どうも、taka :aです。
本日の一杯は、2018年6月11日(月)リニューアル、東洋水産「マルちゃん 日本うまいもん 青森津軽煮干しラーメン 激にぼ」のレビューです。
実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、カップ麺としての総合力を判定します。お時間よろしければ、最後までお付き合いください。
どこが変わったの?「激にぼ」を分析!
記事のURLを「にほん(nihon)」にするか「にっぽん(nippon)」にするかで悩んでおりまして、なんとなく語呂と響き的に「にっぽん(nippon)」にしたかったんですけど、東洋水産の画像データには「nihonumaimon_gekinibo」と書いてあってですねw うーん、じゃぁ合わせるべきか‥と、2時間くらい悩んでおりました。※本気盛級にマジな話です。
「青森」「ラーメン」といえば「味噌カレー牛乳ラーメン」というB級グルメもありますが、青森県津軽地方で古くから親しまれている「津軽ラーメン」は煮干しや焼干しをベースにした超有名ご当地ラーメンなので、真っ先に「煮干しラーメン」を連想される方も多いでしょう。
どうやら津軽のラーメンには、ほのかに煮干しが香るアッサリとした醤油味の「王道系」と、煮干しの風味を前面に押し出した「濃厚煮干し系」に分類されるようで、こちら「激にぼ」というタイトルからも伝わってくるように「濃厚煮干し系」の津軽ラーメンをイメージし、煮干しの旨味・深み・香りを強く利かせ、インパクトのある味わいに仕上げているそうです。
今回のカップ麺は純然たる新発売のカップ麺ではなく、通年販売されているカップ麺で、今週のリニューアル品になるのですが、えっと‥ど、どこが変わったのでしょうかw そうですね‥まずはパッケージから見比べてみましょう。この製品はリニューアルの度に「激にぼ」の文字が真ん中から左にズレたり、「津軽ラーメン煮干し会*」の店名が縦書きから横書きになったりしているのですが——
* 津軽地方のラーメン店、「長尾中華そば」「出し屋 五丈軒」「中華そば ひらこ屋」「サンライズ食堂」「原食堂」「高長まるしげ」「中華そば 田むら」「丸山らーめん」により、津軽ラーメンを全国の人に知ってもらうために全国でのイベント参加や津軽ラーメンに関する情報発信を目的として2012年に結成された会。
2017年4月10日リニューアル時のパッケージ
「青森」の六角形が無くなって斜めになり、「激にぼ」裏の黒帯が取り払われ、背景の色が青から紫に変わっています。それから「濃厚煮干しスープが やみつきになる旨さ!!」という文字の書体が、「でかまる」で定番の丸いフォントから筆先シャープなデザインに変更されています。ラーメンの写真は具材の位置や種類、麺リフトの高さ、スープの表面に浮いている油分の位置まで同じなので、これについては使い回しでしょう。
というわけで、何気にパッケージが変更されていることは分かりました。次に中身ですが、最後に私が「激にぼ」を食べたのは2014年4月14日発売品。しれっと希望小売価格は10円上がっておりますが、栄養成分表示の数値が食塩相当量を除いて変わっていなかったので、前回のリニューアル(2017年4月10日)はパッケージのみ変更でした。
私の記憶は数年前に遡りますが、その当時は「激にぼ」というわりにバランス感が重視されており、むしろ上品な印象を受けたのを覚えています。その当時と比較して栄養成分表示に大差なく、また前回リニューアルの動向を見るに、パッケージのみ変更なのか、それとも‥
原材料名:めん(小麦粉(国内製造)、食塩、食物繊維、卵粉)、添付調味料(魚介エキス、しょうゆ、豚脂、食塩、植物油、デキストリン、ポークエキス、こんぶエキス、香味油脂、香辛料、砂糖、発酵調味料)、かやく(焼豚、メンマ、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、レシチン、酒精、かんすい、炭酸カルシウム、カラメル色素、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、香辛料抽出物、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・さば・大豆・豚肉を含む)
アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・さば・大豆・豚肉
エネルギー:357kcal
たん白質:10.0g
脂質:8.6g
炭水化物:59.8g
食塩相当量:7.5g
(めん・かやく:1.6g)
(スープ:5.9g)
ビタミンB1:0.25mg
ビタミンB2:0.29mg
カルシウム:206mg
※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:357kcal(めん・かやく:257kcal)(スープ:100kcal)
煮干しの風味が利いた青森津軽煮干しラーメンを、カップ麺で再現。濃厚煮干しスープのやみつきになる美味しさが特徴です。
東洋水産の製品情報ページより引用
めん
なめらかな口当たりとコシをあわせ持つノンフライ麺。
東洋水産のプレスリリースより引用
いきなり大きな変化発見!
