どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。
このページでは、2022年8月8日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。
コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。
今週の新商品 新作カップ麺リスト
▼日清食品
チキンラーメン汁なしどんぶり 純喫茶のナポリタン / 214円(全国)N
チキンラーメンビッグカップ 純喫茶のピザトースト風 トマト&チーズ味 / 245円(全国)N
チキンラーメンどんぶり 黄色いマイルドカレー / 214円(全国)N
▼東洋水産(マルちゃん)
昔ながらのチャーハン味焼そば / 214円(全国)N
▼サンヨー食品
元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン / 245円(全国)R
元祖ニュータンタンメン本舗 まぜタン / 245円(全国)N
サッポロ一番 塩カルビ味焼そば フンドーキン青柚子こしょう風味 / 214円(全国)N
▼エースコック
スーパーカップ1.5倍 ラーメン暖暮 辛ダレ豚骨 こってり味 / 245円(全国)N
▼寿がきや食品
全国麺めぐり 笠岡ラーメン / 242円(沖縄除く)N
▼ヤマダイ(ニュータッチ)
凄麺 徳島ラーメン濃厚醤油とんこつ味 / 242円(全国)R
▼ファミリーマート
ファミマル 来来亭 旨辛麺 / 200円(全国)N
N=New(新商品)
R=Renewal(リニューアル)
※上記の参考価格は税別表示です。
日清食品「チキンラーメン」純喫茶メニュー新発売
恒例の「チキンラーメン」バースデー記念商品 “2022年は昭和レトロ” な変わり種を展開!! チキンラーメンとは、1958年(昭和33年)8月25日の発売以来、老若男女を問わずに愛されている、国民的なインスタントラーメンのブランドで、発売64周年を目前に控えた2022年8月8日。それを記念した商品として、3つの “エモい” フレーバーが開発されました。
今回の新商品「チキンラーメン汁なしどんぶり 純喫茶のナポリタン」「チキンラーメンビッグカップ 純喫茶のピザトースト風 トマト&チーズ味」「チキンラーメンどんぶり 黄色いマイルドカレー」は、SNSなどで注目を集める “昭和レトロ” をコンセプトに、昔ながらの “純喫茶メニュー” を意識した新作で、ロースト風味を特徴とする鶏ガラしょうゆ味とは一線を画す雰囲気。
「ナポリタン」と「マイルドカレー」についてはセブンイレブンでの取り扱いが決まっているのですが、スーパーやドラッグストアなど、販売店を限定しないNB(ナショナルブランド)商品なので、かなりエンカウント率が高そうな予感。ただ、味付けは違えど麺は「チキンラーメン」なので、特有の芳ばしさと個性の兼ね合いに注目です。
東洋水産「昔ながらのチャーハン味焼そば」新発売
昔ながらのチャーハンを焼きそばに!? 素朴な味わいを特徴とする「昔ながらのソース焼そば」に攻めた姉妹品が登場!! 昔ながらのソース焼そばとは、マルちゃんのブランドで知られる東洋水産のカップ焼きそばで、下町の食堂で食べる懐かしい味わいがコンセプト。1996年(平成8年)2月の発売以来、マルちゃん焼そばのノウハウを活かしながら、カップ麺としての美味しさを追究し続けています。
今回の新商品「昔ながらのチャーハン味焼そば」は、基本となる「ソース焼そば」の姉妹品として開発された一杯で、話題の町中華で人気のチャーハンと中華スープのセットをカップ焼きそばで再現。一見するとイロモノですが、チャーハン風の味付けに、ロングセラーの「やきそば弁当」や「焼そばバゴォーン」で培ってきた、スープ付きのステータスは東洋水産ならではのポイント。
実は2018年(平成30年)4月2日、まるか食品×あみ印食品工業が「ペヤング 炒飯風やきそば」というコラボ商品を展開しているため、業界初の試みではないのですが、おそらく「昔ながらのソース焼そば」シリーズとしては史上初。ちなみに中華スープは戻し湯(やきそば弁当流)で作るパターンと熱湯(バゴォーン流)で作るパターンの両方を訴求しているため、これはマルちゃん史上初かもしれません。
サンヨー食品「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」リニューアル発売
先代から受け継がれた秘伝の味「元祖ニュータンタンメン本舗」監修のカップラーメンが “新” もちもち中太麺にリニューアル!! 元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)とは、神奈川県川崎市川崎区京町を発祥の地とする中華系チェーンで、1964年(昭和39年)に1号店をオープン。看板商品の「ニュータンタンメン」は、宮崎が誇る辛麺(からめん)のルーツである‥‥というのは知る人ぞ知る話。
出典:ホーム > 製品情報 > 元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン
