どうも、taka :aです。
今週新発売の「復刻版スーパーカップ」4品、すでに「復刻版 大盛りいか焼そば」は現行品と比較して実食レビュー済みなんですけれども、残り3品が‥無いw いや、ほんと冗談抜きで。
別に頑張りましたアピールするつもりはないんですけど、ÆON3軒、ローソン7軒、ファミリーマート6軒、ミニストップ7軒、セブンイレブン3軒、ドラッグストア5軒、ローカルスーパー10軒‥だったかな?火曜日の遠征ついでに。あとはメガドンキやジャパンなんかにも手当たり次第に立ち寄ってみたのですが‥「復刻版 大盛りいか焼そば」ばっかりw
さすがの私も精魂尽きまして、大阪の特派員に指令を出したところ、見事1日で3品ゲットしやがりました。思っていたよりもスペックが高かったので、ちょいちょい今後も活躍してもらいましょう(出勤前の貴重な時間を割いていただきまして、ありがとうございます本当に‥)。えっと‥皆さんの地域では普通に売ってます?私の行動圏内だけなんですかね(涙)
現行版vs.復刻版!
本日の一杯は、2018年7月2日(月)新発売、エースコック「復刻版 スーパーとんこつラーメン博多味」と「スーパーカップ1.5倍 とんこつラーメン」の比較レビューです。
vs.復刻版!とか言いながら間違いなく現行品が美味しいのは容易に想像つくんですけどw いやいや大どんでん返しがないとも限りません。と言うのも、メーカーのニュースリリースには「豚骨のエキス感と強い風味が利いたとんこつ」という何とも魅力的なフレーズが記載されているんですよね。最近の「とんこつ」といえば、やれマイルドだのクセがないだの生温い豚骨が持て囃されているので、こぞってカップ麺界の豚骨フレーバーも例に漏れず、大人しくて優等生なスープが多くなりました。もちろんライト豚骨も嫌いではありませんが、そんな現状を打開すべく人を選ぶほどの豚骨感に期待したいところではあるものの、復刻版の指標は期待に応えてくれるのでしょうか。いや、私が勝手に期待しているだけなんですけどね。←
今年で発売30周年を迎えるスーパーカップシリーズ発売当時の味わいとパッケージをイメージした復刻版ということで、いい意味でチープなレトロ加減と、それに伴う懐旧の念に期待しつつ、それでも希望小売価格は現行品と同じく200円ですから、それなりのクオリティもしくは懐かしさを感じさせてくれるような個性が必要です。では、容器の違いから‥
左「復刻版」 / 右「現行品」
現行品のカップは「紙」ですが、復刻版は「プラ(PS)」です。
これはスーパーカップの変わり種あるあるなんですけど、期間限定品はプラ容器、通年販売されているレギュラー品は紙容器と区別しているようです。もしかしたらイレギュラーな事例があるかもしれませんし、今後どうなるかは分かりませんが、今のところ定番品は「紙容器」、期間限定品は「プラ容器」という認識で問題ないでしょう。
小袋は粉末スープ、調味油、かやくと同じ構成ですが、復刻版のほうが現行品に比べて粉末スープの量が多く、調味油の量が少なめで、かやく(詳細は後ほど)にも違いが見られます。
左「復刻版」 / 右「現行品」
復刻版よりも現行品のほうが白っぽく、ほんの少し細いですね。
では、食べ比べを開始します。
上「復刻版」 / 下「現行品」
エネルギー:498kcal(現行品:517kcal)
たん白質:10.7g(現行品:13.8g)
脂質:21.0g(現行品:23.1g)
炭水化物:66.5g(現行品:63.4g)
食塩相当量:8.5g(現行品:7.4g)
(めん・かやく:3.0g)(現行品:2.3g)
(スープ:5.5g)(現行品:5.1g)
ビタミンB1:0.51mg(現行品:0.32mg)
ビタミンB2:0.57mg(現行品:0.30mg)
カルシウム:344mg(現行品:236mg)
※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:498kcal(めん・かやく:411kcal)(スープ:87kcal)
現 行 品:517kcal(めん・かやく:424kcal)(スープ:93kcal)
発売30周年のスーパーカップシリーズから復刻版が登場!
