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最新カップ麺【今週の新商品】カプヌの魚豚や魁龍の移籍など注目の新作をピックアップ!

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新作カップ麺発売予定

どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。

このページでは、2025年8月25日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。

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今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
カップヌードル 魚豚 / 236円(全国)N
カップヌードル ビッグ / 271円(全国)R
カップヌードル カレー ビッグ / 271円(全国)R
カップヌードル シーフードヌードル ビッグ / 271円(全国)R
カップヌードル チリトマトヌードル ビッグ / 271円(全国)R

▼明星食品
明星庵 きつねうどん 大盛 / 236円(全国)R
明星庵 天ぷらそば 大盛 / 236円(全国)R
明星 大砲ラーメン監修 とんこつワンタンスープ / 185円(全国)R
明星 札幌らーめん信玄監修 コク味噌ワンタンスープ / 185円(全国)R
明星 喜多方ラーメン坂内監修 コク醤油ワンタンスープ / 185円(全国)R

▼東洋水産(マルちゃん)
推しの一杯 魁龍 どトンコツ / 333円(全国)N
緑のたぬき天そば 45周年記念商品 / 236円(東日本*)N
緑のたぬき天そば 45周年記念商品 / 236円(西日本*)N

▼サンヨー食品(サッポロ一番)
塩らーめんどんぶり あさりだし仕上げ / 214円(全国)N

▼エースコック
豪快あら炊き まぐろのかぶとだし仕立て 濃厚魚介塩ラーメン / 278円(全国)N

▼ヤマダイ(ニュータッチ)
凄麺 埼玉スタミナラーメン / 278円(全国)N

▼まるか食品
ペヤング しょうゆ油そば / 236円(全国)N

▼サンポー食品
焼豚ラーメン 長浜とんこつ / 236円(全国)R
三宝だし本家 博多ごぼう天うどん / 236円(全国)R

▼ローソン
名店 京都無鉄砲 濃厚ド豚骨 / 267円(全国)R
名店 人類みな麺類 めちゃうま貝だし醤油らーめん / 267円(全国)R

▼ファミリーマート
味仙本店監修 汁なし台湾ラーメン / 297円(全国)N

▼セブンイレブン
辛だるま 旨辛豚骨まぜそば / 268円(全国)N

*東(北海道、東北、関東、信越、静岡、中京地区)/ 西(北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄地区)

N=New(商品)
R=Renewal(ニューアル)
※上記の参考価格は税別表示です。

日清食品「カップヌードル 魚豚」新発売

まるで、つけ麺!? ザラザラ追い魚粉で仕上げる “ザラ濃い味わいがクセ旨い„ カプヌの新作登場! カップヌードル(CUPNOODLE)とは、1971年(昭和46年)9月18日の発売以来、日本の即席カップめん市場で圧倒的な占有率を誇っているブランドで、発売50年目に世界累計販売500億食を突破したロングセラー。多種多様な変わり種や遊び心あふれるWEBプロモーションも含め、唯一無二のポジションを確立しました。

出典:日清食品「カップヌードル 魚豚」(8月25日発売)

今回の新商品「カップヌードル 魚豚(ぎょとん)」は、つけ麺の王道フレーバーとして認知されている “魚介豚骨„ の味わいをカップヌードル流にアレンジしたフレーバーで、クセ旨シリーズの新たなラインナップ。いわゆる “またおま系„ をイメージした商品は珍しくないけれど、それをテーマに据えたカップヌードルの新定番は前例がありません。

商品の特徴として「鯖節と豚骨の濃厚Wスープ」と「ザラザラ追い魚粉」を訴求しているため、おそらく麺のサイズは「カレー」や「チリトマト」「味噌」「担担」などと同じ約3mm幅。かやくは謎肉・ねぎ・玉ねぎ・赤唐辛子の組み合わせから、カップヌードルらしさを表現しつつ、既存品との差別化もバッチリ。ビッグサイズではスープの濃度を遠慮しがちなブランドですが、レギュラーサイズだと遠慮なく濃厚に仕上げてくれる傾向があるので、このブログでは高評価の★5ないし★6を叩き出してくれそうな雰囲気を醸しています。

日清食品「カップヌードル ビッグ」リニューアル発売

さらに同日、10年ぶりに既存の「カップヌードル ビッグ」シリーズ4品をリニューアル発売ということで、さらなるブランドの強化を図ってきた日清食品。オリジナルの洋風しょうゆ味は、具材の謎肉を通常サイズと比較して約1.05倍の “大玉謎肉„ に変更し、さらなる食べ応えをアピール。

出典:日清食品「カップヌードル ビッグ」シリーズ4品(8月下旬から順次リニューアル発売)

