【最新】カップ麺 新商品一覧 (2019年10月第1週) とみ田の冷し豚中華!?今週は新作多数!!

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週報:新作カップ麺発売予定

どうも、taka :aです。

この記事では、2019年10月7日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。

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今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
・チキンラーメンのカルボナーラ / 193円(全国)
・チキンラーメン 具付き2食パック アクマのアサバァ / 408円(全国)
・勢の逸品 背脂醤油チャーシュー麺 / 298円(全国)R
・勢の逸品 背脂味噌チャーシュー麺 / 298円(全国)R
※「勢の逸品」2品はイオングループ限定商品

▼明星食品
・明星 御殿山監修 琉球古来そば / 230円(沖縄)
・明星 みかさ監修 ソース焼そば / 230円(全国)
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば てりマヨ / 193円(全国)

▼東洋水産(マルちゃん)
・MARUCHAN QTTA とんこつしょうゆ味 / 193円(全国)
・謹製 山椒香る塩焼そば / 220円(全国)

▼サンヨー食品
・サッポロ一番 和ラー 北海道 札幌スープカレー風 / 193円(全国)

▼エースコック
・池袋大勝軒 特製ワンタンみそラーメン 大盛り / 230円(全国)
・ラーメンモッチッチ ワンタン麺 / 193円(全国)
・ラーメンモッチッチ 野菜タンメン / 193円(全国)



▼まるか食品
・ペヤング イカスミやきそば / 193円(全国)

▼ヤマダイ
・ニュータッチ 凄麺 魚介豚骨の逸品 / 220円(全国)

▼テーブルマーク
・駅前食堂 醤油ラーメン / オープン価格(全国)
・駅前食堂 味噌ラーメン / オープン価格(全国)

▼アサヒ食品グループ
・おどろき麺0(ゼロ)完熟トマトのミネストローネ風 / 価格不明
・おどろき麺0(ゼロ)濃厚チーズのカルボナーラ風 / 価格不明

▼ファミリーマート(数量限定)
・サンヨー 国産野菜具材100% コク味噌ラーメン / 210円(全国)
・スープはるさめ 博多水炊き風ゆず胡椒仕立て / 156円(全国)
・スープはるさめ 濃コク味噌ラーメン味 / 156円(全国)
※ファミリーマート限定商品は2019年10月8日(火)発売予定

▼セブンイレブン
・とみ田監修冷し豚中華 / 510円(千葉)
※2019年10月9日(水)発売予定

・上記の表示価格は税別
・「R」表記はリニューアルです

日清食品

チキンラーメンのカルボナーラ

湯切りタイプの新ジャンル「汁なしチキンラーメン」の新作は濃厚チーズを絡めたカルボナーラ風! 2019年3月25日に発売された第1弾「チキンラーメンの油そば」、そして2019年6月24日に発売された第2弾「チキンラーメンのかまたま」に続く汁なしシリーズ第3弾の新商品は、初の「カルボナーラ」がテーマ。

出典:日清食品「チキンラーメンのカルボナーラ」(10月7日発売)

チキンラーメン×カルボナーラといえば、2019年3月30日放送のTBS系列『サタデープラス(サタプラ)』というテレビ番組でも紹介された組み合わせで、前回・前々回と同じくチキンラーメンファンの間で大人気のアレンジメニューを公式が商品化したもの。ひよこちゃんがパッケージでチーズを削っているように、チーズの濃厚さをアピールしています。



麺は普段よりもワンサイズ太めの汁なし専用麺、カルボナーラソースにはパルメザンチーズとエメンタールチーズを使用。残念ながらベーコンは “粒状の大豆たん白にベーコン風の味付けを施したもの” で、卵も自分で用意しなければいけませんが、カルボナーラ=黒胡椒の効き目と追いチーズ不要なくらいチーズが濃厚なのかどうかに注目してみましょう。

明星食品

御殿山監修 琉球古来そば

沖縄そばの名店「御殿山」監修カップ麺まずは沖縄先行で新発売! 商品名の琉球(りゅうきゅう)はともかく、お店の名前の読み方は “ごてんやま” が真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、正しい読み方は「うどぅんやま」。沖縄県那覇市にある「琉球古来すば 御殿山」監修の新製品で、お店の「沖縄そば」を再現した “ご当店カップ麺” です。

出典:明星食品「明星 御殿山監修 琉球古来そば」(10月7日発売)

「御殿山(うどぅんやま)」とは、築150年以上の古民家で店を営んでいる超正統派の沖縄そば店で、「琉球古来すば(そば)」とあるように、昔ながらの作り方を守り続けている自家製麺がポイント。沖縄そばの名店ひしめく首里(しゅり)に店を構え、その中でも業務用の梘水(かんすい)ではなくガジュマルの木から作った灰を水に溶かして抽出したアクを使う徹底ぶり。