以前は(と言っても2014年の製品を引き合いに出しているのですがw)、「ナチュラルウェーブ製法」のノンフライ麺が使用されていたのですが、ご覧の通り縮れていません。いつ頃からストレートになったのか気になり、2017年リニューアル時に感想を書かれていた方のブログを中心に検索して拝見しましたが、こんなにストレートではないですね。「マルちゃん正麺 カップ」を除き、これまで頑なに東洋水産は麺の縮れを守ってきたので、これについては驚きました。
調理前の画像を拡大していただけると分かるのですが、乾燥状態から一目瞭然です。
極細とまでは言わないものの、細麺と言っても過言ではない中細麺で、サイズの割りに歯応えがあり、コシが強く、食べ始めはギュッと詰まったようなカタめの食感。熱湯5分ジャストで食べ始めてもカタ麺だったことと、それ以上に早くフタを開けると麺の解れにくさが気になりそうなタイプだったので、今回はフライングされないほうがよいでしょう。経時劣化耐性に優れていたので、のんびり食べても最後まで食感がダレるような嫌いを見せません。
麺の見た目は白っぽく、断面は丸い、なんとも素朴な中華そばを彷彿とさせるような面持ち。加水率は中くらいで、もちもちとした弾力よりも適度な歯切れの良さを重視しているようなタイプです。かつての「ナチュラルウェーブ製法」の縮れ麺とも「マルちゃん正麺 カップ」の平打ち麺とも違う、ちょっと特殊なノンフライ麺に思えました。
しかし、その “特殊” はマニア的な見解であってですねw 一般の方には特殊でも何でもない、自然で食べやすいノンフライ麺になると思います。
ただ、今回のスープは塩分濃度を含めて力強かったので、もう少しだけサイズを太くしたほうが、よりバランスがよくなったようにも感じました。しかし、麺の存在感よりもスープのインパクトを重視される方にとっては、これくらいが適切なサイズに思えるでしょう。
スープ
ポークをベースに煮干しの旨味を利かせた、濃厚煮干しスープ。オイルにも煮干しの風味を利かせ、インパクトを出しました。
東洋水産のプレスリリースより引用
あいかわらず「激にぼ」というインパクト絶大なタイトルのわりに「にぼ」は激っていませんでしたが、とても旨味の濃度は高いです。ただし、よく言えば繊細かつ上品で、悪く言えばインパクトに欠ける中途半端なスープかもしれません。とりあえず煮干し系のラーメンが苦手ならヤメとけレベルではあるものの、ニボラー* にとっては残念ながら物足りない味になるでしょう、しかし、それを平坦で無難なスープとさせない説得力を「激にぼ」は保持しています。
煮干しは腹に一本括ったような芯の太いタイプではあるものの、頭やワタを取り除き、煮干しの旨味成分だけを抽出して濃縮しているような、濃厚ながらも癖のない丁寧な仕事ぶり。東洋水産は時に煮干しのエグミまでをも遠慮なく前面に押し出してくるようなメーカーなので、やはり「激にぼ」という荒々しいタイトルをスープに対して忠実にトレースし、もはや灰色になるくらいギラつかせてほしかった(私taka :aの個人的な希望を含んでおりますw)、という思いもあるのですが、濃厚な煮干しは大好きだけどエグいのは‥という声を多く耳にするので、そういった顧客層を思うと実に適切なスープと言えるでしょう。ちょっとタイトル詐欺ですけどねw
そして、これは私の舌が誤作動しての感想になっていたら申し訳ありませんが、魚介エキス中には貝も含まれているように感じます。それは目立って表に出てくることはありませんでしたが、二枚貝を彷彿とさせる独特の旨味を舌の脇に与え、さらに舌の表面では煮干しが奥に優しく、それでいて重く伸し掛かってくるような、太くて滋味の深い味わい。煮干しの指標は単なる魚粉だけでなく、通常の煮干しとは違う焼干しの芳ばしいニュアンスが混ざり合い、オイル成分に含まれた煮干し感が魚粉だけでは演じきれない抽出系の旨味を打ち出します。
動物系のフレームワークにも余念は感じられず、どっしりとした豚骨の旨味を土台に据えながら、こちらも臭みは抑えてあります。しかし、そこには東洋水産の高級カップ麺に有り勝ちなグルタミン酸ナトリウム系の野暮ったさは目立っていません。あくまでも自然に、それでいて厚く煮干しを支えます。若干とろみのあるスープですが、自然に楽しむことができました。
微妙な差異は断定できませんが、味の路線に大幅な変更は見られません。
* 煮干し系ラーメンが発作的に食べたくなる中毒者を指す総称で、筆者も属している。←
かやく
チャーシュー、メンマ、ねぎ。
東洋水産のプレスリリースより引用
やや値段を踏まえたら寂し目にも思えますが、チャーシューのサイズが大判どんぶり型でも恥ずかしくないこと、またメンマとネギのサイズも大きく、メンマは風味や香りこそ控えめながらも繊維質のある食感で自己アピール。ネギは特有の甘みと軸の部分にあるトロミまで感じられる箇所があったので、印象は悪くありませんでした。
実際の津軽ラーメンもチャーシュー、メンマ、ネギとシンプルな具材構成が多いようなので、ラインナップの再現性は高いと言えるかもしれません。
