実に効果的。

かやく・スパイス

具材だけ評価すると★2クラスでショボい

4.0

通年販売の「日清焼そばU.F.O.」には大切りキャベツを搭載しているのに対し、なぜか変わり種だと具材のキャベツが小さくなる‥‥というのは、今回の「豚×辛 背脂にんにく辛味噌まぜそば」も例に漏れず。しかも謎肉(なぞにく)と思しき味付豚ミンチも粉々だったので、さすがに値段相応の内容とはいえません。

実はスパイスだけじゃない

しかし、仕上げに振り掛ける「旨辛パンチ!スパイス」は見どころで、前述の赤唐辛子・黒胡椒・にんにくチップのほか、実は “ポークパウダーと糖類が入っている” のもポイント。おかげでタレの甘さも際立ちますが、人工甘味料を駆使したネチッこい甘さではなく、ポークパウダーでジャンクさが倍増する粋な計らい。

ちなみに辛味はタレだけだと大したことないと感じたのですが、スパイスを全投入後はジリジリと蓄積する刺激があり、ピーク時には “ふつうに辛口〜大辛のライン” に到達するため、辛い食べ物が苦手な方は注意してください。

総評

4.5

メーカー希望小売価格は245円(税別)とミドル級なのに、ちょっと具材がショボすぎたので、その分を総評から差し引いていますが、コンセプトの豚×辛(クサ旨えぇ×辛えぇ)は裏切りなく体現。無骨な麺と濃厚なタレも然る事乍ら、その中毒性を加速させるスパイスのブレンドも面白く、結果的に良品だと思えました。

コンビニで購入すると割高に感じる部分もありますけど、スーパーやドラッグストアであれば比較的に安く購入できるので、興味をそそられた方は最寄りの販売店をチェックしてみてください【author・taka :a(大石敬之)】

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