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最新カップ麺【今週の新商品】よっちゃんの「タラタラしてんじゃね~よ」を再現!? あの話題作も “1.48倍” で復活!!

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新作カップ麺発売予定

どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。

このページでは、2023年6月26日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。

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今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
丸源ラーメン 熟成醤油 肉そば / 278円(全国)N

▼東洋水産(マルちゃん)
マジ盛 ニンニク塩担々麺 / 271円(全国)N

▼サンヨー食品(サッポロ一番)
岩下の新生姜味 塩焼そば / 236円(全国)N

▼エースコック
わかめは主食 チョレギサラダ風まぜめん / 298円(全国)N
タラタラしてんじゃね~よ味焼そば / 236円(全国)N
タラタラしてんじゃね~よ カレー味焼そば / 236円(全国)N

▼ヤマダイ(ニュータッチ)
凄麺 横浜発祥サンマー麺 / 255円(全国)R

▼ローソン
ネギバカ 青ネギオイル仕立てのにんにく塩ラーメン ネギ具材48%増量 / 257円(全国)N
L marche(エル マルシェ)酸辣湯麺 / 137円(全国)N

▼ファミリーマート
東京油組総本店 油そば / 276円(全国)N

▼セブンイレブン
青葉中野本店 中華そば濃厚魚介豚骨醤油味 / 228円(全国)N
ボリューム野菜はるさめスープ ちゃんぽん / 220円(全国)N
タラコタラコしてんじゃね~よ タラコ味 焼きそば / 268円(全国)N
セブンプレミアム レッドシーフードヌードル / 98円(全国)N

N=New(商品)
R=Renewal(ニューアル)
※上記の参考価格は税別表示です。

日清食品「丸源ラーメン 熟成醤油 肉そば」新発売

大人気「丸源ラーメン」とのコラボ商品が今年も登場!! 丸源ラーメン(まるげんらーめん)とは、 愛知県豊橋市の物語コーポレーションが直営及びFC展開しているラーメン事業で、2001年(平成13年)6月にオープンした愛知県安城市の1号店「三河安城店」を皮切りに発足。現在は国道沿いを華やかに彩る大箱ラーメンチェーンの代表格として、揺るぎないポジションを位置しています。

出典:「丸源ラーメン 熟成醤油 肉そば」(6月26日発売)|日清食品

今回の新商品「丸源ラーメン 熟成醤油 肉そば」は、お店の人気No.1メニューである「熟成醤油ラーメン 肉そば」の味わいを再現した一杯で、製造者は即席めん業界最大手の日清食品。昨年の5月9日にも「丸源ラーメン」の創業20周年記念商品として、まったく同じタイトルのカップラーメンを発売しているのですが‥‥

日清食品のニュースリリースに記載されている “「丸源ラーメン」に届いた『なかなかお店に行けないので、世界一おいしい丸源ラーメンを家で食べたい』という少女の手紙をきっかけに誕生した商品” という開発秘話は初耳。ただ、栄養成分表示の数値が前回発売品から変わっていない、つまりテコ入れなしの再販なので、詳しくは昨年に投稿した「丸源ラーメン 熟成醤油 肉そば」のレビューをご覧ください。

東洋水産「マジ盛 ニンニク塩担々麺」新発売

刺激的な四川風でもゴマたっぷりの日本式でもないオリジナルの塩担担!? 本気盛あらため「マジ盛」に塩味の担々麺が初登場!! マジ盛(まじもり)とは、ラーメンと本気(ほんき)で向き合ってきたマルちゃんが想う “お客様に今届けたい一杯を本気(マジ)で作った” スープも麺も具材もガッツリと味わえる縦型ビッグの即席カップめんブランドで、3文字とも漢字表記だった「本気盛」の生まれ変わり。

出典:「マジ盛 ニンニク塩担々麺」新発売のお知らせ|東洋水産

今回の新商品「マジ盛 ニンニク塩担々麺(しおたんたんめん)」は、がっつりとニンニクを効かせた塩味の担担麺で、いわゆる日本で一般的に認知されている担担麺とは一線を画すフレーバーなのですが、直近だと2023年1月16日発売の「マルちゃん正麺 カップ ニンニク塩担々麺」然り、古くは2006年(平成18年)7月10日発売の「でか一(でかいち)塩担々麺」然り、実は東洋水産の得意分野。

2015年(平成27年)10月26日に「マルちゃん 本気盛(マジモリ)塩担々麺」を発売しているため、そこから数えるとブランド初の試みではないけれど、新生「マジ盛」としての塩担々麺は前例がありません。これまでの経験上、唐辛子の辛味については大したことないと思いますが、なぜかニンニクについては容赦なく打ち出してくるメーカーなので、パンチの効いた味わいに期待できそうです。