今回のカップ麺「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」は、川崎溶き卵タンタンの源流とされる横浜・川崎のソウルフード「ニュータンタンメン」を再現した一杯で、サッポロ一番のブランドで知られるサンヨー食品と「元祖ニュータンタンメン本舗」が共同開発。純然たる新商品ではなくリニューアル品なのですが、もっとも注目すべきポイントは麺が改良されたこと。
パッケージに “新もちもち中太麺” とあるように、これまで総合的な評価の足を引っ張っていた、あのスナック的で安っぽい食感が改善していた場合、大きな進化に期待できそうな予感。さらに “かき卵増量” の文字もあるため、そこも見どころ。はたして正当な進化を遂げているのかどうか‥‥と、これだけでも気になるニュースなのですが、さらなる新展開を見せたサンヨー食品。
サンヨー食品「元祖ニュータンタンメン本舗監修 まぜタン」新発売
カップラーメンのリニューアルと同時に「元祖ニュータンタンメン本舗」の “知る人ぞ知る” まぜそば「まぜタン」を再現!! ということで、元祖ニュータンタンメン本舗といえば、川崎で独自の進化を遂げた「ニュータンタンメン」が代名詞。そのニュータンタンメンを「まぜそば」にアレンジした汁なしメニューが実在する‥‥というのは、まだ全国的に知られていません。
出典:ホーム > 製品情報 > 元祖ニュータンタンメン本舗監修 まぜタン
今回の新商品「元祖ニュータンタンメン本舗監修 まぜタン」は、いつものニュータンタンメンとは一線を画す、店舗限定の「まぜタン」を再現した汁なしカップ麺で、こちらもサンヨー食品と「元祖ニュータンタンメン本舗」が共同開発。なんとなく味の想像は付きますけど、こちらも気になるのが公式ウェブサイト内での麺に関する解説で、当社独自製法の文字。
サンヨー食品が自社のウェブサイトで “当社独自製法” を訴求しているときは、かなり自信を持っているとき。油で揚げたフライ麺でありながら “生めん風の食感” を謳っているため、もしかすると終売になった「和ラー」と同等の技術を駆使しているのかも。だとすれば、かなり期待できますよ。
サンヨー食品「サッポロ一番 塩カルビ味焼そば フンドーキン青柚子こしょう風味」新発売
フンドーキン醤油の「青柚子こしょう」を使用したカップ焼きそば “2年目はサッポロ一番” に格上げ!! フンドーキン醤油とは、1861年(文久元年)9月に大分県臼杵市で創業した「金城印の小手川商店」を前身とする老舗しょうゆメーカーで、裏表がなく確かな「分銅(フンドウ)」と創業者・小手川金次郎の「金(キン)」を繋げたことが名前の由来。九州はもちろん、現在は全国に商品を展開しています。
出典:ホーム > 製品情報 > サッポロ一番 塩カルビ味焼そば フンドーキン青柚子こしょう風味
今回の新商品「サッポロ一番 塩カルビ味焼そば フンドーキン青柚子こしょう風味」は、昨年の「フンドーキン 青柚子こしょう味 塩焼そば」(2021年8月2日発売品)に続くフンドーキン醤油の「青柚子こしょう」を実際に使用したカップ焼きそばで、マイナーチェンジに過ぎない程度の再販かと思いきや、まさかの「サッポロ一番」に格上げという驚きの展開。
さらに前項の「まぜタン」と同じように、サンヨー食品の公式ウェブサイトには “当社独自製法” の訴求があるため、湯戻し時間は違えど自信は満々。立ち位置としては「サッポロ一番 塩カルビ味焼そば」の姉妹品に当たるため、それと同じ麺を使用している可能性が高いのですが、それだけに安定した仕上がりと「青柚子こしょう」との相乗効果に期待できそうな予感。
エースコック「スーパーカップ1.5倍 ラーメン暖暮 辛ダレ豚骨 こってり味」新発売
スーパーカップ1.5倍×ラーメン暖暮のコラボ第2弾は “常連客が選ぶ通な味わい” を再現!! スーパーカップとは、1988年(昭和63年)7月25日の発売以来、大型カップ麺の牽引役として重要な位置を占めるエースコックのブランドで、同カテゴリーのパイオニア。やや具材に乏しい印象が無きにしも非ずではあるものの、食べ応えのある麺とスープの濃さに定評があります。
今回の新商品「スーパーカップ1.5倍 ラーメン暖暮 辛ダレ豚骨 こってり味」は、福岡の人気ラーメン店「ラーメン暖暮(だんぼ)」の味わいを「スーパーカップ1.5倍」で再現したカップラーメンで、2020年7月20日に発売された「スーパーカップ1.5倍 ラーメン暖暮監修 辛ダレ豚骨ラーメン※1」に続くコラボ第2弾に該当するのですが、1年前の同時期に当たる2021年8月9日——。
常連客の間で人気を博す “味濃いめ” と “油多め” のオーダーを再現した、縦型ビッグのカップラーメン「全国ラーメン店マップ 福岡編 ラーメン暖暮 辛ダレ豚骨ラーメン 濃口※2」を発売しているため、それらを合体させたようなイメージ。2021年8月発売品(全国ラーメン店マップ)は高く評価しているのですが、2020年7月発売品(スーパーカップ1.5倍)は及第点としているため、結果が楽しみです。
※1 スーパーカップ1.5倍×ラーメン暖暮がコラボ「辛ダレ豚骨ラーメン」をカップ麺で再現!!店舗で使える “替え玉無料券” 付き
※2 九州ラーメン総選挙1位【暖暮】監修 “常連客が選ぶ通な味わい” 辛ダレ豚骨「濃口」をカップ麺で再現!!