発売当時の味わいをイメージしたおいしさで、懐かしさと斬新さを楽しめる一杯!(エースコックの商品情報「復刻版 スーパーとんこつラーメン博多味」より引用)
めん
復刻版
弾力とコシをあわせ持つ食べごたえのあるめんです。
(エースコックのニュースリリースより引用)
「小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、砂糖」この原材料は、エースコックの味付け油揚げ麺で頻繁に見かける構成で、 “カドメンではない” スーパーカップの変わり種に使用されていることが多い、そこそこレベルの高い油揚げ麺です。「カドメン」ほどの食べ応えではありませんが、食べ始めの段階は少し硬めの食感で、スナック的なタイプではあるものの、かつての「ガッシリ3Dめん」よりも質が高く、つまりは復刻版っぽくありませんw
時間の経過につれて食感は緩んできますが、経時劣化耐性も悪くありませんし、後半の少しポソポソとした加水率の低いライトな食感も豚骨のイメージに合っていると思いました。ただし、イメージ的には博多の豚骨ラーメンというよりもフルパワーで「スーパーカップ」なので、本格的な麺ではありません。ザ・油揚げ麺です。
せっかく復刻版だったので、いっそのこと思い切って廉価版クラスのヘタれ麺を合わせてくれたほうが面白かったかなぁ‥いやいや定価200円でそれはないだろうw などと思われるかもしれませんが、こちら店頭では税込105円で雑に積まれていたようなので、そもそも復刻版に高級感や本格さを期待しているユーザーは少ないと思いますし、普通に美味しい仕上がりは好印象な反面、復刻版という観点から見ると現代的で雰囲気に欠けるかもしれません。
現行品
しっかりとした弾力があり、口の中で存在感のあるカドメンです。小麦粉を変更し、歯切れの良い食感にしました。
(エースコックのニュースリリースより引用)
博多とんこつラーメンの定番とも言える極細ストレート低加水麺とは真逆の形状で、断面は四角く、縮れもありますが、パツンッ‥とした歯切れの良さが心地よく、他のフレーバーよりも加水率が低めの食感です。以前、カドメンに変更された当時にはネガティブな印象を受けてしまったのですが、2017年8月28日から小麦粉が変更され、かなり印象がよくなりましたね。
なんといっても歯切れの良さがポイントになるのですが、低加水麺の宿命である伸びやすさが並行するため、早めに食べ進めたほうがよいでしょう。もちろん麺のクオリティは、圧倒的に現行品が上です。天下のカドメン、ここで負けるわけにはいきません。
スープ
復刻版
ポークをベースに野菜の旨みを利かせた発売当時をイメージした豚骨スープです。豚骨の風味が広がるクセになる味わいにしました。
(エースコックのニュースリリースより引用)
現行品と比較して原材料に捻りを感じる構成ですが、実際は大味で、かなり塩気が強いです。最近のエースコックはバケツ型でも少しずつ塩分濃度を下げてくれる傾向にあるので、かつてのような塩気で喰わせる大味路線からズレれているのですが、これはもう数年前のスーパーカップらしい雰囲気ばっちりですねw しかしながら現行品よりも動物系の主張が強く、それでも特筆して野生的なわけではありませんが、たしかに豚骨らしさが意識されています。
さすがに30年前の味なんて記憶にありませんが、あの大味だった頃に懐旧の念をくすぐられる方は少なくないでしょう。前述したように粉末スープの量が多く、調味油は少し控えめ。ベースラインの豚骨感は現行品と同じ素材であるように思える反面、塩気のキレがガツンと効いています。復刻版として、強い塩気に苦笑いしてしまう部分が懐かしくも思えました。
しかしながら調味油は現行品よりも獣臭が明白で、豚骨臭とはベクトルが異なるものの、動物系のワイルドさの演出にかけては現行品よりも野生的ですね。
現行品
複数種のポークをベースに、香味野菜で味を調えたコクのあるスープです。豚骨の深い風味や旨みが感じられる「旨み ど!ストライクスープ」です。ポークのバランスを見直し、余韻のあるおいしさにしました。
(エースコックのニュースリリースより引用)
いま私の味蕾は復刻版で強烈な塩気を喰らっているので、その補正ありきの感想になってしまって申し訳ないのですが、食べ比べだからこその事情ご理解ください。