サンヨー食品「岩下の新生姜味 塩焼そば」新発売

ファン待望「岩下の新生姜」とコラボしたカップ焼きそば “第4弾” に突入!! 岩下の新生姜(いわしたのしんしょうが)とは、栃木県栃木市に本社を置く岩下食品の代表商品で、1987年(昭和62年)発売のロングセラー。食品のカテゴリーとしては “漬物” に分類されますが、その枠組みに囚われない「岩下の新生姜」という独自のジャンルを築き、食品業界とは無縁の企業からも重宝されています。

出典:ホーム > 製品情報 > 岩下の新生姜味 塩焼そば|サンヨー食品

今回の新商品「岩下の新生姜味 塩焼そば」は、サッポロ一番のブランドで知られるサンヨー食品と岩下食品によるコラボ商品で、2020年6月29日発売の初代「岩下の新生姜味 塩焼そば」から数えて第4弾に該当する一杯。今では毎年恒例の企画となっているのですが、その都度に改良を重ねており、今年は昨年の三代目(2022年6月20日発売品)よりも “香りと酸味をパワーアップしています。” とのこと。

ちなみに二代目は “岩下の新生姜感がアップしてさらにおいしくなりました。” という訴求をリニューアルポイントに掲げており、三代目は “岩下の新生姜の特長である「生姜の風味」をさらにアップし、ユニークな味をより引き立てました。” とのことだったので、いよいよ数年後には「岩下の新生姜」になっているかもしれません。

エースコック「わかめは主食 チョレギサラダ風まぜめん」新発売

わかめが主役で麺は脇役!? ロングセラーの「わかめラーメン」戦線に異常あり!! わかめラーメンとは、1983年(昭和58年)6月の発売以来、大阪府吹田市のエースコックが製造・販売を続けている “わかめが主役” の即席めんブランドで、ついに生誕40周年を迎えた2023年6月。昨年の39周年(サンキューイヤー)に続き、さっそく新作を投下してきました。

出典:わかめは主食 チョレギサラダ風まぜめん 2023/6/26 新発売|エースコック

今回の新商品「わかめは主食 チョレギサラダ風まぜめん」は、文字通り “わかめを主食とする” 即席カップめん‥‥と、紹介していいのかどうかw みたいな商品名に思えますが、サラダ感覚でスルッと食べられるノンフライめん(45g=スーパーカップ1.5倍の半分量)を搭載した “ランチにピッタリな1食あたり242kcalの一杯” ということで、ヘルシーなイメージは「わかめラーメン」の原点。

わかめのグラム数までは開示されていませんが、体感的に麺のボリュームを超えるであろうインパクトに期待できそうな展開。またノンフライめんタイプの「わかめラーメン」といえば、2013年(平成25年)10月21日のリニューアル以降、しれっと終売になった「ノンフライわかめラーメン しょうゆ / みそ」以来なので、ほぼ10年ぶりの復活です。

エースコック「タラタラしてんじゃね~よ味焼そば」「タラタラしてんじゃね~よ カレー味焼そば」新発売

あの「タラタラしてんじゃね~よ」をカップ焼きそばに!? エースコックの駄菓子アレンジに新展開!! タラタラしてんじゃね~よ(タラタラしてんじゃねーよ)とは、よっちゃん食品が製造・販売している “魚肉すり身をシート状にし、豆板醤などで味付けを施した” 人気の駄菓子で、よく見るとパッケージには「エスニック風味 激辛味」と小さく記載されているのですが、程よい辛さが人気の秘訣。

出典:タラタラしてんじゃね~よ味焼そば、タラタラしてんじゃね~よ カレー味焼そば 2023/6/26 新発売|エースコック

今回の新商品「タラタラしてんじゃね~よ味焼そば」は、子ども世代はもちろん大人世代までをも虜にする「タラタラしてんじゃね~よ」の味わいを再現したカップ焼きそばで、製造者は幾度となく「ブタメン」や「ベビースターラーメン」をイジり倒してきたエースコック。同時に「タラタラしてんじゃね~よ カレー味焼そば」も展開し、さらなる話題性の喚起を図ってきました。

個人的にカレー味の「タラタラしてんじゃね~よ」には馴染みがないため、こちらについては新鮮味を覚える‥‥っていうか「タラタラしてんじゃね~よ」のカップ焼きそば自体が業界初の試みなんですけどw エースコックの製造といわれたら手放しに納得できるから怖い。ひとまず味付けの再現度についてはもちろん、新規具材の後入れ魚肉加工品を別添ということで、そちらの仕上がりにも注目です。

