どうも、taka :aです。
この記事では、2020年1月20日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。
コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。
今週の新商品 新作カップ麺リスト
▼明星食品
・明星 千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ / 230円(全国)
▼東洋水産(マルちゃん)
・汁なしラー油肉そば / 193円(全国)
▼サンヨー食品(サッポロ一番)
・くらこん塩こんぶ使用 ごま油香る昆布だし塩ラーメン / 193円(全国)
・くらこん塩こんぶ使用 昆布だし関西風うどん / 193円(全国)
▼エースコック
・MEGA鶏 濃厚鶏まぜそば / 240円(全国)
・タテ型 飲み干す一杯 博多 背脂とんこつラーメン / 193円(全国)
・タテ型 飲み干す一杯 尾道 背脂醤油ラーメン / 193円(全国)R
・タテ型 飲み干す一杯 札幌 海老味噌ラーメン / 193円(全国)R
・タテ型 飲み干す一杯 横浜 豚骨醤油ラーメン / 193円(全国)R
・タテ型 飲み干す一杯 仙台 辛味噌ラーメン / 193円(全国)R
・タテ型 飲み干す一杯 京都 背油醤油ラーメン / 193円(全国)R
・タテ型 飲み干す一杯 名古屋 味噌煮込みうどん / 193円(全国)R
※「飲み干す一杯」は「博多」のみ新商品
▼まるか食品
・ペヤング 牛タン塩やきそば / 193円(全国)
▼ヤマダイ(ニュータッチ)
・凄麺 新潟背脂醤油ラーメン / 220円(全国)R
▼サンポー食品
・焼豚ラーメン×初代秀ちゃん / 220円(全国)
▼イオン
・日清 コリアンヌードル 辛旨 スンドゥブ味 / 98円(全国)
・トップバリュベストプライス 激辛ヌードル / 88円(全国)
▼ローソン
・カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん / 209円(全国)
・2種のにんにくが決め手! 豚醤油ラーメン / 509円(全国)
※「豚醤油ラーメン」は二郎系レンジ麺(ジェネリック二郎)の続編
▼ファミリーマート
・麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン / 210円(全国)
・黒亭監修とんこつラーメン / 258円(全国)
▼セブン&アイグループ
・セブンプレミアム 銘店紀行 風雲児 / 198円(全国)
・セブンプレミアム 焼き煮干しのうま味がきいた煮干しラーメン / 98円(全国)
・セブンプレミアム 鴨だしそば / 118円(全国)R
明星食品
千里眼コラボ第6弾「千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ」新発売
4年に1度の伝説だった “ニンニクザンマイ” を再現!!「千里眼(せんりがん)」とは、東京・駒場東大前に本店を構える二郎インスパイア系のラーメン店で、2009年11月1日に創業。東京・神保町にある人気インスパイア店「用心棒(ようじんぼう)」出身の新田祐三氏が開業し、2020年現在は同じく用心棒出身の安川隆司氏が店長を務め、明星食品とのコラボは2018年2月から始まりました。
今回の新商品「超絶ニンニクザンマイ」は、千里眼シリーズ第6弾の新作で、あまりの人気から定番メニューに昇格した “ニンニクザンマイ” を再現したもの。実はコラボ第1弾(2018年2月19日発売品)とコラボ第4弾(2019年2月25日)に「千里眼 ガーリックまぜそば」という汁なしカップ麺を発売しているのですが、厳密に言うと再現元のモデルが微妙に違います。
千里眼名物といえば夏の “冷し中華” も有名ですが、もともと4年に1度・閏年の2月29日(にんにくの日)だけに提供されていた “ニンニクザンマイコレデモカ!” という限定メニューがあって、現在のレギュラーメニューとは別バージョン。今回は例年以上にニンニク感を強化し、通称 “キャラメルマキアート” を彷彿とさせる超絶ニンニクダレを別添ということで、かなり期待できますよ。
東洋水産
マルちゃん初「汁なしラー油肉そば」新発売
人気のラー油入り肉蕎麦を汁なしカップ麺にアレンジ!!「赤いきつねうどん」「緑のたぬき天そば」でおなじみマルちゃんの和風丼カップ麺シリーズより、あたたかい麺にピリ辛仕立ての甘い和風つゆを合わせた新商品ということで、同シリーズから和蕎麦を使った汁なし系の新作が出るのは「冷やしぶっかけたぬきそば」(2019年7月1日発売品)以来の話。