しかし、もうワンランク上の分厚いチャーシューを東洋水産は持っているので、レトルト調理品とまでは言いませんが、定価240円なら頑張って欲しかったかな?という思いもあります。
総評
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
(標準は★3です)
前回のリニューアルではパッケージのみ変更されていたことと、栄養成分表示にも大きな差は見られず、今回も同じようにパッケージを変更して新商品の棚に押し上げ作戦か?などと思いきや、なんのなんの‥麺がニュータイプのストレート麺になっていたのには驚きました。
もし昨年のリニューアルから今回と同じストレート麺だったのであれば、単にガラパゴス状態の私が驚いているだけに過ぎない話になってしまうんですけれどもw 前回リニューアル時点では2014年の製品ほどでなくとも縮れが残っているようだったので、これは大きな変化と言えるかもしれません。もしかしたら私の食べ損なっていた特定のコンビニ限定品で起用されていたのなら、そこから汎用されている可能性もありますが、少なくとも販路限定品を除いた新作カップ麺では見慣れないタイプのノンフライ麺だったので(じゃぁとりあえずパッケージの麺リフト写真も刷新しようよ‥っていう話にもなってくるんですけどw)、得られたものは大きかったです。
で、これって地味にスゴいことだと思うんですよ‥星の数ほど新商品が現れては消えていく世知辛いカップ麺業界で、それも定価240円という強気な価格帯にもかかわらず、きちんとスープのクオリティを維持したまま、ずっとレギュラーの座を保持しているわけですからね。
ちなみに2017年4月10日リニューアル当時の栄養成分表示と比較してみると、かつては中間地点にあった「ナトリウム」の箇所が「食塩相当量」の表記に変わっているのですが、これは各社が順次変更していることですし、東洋水産も例に漏れず今年から表記が変わりました。
今回は「東洋水産」が “販売者” となっており、 “製造所” は「ユタカフーズ」と記載されているのですが、ユタカフーズは愛知県にある東洋水産のグループ子会社で、粉粒体食品・チルド食品及び即席麺等を受託製造している会社です。1976年(昭和51年)8月より東洋水産が経営参加しているので、かなり長い付き合いになりますね。「だし取り職人」という魚介だし系の看板商品が掲げられているように、東洋水産のカップ麺では主に魚介系がテーマの製品を受託製造しているのでしょうか。今後、気を付けてチェックしていきます。
原材料を見比べてみると、「めん(小麦粉」が「めん(小麦粉(国内製造)」に変わり*1 、「めんま」が「メンマ」になってw「ねぎ)、加工でん粉」が「ねぎ)/加工でん粉」*2 になったところが大きな変更点でしょうか。小麦粉は以前から国内製造だと思うので、麺の仕様変更については製麺技術による変化でしょう。原材料の構成及び栄養成分表示の数値は大きく変わっていませんが、スープや具材に大差はなくとも麺が変わると全体の印象は大きく異なるので、それがプラスに傾くかマイナスに傾くか、食べ比べてみるのも面白いかもしれませんよ。
体感的なスープの塩気は強く感じましたが、これ‥激しく白ご飯に合う系ですw ※危険
煮干しのインパクトに期待すると確実に肩透かしを喰らいますが、それでもイマイチとは思わせない旨味のバランスは玄妙なので、とりあえず煮干し系がダメな方は完全にスルー、煮干し系が好きな方は程よく肩の力を抜いて試してみてください。
しかしながら強烈なタイトルなので、スープが灰色になるまで煮干し粉を大量投下したような “衝撃の激にぼ” も期間限定で発売してもらいたいですね。(マジで、お願いします本当に)
*1「国内製造」表記については、「マルちゃん 二〇加屋長介 鶏白湯うどん」の記事下部に記載しています。
*2「/」以降は、「食品添加物」です。
販売者:東洋水産
製造所:ユタカフーズ株式会社
内容量:110g(めん70g)
リニューアル日:2018年6月11日(月)
発売地区:全国(CVS・量販店・一般小売店 他)
取得店舗:ミニストップ
取得価格:257円(税込)
希望小売価格:240円(税別)
JANコード:4901990338073
麺の種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:440ml
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋(液体スープ・粉末スープ・かやく)
東洋水産株式会社:〒108-8501 東京都港区港南2-13-40
お客様相談室:0120-181-874
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激にぼですし、購入しますが…。
にっぽんだと僕は思ってます。( ̄ー キラリーン
takaさん、こんばんは!