ヤマダイ「凄麺 横浜発祥サンマー麺」リニューアル発売

凄麺ブランドの大人気ご当地シリーズ「横浜発祥サンマー麺」が “お店で食べるような本格感のある味わい” にリニューアル!! 凄麺(すごめん)とは、ニュータッチのブランドで知られるヤマダイの本格ノンフライめんブランドで、2001年(平成13年)10月29日発売の「これが煮玉子らーめん」を皮切りに発足。現在は「ご当地シリーズ」と「逸品シリーズ」から、計30種の味わいを定番化しています。

出典:「凄麺」ブランドの大人気ご当地シリーズ「凄麺 横浜発祥サンマー麺」2023年6月26日(月)リニューアル発売|ヤマダイ

今回の新商品「凄麺 横浜発祥サンマー麺」は、2004年(平成16年)頃に発売された「凄麺 横浜とろみもやしそば 中華風醤油味」を前身とし、2010年(平成25年)6月7日から “凄麺” ブランドに追加された「横浜発祥サンマー麺」のリニューアル版で、通算すると「八代目」に該当する人気フレーバー。そのため純然たる新作ではないのですが‥‥

文化庁が認定する「100年フード」に “サンマーメン” が選ばれたことを記念して、パッケージに文化庁の認定マークを起用。また内容もオイスターソースの風味や肉、野菜の旨みをアップさせ、より本格感のあるスープにブラッシュアップした様子。ちなみにリニューアル前の「凄麺 横浜発祥サンマー麺(七代目)」は、このブログで高評価を叩き出しているため、進化の度合いに注目です。

ファミリーマート「東京油組総本店 油そば」新発売

今度は麺重量200g!? 東京油組総本店のカップ麺がパワーアップして再登場!! 東京油組総本店(とうきょうあぶらぐみそうほんてん)とは、2008年(平成20年)1月10日にオープンした東京都港区赤坂の1号店「赤坂見附組」を皮切りに、年々勢力を拡大し続けている油そば専門店で、2023年6月現在は国内に54店舗(前年同期比+6店舗)、海外にも3店舗を展開している人気店です。

出典:HOME > 商品情報 > 加工食品 > 東京油組総本店 油そば|ファミリーマート

今回の新商品「東京油組総本店 油そば」は、コンビニの中でもファミリーマートにしか売ってない “ファミマル” の汁なしカップ麺で、2018年(平成30年)7月24日発売の初代「東京油組総本店 油そば」から毎年恒例となっている人気商品。製造者は日清食品で、発売当初からノンフライ麺を搭載し、2021年5月11日発売の「四代目」から “たまごタレ” を搭載しているのですが‥‥

通算「六代目」となる2023年6月発売品は “大満足の麺200g” というのがリニューアルポイント。ただ、気を付けるべきはセブンイレブン限定の留型「日清 最高に面倒で、最高にうまいラーメン。家系豚骨醤油」(2022年7月26日発売品)と同様に “湯戻し後の麺重量が200g” なので、おそらく調理前の麺重量は90g、つまり昨年の「五代目」と同様か、それよりも少ないレギュラーサイズです。

セブン-イレブン「青葉中野本店 中華そば濃厚魚介豚骨醤油味」新発売

セブンイレブン限定のWスープ!? 中華そば「青葉」ちょっと “お買い得なカップラーメン” を監修!! 中華そば青葉(ちゅうかそば あおば)とは、1996年(平成8年)10月の創業以来、ラーメン業界におけるWスープの火付け役として著名な人気店で、わずか4.5坪の小さな店(現「中野本店」)が震源地。動物系と魚介系のスープを別々の寸胴で作り、それらを丼で融合させる手法のパイオニアです。

出典:トップ > 商品のご案内 > 青葉中野本店 中華そば濃厚魚介豚骨醤油味|セブン-イレブン

今回の新商品「青葉中野本店 中華そば濃厚魚介豚骨醤油味」は、コンビニのセブンイレブン限定、あるいはセブン&アイグループ限定の留型で、販売者はサッポロ一番のサンヨー食品。2021年5月31日に創業25周年で “だし原料2.5倍” をコンセプトにしたNB(ナショナルブランド)のカップラーメン「青葉 中野本店監修 中華そば 濃厚2.5倍」を発売しているのですが、それ以来。

2023年6月26日現在、縦型ビッグのNB商品におけるメーカー希望小売価格は271円(税別)が業界の基準となっているので、たとえばコンビニで購入した場合の税込価格は292.68円になるのですが、セブンイレブンでの販売価格は228円(税込246.24円)とコストパフォーマンスの高さに期待できそうな値段。しかし、それに伴うトレードオフが無きにしも非ずなので、この采配が吉と出るか凶と出るか。

