最新カップ麺【今週の新商品】ペヤング最新作は辛口のホルモン!? 麺屋さくら井・うゑず・大島も怒涛の参戦!!

どうも、taka :a です。

このページでは、2021年2月8日（月）に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺（カップラーメン、カップ焼そば等）の最新情報、話題のニュースが気になる方は（こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので）、よろしければ最後までご覧ください。

今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
・日清のどん兵衛 天ぷらそば いつもより長～い長寿祈願そば / 193円（全国）
・日清ウマーメシ メキシカンチリ飯 / 230円（全国）

▼明星食品
・明星 みかさ監修 塩焼そば / 230円（全国）
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば 25種のスパイス香るソース味 / 193円（全国）

▼東洋水産（マルちゃん）
・大島 こく辛味噌ラーメン / 220円（全国）
・うまいつゆ 天ぷらうどん / オープン価格（全国）R
・うまいつゆ 鴨だしそば / オープン価格（全国）R
・うまいつゆ 肉そば / オープン価格（全国）R

▼サンヨー食品（サッポロ一番）
・麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺 / 220円（全国）
・みそラーメンどんぶり 三重 伊勢海老だし仕立て / 193円（全国）
・塩らーめんどんぶり 富山 白エビだし仕立て / 193円（全国）

▼エースコック
・スーパーカップ 大盛り粗挽き胡椒まぜそば / 230円（全国）
・タテ型 飲み干す一杯 名古屋 台湾ラーメン / 193円（全国）
・タテ型 飲み干す一杯 尾道 背脂醤油ラーメン / 193円（全国）R
・タテ型 飲み干す一杯 京都 背脂醤油ラーメン / 193円（全国）R

▼寿がきや食品
・ペヤング 辛口ホルモンネギやきそば / 205円（全国）

▼ファミリーマート
・中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば / 258円（全国）*1

▼セブンイレブン
・セブンプレミアム ゴールド 一風堂 赤丸新味 博多とんこつ / 278円（四国・九州・沖縄）R *1
・セブンプレミアム ゴールド すみれ 札幌濃厚味噌 / 278円（北海道・北陸・中国・四国）R *1
・中華蕎麦とみ田監修 三代目豚ラーメン / 550円（沖縄除く）*2

▼セイコーマート
・焦がし醤油ラーメン / 110円（北海道・茨城）

*1 火曜日（2021年2月9日）以降順次発売
*2 水曜日（2021年2月10日）以降順次発売

日清食品「日清のどん兵衛 天ぷらそば いつもより長～い長寿祈願そば」新発売

どん兵衛史上最長 “約1m” の麺!? いつもより長〜い長寿祈願そば爆誕!! 日清のどん兵衛（にっしんのどんべえ）とは、1976年（昭和51年）8月9日発売の「きつねうどん」を皮切りに、日清食品が製造・販売を続けているロングセラーブランドで、1976年（昭和51年）11月5日に同シリーズ初の「天そば」を市場に投下。以降、どちらも油揚げ麺の改良をはじめ、常に革新的な技術で進化を続けています。

出典：日清食品「日清のどん兵衛 天ぷらそば いつもより長～い長寿祈願そば」（2月8日発売）

今回の新商品「日清のどん兵衛 天ぷらそば いつもより長～い長寿祈願そば」は、文字通り “いつもより長～い” そばが楽しめる新作で、麺も人生も長く続きますように‥‥との思いを込めて開発された変わり種。どん兵衛史上（即席めんとして）最長を誇る麺の長さは約1mとなっているのですが、あくまで “製造時の麺線長として” なので、商品の運搬中に麺が折れてしまわないかどうかが最大の難関。

ちなみに通年商品の「どん兵衛 天ぷらそば」は、つゆの味に4つのバリエーション（北海道・東日本・液体つゆ仕立て・西日本）が存在するのに対し、今回の「いつもより長～い長寿祈願そば」は全国共通の味。日清食品のニュースリリースには “かつおだしの風味と丸大豆醤油のうまみが広がる味わい深いつゆ” とあり、別添は “赤唐辛子をきかせた” 彩り七味ということで、粉末スープと七味は東日本向けの仕様と思われます。

日清食品「日清ウマーメシ メキシカンチリ飯」新発売

チリの辛味とトマトの酸味がるるるリコぉ!? 刺激たっぷりメキシカンな味わいの「ウマーメシ」登場!! ウマーメシとは、たまには何も考えずに味が濃くてウマいものを食べたい!! という現代人の欲求に応えるべく、カレーメシの姉妹品として開発された “ハンパねぇ中毒性の意識低い系” カップめし（即席カップライス）で、2019年3月11日発売の「シビうま担々」が第1弾。