今回は沖縄そばに精通している明星食品とのタイアップで、しかも油揚げ麺ではなくコシの強いノンフライ太麺を採用して再現。お値段は税抜230円と安くないけれど、生の紅生姜や七味が別添されている気合の入った商品なので、今週は現地・沖縄県民のジャッジに期待しましょう(※2019年10月14日から「全国」新発売となっています)。

東洋水産(マルちゃん)

MARUCHAN QTTA(クッタ)とんこつしょうゆ味

マルちゃんのQTTA(クッタ)から初の「とんこつしょうゆ味」が‥‥え、トロトロナ!? ありそうでなかった豚骨しょうゆ味が仲間入り! ラードを使用した油で揚げている芳ばしい麺が特徴的な、食べ応えのあるタテ型カップ麺ブランド「MARUCHAN QTTA」より、とうとう満を持す正統派の豚骨醤油ラーメンが出たのかと思いきや、ちょっとイメージは硬派な雰囲気から遠いもので——

出典:東洋水産「MARUCHAN QTTA とんこつしょうゆ味」新発売のお知らせ

なにやら今回は「トロトロ」なスープが特徴らしく、パッケージの背景でも “トローリトロトロ” を連呼。山吹色に濃いめの紫色というカラーリングは、同社の「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」と同じ組み合わせですし、商品名も「とんこつしょうゆ味」と豚骨が先に記載されているので、豚骨寄りの豚骨醤油スープを連想させるデザインとなっています。



基本的に「QTTA」シリーズは、テーマを表すサブタイトルが英語表記だと定番商品、ひらがな・カタカナ表記だと期間限定商品と棲み分けが図られているため、今回の新作は後者。スープにはチキンの旨味も合わせているので、純粋な豚骨スープではないようですが、ラードの風味が芳ばしい「つやもち製法」の麺とスープの相性、そして粘度が不自然じゃないかどうかが要点です。

サンヨー食品

サッポロ一番 和ラー 北海道 札幌スープカレー風

サンヨー食品の名門「和ラー」が “札幌スープカレー” をアレンジ!「和ラー(わラー)」とは、ご当地に点在する日本の郷土料理にスポットを当て、それをカップラーメンで再現した “新! 郷土料理ラーメン” がコンセプト。サンヨー食品の公式ウェブサイトは月曜日まで更新されませんが、今週10月7日(月)発売の新商品として「札幌スープカレー風」を全国で発売。

札幌はスープカレー発祥の地で、それは濃厚みそラーメンやジンギスカンと肩を並べる “札幌三大グルメ” の一つ。2017年3月21日に「根室 かにの鉄砲汁風」を発売、翌2018年10月15日に「北海道 かにすき風」をリリースしているため、今回の「札幌スープカレー風」はシリーズ3度目の北海道になるのですが、これまでカレー味の「和ラー」が発売されたことはありません。

スパイスの効いた粘度の低いスープ、そのスープとは別で加熱調理した大きめの後のせ具材がスープカレーの代表的な特徴で、カップ麺のパッケージでも四角くカットされた茄子が目立ち、スープのオンオニオンパウダーに北海道産たまねぎ使用とのこと。和ラーの現行品は基本的に3品体制、青い「博多」は確実に据え置きなので、「神戸 すき焼き風」又は「三重伊勢海老汁風」が終売になるでしょう。

エースコック

池袋大勝軒 特製ワンタンみそラーメン 大盛り

1961年創業の老舗ラーメン店「池袋大勝軒」の秋冬限定メニュー「みそラーメン」をカップ麺で再現!「大勝軒(たいしょうけん)」とは、ラーメンの神様と謳われた故・山岸一雄氏が開業したラーメン店で、1961年6月6日創業。2007年3月20日に山岸一雄氏の健康と区画整理のため閉店しますが、二代目店主に飯野敏彦氏が抜擢され、2008年1月5日に「東池袋大勝軒」の名で復活しました。

出典:エースコック「池袋大勝軒 特製ワンタンみそラーメン 大盛り」2019/10/7 新発売PDF

エースコックと大勝軒の歴史は古く、2003年(平成15年)4月21日に発売されたカップラーメン「こころの一杯 池袋大勝軒 中華そば」からスタートし、おそらく今回の「池袋大勝軒 特製ワンタンみそラーメン」で再現カップ麺は32作目、袋麺も入れると36作目の新商品。そのうち「みそラーメン」は4回発売されているのですが、大盛バケツ型のワンタン味噌は今回が初。