ローソン「感謝還元チャレンジ記念商品 ネギバカ 青ネギオイル仕立てのにんにく塩ラーメン ネギ具材48%増量」新発売

あの「ネギバカ」がパワーアップして復活!? ローソンの “感謝還元チャレンジ記念商品” としてネギ具材48%増量(1.48倍)に!! ネギバカとは、2019年12月17日に発売された「青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン」に端を発するローソンの留型で、三真(さんしん)の「ネギバカおかき」をサンヨー食品がカップラーメンにアレンジしたもの。それっきりの企画だと思っていたのですが‥‥

出典:Home > 商品・おトク情報 > オリジナル商品 > 感謝還元チャレンジ記念商品 サンヨー ネギバカ 青ネギオイル仕立てのにんにく塩ラーメン ネギ具材48%増量|ローソン

今回の新商品「ネギバカ 青ネギオイル仕立てのにんにく塩ラーメン ネギ具材48%増量」は、いまローソンが全店舗を挙げて取り組んでいる、ローソンの創業48周年を記念した「感謝還元チャレンジ」の一環で、2019年12月発売品対比 “ネギ具材48%増量” で大復活。ただでさえ多かったネギが増えるので、すこし怖いところもありますけどw 例のエグいニンニク臭が健在なのかどうかも気になるところ。

ちなみに今週は「松山店長故郷の味 ニンニク味噌おにぎり」や「からあげクン 海鮮バター醤油味」「これがのり弁当(厚切豚焼肉のせ)」「肉盛冷し中華 〜極み濃厚ごまだれ〜」「とろ〜り白いチーズパン」「はみでた!メンチカツ×チーズバーガー」「ラムネ餅」「町村農場 飲むソフトクリーム大容量」などなど、魅惑的な新作が多数展開されるので、最寄りのローソン店舗を要チェックです。

今週注目のカップ麺と展望

というわけで、今週の注目すべきカップ麺の新作は、ネギ具材48%増量で復活を遂げたローソン(サンヨー食品)の「ネギバカ」に、よっちゃんの「タラタラしてんじゃね~よ」を再現したエースコックのカップ焼きそばも注目度が高く、エースコックといえば暑い季節に重宝されそうな「わかめは主食 チョレギサラダ風まぜめん」の仕上がりも気になるところ。

「丸源」はテコ入れなしの再販ですが、4度目となる「岩下の新生姜味 塩焼そば」は内容を変えており、ほかにも「マジ盛 ニンニク塩担々麺」や「東京油組総本店 油そば」「青葉中野本店 中華そば濃厚魚介豚骨醤油味」など、気になる商品が多い週になりました。ちょっと球数が少なめではあるものの、しれっとノーアナウンスの新作が出るかもしれないので、そちらも睨みながらブログを更新します。

メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。なかにはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、あるいはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいのスタンスで話のネタにご活用ください【author・taka :a(大石敬之)】

来週以降発売の新作カップ麺
  • 2023.07.03

    カップヌードル スパイシーカレー ビッグ
    明星 一平ちゃん夜店の焼そば
    明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛
    やみつき屋 辛味噌キムチ
    ビャンビャン麺風 汁なし担担麺
    サッポロ一番 みそラーメンどんぶり 北海道醸造味噌使用
    サッポロ一番 塩らーめんどんぶり 瀬戸内レモン仕上げ
    ペヤング ヌードル50周年限定品
    スーパーカップ 千房監修 濃い旨ソース焼そば

  • 2023.07.10

    明星 ザ・バリカタ55 ラーメン健太 ねぎ豚骨
    でかまる 濃厚もやしタンメン
    赤いきつね焼うどん
    炭火焼仕立てのあごだし焼うどん
    離島の行列店 久米島編 やん小(ぐわ)~ ピリ辛味噌もやしそば
    三島のゆかり使用 塩焼そば
    三島のひろし使用 だし醤油味焼そば
    ペヤング 青森煮干しやきそば
    凄麺 尾道中華そば

  • 2023.07.17

    明星 チャルメラカップ青森スタミナ源たれにんにく甘旨醤油ラーメン
    明星 チャルメラ青森スタミナ源たれにんにく醤油まぜそば
    MARUCHAN QTTA(KIQUCHI)勇者のキーマカレー味
    ペヤング ヌードル50周年限定品
    ハノイのおもてなし カインチュア風フォー

  • 2023.07.21

    凄麺 夏の福箱 ご当地ラーメン 東日本編
    凄麺 夏の福箱 ご当地ラーメン 西日本編

  • 2023.07.24

    明星 おうち千里眼ニンニクザンマイまぜそば
    赤いきつね焼うどん でか盛
    凄麺 青森煮干中華そば

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