まず動物系の旨味ですが、並べてみると復刻版の力強さが分かります。というか、現行品こんなに弱くなっていたんですね‥なんかこう、復刻版の調味油を入れた時には「そうそう、スーパーカップの豚骨って “この香り” なんだよなー」などと思いながら調理していたのですが、あらためて現行品の調味油を投入すると‥ん?w
たしかに動物油脂由来の香りは立ち上りますが、 “スーパーカップの” 香りとしては弱く感じてしまいました。これも復刻版の補正だと申し訳ないんですけど、以前と比べてスープが浅くなったような気がしないでもありません。よく言えば万人ウケする食べやすさが強みになり、悪く言うと優等生な印象でしょうか。そう考えると私の中にあるスーパーカップのイメージは、思いっきり復刻版のスープなのかもしれません。私のイメージはどうでもいいのですが‥w
かやく
復刻版
風味の良いごま、紅しょうが、ねぎ、なるとを入れました。
(エースコックのニュースリリースより引用)
かなり胡麻の量が多く、プチプチとした食感と芳ばしい香りが食欲をそそってくれます。ネギも多めに入っていましたが、サイズは小さく、蛇足的に主張してくることはありません。とんこつラーメンには小葱が合うので、そのイメージにも合っていますね。
反面、紅生姜は少量だったので、よほど意識しなければ気が付かないようなレベルです。でも現行品の紅生姜よりも大きい‥いや待てよ、現行品の紅生姜が小さくなったような‥w ナルトはエースコックのタテ型カップで頻繁に見る小さなナルトです。目を回さないように気を付けましょう。スーパーカップは具材に貧弱なシリーズですが、この程度だと “薬味” ですw
現行品
肉そぼろ、風味の良いごま、揚げ玉、キクラゲ、ねぎ、紅しょうがを入れました。
(エースコックのニュースリリースより引用)
よく私がブログで「スポンジ野郎」との愛称で呼んでいるエースコック史上最悪ともいえるスポンジ食感の味なし肉そぼろですが、以前は丸型のチャーシューが入っていました。麺の改良でコスト配分が変わってしまったのか、とうとう定番品に君臨です。胡麻とネギは現行品も多く、この両者は手放しに好印象でした。
キクラゲは大ぶりではないものの、その存在感を歯応えでアピールしており、コリコリとした食感が箸休めに嬉しいですね。揚げ玉といえば今ではスーパーカップとんこつ味の定番具材ですが、復刻版には入っていなかったので、30年前は入っていなかったのでしょう。紅生姜は存在感ありませんw 復刻版の感想にも書きましたが、もっと前は大きかったですよね?なんか‥ふりかけサイズ(苦笑)品数豊富に見えますが、現行品もキクラゲの他は薬味です。
総評
【復刻版】★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
【現行品】★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
(標準は★3です)
うーん‥かなり今回の総評は悩んだのですが、これが妥当だと判断しました。
まず復刻版のスープなんですけど、たしかに “スーパーカップの「とんこつラーメン」” のスープって、こんなイメージが強いと思うんですよね。最近になってカップ麺デビューされたビギナーさんにとってはピンとこないかもしれませんが、調味油を投入した時なんか「そうそうこれこれ」なんてウキウキしました。というのも、実はスーパーカップの定番品では、とんこつラーメンが最も好きなフレーバーだったんです。その決め手が粉末スープのチープな豚骨感+獣臭が漂う調味油で、ちょっと今回は塩気の強さが予想外に強かったのですがw スーパーカップらしいなぁ‥と思えました。反面、ややカドメンの意思を継いでいるような油揚げ麺は復刻版らしからぬ現代的な雰囲気を漂わせており、具材は定価200円のカップ麺としてショボすぎる内容。まぁ当時もショボかったなら上等なんですけども、せめて麺は「ガッシリ3Dめん」くらい遡ってもいいのではないかと感じ、差し引いて及第点を付けました。