“量も美味しさのうち” という「大勝軒」の信念に基づき、関連カップ麺は必ず大盛りで、これまで「みそラーメン」は「池袋大勝軒」の創業当時に人気を博した幻のメニュー「みそそば」の “復刻版” という立ち位置でした。しかし、今回は秋冬限定メニューの「みそラーメン」を再現したもの——商品名は「池袋大勝軒」ですが、「東池袋大勝軒」のカラーが強いのかもしれません。

ラーメンモッチッチ ワンタン麺 / 野菜タンメン

今度は焼そばじゃなくて “ラーメン” モッチッチ!? あのハイクオリティなエースコックの独自技術「真空仕立て麺」を使用したラーメン版「モッチッチ」ついに始動! 企画段階から女性ユーザーを強く意識して、CMキャラクターにモデルのローラ(佐藤えり)さんを起用するなど、鳴り物入りで登場した「焼そばモッチッチ」シリーズから初のカップラーメンが発売されます。

出典:エースコック「ラーメンモッチッチ ワンタン麺 / 野菜タンメン」2019/10/7 新発売PDF

なんというかパッケージはパッとしない(悪くないけど斬新でもない的なw)デザインですし、希望小売価格は税別193円のタテ型標準サイズなんですけど、完成までの道のり苦節3年——こやつを侮ってはいけません。「真空仕立て麺」のポテンシャルをカップラーメンでも最大限発揮するには麺を太くする必要がある、けれども手頃なタテ型カップ麺では麺の太さに限界が‥‥

何十回にも及ぶプロトタイプの開発を経て、麺の配合を工夫することで湯戻し問題を解決。スープの味にも徹底的にこだわった結果、ようやく自信を持って発売できるまでに要した開発期間は3年間。エースコックは “フライめんとは思えないモチモチ食感” をアピールしているため、親会社・サンヨー食品(サッポロ一番)の誇る「和ラー」超えも夢ではない逸材です。

まるか食品

ペヤング イカスミやきそば

まろやかで濃厚なイカスミ味の「黒いペヤング」パワーアップして再販!? 時を遡ること2012年10月29日——まるか食品はセブンイレブン先行商品として、「ペヤング イカスミやきそば」というカップ焼きそばをリリースしており、それはイカスミ加工品を使用したカップ焼そばでした。たしかに真っ黒な仕上がりではあったものの、イカスミ好きからは賛否両論。

出典:まるか食品「ペヤング イカスミやきそば」を10月7日に発売いたします。

そして翌2013年11月18日に「ペヤング 超大盛やきそば ハーフ&ハーフイカスミ」という234gの超大盛バージョンが発売されるのですが、そのイカスミも同じような内容だったのに対し、今回の新商品「ペヤング イカスミやきそば」にはイカスミ加工品だけでなく、「イカエキスパウダー」や「イカスミペースト」も使用している模様。



さらにソースの原材料名にはトマトペーストと食塩の文字があるため、味はトマトベースの塩味であることが分かります。インパクトのあるモノクロのパッケージは、よく見ると超絶リアルなイカの写真——ちょっと怖いくらいリアルなイカなんですけど‥w まろやかで濃厚な本格イカスミパスタ系の焼そばに仕上がっているのか否か、脱やきそば感に期待ですね。

ヤマダイ(ニュータッチ)

凄麺 魚介豚骨の逸品

ニュータッチのヤマダイから「5種類の魚粉」を使った濃厚魚介豚骨の逸品新登場!「ねぎみその逸品」から始まった「凄麺(すごめん)」の「逸品シリーズ」より、5種の魚粉(いわし煮干・鰹節・さば節・むろ節・宗田鰹節)と鰹節の風味を添加したオイルが演出する濃厚な一杯がラインナップに加わります。あれ? でも似たような商品が前にも——と思われた方、鋭い。

出典:ヤマダイ「5種の魚粉の濃厚スープ!『凄麺 魚介豚骨の逸品』10月新発売!」

実は2018年2月5日、まったく同じ商品名かつ豚骨醤油に五種の魚粉を合わせた「凄麺 魚介豚骨の逸品」(当時のメーカー希望小売価格は税別210円)をリリース。さらに遡ると2017年9月18日に「凄麺 魚介豚骨の極み」(当時のメーカー希望小売価格は税別240円)を発売しているため、今回が初めてではありません。

2017年9月に発売された「極み」も魚粉は5種類、それもイワシ煮干、鰹節、さば節、むろ節、宗田鰹節とまったく同じ内容だったので、ある意味「凄麺」の準定番フレーバー的な立ち位置。前回のカロリーは386kcal、今回のカロリーは385kcalということで、中身は多少いじっているようですが、ほぼプレスリリースの製品説明もコンセプトも同じです。

