最新カップ麺【今週の新商品】歴代最も売れた「すみれ」の味が復活!? 荻窪中華そば「春木屋」のカップラーメンも登場!!

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週報:新作カップ麺発売予定

どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。

このページでは、2022年10月31日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。

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今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
日清のどん兵衛 きつねうどん だし比べ(東)/ 214円(全国)N
日清のどん兵衛 きつねうどん だし比べ(西)/ 214円(全国)N
日清のどん兵衛 天ぷらそば だし比べ(東)/ 214円(全国)N
日清のどん兵衛 天ぷらそば だし比べ(西)/ 214円(全国)N

▼東洋水産(マルちゃん)
マジ盛 ど豚骨味噌 / 245円(全国)N

▼サンヨー食品(サッポロ一番)
瀬戸内レモン農園 レモスコ味 レモン塩ラーメン / 214円(全国)N
瀬戸内レモン農園 レモスコRED味 チリトマトラーメン / 214円(全国)N

▼エースコック
でびっと監修 鶏とん塩ラーメン / 214円(全国)N
でびっと監修 鶏こく醤油ラーメン / 214円(全国)N
わかめラーメン BLACKしょうゆ 黒胡椒仕立て / 214円(全国)N

▼ヤマダイ(ニュータッチ)
凄麺 愛媛八幡浜ちゃんぽん / 242円(全国)N

▼ローソン
六厘舎監修 肉特盛 背脂豚骨中華そば / 239円(全国)N

▼ファミリーマート
支那そばや監修 醤油らぁ麺 / 221円(全国)N
コク深味噌春雨スープ 味噌ラーメン味 / 139円(全国)N
まろやか鶏だし春雨スープ 鶏白湯ラーメン味 / 139円(全国)N
本格スパイス香る春雨スープ 担々麺味 / 139円(全国)N
鶏の旨み広がる春雨スープ ワンタン / 139円(全国)N

▼セブンイレブン
名店の味 春木屋 東京ワンタン麺 / 310円(埼玉・千葉・東京・神奈川)N
7P(セブンプレミアム)すみれ 味噌キムチ味 / 228円(全国)N
7P(セブンプレミアム)カップ ごま豆乳スープ / 128円(全国)N
谷尾 まるごと玉ねぎスープ 生姜チキン味 / 258円(全国)N
谷尾 まるごと玉ねぎスープ コンソメ味 / 258円(全国)N

N=New(商品)
R=Renewal(ニューアル)
※上記の参考価格は税別表示です。

日清食品「日清のどん兵衛 だし比べ」新発売

どんぎつねがアニメに!? 東西で違う「どん兵衛」の “だし” が期間限定で一度に味わえるチャンス到来!! 日清のどん兵衛(にっしんのどんべえ)とは、1976年(昭和51年)8月9日の発売以来、即席カップめん市場の和風どんぶり型うどん・そばカテゴリーにおいて圧倒的な占有率を誇るブランドで、発売当初から嗜好の地域性に配慮し、西日本と東日本で味を分けていました。

出典:「日清のどん兵衛 東西だし比べ」4品(10月31日発売)- 日清食品

今回の新商品「日清のどん兵衛 きつねうどん だし比べ(東・西)」及び「同 天ぷらそば だし比べ(東・西)」は、富山県・石川県・福井県・滋賀県・奈良県・和歌山県以西では “西日本向け” を、北海道を除く東日本では “東日本向け” を販売している「きつねうどん」と「天ぷらそば」を全国に展開し、だしの違いを比較してもらうことを目的とした企画で、中身は通常品と変わりません。

ちょうど一年前、2021年11月1日にも「東西だし比べ」を実施し、当時のパッケージには吉岡里帆さん扮する「どんぎつね」を起用していましたが、2022年の中旬に日清食品と吉岡里帆さんの契約は満了しています。そのため今年の「だし比べ」では、人気漫画家が描き下ろした “アニメ調” の「どんぎつね」に変わっているため、4種あるデザインにも注目してみてください。

東洋水産「マジ盛 ど豚骨味噌」新発売

新生「マジ盛」第3弾は濃厚やみつき「ど豚骨味噌」を市場に投下!! マジ盛(まじもり)とは、ラーメンと本気(ほんき)で向き合ってきたマルちゃんが、お客様に今届けたい一杯を本気(マジ)で作った “スープも麺も具材もガッツリと味わえる” 縦型BIGカップのブランドで、2007年(平成19年)3月26日に発売された「本気盛(マジモリ)」の後身。

出典:「マジ盛 ど豚骨味噌」新発売のお知らせ – 東洋水産

今回の新商品「マルちゃん マジ盛 ど豚骨味噌」は、商品名を漢字表記の「本気盛」から「マジ盛」に切り替えた2022年6月27日発売品「ど豚骨醤油」及び同年8月22日発売品「黒マー油旨豚みそ」に続く「マジ盛」シリーズ第3弾の新作で、フレーバーは第2弾と同じ味噌をテーマにしているのですが、まったく同じコンセプトではありません。

