Xin chào!(シンチャオ)ベトナム「パクチーラーメンカップ」

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どうも、taka :aです。

本日の一杯は、「アイ・ジー・エム」という卸売業社のプライベートブランド、Xin chào!(シンチャオ)ベトナムの「パクチーラーメンカップ」の実食レビューです。

突然ですが、「凄い」という漢字の意味をご存知でしょうか。普段使いの口語では、程度がはなはだしい時、何かが並外れて秀逸な時など、ポジティブなシーンでも頻繁に使われている言葉ですが、この漢字には「恐ろしい」という意味も含まれています‥

凄すぎるパクチー味!

このカップラーメンとは、何気なく立ち寄ったMEGAドン・キホーテで出会いました。

私taka :aは、ほんの昨年までパクチーがダメでダメで(なんかもうカメムシの臭いとしか思えなくて‥)、何があっても自分だけは一生克服できないだろうと落胆していたのですが、事もあろうにカップ麺業界も流行りのパクチーブームに便乗しまして、意欲的にパクチーがテーマの新作カップ麺が連発された時期があったんです。

よく「慣れたら美味しい」とか「いったん克服しちゃえば大丈夫」などと、言われる今日この頃ですが、自分だけは例外だと信じて疑いませんでした。それなのに‥‥

慣れたw

ええ、見事にパクチー克服です!(親指ビシイッ)

カメムシは苦手だけど、パクチーなら許せる境地に達しました。

とはいえ別に好きってほどでもないし、まぁ出されたら食べるけど自分から好んで入れることはないし、たまにエスニック系の料理を食べて “パクチーがあったらなぁ‥” とかって思うことは無きにしも非ずだったりしないでも‥あれ?

はい、まだまだパクチー歴の浅い未熟者です。そんな私が「凄すぎる!パクチー味」などとパッケージに書いてあるカップ麺を特に考えもせず手に取ってしまったのですが、はたして無事に完食できるのでしょうか‥?(聞くなw)

スペック

冒頭でも触れたように、「アイ・ジー・エム」というアジアの輸入食品を取り扱っている卸売業社のプライベートブランド「Xin chào!(シンチャオ)ベトナム」より発売されているカップラーメンで、「Xin chào!ベトナム パクチー&ココナッツ カレーラーメンカップ」という製品も一緒に店頭で見かけました(※そして何も考えずに買いました)。

原産国名は「ベトナム」となっていて、アイ・ジー・エムが輸入者となっているのですが、もし原産国名の表記がなかったらサンヨー食品(サッポロ一番)が製造しているような雰囲気のパッケージですよね。昨年の7月、サンヨー食品もパクチーブームに便乗して「パクチキヌードル」というカップ麺をリリースしてきたのを覚えています。涙

小袋構成は、「粉末スープ(赤)」「調味油(オレンジ)」「乾燥野菜(緑)」の3袋。乾燥野菜‥ぜったいにパクチーだな。ちなみに付属の小袋は、調味油も含めて3袋とも全部先入れです。

タテ型カップで小袋が容器の中にスタンバイしている状態ですが、粉末スープも個別に包装されているので、某エースコックのように他の小袋が粉末まみれではありません。ちょっと油揚げ麺の影響で表面はオイリーでしたけど‥

希望小売価格は160円、入手価格はMEGAドン・キホーテで税込78円でした。乾燥野菜や調味油は後入れのほうがよさそうな気もしますが、指示に従って先入れしてみましょう。

ちょっと写真では分かりにくいかもしれませんが、奥にあるのが粉末スープで‥すこし怪しい結晶がw 日本のカップ麺では見慣れない結晶です。でもって想像通り(よかった‥)乾燥野菜はパクチーでしたが、驚くほどの量ではありあません。ええ、この時点で過去の私とは出来が違いますよ。

それよりもビックリしたのはオレンジ色の調味油で、辣油っぽいピリ辛系の成分なのかなぁ‥と思って舐めてみたらぱくちー!w そう、ここにも仕込まれていたんです。熱湯を注いだ先には “凄い” パクチーの世界が待ち受けているのでしょうか‥