蕎麦界の二郎と称された虎ノ門「そば処 港屋(みなとや)」を発祥とし、東京・池袋「馳走麺 狸穴(まみあな)」や “なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。” の本店「池袋 壬生(みぶ)」など、実店舗でも提供されているラー油入りの肉蕎麦。すっかりカップ麺でも定番の人気フレーバーとなっているのですが、実店舗では基本的に盛り蕎麦スタイルで、カップ麺では汁ありが標準的なスタイル。
つまり汁なしカップ麺でラー油肉そば(蕎麦)というテーマは珍しく、近年では2019年8月26日に発売されたエースコックの「俺たちのガッツ飯 汁なしラー油まぜ蕎麦」(税別240円)以来。今回の「汁なしラー油肉そば」は、「緑のたぬき」とは違う熱湯4分の太蕎麦に甘辛い “ぶっかけ” タイプの和風つゆを合わせた新製品で値段は税別193円、エースコックよりも気軽に試せる設定です。
エースコック
シリーズ第12弾「MEGA鶏 濃厚鶏まぜそば」新発売
ウマさ限界の「MEGA」シリーズに初の汁なしカップ麺が登場!! 今週は汁なし系が多いな——と、それはさておきMEGA(メガ)シリーズとは、素材のウマさを “とことん” 追求したブランドで、今回の新商品「濃厚鶏まぜそば」はエースコックの “湯切りカップめん史上過去最大量の鶏油(チーユ)を使用” とのこと。これがシリーズ初の汁なし麺で、かつ素材のテーマが「鶏」なのも今回が初。
2015年7月13日発売の第1弾「MEGAニボ ど煮干し中華そば」から始まって、第2弾「MEGAごま」、第3弾「MEGA豚(メガトン)」、第4弾「MEGAカツオ」、第5弾「MEGAきのこ」、第6弾「MEGA豚(2回目)」、第7弾「MEGAニボ(2回目)」、第8弾「MEGA味噌」、第9弾「MEGA豚(3回目)」、第10弾「MEGAゴマ(2回目)」、そして第11弾「MEGA背脂」が前回の新作。
というわけでMEGAシリーズ第12弾、麺は熱湯5分の太麺(100g)で、鶏油の風味を効かせた「香味油」を別添し、ガーリックやオニオンなどを加えた鶏ベースの「仕上げシーズニング」も付いているのだとか。PDFに記載されている具材の解説が “程良く味付けした鶏肉そぼろ” となっているため、そこが不安なポイントではあるものの、テーマとしては斬新ですし、面白そうな変わり種です。
まるか食品
復活「ペヤング 牛タン塩やきそば」新発売
ペヤングの「牛タン塩やきそば」が約7年7ヶ月ぶりに復活!! というわけで実は2007年5月と2012年6月にも「ペヤング牛たん塩やきそば」という同じ商品名のカップ焼そばを発売しているため、今回がペヤング史上初の牛タンではありません。2020年1月現在、これといって牛タンがブームになっているわけでもないのですが、あえての「牛タン(Gyutan)」を復活させてきました。
出典:まるか食品「ペヤング 牛タン塩やきそば」を1月20日に発売いたします。
実は「ペヤング g」で検索した際のサジェスト汚染を洗浄するために、頭文字が「g」で始まる新作(GIGAMAX、激辛MAX END、ギョウザじゃん、ゴーヤMAX、魚介MAX、牛脂MAX、具なしボンビー等)を乱造している、という “もっとも” な有力説が以前からネット上でも話題になっています。まるか食品から証拠となるような発言はないのですが、もしかすると——
あくまで憶測ですけどね。それはさておき今回の新商品「牛タン塩やきそば」の具材には、ちゃんと本物の牛タンを使用しているため、いわゆる○○風ではありません。パッケージは前回・2012年6月発売品と似ているのですが、今回 “レモン果汁入り” の文字は無し。牛タン系のカップ焼そばといえば、ヤマダイの「ニュータッチ 仙台牛タン風味塩焼そば」と比較してみるのも楽しそうですね。
サンポー食品
豚骨コラボ企画第5弾「焼豚ラーメン×初代秀ちゃん」新発売
九州の人気店「初代 秀ちゃん」と発売41周年を迎えた「焼豚ラーメン」がタイアップ!!「初代 秀ちゃん」とは、50年以上続く博多とんこつラーメンの名店「博多だるま」の2代目店主であり、「秀ちゃんラーメン」の創業者・河原秀登(かわはら ひでと)氏が立ち上げたラーメン店で、その実店舗があるのはラーメン激戦区として有名なキャナルシティ博多の5階・ラーメンスタジアム内。
「初代 秀ちゃん」がオープンしたのは2011年3月、それまでラーメンスタジアム内にあった「博多だるま」との入れ替わりで登場し、早ければ半年で閉店する店もある中、いまだに行列が絶えない人気店。その総本山に当たる「秀ちゃんラーメン とんぼ店」は、福岡県福岡市中央区警固で1993年6月に開業しているのですが、警固の本店とは違う大胆なアレンジが人気を博しています。