出典：日清食品「日清ウマーメシ メキシカンチリ飯」（2月8日発売）

今回の新商品「日清ウマーメシ メキシカンチリ飯」は、トマトの酸味とチリの辛味がクセになる変わり種で、近年のテレビやSNSで注目を集めている “メキシカン” な味わいを取り入れた商品とのこと。牛脂をベースにチリの風味を効かせた “特製ウマーの素” を別添し、なおかつ仕上げに粉チーズをかけてアレンジすることもニュースリリースで提唱しているため、中毒性の高いテイストに期待できそうな予感。

ちなみに第1弾の「シビうま担々」を皮切りに「豚キムチチゲ」「台湾まぜ飯」「ユケッジャン」を展開しているため、今回の「メキシカンチリ飯」はシリーズ第5弾。商品のパッケージやニュースリリースにも書いてある「るるるリコぉ！」の意味は、おそらくスペイン語のrico・rica（メキシコの公用語・スペイン語で「おいしい」を意味する名詞、最初のRは巻き舌で発音するため）だと思います、たぶん。

明星食品「みかさ監修 塩焼そば」新発売

行列の絶えない焼きそば専門店「みかさ」監修の傑作カップ塩焼そば今年も発売!! みかさとは、東京・神保町（じんぼうちょう）に本店を構える自家製生めんを使用した “やきそば専門店” で、オープン日は2013年（平成25年）12月となっているのですが、1984年（昭和59年）に熊本県山鹿市で開業した粉もんの店「お好み焼 あたりや」が前身。

出典：明星食品「明星 みかさ監修 塩焼そば」（2月8日発売）

今回の新商品「明星 みかさ監修 塩焼そば」は、明星食品と「みかさ」の共同開発商品で、お店の麺をイメージした極太サイズの多加水麺に、濃厚なWソース（ごま油香る塩だれ「液体ソース」と黒胡椒香る甘めの「特製ソース」）を特徴とする変わり種。立ち位置としては2020年4月13日発売品の再販なので、今回が初の商品化ではありません。

しかし、2020年4月発売の「みかさ監修 塩焼そば」は、他に類を見ない独創的な塩焼そばに仕上がっており、こってり濃厚かつ複雑な旨みを実現していたWソースもさることながら、ネギ・アオサ・黒胡椒・レモンペッパー・鰹・いわし・鯖をブレンドした特製ふりかけも効果的で、このブログでは高評価を叩き出しました。おそらく大幅なテコ入れは実施されていないと思うので、前回を知っている方も知らない方も要チェックです。

明星食品「一平ちゃん夜店の焼そば 25種のスパイス香るソース味」新発売

一平ちゃん夜店の焼そば発売25周年にかけた “25種のスパイスが香る” 特別版!! 一平ちゃん夜店の焼そばとは、明星食品を代表するカップ焼そばブランドで、初代の発売日は1995年（平成7年）2月20日。もともと1993年（平成5年）1月18日発売のカップラーメンを前身とする「一平ちゃん」ですが、すでにカップラーメンの製造・販売は終了しており、現在はカップ焼そばに特化したブランドに切り替わりました。

出典：明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 25種のスパイス香るソース味」（2月8日発売）

今回の新商品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 25種のスパイス香るソース味」は、一平ちゃん夜店の焼そば発売25周年を記念して作られたアニバーサリー商品で、辛さ・甘さ・爽やかさなど、それぞれの特徴をバランスよく掛け合わせた “25種のスパイス” がポイント。もちろん「一平ちゃん」を象徴する “特製コク旨マヨ” も別添ということで、ブランドのアイデンティティも忘れていません。

ちなみに「25種のスパイス」は “ガーリック、ペッパー、ジンジャー、シナモン、タイム、セージ、ローレル、ナツメグ、クローブ、ターメリック、クミン、コリアンダー、フェンネル、セロリーシード、キャラウェイ、バジル、ディル、スターアニス、オレガノ、パプリカ、カイエンペッパー、マジョラム、オールスパイス、フェネグリーク、カルダモン” を配合ということで、おそらくカレーっぽい風味がプラスされるのでしょう。