セブンイレブン限定

中華蕎麦とみ田監修冷し豚中華

中華蕎麦とみ田監修の「豚(ぶた)シリーズ」に待望の新作登場!! こちら常温保存の即席カップ麺ではなく要冷蔵のカップ入りコンビニラーメン(チルド麺)になるのですが、セブンイレブンのコンビニラーメン群で唯一の通年商品「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」と期間限定「とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺」に続く「豚シリーズ」の新商品が発表されました。

出典:セブン-イレブン「トップ > 商品のご案内 > 来週の新商品 > 千葉県限定! とみ田監修冷し豚中華」

これから肌寒くなってくる季節ですが、あえての冷やし中華。じっくりと豚骨を煮込んだ豚骨醤油味の濃厚な和えスープを使用し、具材には角切りチャーシュー、水菜、レッドオニオン、もやし、さらにピリ辛仕立てのスナック麺と鰹節がトッピングされ、にんにくとマヨネーズを絡めながら食べる “とみ田流” のジャンクな冷やし中華に仕上がっている模様。

ただし、こちら本店のある千葉県限定の商品なので、残念ながら今週は全国発売ではありません。これまでに発売された同店監修の「豚ラーメン」や「濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺」も最初は千葉・松戸のセブンイレブン限定商品として発売、その後に販路を全国へと拡大しているのですが、今回はハッキリと商品名に “千葉限定!” とあるので、幻の一杯と化してしまうのか、それとも——

今週注目のカップ麺と展望

先週・先々週は新商品が少なめでしたが、選びきれないほど新作カップ麺がリリースされた2019年10月第1週。今週注目のカップ麺は、「御殿山(うどぅんやま)」「みかさ」「池袋大勝軒」といった有名店監修の “ご当店” 系統に、ペヤング「イカスミやきそば」の復活、こだわりの麺が特徴的なスーパー向けの「和ラー」と「ラーメンモッチッチ」も見逃せません。

他、本文では解説していませんが、東洋水産の「謹製 山椒香る塩焼そば(スープ付き)」も個人的に期待している商品ですし、かなり賑やかな週になりました。千葉限定「とみ田監修冷し豚中華」の全国展開にも期待しつつ、まずは全国発売・常温保存の新商品から優先してレビューしていく予定なので、今週も一緒にカップ麺を楽しんでいけたらなと思います。

メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください。

2019年10月14日
・オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル
・日清麺職人 ぽかぽか中華あんかけ / ぽかぽか生姜あんかけ
・明星 御殿山 琉球古来そば(全国発売)
・マルちゃん 花椒が香るごま担々うどん / 山椒が香る塩そば
・一度は食べたい名店の味 麺処花田 濃厚辛味噌ラーメン
・勝浦タンタンメン
・しおらーめん進化 煮干塩(にぼしお)ラーメン

2019年10月15日
・サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌タテビッグ

2019年10月21日
・明星 ぶぶか豚丸 豚骨醤油らーめん
・マルちゃん 大島×田中商店 辛味噌豚骨
・ホットワンタン 和風あごだしスープ
・サンヨー 桃屋のキムチの素でキムチラーメン / きつねうどん
・ハローキティ45周年お祝いカップ麺 しょうゆラーメン / とんこつラーメン
・一度は食べたい名店の味 つじ田 成都式汁なし担々麺
・凄麺スペシャル 濃厚背脂醤油ラーメン

2019年10月28日
・明星 極のチャルメラ バリカタ麺 辛ダレ濃厚豚骨
・MEGA背脂 濃厚醤油ラーメン
・ペヤング 牛脂MAXやきそば

2019年11月4日
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば大盛×湖池屋 濃濃濃スコーン
・明星 チャルメラ 新潟かんずり ゆず香る旨辛まぜそば / 旨辛みそラーメン

2019年11月5日
・サンヨー 麺創研紅監修 濃厚辛味噌ラーメン 紅
・サッポロ一番 オタフクお好みソース味焼そば 麻辣仕立て

2019年11月11日
・サンヨー 丸大食品監修 スンドゥブチゲ味ラーメン / うどん

2019年11月18日
・サンヨー 元祖ニュータンタンメン スタミナタンメン

2019年11月25日
・明星 ラーメンぴあ 釈迦監修 スパイスらぁめん天空
・サンヨー 八幡屋礒五郎 ピリ辛味噌ラーメン / ピリ辛豚汁風うどん

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