寿がきや食品「全国麺めぐり 笠岡ラーメン」新発売
岡山県笠岡市で戦前から親しまれている「笠岡ラーメン」を再現したカップラーメン「全国麺めぐり」に再登場!! 笠岡(かさおか)ラーメンとは、岡山県笠岡市を中心に提供されている “ご当地ラーメン” で、鶏をメインに旨みを抽出した鶏しょうゆ清湯(ちんたん)に、トッピングとして親鳥(かしわ)を使用しているのも特徴的なポイント。
今回の新商品「全国麺めぐり 笠岡ラーメン」は、全国津々浦々に根付く “ご当地ラーメン” にスポットを当てた寿がきや食品のブランド「全国麺めぐり」からの新作で、2021年5月17日発売品に続く第2弾。昨年は捕獲できなかったので、このブログにレビューは残っていないのですが、2022年版も鶏のみを使用した出汁(だし)に、2種類の醤油を採用と気合は充分。
麺は油で揚げずに乾燥させたノンフライ麺で、スープは “醤油の力強さを残しつつ、鶏の旨味と風味をバランスよく味わっていただけます” との訴求から、入手さえ叶えば高評価に期待できる逸材。コンビニだとミニストップでの取り扱いが多いイメージですが、流通の問題から依然として “沖縄では手に入らない” ため、ご注意ください。
ヤマダイ「凄麺 徳島ラーメン濃厚醤油とんこつ味」リニューアル発売
凄麺ブランドの大人気ご当地シリーズ「徳島ラーメン」に地元産の醤油を新採用!! 凄麺(すごめん)とは、ニュータッチのブランドで知られるヤマダイの本格ノンフライめんブランドで、2001年(平成13年)10月29日に発売された「これが煮玉子らーめん」を皮切りに発足。現在は通年販売の「ご当地シリーズ」を筆頭に、王道を極めた「逸品シリーズ」や「期間限定」など、様々な味を展開しています。
出典:「凄麺」ブランドの大人気ご当地シリーズ「凄麺 徳島ラーメン濃厚醤油とんこつ味」2022年8月8日(月)リニューアル発売 – ヤマダイ
今回のリニューアル商品「凄麺 徳島ラーメン 濃厚醤油とんこつ味」は、凄麺ブランド初の四国を題材にしたカップラーメン「凄麺 徳島ラーメン 醤油とんこつ味※3」に続く “二代目の徳島” で、スープに使う醤油を天真醤油(徳島県三好市)の濃口醤油に変更。さらにパッケージも鳴門の渦潮をイメージしたデザインに変更し、テンシンのロゴを配すなど、より地元を尊重した一杯になりました。
よく見るとチャーシューの形が丸に変わっている(リニューアル前は四角かった)のですが、初代「凄麺 徳島ラーメン 醤油とんこつ味」で効果的だった “卵黄ソース” は引き続き搭載。初代は “茶系” と呼ばれる「徳島ラーメン」のイメージをピンポイントに強調したような、わかりやすく個性的な味わいだったので、地元産の醤油を導入したことに対するトレードオフがないことを祈ります。
※3 凄麺ご当地シリーズ「四国」初上陸!! 醤油とんこつ味 “茶系” をカップ麺に「凄麺 徳島ラーメン」の再現度を評価
ファミリーマート「ファミマル 来来亭 旨辛麺」新発売
ファミリーマート限定「来来亭」監修による「旨辛麺」2022年は “ファミマル” に!! 来来亭(らいらいてい)とは、あっさりとした鶏ガラしょうゆ味のスープに、コクのある背脂を浮かべた “京都風醤油味” を標榜するラーメンチェーンで、1997年(平成9年)3月に1号店「野洲店」をオープン。その後は破竹の勢いで成長し、2022年8月の店舗数は全国に200店舗以上を展開する大所帯です。
出典:HOME > 商品情報 > 加工食品 > 来来亭 旨辛麺
今回の新商品「来来亭 旨辛麺」は、店舗で人気を博す「旨辛麺(うまからめん)」を再現したカップラーメンで、大阪府吹田市に本社を置くエースコックとファミリーマートが共同開発。今では夏の定番となっているフレーバーですが、昨年の「来来亭 旨辛麺※4」と決定的に違うのは “ファミマル” に加わったこと。
ファミマルに入る前(2021年8月発売品)は “激辛に片足を突っ込む辛さ” だと感じたのですが、おいしい・うれしい・あんしんを特徴とするファミマルなので、2022年は辛さを抑えているかもしれない展開。旨辛麺といえば3年前、セブンの北極ラーメンを超える辛さ「来来亭 旨辛麺 辛さMAX※5」を発売し、大きく話題になったものですが、その復活は遠いかもしれません。いや、あるいは——。
※4 死神再降臨!?【来来亭】監修の辛いカップ麺「旨辛麺」2021年は “激辛に片足を突っ込む辛さ” ファミマ限定発売
※5「来来亭 旨辛麺 辛さMAX」死神降臨!?シリーズ史上最強の激辛 “旨辛麺MAX” 再現!!