東洋水産「大島 こく辛味噌ラーメン」新発売

講談社発行『業界最高権威 TRYラーメン大賞2014-19』名店部門みそ1位5連覇で殿堂入りを果たした「大島」の限定メニューを再現!! 大島（おおしま）とは、札幌の重鎮「すみれ」出身の店主・大島剛史（つよし）氏が立ち上げた進化系札幌味噌ラーメン専門店で、創業は2013年（平成25年）5月11日。東京都江戸川区に店を構え、現在は東洋水産とタイアップしたカップラーメンを定期的にリリースしています。

出典：東洋水産「大島 こく辛味噌ラーメン」新発売のお知らせ

今回の新商品「マルちゃん 大島 こく辛味噌ラーメン」は、東洋水産と「大島」及びTRY（東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー / Tokyo Ramen of the Year）の共同開発商品で、これまでに何度もコラボを続けている顔触れですが、夜の部限定メニュー「こく辛味噌」を初めてピックアップ。麺は食べ応えのある油揚げ麺に、スープは生姜・にんにく・山椒・唐辛子でパンチを効かせた濃厚感と深みのあるテイストが特徴とのこと。

たしか2015年4月13日発売の「マルちゃん 縦型ビッグ 大島 味噌ラーメン」が「大島」初のカップラーメンで、単純に味としては悪くなかったのですが、混ぜても混ぜても完全に溶け切らない粉末スープのダマが酷く、カップ麺として致命的な欠陥が足を引っ張る結果に終わりました。しかし、それから月日は流れ、東洋水産の縦型ビッグは大幅に進化している現在、そろそろ高評価を叩き出してくれるかもしれません。

サンヨー食品「麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺」新発売

通が唸る行列店「麺屋さくら井」がカップ麺を初監修!! 麺屋さくら井（めんや さくらい）とは、東京都武蔵野市・三鷹に店を構える “醤油らぁ麺” の名店で、創業は2016年（平成28年）11月17日。店主の櫻井祐太（さくらい ゆうた）氏は、大学生の頃に年間500杯のラーメンを食べ歩き、都内屈指の実力店「麺処ほん田」出身の経歴を持ちますが、修業先の味にこだわらず、独自の味を開拓してラーメンマニアを唸らせました。

出典：サンヨー食品 > ホーム > 製品情報 > 麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺

今回の新商品「麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺」は、サンヨー食品（サッポロ一番）と「麺屋 さくら井」の共同開発商品で、はかた地鶏（水炊き専用に開発された鶏）のガラを使った同店の看板メニュー「醤油らぁ麺」の味わいを縦型ビッグのカップ麺で再現した数量限定品。スープはチキンエキスとチキンパウダーをベースに、昆布や椎茸をバランスよく合わせ、鶏脂を使用した調味油で風味豊かに仕上げているそうです。

サンヨー食品の縦型ビッグといえば麺の当たり外れが激しく、最近の再現カップ麺では高確率で残念な油揚げ麺が足を引っ張っているので、けっこう不安に思っていたのですが、なんと今回は独自技術の高密度製法で仕上げたストレート麺を使用とのこと。サンヨー食品が保持している「和ラー」の麺は縦型ビッグの印象に反し、値段以上の凄まじいクオリティを打ち出しているため、けっこう期待していいかもしれません。

エースコック「スーパーカップ 大盛り粗挽き胡椒まぜそば」新発売

パンチのある見た目とウマさがやみつきになるインパクト系のスーパーカップ降臨!! スーパーカップとは、エースコックが誇る大盛りバケツ型カップ麺のパイオニアで、1988年（昭和63年）7月25日に初代・スーパーカップを市場に投下。即席カップめん業界では年間50万食でヒット商品とされていた当時、スーパーカップはコンビニを中心に爆発的な売れ行きをみせ、わずか4ヶ月で80万食の出荷を記録した実力の持ち主です。

出典：エースコック「スーパーカップ 大盛り粗挽き胡椒まぜそば」2021/2/8 新発売PDF

今回の新商品「スーパーカップ 大盛り粗挽き胡椒まぜそば」は、大量の後がけ胡椒を特徴とするインパクト系の変わり種で、パッケージには「刺激で目覚めろ！」と力強いメッセージを表示。エースコックのニュースリリースには “目が覚める辛みでモヤモヤした気持ちも吹き飛ぶ一杯に——” とあるため、文字通りの仕上がりであれば、かなり黒胡椒を強めに効かせている様子。

