どうも、taka :aです。
この記事では、2020年2月3日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。
コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。
今週の新商品 新作カップ麺リスト
▼日清食品
・カップヌードル 黄金鶏油 鶏塩 / 193円(全国)
・日清のどん兵衛 黄金鶏油 鶏白湯うどん / 193円(全国)
・日清焼そばU.F.O. 黄金鶏油 鶏ネギ塩焼そば / 193円(全国)
・日清 和風だしカレーメシ JAPAN / 230円(全国)
▼明星食品
・明星 大砲ラーメン 赤とんこつまぜそば / 230円(全国)
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば 豚旨塩だれ味 / 193円(全国)R
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば 旨辛明太子味 / 193円(全国)R
▼東洋水産(マルちゃん)
・本気盛 貝ダシ醤油味 / 220円(全国)
・昔ながらのソース焼そば キャベツ増量 / 193円(全国)
・やきそば弁当 コク甘ソース / 193円(北海道)
・やきそば弁当 チーズ香るまろやかカレー味 / 193円(北海道)
・焼そばバゴォーン / 193円(東北・信越)R
・焼そばバゴォーン お好みソース味 / 193円(東北・信越)R
・焼そばバゴォーン 激辛味 / 193円(東北・信越)
▼サンヨー食品
・サッポロ一番 オタフクお好みソース味焼そば 焼き牡蠣風味 / 193円(全国)
▼エースコック
・一度は食べたい名店の味 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味 / 220円(全国)
・ノンフライ わかめそうめん / 193円(全国)
▼寿がきや食品
・麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん / 260円(沖縄除く)
※2020年2月3日(月)より一般販売開始
▼ヤマダイ(ニュータッチ)
・凄麺 横浜発祥サンマー麺 / 220円(全国)R
▼KALDI
・カルディオリジナル 皿うどん 濃厚白湯カップ / 128円(全国)
▼ローソン
・コショらぁ コショウ塩ラーメン / 184円(全国)
・ゴマらぁ クリーミー豚骨ごまラーメン / 184円(全国)
・コクが決め手! 麻婆ラーメン / 462円(北海道・九州除く)
※2020年2月4日(火)より販売開始
▼ファミリーマート
・なりたけ監修 しょうゆラーメン / 258円(全国)
※2020年2月4日(火)より販売開始
▼セブン&アイグループ
・サンポー 汁なしチーズまぜそば / 128円(全国)
・サンポー 汁なしカレーまぜそば / 128円(全国)
日清食品
東京2020オリンピック応援デザイン「黄金鶏油トリオ」新発売
鶏の香りと旨み広がる “黄金鶏油” が味の決め手!! 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)オフィシャルパートナーとして、2016年6月23日に東京2020大会組織員会とスポンサーシップ契約を締結した日清食品ホールディングスより、日本代表選手団による金メダルラッシュへの願いを込めた新作カップ麺3品が同時にリリースされました。
何年も前から定期的にコラボしているオリンピック関連のライセンス商品で、2020年も日清食品の三大ブランド「カップヌードル」「どん兵衛」「U.F.O.」から新発売。カップヌードルは「黄金鶏油 鶏塩」、日清のどん兵衛は「黄金鶏油 鶏白湯うどん」、日清焼そばU.F.O.は「黄金鶏油 鶏ネギ塩焼そば」と3品すべて “黄金鶏油(ちーゆ)” がテーマでパッケージも黄金色。
どん兵衛の鶏白湯うどんは3年ほど前にも発売しているのですが、当時の新商品は “ゆず仕立ての鶏白湯うどん” だったので、今回もっと硬派なイメージ。カップヌードルは鶏の旨味あふれるコクうま塩味となっているらしく、既存の “SiO” との差別化も大丈夫そうですし、鶏とネギの風味が特徴とされるU.F.O.の鶏ネギ塩焼そばも新製品なのに安定感は抜群、3品揃って間違いなさそうです。
明星食品
「大砲ラーメン 赤とんこつまぜそば」新発売
「大砲ラーメン」汁なしシリーズ第2弾は “ザク切り高菜” と “ピリ辛濃厚とんこつだれ” で勝負!! 大砲ラーメン(たいほうラーメン)とは、豚骨発祥の地・久留米(くるめ)に本店を構える1953年(昭和28年)創業の老舗ラーメン店で、屋号の由来は喧嘩っ早くて負けん気の強い創業者・香月昇氏の “一度こうと決めたら大砲の弾のように一直線に突き進む” という一本気な性格に因んだもの。