今週注目のカップ麺と展望
というわけで、今週の注目すべきカップ麺は、64回目のバースデーを迎える「チキンラーメン」純喫茶メニュー3品に、根強いファンを多く抱える川崎のソウルフード「元祖ニュータンタンメン本舗」監修シリーズ初の「まぜタン」も興味深く、湯切りタイプといえば「昔ながらのチャーハン味焼そば」も興味深いところ。
さらにスーパーカップ1.5倍×暖暮の「こってり味」や「来来亭 旨辛麺」「笠岡ラーメン」「サッポロ一番 塩カルビ味焼そば フンドーキン青柚子こしょう風味」など、少数精鋭な週になりました。現時点、来週のリーク情報も少なめですが、こういうときにこそノーアナウンスのコンビニ新商品が出る確率も高いので、そちらの動向や取り零し分も睨みながらブログを更新します。
メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト
それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。なかにはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、あるいはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいのスタンスで話のネタにご活用ください【author・taka :a(大石敬之)】
- 2022.08.15
やみつき屋 旨辛スタミナ中華
なめらか豆腐すうぷ たまご
スーパーカップ1.5倍 北海道 コーン塩バター味ラーメン
スーパーカップ大盛り 北海道 塩バター味焼そば
タテロング リンガーハットのピリカラちゃんぽん 辛さ2倍 - 2022.08.22
日清のどん兵衛 きつねそば
明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 明太子味
明星 評判屋 重ねだしわかめ醤油ラーメン
明星 評判屋 重ねだしわんたん塩ラーメン
明星 評判屋 重ねだしかきたまピリ辛塩ラーメン
明星 評判屋 重ねだしかきたまうどん
明星 評判屋 重ねだし鶏南蛮そば
明星 評判屋 ソース焼そば
明星 評判屋 塩焼そば
スープはるさめ ワンタン
スープはるさめ かきたま
スープはるさめ 担担味
スープはるさめ わかめと野菜
スープはるさめ 柚子ぽん酢味
スープはるさめ 黒酢酸辣湯 - 2022.08.29
日清のとんがらし麺 うま辛キムチチーズ味
日清バターチキン カレーメシ まろやか
明星 濃いぜ! 一平ちゃんBIG からあげ醤油ラーメン
明星 濃いぜ! 一平ちゃんBIG 肉野菜みそラーメン
明星 濃いぜ! 一平ちゃんBIG 豚たまごうどん
明星 濃いぜ! 一平ちゃんBIG 豚ねぎそば
懐かしの焦がししょうゆラーメン
懐かしのピリ辛みそラーメン
懐かしのキャベツタンメン
辛旅 島ネロ味の沖縄風島そば 激辛
韓国旨辛焼そばモッチッチ ヤンニョムだれ
焼そばモッチッチ
焼うどんモッチッチ だし醤油味
登里勝 えび塩らぁ麺
DAIKOKU 濃厚黒担々麺 大盛り - 2022.08 下旬
日清麺職人 醤油
日清麺職人 味噌
日清麺職人 柚子しお
日清麺職人 担々麺
日清麺職人 とんこつ
日清麺職人 濃いだし あごだし - 2022.09.05
明星 麺とスープだけ 黄金鶏油中華そば
- 2022.09.12
明星 すうどんでっせ
明星 かけそばでっせ
明星 かけラーでっせ 醤油ラーメン - 2022.09.19
明星 麺神カップ 濃香味噌
明星 麺神カップ 濃香醤油 - 2022.10.10
明星 札幌らーめん信玄 コク味噌味