しかしながら商品特長（かやく）の欄には “風味の良い揚げ玉、彩りの良い唐辛子を加えて仕上げました” としか書かれていないため、具材は揚げ玉と唐辛子のみという、具材のボリューム感には期待できないスーパーカップの変わり種にありがちな展開。さらにメーカー希望小売価格も230円（税別）と地味に高いので、それも気にならないほど黒胡椒の刺激は強いのか、とにもかくにも黒胡椒の量が命運を握っています。

まるか食品「ペヤング 辛口ホルモンネギやきそば」新発売

ほんとに辛口!? ペヤング最新作は豚モツ入りのホルモンやきそば!! ペヤングとは、まるか食品の代名詞といっても過言ではないロングセラーブランドで、1973年（昭和48年）7月発売のカップラーメン「ペヤングヌードル」を皮切りに発足。まだカップ麺が高価な食べ物だった頃、若いカップルにも “2人で1つのものを仲良く食べてほしい” との願いにちなみ、ペア（pair）とヤング（young）でペヤング（peyoung）になりました。

出典：まるか食品「ペヤング 辛口ホルモンネギやきそば」を2月8日に発売いたします。

今回の新商品「ペヤング 辛口ホルモンねぎやきそば」は、たっぷりとホルモンを使用したスタミナ感抜群の変わり種で、ホルモンの旨味と甘辛い味わいのソースが特徴とのこと。実は2019年3月18日に「ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味」という豚モツ（ホルモン）入りのカップ焼そばを発売しているため、その続編として開発された可能性が高く、今回も具材に本物の豚モツを使っているのがポイント。

ときに辛口のペヤングといえば、2020年10月19日発売の「ペヤング 辛口チゲ風やきそば」で “激辛クラス” の辛味を（しかも警告文なしで）打ち出し、なおかつ「獄激辛シリーズ」で辛味水準が絶賛ぶっ壊れている状態なので、ほんとうに辛口なのか怪しいところ‥‥いや、今回は大丈夫ですかね。とりあえず2年ほど前の「ホルモン入りやきそば」は美味しかったので、味は間違いなさそうですし、辛味の強さと豚モツの旨みに注目です。

ファミリーマート「中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば」新発売

中華蕎麦とみ田を支え続けた一番弟子「中華蕎麦うゑず」のカップ麺が本気モードで復活!! 中華蕎麦うゑず（ちゅうかそば うえず）とは、千葉県松戸市の行列店「中華蕎麦とみ田」出身の店主・上江洲恵介（うえず けいすけ）氏が立ち上げたラーメン店で、創業は2015年4月6日。2018年には日本最大級のラーメン専門情報サイト「ラーメンデータベース」の年間ランキングで全国1位を勝ち取るなど、たしかな実力の持ち主。

出典：ファミリーマート > HOME > 商品情報 > 加工食品 > 中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば

今回の新商品「中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば」は、サンヨー食品と「中華蕎麦うゑず」の共同開発商品で、コンビニの中でもファミリーマートでしか買えない数量限定のPBカップ麺として企画されたもの。2020年4月28日にもファミリーマート限定商品として「中華蕎麦うゑず」のカップラーメンを発売していましたが、前回の製品スタイルは縦型ビッグだったのに対し、今回は大判どんぶり型の本気モードに刷新。

2020年4月発売品のスープは及第点以上と評価したのですが、サンヨー食品の縦型ビッグは麺の当たり外れが激しいと前述したように、如何せん油揚げ麺の出来が悪く、具材の内容も使い回しで汎用的。しかしながら今回の商品には熱湯5分のノンフライ麺を使用しているらしく、前回のレビューで指摘した柚子の風味も意識しているようなので、みごとリベンジを果たしてくれるかもしれません。

今週注目のカップ麺と展望

というわけで、今週もっとも注目したいカップ麺の新商品は、前回の縦型ビッグから製品スタイルを刷新したファミリーマート限定商品「中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば」に、同じくサンヨー食品とコラボした「麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺」や東洋水産の「大島 こく辛味噌ラーメン」も注目度が高く、まるか食品の最新作「ペヤング 辛口ホルモンネギやきそば」も気になるところ。

加えてセブンプレミアムゴールドの「一風堂」と「すみれ」もリニューアル予定となっているのですが、なぜか地域限定だったので、それ以外での販売スケジュールや「山頭火」の動き、並びに全国発売が解禁されるセブンイレブンのジェネリック二郎「中華蕎麦とみ田監修 三代目豚ラーメン」も睨みつつ、新商品のレビューを優先しながらブログを更新していきますので、今週も一緒にカップ麺を楽しめたらなと思います。

メーカー未公開情報あり！ カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください（author・taka :a）