次に現行品ですが、麺は確実にレベルが上がっています。実は昨年のリニューアル以降、真面目に分析しながら現行品を食べたのは初めてで、カドメンの印象が随分と変わりました。丸刃の麺から豚骨ラーメンらしからぬ角刃の麺に変更され、なんだかイメージが違うなぁ‥と思っていたのですが、なんのなんの。弾けるような歯切れの良さが豚骨ラーメンに合う低加水麺らしく、麺だけで言えば★5即決でした。しかし、肉具材と紅生姜が目に見えてショボくなり、加えてスープのコクも落ちたような気がします。
それを踏まえても★4が妥当かと悩みましたが、これを買うなら正直なところ「(コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 砕き豚骨ラーメン」をオススメします。場合によってはスーパー購入価格の倍近い値段になってしまいますが、得られる満足感は2倍以上かと。
さて、話を復刻版に戻しますが、この無骨でストロングな塩気こそ、かつて質より量の大味と名を馳せた(※あくまで筆者の中にあるイメージですよw)スーパーカップらしいチープさに思えたので、そこは好印象でした。それに、現行品の穏やかになってしまった調味油の質を体感してしまうと、隣に並べて懐かしくも感じました。しかしながらコンビニ限定発売の「砕き豚骨」を含め、それとの差別化なのかスーパーで購入できる頼もしいスーパーカップとんこつ味の質が落ちたような気もします。もちろん安心して楽しめる美味しさはキープしているので、けっしてイマイチではありませんよ。復刻版は食べている途中にこそ「わざわざ買わなくてもいいかなぁ‥」などと思いましたが、現行品と食べ比べてみると面白いものですね。何も同時に食べ比べる必要はありませんがw 機会があったら現行品と比べてみるのも楽しいと思います。
同時発売品の「復刻版 スーパーチャーシューラーメン生しょうゆ仕立て」と「復刻版 スーパーみそラーメン生みそ仕立て」も提供していただいたので、そちらも現行品と食べ比べてレビューする予定です。お時間よろしければ、また遊びにいらしてください(ぺこっ)
製造者:エースコック
内容量:111g(めん90g)
発売日:2018年7月2日(月)
発売地区:全国(スーパー・コンビニ等)
取得店舗:ジャパン(購入者:ビー玉)
取得価格:税込105円(購入者:ビー玉)
希望小売価格:200円(税抜)
JANコード:4901071231620
麺の種類:油揚げ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:500ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋(粉末スープ・調味油・かやく)
名称:即席カップめん
原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、砂糖)、スープ(食塩、ポークエキス、乳化油脂、植物油脂、動物油脂、砂糖、香辛料、ポーク調味料、たん白加水分解物、野菜パウダー、でん粉、ごま、粉末しょうゆ、酵母エキス)、かやく(ごま、ねぎ、なると、紅しょうが)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸カルシウム、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、酸味料、ビタミンB2、紅麹色素、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ごまを含む)
アレルゲン情報:小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ごま
エースコック株式会社:〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-12-40紙谷新御堂ビル
お客様窓口:大阪 06-6338-2745/東京 03-3982-9518
勝手を申しますが、この記事のコメント欄には返信不要でも差し支えない方のみコメントお願いします。
私の地元に、食品流通卸問屋を本業としている会社があって、そこが市場調査の試験的に小売店舗を一つだけ開いているのですが、そこの社員さんによると、エースコックは2012年頃からなぜか突然強気になって、最低でも20箱からじゃないと注文を受け付けてくれなくなったとのことです。
田舎だと(田舎言うな)手に入りにくいんでしょうかねー?