シリーズ第2弾は味噌ラーメンに黒マー油(焦がしニンニク油)という珍しい組み合わせを特徴としていましたが、第3弾の「ど豚骨味噌」は “濃厚な豚骨スープに味噌のコクを加え、にんにくと一味唐辛子を利かせた、インパクト抜群のやみつきになる味わいの一杯” だそうです。そのため物珍しさは控えめなんですけど、商品名に「ど豚骨」を冠しているため、それ相応のインパクトに期待したいところ。

サンヨー食品「瀬戸内レモン農園 レモスコ味 レモン塩ラーメン」「同 レモスコRED味 チリトマトラーメン」新発売

サンヨー食品×レモスコ第3弾はコラボ初のカップラーメンを展開&レモスコREDも初登場!! レモスコとは、2010年(平成22年)12月25日の発売以来、瀬戸内レモン農園(Yamato Foods)を代表する人気商品となった “ザ・広島ブランド認定” の調味料で、山口県に本社を置く丸三食品との共同開発で生まれた和風ホットソース。瀬戸内産の広島レモンを皮ごと使い、唯一無二の味わいを実現しました。

出典:ホーム > 製品情報 – サンヨー食品

今回の新商品「瀬戸内レモン農園 レモスコ味 レモン塩ラーメン」及び「同 レモスコRED味 チリトマトラーメン」は、サッポロ一番のブランドで知られるサンヨー食品と瀬戸内レモン農園が共同開発商品した新フレーバーで、2019年5月20日に発売(2021年2月1日にも同じ商品名で発売)された「瀬戸内レモン農園 レモスコ 塩焼そば」に続く「レモスコ」コラボ第3弾。

前回・前々回は湯切りタイプの汁なしカップ麺だったのですが、このコラボでは初となる縦型カップのラーメンで、しかも「レモスコ」にハバネロを加えたバージョンの「レモスコRED」も初登場。実際に「レモスコ」や「レモスコRED」を使用した商品ではなく、あくまでも “レモスコの味をイメージした” カップラーメンになりますが、瀬戸内産レモンの果汁を使用しているのは見どころです。

エースコック「わかめラーメン BLACKしょうゆ 黒胡椒仕立て」新発売

中身もパッケージも “黒” を追求した「わかめラーメン」爆誕!? ブラックフライデーを意識した変わり種を市場に投下!! わかめラーメンとは、1983年(昭和58年)6月の発売以来、エースコックが大切にしている “わかめが主役” のブランドで、今年6月に発売39周年を迎えたロングセラー。周年数である39(サンキュー)の語呂合わせを掲げ、さまざまな新作を矢継ぎ早にリリースしています。

出典:わかめラーメン BLACKしょうゆ 黒胡椒仕立て 2022/10/31 新発売 – エースコック

今回の新商品「わかめラーメン BLACK(ブラック)しょうゆ 黒胡椒仕立て」は、年々注目度が高まっているブラックフライデー(Black Friday)に着目した一杯で、中身もパッケージも “黒” を追求し、たまり醤油のコクや黒胡椒の刺激をアピール。ええ、なんとも分かりやすいというか安直というかw それだけに味が想像しやすいのは、ロングセラーにとって安心感に繋がるポイント。

いつもより醤油が強くて、ピリッと黒胡椒の清涼感を効かせた「わかめラーメン」というイメージを裏切らない仕上がりであれば、いい提案になると思います。ちなみにブラックフライデーは、11月における第4木曜日の翌日と定められている、つまり2022年のブラックフライデーは11月25日(金)となっているため、また各店の売場が賑わいそうですよ。

エースコック「でびっと監修 鶏とん塩ラーメン」「同 鶏こく醤油ラーメン」新発売

ラーメン激戦区・品川の名店「でびっと」監修「これぞ、でびっとの原点」と「王道にして、王道にあらず」をカップラーメンで再現!! でびっととは、一世を風靡したお笑いトリオ「B21スペシャル」のメンバーであり、現在は俳優としても活躍しているデビット伊東(伊藤 努 – いとう つとむ)その人が創業したラーメン店で、2000年に開業して以来、年商2億円を叩き出したこともある実力派です。

出典:でびっと監修 鶏とん塩ラーメン / 鶏こく醤油ラーメン 2022/10/31 新発売 – エースコック

今回の新商品「でびっと監修 鶏とん塩ラーメン」及び「同 鶏こく醤油ラーメン」は、2019年4月8日に発売された「でびっと監修 鶏とん塩ラーメン」及び「同 煮干し醤油ラーメン」を皮切りに、通算3年目となるエースコック×でびっとのカップラーメンで、原点の味「鶏とん塩ラーメン」の再現は3度目になりますが、同時発売品の「鶏こく醤油ラーメン」はコラボ史上初の試み。