通常サイズよりも大きな謎肉といえば、MGSⅤのネットミームをCMに用いて話題になった「カップヌードル 特上トリュフ風味」(当時、ブランド史上最大サイズの謎肉入り)が記憶に新しく、同商品の謎肉は通常サイズの約1.5倍だったので、それを引き合いに出すとインパクト不足に思えてしまいますが、約1.05倍の “大玉謎肉„ は「カレー」にも搭載し、どちらも具材全体のボリュームを15%増量。

あわせて「シーフードヌードル」はカニカマを約3倍サイズの “大ぶりカニカマ„ に変更し、具材全体のボリュームを14%増量。約1.05倍の “大玉謎肉„ は「チリトマトヌードル」にも搭載されたようですが、チリトマのみ具材全体のボリュームを37%増量とのこと。いずれも「ビッグ」の名に相応しい “BIG具材„ に一新ということで、具材の量についてはもちろん、麺やスープもマイナーチェンジも注目です。

明星食品「明星庵」リニューアル発売

コスパ抜群の「明星庵」こだわりの食材を使用してワンランク上の味わいに! 明星庵(みょうじょうあん)とは、節約疲れに “ちょっといいもの„ をコンセプトに立ち上がり、2023年11月から継続的に販売されている明星食品の即席カップめんで、大盛りサイズならではの食べ応えを打ち出しつつ、手に取りやすいレギュラープライスの両立を実現した高コスパ商品。

出典:明星食品「明星庵 きつねうどん 大盛」「明星庵 天ぷらそば 大盛」(8月25日発売)

そんな同ブランドの定番商品「きつねうどん」と「天ぷらそば」が “コスパ良く、上質感のある„ ワンランク上の味わいにリニューアルということで、大きな一枚おあげが嬉しい「きつねうどん」は利尻昆布の繊細の旨み[利尻昆布の粉末使用(製品中利尻昆布0.09%)]を活かした関西風の優しいつゆに、ゆずと七味のアクセントを繊細に効かせてブラッシュアップ。

じゅわっと旨みが滲み出てくる天ぷらを搭載した「天ぷらそば」は、そばの実の中心部分を使用した更科粉を新たに配合(そば粉中、更科粉59%使用)し、つるみや潤いを与え、見た目にも白みがかった麺に改良とのこと。どちらも “上質感„ をキーワードにリニューアルしているため、さらなるコストパフォーマンスの向上に期待できる展開です。

東洋水産「推しの一杯 魁龍 どトンコツ」新発売

マルちゃんと初コラボ、推しの一杯に「魁龍 博多本店」参戦! 推しの一杯(おしのいっぱい)とは、東洋水産が自信を持ってオススメする、全国的に知名度が高い有名店の監修シリーズで、2023年3月13日に発売された「ラーメン環2家 横浜家系醤油豚骨」を皮切りに発足。

出典:東洋水産「推しの一杯 魁龍 どトンコツ」新発売のお知らせ

今回の新商品「推しの一杯 魁龍(かいりゅう)どトンコツ」は、行列の絶えない福岡の名店「魁龍 博多本店」森山日出一(もりやま ひでかず)店主監修のもと、同店が誇る “荒ぶるクサさと旨さの濃厚ど豚骨ラーメン„ を再現した一杯で、スープは豚頭と背脂のみを使用した、昔ながらの濃厚久留米スタイルをイメージ。

またバリカタが持て囃されている印象が強い昨今「推しの一杯」は “お店が推すやわらかめの茹で加減「ずんだれ」をイメージ„ ということで、その仕上がりも注目すべき部分。ちなみに「魁龍 博多本店」監修のカップラーメンといえば、かつてはサンヨー食品の担当で、直近だと2018年1月15日にサンポー食品が「焼豚ラーメン×魁龍どトンコツ」を発売していましたけど、マルちゃん×魁龍のコラボは初めてです。

東洋水産「緑のたぬき天そば 45周年記念商品」新発売

至福のえび感!? 緑のたぬき45周年を記念して特別版の天ぷら搭載! 緑のたぬきとは、1980年(昭和55年)8月の発売以来、現在は「日清のどん兵衛」と双璧を成している東洋水産のロングセラーで、緑の由来は「赤いきつね」の補色。今年は「緑のたぬき」発売45周年ということで、やっとこさアニバーサリー商品がリリースされました。