takaさんのブログで見たカップ麺欲しいなーって思っても、そんなに簡単に手に入らないって今までも実感してるので、ちょっと残念な気もします。せっかく美味しいカップ麺売るなら、たくさんの人に食べてもらえばいいじゃないって思うけど、そんなに簡単なものじゃないんでしょうかね?
鳥天ミステイク。「だるま」さんでコケた。獣道を極めた御仁が勧める豚骨、補助輪がとれたばかりの素人にはヘヴィってことに気が付かないで入店しちまった。いや、食べたら美味しかったんだけれどね、臭いのさ。ラーメンが臭い訳じゃないんだけれどね~。まだまだ未熟者でした。
こんばんはでござる┗(°-° )┓お控えなすって!
やっぱり、ナルトは必要だと思うでござるのよね〜。
すーかーぱっくの進化の過程でベンチ入りしてしまったナルトだけど、誰よりも大きな声で声援を送っている彼を是非またスタ麺に!!……あ、ござる。
あ〜〜ごめんなさいいいい!!訂正させてえええ!!
「大きな声で声援を」→「大きな声援を」
…ふぅ。……あ、ござる。
大阪の特派員・・・・。笑った。
最近食べたのは、俺の塩トリュフ味(やっと食べました)、優勝恵比寿らあ麺屋つなぎ海鮮白湯味ですか。あと2種類食べましたが、名前忘れてしまった。
スーパーカップのとんこつは自分からは買って食べたいと思いませんが、紅しょうが冷蔵庫にスタンバイされ、ドンキで安売りとなれば、買って賞味するかもしれません。
( ´艸`)
takaさん、こんばんは!
たしかにかなり前のスーパーカップの豚骨って、
豚骨臭とは少し違うものの香りが強かったですよね!
そのワイルドさをきっかけに豚骨好きになった記憶がありますし!
それがその数年後にふと食べるとずいぶん大人しくなっていて、
そこからはあまりスーパーカップの豚骨も食べなくなりましたね!(=゚ω゚)
ちなみに自分の家の近くのドンキではとんこつ以外の復刻版は全部ありました!
いか焼そばに関しては今週はコンビニでも頻繁に見かけますね!
ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
近所のスーパーは4製品全種品揃えです。
でも128円ということもありそろそろ品薄かな?
で、自分は全種は無理なのでしょうゆ味だけ食べました。
とんこつは現行がスポンジ状物体の具に変わったのが知っていたので
自分的にはひょっとしたら復刻版のほうが美味しいのかという感じです。
当時の製品の味も覚えてないですが、
当時でとんこつ味で大盛りってかなり斬新だったでしょうね。
けっこういい仕事するでしょ?まぁまた何かあったら声をかけてみて!!雨の日以外はアクティブです╭( ・ㅂ・)و グッ !
復刻版は安かったから自分の分も買って帰ろうって思ったけど、塩気がキツいのね(^▽^;) 食べるのはヤメておこうかな?真剣に探してる「ゆず塩」、このラー麺を探している時に最初に行ったAEONでしか見かけないだけど(ノД`)シクシク
気軽に寄れないから、買って帰ればよかったよ(;´д`)トホホ… 雑談でしたw
豚骨苦手だけど、昔の豚骨は平気でした!何故でしょうか?正解の方にはぽぺ家特製ビーフカレーをクール宅急便で送りつけます!