麺が変わっているのに写真が同じというのは変ですよね!笑
写真が同じだと、
「あぁ、スープはマイナーチェンジしてるかもだけど、
麺やかやくに関しては同じなんだろうなぁ」
と普通は判断しますしね!(=゚ω゚)
調べてみたら自分も2014年に一度これを食べてますね!
そのときもバランス型という印象ではありましたが!
ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
今日、是枝裕和監督かわカンヌでパルムドールをとった例の「万引き家族」を観てきました。そしたら、映画の最後のほうで、リリーフランキーと息子(実は他人)がカップラーメン(カレー味)にどでかいメンチカツ(コロッケ?)を乗っけて「これが最高に旨い」とか言って食べるシーンがありました。taka :aさんなら、これみてなんか叫ぶんじゃないかな…なんて妄想しました(笑)
煮干し系は好き~♪食べる時に香りをまず確認するんだけど、煮干しの香りがすると安心するのよ( ´艸`)
兵庫県の日中と夜の温度差がすごいなwwww
nipponのほうがなんとなく躍動感があっていい感じがする(b・ω・)bんでこのスープちょっと惹かれる。米と合うだなんて一言は俺のようなぽっちゃりには禁句ですよ。このカップ麺買ったら確実に米ダイブで締めてやるよ- =͟͟͞͞ ( ꒪౪꒪)ฅ✧
自分はこれは商品のネーミングに怖気づいて食べてないかも。
でもそんなにニボじゃないのなら大丈夫かもしれません。
でもこの商品もすっかり半定番の人気商品ですね。
製造所ですが先日の二〇加屋長介も
製造は「酒悦」になっていましたね。
なんかそういう点をコンプライアンス的に改めたのかな。
スープが灰色・・・見たい( *`ω´)
激にぼ!てなんか可愛いwww
初めて知ったよ 激にぼ!(笑)
しかしそれなのに激まではいかないんだ?
にぼし(笑)
けど麺はいい意味で変わってたんやね?!
せろりちゃん、おはよう♡
舌の表面では煮干しが奥に優しく、それでいて重く伸し掛かってくるような、太くて滋味の深い味わい
煮干しが苦手な私には一生体得出来ない味わいなんだろうな、、、と思いつつ。
しかも煮干しがパワーアップするとグレーになるんだね。驚
パッケージだけ変わるって洗濯用洗剤でよくあって、成分同じなのに、ブログ画像が前パッケージのままだと古く感じるからシレっと入れ替えたりしてメッチャ迷惑ww・・・と言うほんのささいな愚痴でした( ̄▽ ̄;)
こっちは麺がストレートにリニューしたのね・・太い麺だったらストレートがいいな(・∀・)ウン!! 灰色になるくらいのニボは体験したことがないけど、なんか咽ちゃいそうだよ・・でも食べてみたいっ!!
激にぼ、めっちゃ覚えてる~~~!!
煮干しすぎやから♪
で、10円アップをパッケージ替えに費やしとったらコラー!っていってやろうと思ったら、ちゃんと麺がリニューアル♪
私は苦いくらいの煮干しが好きやからちょっと悩むけど、食べたいな~~~☆
スラッグ、悩ましい事あるある。
2時間は悩まないけどね~。
nihonだと2本にもとれなくはないし、でも本家本元がそう書いてるなら
そっちに合わせるのが正解な気もする。
ところで、チャーシューもっと分厚くして欲しいね!
マジで寒い位やったね~~昨日は凍えとったよ(T_T)
しれっと希望小売価格は10円上がっておりますが・・・
値上げせんといてぇ~~(ToT)/~~~
でもストレート麺になって美味しそう♪
煮干し系も苦手じゃないから候補に入れようっと♪
候補リストが増えていく・・ww
ふむふむ、ニボラーとまではいかないまでも激な二ボを好む僕にはちょいと弱いのかもしれませんね(*´艸`*)
あ、でも貝のちょっとした苦みが潜んでるの好きだと思います!!
貝自体はそんなに好きじゃないけど←
ダシに使われると好きなんですよね~(n*´ω`*n)
しっかし兵庫県の気温凄いですねw
この日は台風が南海上を抜けて行って北から左回りに空気が流れ込んでいたのでちょっと冷えましたよね(;’∀’)
パッケージの間違い探しからスタート!!
いい意味で期待を裏切らせて、ご麺ねっ!!麺だけにっww
こちらも寒い:;(∩´﹏`∩);:
夜なんてフツーにフリース着込んでる。
日本はにっぽんが正しいと聞いたことあるよ。
にほんは慣用読みなのかしらねぇ???