出典:東洋水産「緑のたぬき天そば 45周年記念商品」新発売のお知らせ

今回の新商品「緑のたぬき天そば 45周年記念商品」は、えびの香ばしさと旨みが染みわたる “特別版„ の天ぷらを加えた記念商品で、トッピングの小えび天を通常品よりもサイズアップし、えびパウダーを衣に配合するなど、えびの個性を特化させたマルちゃんの自信作。通常品と同様に、つゆは東日本と西日本の嗜好に合わせて配合を変えているため、普段の味に慣れ親しんでいる顧客への配慮もバッチリです。

ちなみにマルちゃんの和風カップめん(レギュラーサイズ)の場合、通年販売品ほど大量生産できないスポット品の麺重量は、調理前の状態で66gに調整される傾向があります。しかし、45周年記念商品の麺重量は通常品と同じ72gをキープしつつ、メーカー希望小売価格も同じ236円(税別)を超えない稀なパターン。該当のニュースリリースに記載されている “これまでのご愛顧への感謝の気持ちをこめて„ という言葉、これガチですよ。

エースコック「豪快あら炊き まぐろのかぶとだし仕立て 濃厚魚介塩ラーメン」新発売

101mgのDHAが摂れる豪快あら炊きカップめん!? まぐろのかぶとをとことん炊き上げた “まぐろづくし„ の新作をエースコックが市場に投下! ということで、10年以上前に企画・実現していた近畿大学水産研究所との共同開発商品「近大マグロの中骨だし使用」シリーズを思い出した筆者なんですけれども、まぐろの中骨じゃなくて兜(かぶと)を炊き上げたんですって、マジかよエースコック。

出典:エースコック「豪快あら炊き まぐろのかぶとだし仕立て 濃厚魚介塩ラーメン」2025/8/25 新発売

今回の新商品「豪快あら炊き まぐろのかぶとだし仕立て 濃厚魚介塩ラーメン」は、まぐろのカブトを “とことん炊き上げた„ 濃厚スープと、うまみの強いまぐろ節入り別添ふりかけを特徴に掲げた一杯で、最近のシリーズを例に引くと「こだわる大人の王様スープ」や「渾身の逸品」から出しても良さげな雰囲気ですけど、こいつは現時点でノーブランドの単発品。

素材に特化したコンセプトとニュースリリースの “とことん„ という表現から「MEGA」シリーズの流れを汲んだ新作と思えなくもないけれど、さておき使用している素材の部位は即席カップめん業界でも珍しく、DHA(ドコサヘキサエン酸)も101mg摂取できるようなので‥‥っていうかカップラーメンでDHAを訴求するなんて、ほんと斬新な会社。

ヤマダイ「凄麺 埼玉スタミナラーメン」新発売

凄麺ご当地シリーズ30品目は「埼玉県民のソウルフード」を追加! 凄麺(すごめん)とは “ゆでたての旨さ、再現„ をコンセプトに、ニュータッチのヤマダイが展開しているブランドで、2001年(平成13年)10月29日発売の「これが煮玉子らーめん」が最初の商品。現在は「ご当地シリーズ」と「逸品シリーズ」を中心に、多種多様なバリエーションを展開しています。

出典:ヤマダイ「ニュータッチ 凄麺 埼玉スタミナラーメン」2025年8月25日(月)新発売

今回の新商品「ニュータッチ 凄麺 スタミナラーメン」は、浦和・大宮・上尾を中心に親しまれている、とろみの強いスープに豆板醤で辛味を付けた “ピリ辛あんかけ醤油味„ のラーメンを再現した凄麺のニューフェイスで、ご当地シリーズ30品目の新作として開発された一杯。自慢のノンフライ麺はもちろん「特製スタミナだれ」を別添し、本場で愛されている専門店の臨場感が再現されました。

フタの上に目立ったアピールはないけれど、地元の公益社団法人「さいたま観光国際協会」もフタの裏ばなし(フタ裏に印刷されている豆知識や開発秘話)などに協力‥‥っていうかヤマダイも「さいたま観光国際協会」の会員なんですね。最近あまり凄麺の新作を見かけないので、レビューに漕ぎ着けられるかどうか分かりませんけど、手に入ったら徹底的に掘り下げます。

まるか食品「ペヤング しょうゆ油そば」新発売

ペヤングやきそば50周年記念商品最新作は “暑い夏でも食欲を掻き立てる„ 油そば! ペヤング(peyoung)とは、まるか食品の代名詞となっているブランドで、1973年(昭和48年)7月16日発売の「ペヤングヌードル」を皮切りに発足。その約2年後、1975年(昭和50年)3月13日に「ソースやきそば」が現れ、後者は今年3月に50周年を迎えました。