今回のカップラーメン「焼豚ラーメン×初代秀ちゃん」は、博多の有名店が監修した “博多ラーメンコラボ企画” 第5弾の新作で、単なる監修商品ではなく “互いの長所を活かし合った” いいとこ取りの商品がテーマ。実店舗の特徴とされる豚骨の甘味や旨味、さらに背脂顆粒と別添の背脂調味油で店舗の味と香りを再現。これまでの流れから察するに、ローソンでのエンカウント率が高そうですね。
ローソン
KKN「カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん」新発売
素材の旨味を最大限に引き出した東京の有名店「カネキッチン ヌードル」のカップラーメン初登場!! カネキッチン ヌードル (KaneKitchen Noodles)とは、2016年10月18日に東京都千代田区でオープンしたラーメン店で、2016年12月12日に現在の豊島区南長崎に移転。2018年には「食べログ百名店2018」に選出、ミシュランガイド東京2019のビブグルマンにも掲載されました。
出典:ローソン「Home > 商品・お得情報 > オリジナル商品 > 日清食品 カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん」
さらにカップ麺のパケージにも「ミシュランガイド 東京 2020」とあるように、2年連続でビブグルマンに選出。そんな名店が送る今回の新商品「カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん」は、日清食品と共同開発商したローソン限定商品で、開発期間は1年以上。店主のTwitterアカウント曰く、今までに出ている醤油ラーメンとは “明らかに違うものに仕上がりました” とのこと。
なにやら日清食品が新しいことにチャレンジしたらしく、こだわりはスープの醤油感と鶏感。さらにローソンの商品情報ページには “全粒粉入りノンフライ麺” との解説があり、これまでの醤油ラーメンとは明らかに違うという自信の現れから、今週の注目したい新作カップ麺の一つ。実店舗には行ったことがないので、カップ麺をレビューするまでに勉強しておきます。
二郎系レンジ麺「2種のにんにくが決め手! 豚醤油ラーメン」新発売
2019年に盛り上がったコンビニ大手3社の “ジェネリック二郎” 商戦・2020年はローソンが先手!! ジェネリック二郎とは、二郎系・二郎インスパイア系と呼ばれるジャンルを意識したレンジ麺(電子レンジ専用のカップ入りチルド麺)の総称で、ローソンから関連商品が出たのは2019年10月15日——その第1弾「にんにくが決め手! 豚醤油ラーメン」の続編となる新商品が発表されました。
出典:ローソン「Home > 商品・お得情報 > オリジナル商品 > 2種のにんにくが決め手!豚醤油ラーメン」
もとはセブンイレブンの「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン」がブームの火付け役で、そこにローソンが噛み付いた1週間後、ファミリーマートが二郎系レンジ麺「大盛にんにく醤油ラーメン」を発売し、とうとうジェネリック二郎市場の三つ巴が成立。ローソンは同年12月10日に “豚醤油らーめん” を「背脂にんにくが決め手! 豚醤油ラーメン」に改良しているため、今回の新作は第3弾。
商品名が「2種の-・」となっているように、今度は刻みニンニク+ローストにんにくのWニンニクをアピール。実はローソンが第2弾「背脂にんにく」版にリニューアルした1週間後、ファミマの二郎系レンジ麺「大盛にんにく醤油ラーメン」もチャーシュー倍増の “満腹” 版にテコ入れしてきた経緯があるので、もしかすると来週はファミリーマートが仕掛けてくるかもしれません。
ファミリーマート
はなび天白店「麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」新発売
「台湾まぜそば はなび 天白店」の新メニューをカップ麺にアレンジ!!「麺屋はなび」とは、愛知県名古屋市中川区高畑にオープンした “台湾まぜそば発祥の店” で、創業は2008年8月1日。以前からサンヨー食品(サッポロ一番)がファミリーマート限定の再現カップ麺を製造しているのですが、いつも「台湾まぜそば」の再現だったのに対し、今回は大きく趣向を変えてきました。
出典:ファミリーマート「HOME > 商品情報 > 加工食品 > 麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」
引き続きサンヨー食品と「麺屋はなび 高畑本店」の創業者・新山直人氏の共同開発商品となっているのですが、ファミリーマートの商品情報には “天白店” の文字。どうやら愛知県名古屋市天白(てんぱく)区にある「濃厚担々麺はなび 天白店」(現在閉店)の後身「台湾まぜそば はなび 天白店」の新メニューをベースに開発した新商品で、海老の味わいと香りを加えているとのこと。