「鶏こく醤油ラーメン」のパッケージには「王道にして、王道にあらず」との訴求があり、鶏のコクと昆布の旨みをベースにしている、という部分は新鮮味を覚える組み合わせではないけれど、黒ごまペーストや中国醤油、さらに味噌を効かせたタレが決め手の新メニューということで、なかなか面白そうですよ。

ヤマダイ「凄麺 愛媛八幡浜ちゃんぽん」新発売

八幡浜市役所からのリクエストで実現!? 凄麺ご当地シリーズの記念すべき25品目は「八幡浜ちゃんぽん」を商品化!! 凄麺(すごめん)とは、ニュータッチで知られるヤマダイのノンフライめんブランドで、2001年(平成13年)10月29日に発売された「これが煮玉子らーめん」を皮切りに発足。本格的な麺も然る事乍ら、丁寧に作り込まれたスープとリアルな具材にも定評があります。

出典:凄麺 ご当地シリーズ25商品目!八幡浜市全面協力!「凄麺 愛媛八幡浜ちゃんぽん」2022年10月31日(月)新発売 – ヤマダイ

今回の新商品「凄麺 愛媛八幡浜(やわたはま)ちゃんぽん」は、凄麺の中でも不動の人気を誇る「ご当地シリーズ」の新作で、愛媛県八幡浜市で古くから親しまれている「八幡浜ちゃんぽん」を再現。八幡浜市役所から「八幡浜ちゃんぽんを是非凄麺で再現してほしい!」という声を受けたことを切っ掛けに、八幡浜市全面協力のもと “現地の味を忠実に再現” ということで、おもわず期待が高まる展開。

凄麺ならではのノンフライめん技術で「八幡浜ちゃんぽん」の特徴である食感を再現し、スープはホタテ・アサリ・イカなどを加えた醤油ベースとココまではイメージしやすいのですが、八幡浜市の特産品である「じゃこ天」を “本商品専用の具材として独自開発” というのが興味深いポイント。なんとも地元に寄り添った「凄麺」らしい新作なので、かなり見どころが多そうです。

ローソン「六厘舎監修 肉特盛 背脂豚骨中華そば」新発売

ローソン名店シリーズの人気商品「六厘舎」のカップラーメンが “肉特盛” になって登場!! 六厘舎(ろくりんしゃ)とは、濃厚魚介豚骨つけ麺ブームの火付け役「頑者(がんじゃ)」に感銘を受けた三田遼斉(みた りょうせい)その人が開業した “日本屈指の行列店” で、2005年4月18日に創業し、あまりの行列から5年4ヶ月で閉店したほど。それから拠点を変え、現在は都内に5店舗を展開しています。

出典:Home > 商品・おトク情報 > オリジナル商品 > 明星食品 六厘舎監修 肉特盛 背脂豚骨中華そば – ローソン

今回の新商品「六厘舎監修 肉特盛 背脂豚骨中華そば」は、コンビニの中でもローソンにしか売ってない、ローソン名店シリーズからの新作で、メーカーは東京都渋谷区に本社を置く明星食品。2022年3月1日発売の「六厘舎監修 魚介香り立つ極濃豚骨中華そば」がベースになっていることは間違いなく、商品名に “肉特盛” とあるように、肉具材を強化した特別版。

麺は引き続き歯応えのあるノンフライ麺で、スープも背脂入りの豚骨しょうゆ味と「魚介香り立つ極濃豚骨中華そば」から大きく変えていなさそうな雰囲気ですが、チップ状のチャーシューを継承しつつ、新たにダイスミンチを追加しているのが “肉特盛” たる所以。はたして今後は “肉特盛” を通年品とするのか、それとも期間限定なのかは定かでないけれど、ひとまずファンの方は要チェックです。

ファミリーマート「支那そばや監修 醤油らぁ麺」新発売

ファミリーマート限定「支那そばや」監修によるカップラーメンが “ファミマル” に初参戦!! 支那そばや(しなそばや)とは、素材に対する徹底した姿勢から「素材の鬼」という異名を取り、誰よりもラーメンを愛したが故に「ラーメンの鬼」として名を馳せた故・佐野実(さの みのる)氏が立ち上げたラーメン店で、現在も著名な人気店に多大な影響を与え続けているレジェンドです。

出典:HOME > 商品情報 > 加工食品 > 支那そばや監修 醤油らぁ麺 – ファミリーマート

今回の新商品「支那そばや監修 醤油らぁ麺」は、コンビニの中でもファミリーマートにしか売ってないPB(プライベートブランド)のカップラーメンで、製造は明星食品。2021年10月26日にファミリーマート×ラーメンデータバンク共同開発企画の第2弾として「支那そばや監修 醤油らぁ麺」を発売しており、まったく同じ仕様の商品を2022年5月10日にも再販しているため、その流れを汲んだ企画。