もともと大砲ラーメンの「とんこつまぜそば」は、本店の限られた従業員だけが食べられる賄(まかな)いとして考案されたバックヤードの食べ物で、以前から同店と親交の深い明星食品が2018年9月24日に初めて商品化。その後、2019年7月29日に豚骨感を強化して再販しているのですが、 2020年の新作は辛い「赤とんこつ(MAZESOBA RED)」でテコ入れを図ります。
とはいえ辛さレベルは5段階中「3」なので、ピリ辛ちょい上から中辛くらいの辛さかと思いますけど、大きめのザク切り高菜が楽しみなポイント。さらにリアル「赤とんこつまぜそば」を限定店舗で提供する連動企画を実施しているのですが、2018年・2019年どちらの「とんこつまぜそば」もカップ麺ではタレの癖が強かったので、今年も人を選ぶ新商品になるかもしれません。
東洋水産(マルちゃん)
麺処あす花「本気盛 貝ダシ醤油味」新発売
第11回「最強の次世代ラーメン決定戦」の “次世代あっさり部門” で優勝に輝いた女性店主のエントリーをカップ麺で商品化!! 先週発売された “次世代こってり部門” 優勝「麺屋一翔」のカップラーメン「本気盛 コク辛鶏白湯ガーリックチーズカレー味」に続く新商品で、「麺処あす花」の優勝作 “次世代あっさり貝出汁白醤油らーめん” が「本気盛(まじもり)」で再現されました。
「麺処 あす花」とは、もともと新橋にあった「東京酒場 一八屋台」という居酒屋で2時間の間借り営業(11時30分~13時30分)から始まったラーメン店で、店主の福田明日香さんは「せたが屋」グループの「ラーメンゼロ」や「ひるがお」出身という経歴の持ち主。2016年5月19日から間借り営業をスタートしたそうですが、居酒屋の閉店を機に「あす花」も移転を余儀なくされ——
2018年5月16日、現店舗を置く東京・水道橋にて独立。「麺処あす花」では、毎日でも食べられるシンプルであっさりとした “最高の普通のらーめん” をテーマに作っているらしく、今回の新作には大山鶏のガラから取ったスープに貝出汁の旨味を加え、かえしには白醤油を合わせているとのこと。近年の「本気盛」は “あっさり” も射程圏内なので、貝出汁と白醤油の個性に注目です。
サンヨー食品
サッポロ一番×みみよりライブ5UP!「オタフク お好みソース味焼そば 焼き牡蠣風味」新発売
オタフクソースのホームグラウンド・広島の情報ワイド番組『みみよりライブ 5UP!(ごーあっぷ)』とサッポロ一番がコラボ!! 1999年5月から販売されている「サッポロ一番 カップ おたふくソース焼そば」(現「サッポロ一番 オタフクお好みソース味焼そば」)の新作で、広島名物「焼き牡蠣」風味の新商品を開発すべく『みみよりライブ 5UP!』のカップ焼そば企画から生まれたのがコチラ。
調べてみると広島では何編かに分けて企画の進行状況が放送されていたらしく、『みみよりライブ 5UP!』のリポーター・大松しんじさんを中心に企画が進み、ちょうどカップ麺の発売日でもある2020年2月3日(月)放送分は今回のカップ焼きそば企画の完結編とのこと。パッケージにはオタフクと『5UP!』のロゴマークが並び、瀬戸内海と焼き牡蠣のイメージ写真を採用しています。
まず大松リポーターとサンヨー食品の開発担当者が広島の街で牡蠣料理を食べ歩くことになり、大崎上島産の生牡蠣を試食。その後、宮島の焼き牡蠣を食べて感銘を受けた2人は味の方向性を “焼き牡蠣” に定め、今回の新商品開発に至ったそうですが、開発中の焼そばを食べた大松リポーターが味に疑問を抱いて “改良が必要” と提案。地元民も納得の焼き牡蠣風味になったのか——いよいよ全国発売開始。
エースコック
「一度は食べたい名店の味 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味」新発売
東京・池尻大橋の人気店「八雲」の看板メニュー “ワンタン麺” がカップラーメンに!! 八雲(やくも)とは、東京・浜田山にある創業1977年の名店「支那そば たんたん亭」出身の店主・稲生田幹士さんが1999年9月にオープンしたラーメン店で、当時「支那そば八雲」という屋号で目黒区上目黒2丁目に開業。いつしか行列店となり、近隣からの苦情を受け、その場から移転を余儀なくされます。
中目黒から池尻大橋に拠点を移し、2005年8月27日に再度オープン。移転当時の夜営業は後輩の焼鳥屋「焼き鳥 八雲」を併設して二毛作営業を行っていたようですが、最初は閑古鳥で大赤字——そこで新メニューの開発を試みた稲生田店主は、中目黒時代の濃口醤油ベースと対をなす “白醤油ベース” のスープを考案したところ大ヒット、各種メディアでも大きく取り上げられました。