出典:まるか食品「ペヤング しょうゆ油そば」を8月25日に発売いたします。

今回の新商品「ペヤング しょうゆ油そば」は、しょうゆベースのソースに、ガーリック風味の特製調味油を合わせたペヤングやきそばの新作で、これまでに「背脂MAXやきそば」や「煮干し油そば」「牛脂MAXやきそば」「豚脂MAXやきそば」「豚バラ入り油そば」「謎油」など、油まみれの変わり種を複数回リリースしているのですが、しょうゆを強調したスポット商品は前例がありません。

ソースの原材料名を見ると、植物油脂や動物油脂を差し置いて「しょうゆ」が真っ先に記載されているため、そのエッジを強く効かせていることが予想されますが、味の鋭さを強調する「食塩」の記載は末尾。また「糖類」や「メンマパウダー」を併用していることから、丸みも意識した汁なしラーメン風に仕上がっている様子。1食あたりの塩相当量も3.3gと非常識な値ではないですし、硬派な味わいに期待できそうです。

ファミリーマート「味仙本店監修 汁なし台湾ラーメン」新発売

ファミマ限定「味仙 本店」監修の汁なしメニューが今年も登場! 味仙(みせん)とは、1962年(昭和37年)3月27日の創業以来、愛知県名古屋市千種区今池に本店を置く台湾料理専門店で、現在は名古屋メシの代名詞に数えられる「台湾ラーメン」発祥の店。日清食品が製造を担当しているカップラーメンは、ファミリーマートの人気商品として定着しているため、それをきっかけに存在を知った方も多いでしょう。

出典:ファミリーマート「味仙本店監修 汁なし台湾ラーメン」

そんな「台湾ラーメン」を汁なしアレンジした本商品は昨年、10月15日にも発売されていたので、コラボ史上初の試みではないけれど、今年は残暑に合わせての展開。パッケージのデザインや辛さレベル4の表記、お湯の目安量や湯戻し時間、調理後のイメージ画像を細かく見るとニラの配置まで変わっていないため、まったく同じ内容での再販かもしれません。

筆者はタイミングを逃し、昨年はブログでレビューできなかったんですけど、カップラーメンのスープとは味の方向性が違うように感じたのを覚えています。それよりもXで噛みついて地味に炎上した記憶のほうが強いですが←

今週注目のカップ麺と展望

というわけで、今週の注目すべき新商品は、カップヌードルの新定番「魚豚」に、推しの一杯「魁龍 どトンコツ」の仕上がりも興味深く、まぐろの頭を炊き出した「豪快あら炊き まぐろのかぶとだし仕立て」も気になる一杯。さらに凄麺ご当地シリーズ30品目「埼玉スタミナラーメン」や、ペヤングやきそば50周年記念「しょうゆ油そば」など、かなり賑やかな週になりました。

来月はバタバタと予定が詰まっているので、ブログの更新が飛び飛びになりそうですけど、今月末まではガチレビューも濃厚こってり更新予定。YouTube再開までの間、このブログを中心に活動していきますので、よろしくお願いいたします。

メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。なかにはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、あるいはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいのスタンスで話のネタにご活用ください【author・taka :a(大石敬之)】

来週以降発売の新作カップ麺
  • 2025.09.01

    日清ソース焼そばカップ チキンスープ付き
    出前一丁どんぶりミニ
    完全メシ カレーメシ 欧風カレー
    完全メシ キーマカレーメシ
    完全メシ ハヤシメシ デミグラス
    完全メシ 旨辛メシ ユッケジャン
    完全メシ トムヤムライス
    お椀で食べるご当地カップヌードル 東海土産手羽先味 4食入り
    でかまる きくらげ玉子炒め風旨コク醤油ラーメン
    やきそば弁当 5種の具材入り中華風醤油味
    やきそば弁当 5種の具材入り北見焼肉味
    なめらか豆腐すうぷ 貝だし
    スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン
    タテ型 飲み干す一杯 担担麺
    タテ型 飲み干す一杯 味噌バター味ラーメン
    凄麺 札幌濃厚味噌ラーメン

  • 2025.09.08

    明星 BIGだぜ! 一平ちゃん 豚骨醤油ラーメン
    明星 BIGだぜ! 一平ちゃん 濃厚味噌ラーメン
    超大盛りスーパーカップ 横浜家系豚骨醤油ラーメン
    超大盛りスーパーカップ 濃厚豚醤油ラーメン
    東北の味岩手磯ラーメン
    吉山商店 焙煎ごまみそらーめん

  • 2025.09.15

    明星 別格麺神 横浜家系豚骨醤油
    明星 別格麺神 京都鶏白湯

  • 2025.09.22

    凄麺 茨城けんちんそば
    凄麺 うどんの逸品 純豆腐チゲうどん

  • 2025.09.29

    明星 一平ちゃん夜店の焼そば 30種のスパイス香るソース味

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