というわけで、第3弾もテコ入れなしの再販、あるいは変化があったとしてもマイナーチェンジに過ぎないのではないかと予想できるのですが、パッケージに「ファミマル」のロゴを掲げてきたのは初めて。このまま「来来亭」のようにレギュラー入りを果たすのか、それとも再び数量限定のスポット商品に終わるのかは定かでないけれど、再販を楽しみにされていた方にとっては朗報です。

セブンプレミアム「すみれ 味噌キムチ味」新発売

歴代もっとも売れた味!? 札幌の名門「すみれ」監修 “味噌キムチ味” がファン待望の復活!! すみれとは、1964年(昭和39年)8月2日の創業以来、現在も札幌のラーメン業界を牽引し続けている名門で、同じく札幌の地で人気を博す「純連(じゅんれん)」の兄弟分。これまでに数々の商品を監修している、全国的に有名なラーメン店なので、ご存じの方も多いでしょう。

出典:トップ > 商品のご案内 > セブンプレミアム > 常温・加工食品 > 7P すみれ 味噌キムチ味 – セブン-イレブン・ジャパン

今回の新商品「セブンプレミアム すみれ 味噌キムチ味」は、2015年11月30日に発売されて人気を博した日清名店仕込み15周年記念「すみれ 味噌キムチ」の復刻版で、パッケージには “歴代最も売れた” の文字。セブンイレブンの公式ウェブサイトに掲載されている画像の解像度が低いので、詳細はレビューの際に触れますが、2015年11月30日発売品は以前に別の媒体で取り上げたことがあります。

現時点、まだ詳しい販路については把握していませんが、ひとまずセブン-イレブン店舗での取り扱いは確実で、もしかするとイトーヨーカドーやヨークベニマル、ヨークマート、ゆめタウンなど、セブンプレミアムの商品を取り扱っている企業であれば、販売店の対象に含まれているかもしれません。

今週注目のカップ麺と展望

というわけで、今週の注目すべきカップ麺の新作は、すみれ監修シリーズ史上もっとも売れたスポット商品の復刻版「味噌キムチ味」に、凄麺ご当地シリーズの「八幡浜ちゃんぽん」ほか、スーパーやドラッグストア向けの「レモスコ味」や「でびっと」監修のカップラーメンもダークホースになりそうな予感。

さらにサンヨー食品が1949年(昭和24年)創業の老舗「荻窪中華そば春木屋」監修によるカップラーメン「名店の味 春木屋 東京ワンタン麺」を展開してきたので、そちらも試してみたいのですが、埼玉・千葉・東京・神奈川のセブンイレブン店舗にて先行販売。その後も2022年11月から1都4県で一般販売(それ以外の地域には売ってない限定品)となっているため、販売圏内の方は要チェックです。

メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。なかにはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、あるいはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいのスタンスで話のネタにご活用ください【author・taka :a(大石敬之)】

来週以降発売の新作カップ麺
  • 2022.11.07

    カップヌードル 餃子 ビッグ
    日清シチューメシ ビーフ ドミグラス
    明星 おだしの和 つるみおうどん トマトとおくら
    カップスター バーベキューチキン味 バットマンパッケージ
    カップスター スモーキーベーコン味 バットマンパッケージ
    トイ・ボックス×しば田 鴨鶏煮干の醤油そば
    緑の天ぷらうどん
    赤い天ぷらそば
    タテロング 飲み干す一杯 脂だく背脂味噌ラーメン
    スープはるさめ 博多水炊き風ゆず胡椒仕立て
    逸品素材 富山白えびラーメン
    ニュータッチ 名代富士そば紅生姜天そば
    ペヤング たっぷりわかめやきそば
    ペヤング 豚バラ入り 旨い辛さの油そば
    マイフレンド ソースやきそば ビッグ

  • 2022.11.14

    日清のどん兵衛 赤ワイン仕立ての欧風ビーフカレーうどん
    日清焼そばU.F.O. 赤ワイン仕立てのデミグラスソース焼そば
    明星 麺神カップ 濃香鶏白湯
    でかまる じゃが入りコーン塩バター味ラーメン
    凄麺 冬の塩らーめん

  • 2022.11.21

    カップヌードル チリチリ♪チリトマト
    明星 東京デザイン専門学校 コラボ ガーリック香る ペペロンチーノ風まぜそば
    全国ラーメン店マップ 博多編 博多元気一杯!!監修 博多クリーミー豚骨ラーメン
    タテ型 飲み干す一杯 辛だれ豚骨ラーメン
    タテ型 飲み干す一杯 塩バター味ラーメン

  • 2022.11.28

    東京純豆腐監修 純豆腐チゲラーメン

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