その後、池尻大橋(目黒区大橋1-7-2)での営業は度重なる水漏れが原因で限界を迎え、現在の東京都目黒区東山3-6-15(エビヤビル1F)に再度オープンしたのが2017年1月13日。以降は食べログ百名店TOKYOに3年連続選出、ミシュランガイドにも掲載された「八雲」の新作カップ麺は現在の一番人気「白」が題材なので、今週は本物との食べ比べも企画しています。
寿がきや食品
激辛の極み「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」一般販売解禁
毎年 “冬の風物詩” 麺処井の庄監修「辛辛魚らーめん」ついに一般販売発売スタート!! 2020年は1週間早くコンビニで先行販売された「辛辛魚らーめん」ですが、2月3日より一般のスーパーマーケットやドラッグストア、ディスカウントストアなど、コンビニ以外の店舗でも今週の新商品として取り扱いが始まります。このブログではイチ早く実食し、ひとつ前の記事では本物との食べ比べも行いました。
出典:寿がきや食品「TOP > 商品情報 > 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」
2020年の発売で12代目となった「辛辛魚らーめん」は、テーマに “本物感” を掲げ、これまで以上に再現度の高さ意識して開発。とはいえ具材はネギだけという例年通りの寂しい構成で、若干(ほんとに若干ながら)豚骨のコクが後退したようにも感じたのですが、引き続き豚骨×魚介×激辛のバランスは秀逸の一言。その中毒性の高さから、ファンの期待を裏切らない完成度と評価しています。
とうぜん本物と比較した場合まったく同じ味とはいえないものの、きちんと押さえるべきポイントを押さえながら特徴的な部分を特化させ、他にも前年と比較して麺の形状が微妙に変わる(やや厚みが増して幅が狭くなった)などの微調整も見られました。残念ながら今年も沖縄では通販サイトを利用するしかなさそうですが、辛いカップラーメンが好きなら取り寄せてでも食べる価値のある逸品ですよ。
ローソン
オリジナル商品「コショらぁ」「ゴマらぁ」新発売
アナタはドッチ? エースコックとローソンの共同開発商品にキャッチーなネーミングのカップラーメンが登場!! 今回の新商品「コショらぁ コショウ塩ラーメン」及び「ゴマらぁ クリーミー豚骨ごまラーメン」は、ローソン限定発売のオリジナル商品として開発されたもので、片やコショウに特化した刺激的な新作、片やゴマに特化したマイルドな新作と対極的なテーマ。
出典:ローソン「Home > 商品・お得情報 > 新商品 > 02月04(火)発売商品」
コショウに特化したラーメンといえば、富山県富山市を発祥とする醤油味の御当地ラーメン「富山ブラックラーメン」が全国的にもメジャーなジャンルとなっているところ、今回の「コショらぁ」は塩ラーメン。チキンやガーリック、オニオンなどの旨味を軸に、全体のバランスを白胡椒で整えているらしく、さらに別添のコショウを加えると癖になる辛さが特徴的な一杯に仕上がるとのこと。
もう一方の「ゴマらぁ」は胡麻に特化した新製品で、クリーミーな胡麻といえば濃厚な濃厚ごま系担担麺ではなく「とんこつ」がテーマ。豚骨ラーメンのトッピングでも胡麻といえばメジャーな組み合わせですが、豚骨系のカップ麺でも珍しい芝麻醤(ねりごま)も使っている模様。どちらもコショウといえば、胡麻といえばのイメージから斜め上の切り口なので、そのギャップが楽しそうですよね。
中本インスパイア「コクが決め手! 麻婆ラーメン」新発売
二郎系レンジ麺の次は “蒙古系” が来る!? 味噌ラーメン×麻婆豆腐の新商品が登場!! こちらは常温保存できない電子レンジ専用の要冷蔵カップ入りチルド麺(レンジ麺)になるのですが、濃厚でコク深い味噌ベースのスープに縮れた中太たまご麺を合わせ、コク旨・ピリ辛の麻婆豆腐餡をかけた新作という、まるで「蒙古タンメン中本」の看板メニューを彷彿とさせる組み合わせ。
出典:ローソン「Home > 商品・お得情報 > オリジナル商品 > コクが決め手! 麻婆ラーメン」
ローソンの公式ウェブサイトで最初に商品名を見た時は、新潟県で昭和42年に創業した中華料理店「広東飯店」発祥とされる麻婆麺(マーボーメン)かと思ったんですけど、味噌ラーメンに麻婆豆腐といえば “辛うまラーメン日本一” の「蒙古タンメン」が代表格。実はファミリーマートが2019年12月に「レンジ麻婆味噌ラーメン」を発売しているため、その追撃という可能性もあります。
「蒙古タンメン中本」の関連商品を取り扱っているコンビニといえば「セブンイレブン」が基本ですし、蒙古タンメン中本のライセンス商品でもないのですが、まったく意識していないとも言い切れません。昨年から激化している二郎系レンジめん商戦の幕を切ったのはセブンイレブン、今度は他社に刺激されて蒙古タンメン中本が監修したレンジ麺が開発されるのも時間の問題か‥‥?