「台湾まぜそば はなび 天白店」についての評判・口コミは少ないのですが、「濃厚担々麺はなび 」が2019年3月28日にリニューアルした店舗らしく、総大将・新山氏が考案した「濃厚みそラーメン」や「味噌台湾まぜそば」などを提供しているようで、今回の新作は前者をアレンジしたもの。これまでの麺屋はなび監修カップ麺に味噌ラーメンはないため、新鮮味のある変わり種です。
伝統の味「黒亭監修とんこつラーメン」新発売
熊本ラーメン専門店「黒亭」伝統の時を明星食品が再現!!「黒亭(こくてい)」とは、焦がしにんにく油にこだわるラーメン店で、創業1957年(昭和32年)の老舗。ベースとなる豚骨スープは豚の頭骨のみを使い、熊本ラーメンのシンボルともいえる黒マー油で一見こってり感が強そうなビジュアルですが、意外とスッキリしていて食べやすいとの評判・口コミが目立ちます。
出典:ファミリーマート「HOME > 商品情報 > 加工食品 > 黒亭監修とんこつラーメン」
「黒亭」のカップラーメンといえば、10年ほど前に狩野ジャパンというメーカーが製造を担当していて、九州を地盤とするコンビニ「ココストア・エブリワン」の一部店舗(熊本周辺)でしか買えない激レア商品として販売されていましたが、2017年10月17日にファミリーマート、サークルK・サンクス限定商品として全国的に展開し、そのタイミングで担当が明星食品に変わりました。
前項の「麺屋はなび」と同じくファミリーマート限定発売の新作カップ麺で、「麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」は税込226円の縦型ビッグとなっているのに対し、こちらはノンフライ麺を使った税込278円のハイグレードモデル。「黒亭」といえば “玉子入りラーメン” の人気が高いようですが、おそらく今回の新製品は標準メニューの再現なので、マイルドな豚骨と黒マー油に注目です。
今週注目のカップ麺と展望
先週も「豚ラ王」をはじめ各社本腰を入れたラインナップとなっていましたが、それを上回る勢いの2020年1月第3週。やはり今年も二郎系・インスパイア系ジャンルがアツく、その中でも最高峰とされる東京・駒場の千里眼が監修した「超絶ニンニクザンマイ」が今週もっとも注目したい新作カップ麺で、二郎系といえばローソンのジェネリック二郎「豚醤油ラーメン」も見逃せません。
さらにローソンの「カネキッチンヌードル」にファミマの「麺屋はなび」「黒亭」とコンビニの新商品も注目度が高く、「焼豚ラーメン×初代秀ちゃん」も押さえておきたい一杯。他、ペヤングの「牛タン塩やきそば」にエースコックの「MEGA鶏」、マルちゃんの「汁なしラー油肉そば」と充実のラインナップとなっているので、今週も一緒にカップ麺を楽しんでいけたらなと思います。
メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト
それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください。
2020年01月27日
・日清焼そばU.F.O.極太 濃い濃い黒胡椒 横浜家系まぜそば
・本気盛 コク辛鶏白湯ガーリックチーズカレー味
・スーパーカップ1.5倍 鶏南蛮そば / 担担うどん
・全国ラーメン店マップ すすきの編 らーめん空監修 辛味噌ラーメン
・麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(コンビニ先行)
2020年02月03日
・日清 東京2020オリンピック応援デザイン 黄金鶏油トリオ
・明星 大砲ラーメン 赤とんこつまぜそば
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば 豚旨塩だれ味 / 旨辛明太子味(R)
・明星 チャルメラどんぶり コーンとんこつラーメン / にんにくラーメン しょうゆとんこつ味
・サッポロ一番 お好みソース味焼そば 焼き牡蠣風味
・一度は食べたい名店の味 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味
・麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(一般販売開始)
2020年02月17日
・一平ちゃん夜店の焼そば大盛 超濃厚ソース 濃さ123%
・明星 素材のおかげ 生姜醤油らぁめん / 蕃茄トマトらぁめん
・ご飯がススム 豚キムチ味ラーメン / キムチ担担うどん
2020年03月23日
・明星 野菜の旨みをつめこんだおいしさマルっと とまとラーメン / たまねぎラーメン