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、ショートニング、でん粉、食塩)、食塩、砂糖、植物油、香辛料、乾燥パクチー、酵母エキス、エシャロット、にんにく、チキンパウダー / 調味料(アミノ酸等)、かんすい、香料、増粘剤(グァーガム、CMC)、酸味料、微粒二酸化ケイ素、ウコン色素、酸化防止剤(V.E)、甘味料(ステビア、アセスルファムK)、(一部に小麦・鶏肉・大豆・魚醤(魚介類)を含む)

アレルゲン情報:小麦・鶏肉・大豆・魚醤(魚介類)

実食開始

1食(65g)当たり

エネルギー:291kcal
たん白質:7g
脂質:11g
炭水化物:41g
食塩相当量:4.1g
(めん・かやく:1.4g)
(スープ:2.7g)

程良い酸味とパクチーの香りを活かしたスープが特徴のインスタントラーメン。パクチー好きの期待に応えるパクチーフレーバーを強化したストロングバージョンです。

(株式会社アイ・ジー・エム「商品情報」より引用)

めん

驚きの弾力‥!

まるで「カップヌードル」のような雰囲気の油揚げ麺ですが、まずコシの強さに驚きました。ただ、ちょっと油っこいかなぁ‥全体の風味に関してはパクチーが仕切っている状態ですが、追いかけると油の風味がクドいです。

おかげで麺量55gのわりに食べ応え(?)はありましたが、油揚げ麺の野暮ったさがパクチーの清涼感を阻害しているような嫌いを受けました。しかし、食べ始めてから食べ終わるまで独特の弾力が衰えることがなかったのは大きなポイントです。以前、東洋水産の「hanauta」に使われていた、こんにゃくを練り込んだ油揚げ麺を思い出しました。

悪く言うと歯切れの悪い麺なんですけどw 気泡の抱かせ方が日本の油揚げ麺とは一線を画していて、かなり独特な弾力で印象に残ると思います。原材料にショートニングが使用されているのですが、ショートニングの特性として挙げられる効果とは真逆の食感ですね。

スープ

すっきりとしたチキンベースのスープ

動物系の要素はチキンが単独で頑張っているのですが、すっきりとした味わいで、風味の面では主にパクチーが主体の構成です。人工甘味料による甘味が少し気になりましたが、輸入品であることと取得価格を踏まえれば文句は言えません。

適度な酸味は実に効果的で、それは酢の酸味ではなく、レモングラスやコブミカンに通じる柑橘系の酸味です。調味オイルはオレンジ色でしたが、特に唐辛子の刺激は意識されていませんでした。(←ちょっと辣味に鈍感なので、そのせいだったらスミマセン‥)

あと、底に溜まっていた‥胡椒かな?やたらザラザラする成分が入っていたんですけどw あの結晶だろうか‥でも、特にスパイシーな印象は受けません。ガーリックも程よい効かせ方で、これといってインパクトのある味ではありませんでしたが、エシャロットの香味が独特だったり、日本のカップ麺とは違う異国情緒が感じられました。

しかしながら最初に調味油を舐めた時ほどパクチーのインパクトは感じられなかったので、やっぱり調味油は食べる直前に浮かべるのが得策かもしれません。

かやく

パクチー‥です

はい、それしか入っていません。

店頭でパッケージの写真を見た時には赤ピーマンでも入っているのかと思ったんですけど、コレよく見たら調味油ですねw

ただ、スープの項目でも触れたように、それほど強烈ではありませんでした。もちろんパクチーがダメな方はゼッタイに近付いてはいけないレベルではあるものの、昨年に破竹の勢いを見せていた日本の製造メーカーが作るカップ麺のほうが強かったです。もし私の感覚が当時よりも麻痺しているだけだったらアレなんですけど‥たぶん、パクチニストの方々にとっては物足りないかもしれません。

総評

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
(標準は★3です)