ファミリーマート
津田沼の背脂系「なりたけ監修 しょうゆラーメン」新発売
スープ文化のフランス・パリでも連日行列を作っている「こってりらーめん なりたけ」のカップラーメンが再び登場!!「こってりらーめん なりたけ」とは、千葉・津田沼に本店を置く “背脂チャッチャ系” の名店で、浅草にある「らーめん弁慶」出身の店主が1996年(平成8年)に津田沼で創業。2020年現在は国内に5店舗、フランスに1店舗を展開し、熱狂的なファンを数多く抱えています。
出典:ファミリーマート「HOME > 商品情報 > 加工食品 > なりたけ監修 しょうゆラーメン」
なりたけ監修のカップラーメンは、基本的にファミリーマート限定商品として販売されていて、2017年4月25日発売品及び2018年3月27日発売品は同店の「しょうゆラーメン」を再現していたところ、前回の2019年3月19日発売品では3年ぶりに「みそラーメン」が復活。そして2020年は「しょうゆラーメン」の再現ということで、今度は2年ぶりに醤油が復活を遂げました。
製造は引き続きエースコックの担当で、麺はノンフライ麺、背脂はレトルト調理品と安定の構成。おそらく例年の流れから具材には期待できないと思いますけど、ファミリーマート通常価格は258円(税込278円)ということで値上げなし。個人的に「なりたけ」といえば味噌ラーメンの印象が強かったのですが、実店舗の一番人気は今回の題材にもなっている醤油ラーメンらしいですね。
今週注目のカップ麺と展望
早くも暦は2月に突入ということで、既存の定番商品や地域限定商品のリニューアルラッシュが目立っている2020年2月第1週。加えて注目したい新商品の数も多く、ラーメンマニアから絶賛の声が絶えない「八雲」初のカップラーメンや「大砲ラーメン」の新作まぜそばをはじめ、ローソンの蒙古系レンジ麺「コクが決め手! 麻婆ラーメン」も見逃せません。
ローソンといえば「コショらぁ」「ゴマらぁ」も面白そうですし、「麺処あす花」や「なりたけ」といった人気店監修カップ麺や「日清の黄金鶏油トリオ」、サッポロ一番の「焼き牡蠣風味」焼そばなど、かなりバリエーション豊富な週になりました。記事の本文中でも触れた “食べ比べ企画” も予定しているので、今週も一緒にカップ麺を楽しんでいけたらなと思います。
メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト
それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください。
2020年02月10日発売
・麺づくり 塩そば 梅風味
・ロカボデリ CoCo壱番屋監修カレーラーメン 糖質オフ / リンガーハットの長崎ちゃんぽん 糖質オフ(R)
・ニュータッチ 大盛八王子ラーメン
・ニュータッチ 大盛大阪かすうどん(R)
2020年02月17日発売
・日清麺職人 鯛だし醤油
・チキンラーメンの汁なしピリ辛担々ごまラー油
・一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 超濃厚ソース 濃さ123%
・明星 素材のおかげ 生姜醤油らぁめん / 蕃茄トマトらぁめん
・ご飯がススム 豚キムチ味ラーメン / キムチ担担うどん
・リンガーハットのあさりだしちゃんぽん
・凄麺 和歌山中華そば(R)
2020年02月24日発売
・明星 黒船 さんまだし香る醤油ラーメン
・たらっと とろりたまご風醤油ラーメン / とろりチーズ風チゲラーメン
・ペヤング 獄激辛やきそば
2020年03月09日
・ハローキティヌードル 野菜しょうゆ / クリーミーとんこつ
2020年03月16日
・チルドカップ 日清のどん兵衛 冷したぬきうどん / 冷しきつねうどん
・チルドカップ 日清中華 冷しジャージャー麺 / 冷し担々麺
2020年03月23日発売
・明星 野菜の旨みをつめこんだおいしさマルっと とまとラーメン / たまねぎラーメン