たしかにパクチーが主体と言っても過言ではないカップ麺でしたが、どれだけ「凄すぎる!」に対する期待値が高いかで評価は大きく分かれるでしょう。そこまで強烈とは思いませんでしたが、とりあえずが苦手な方は冗談半分で手に取らないほうが身のためと言えるレベルには余裕を持って到達しています。

でも、「慣れたら大丈夫」は本当ですね。カメムシは慣れませんけど、おそらく昨年の私であれば確実にノックアウトされていたことでしょう(熱湯を注ぐ前から)。でも、慣れます。人体の不思議ですね‥

ちょっと油揚げ麺のクドさが気になりましたが、ドン・キホーテで購入すれば激安価格でゲットできると思うので、値段を踏まえれば充分な製品だと思います。販売期間は分かりませんが、異国情緒も感じられたし、気になった方は意欲的に輸入食材を取り扱っている店舗などで探してみてください。

製品名:Xin chào!ベトナム パクチーラーメンカップ
原産国:ベトナム
輸入者:(株)アイ・ジー・エム
内容量:65g(めん55g)
発売日:-
発売地区:-
取得店舗:MEGAドン・キホーテ
取得価格:78円(税込)
希望小売価格:160円(税抜)
JANコード:4959090820585

麺の種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:250ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋(粉末スープ / 調味油 / 乾燥野菜)

株式会社アイ・ジー・エム:東京都港区新橋3-4-5
お客様相談室:0120-405-211

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プロフィール

カップ麺ブロガーなのに塩気の強い食べ物が苦手で、激辛好きなのに猫舌。

実際のラーメンでは専ら豚骨派で、豚骨臭フルスロットルが好み。ジャンルを問わず食のストライクゾーンは広いが、基本的に揚げ物は苦手。アボカドと馬肉、きのこ、セロリが好き。

趣味はブログ・執筆、ワードプレス、食べること、料理、ギター。

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本日の一杯 -Cupmen review blog-

  1. 坂田 より:

    パクチーパクチー、ネーミング
    「パクパクパクチー」って、パクチー依存高めて欲しい個人的な意見、
    私も嫌いから好きになった、人間
    この前撒いたパクチーの種ちゃんまだ、芽が出ないのよー(笑)環境異変か、水不足か、今日は雨降ったのでそのうち芽がでるかな~!って思いながら、、、

  2. かーと より:

    自分ぐらいのパクチー好きになると、夏の夜に部屋に飛び込んできたカメムシも、
    「パクチーゲット!」とつかまえてパクッといってしまいますからね!

    takaさんも早いところそこまでたどりつかないといけませんよ!(`・ω・´)

    そしてパクチーに対して余裕をかましつつあるtakaさんのために、
    ペヤングに「もっともっとパクチーMAX」を出すようにお願いしておきました!

    前回のパクチーMAXは物足りなかったですからね!
    ぜひとも期待しておいてください!

  3. みーさん より:

    克服できたんだね・・・( ̄▽ ̄;) パクチーMAXのパッケージにいまだに衝撃を受けてる私でも克服できる・・・かもしれないが・・・(~_~;)

  4. NickNick より:

    カメム氏とパクチーに同じ成分があるなんて、ビックリした。でもね、パクチーは大好き~♪

  5. ビー玉 より:

    そうなのよ!この香味油はパクチー風味の袋麺にもよく入っているんだけど、最初は辛味成分だと思って入れてなかったの(; ・`д・´) それが、たまたまた気まぐれで入れてみたらパクチー風味がアップして、うれしいというよりも香味油を捨てていた過去の自分を詰ったわ(;´д`)トホホ… それにしてよくここまでパニクニストとしての道を歩んできてくれました。パクチーを罵倒していたあの頃のtaka :aさんに教えてあげたいっ!!カメムシ成分の情報はいらんかったけどね(; ̄Д ̄)ちょっと嫌www

  6. 伏兎 より:

    ( ‘ω’)エッ…パクチーとカメムシのオイニーって似たものなの・・・。
    最後の一文が衝撃すぎてカップ麺の内容が吹っ飛んだんだが(੭;´ ꒫`)੭