どうも、taka :aです。
この記事では、2020年4月13日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。
コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。
今週の新商品 新作カップ麺リスト
▼日清食品
・日清焼そばU.F.O.大盛 濃い濃いラー油マヨ付きニンニク醤油まぜそば / 220円(全国)
▼明星食品
・明星 みかさ監修 塩焼そば / 230円(全国)
・明星 のりたま焼うどん だし醤油味 / 193円(全国)
▼東洋水産(マルちゃん)
・謹製 山椒香る中華そば / 220円(全国)
・ごつ盛り盛り ソース焼そば / オープン価格(全国)
▼サンヨー食品(サッポロ一番)
・日本唐揚協会認定 からあげラーメン ガーリック醤油 / 193円(全国)
・日本唐揚協会認定 からあげラーメン ジンジャーしお / 193円(全国)
・桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油で仕上げた 油そば / 220円(全国)
▼エースコック
・CoCo壱番屋監修 カレーラーメン / 210円(全国)
・CoCo壱番屋監修 カレー焼そば / 210円(全国)
・スープはるさめ デリハピ! たらこいっぱい / 167円(全国)
▼まるか食品
・ペヤング ソースやきそば具材アップ / 193円(全国)*1
▼ヤマダイ(ニュータッチ)
・大盛名古屋カレーうどん / 180円(全国)R
・大盛山形鳥中華 / 180円(全国)R
▼まるか食品
・焼豚ラーメン ペペロンチーノ味 / 193円(全国)
▼トップバリュ
・数量限定 レッドカレーヌードル / 98円(全国)
・数量限定 トムヤムクンヌードル / 98円(全国)
▼ローソン
・Lベーシック 芳醇しょうゆラーメン / 139円(全国)
・Lベーシック 濃厚みそラーメン / 139円(全国)
・Lベーシック 淡麗コクしおラーメン / 139円(全国)
・Lベーシック コク旨担々麺 / 139円(全国)
▼ファミリーマート
・喜多方ラーメン坂内 コク醤油 / 210円(全国)*2
・スープはるさめ 台湾ラーメン味 / 156円(全国)*2
・スープはるさめ 鶏白湯味 / 156円(全国)*2
▼セブンイレブン
・セブンプレミアム 博多だるま監修 背脂とんこつ焼ラーメン / 228円(西日本)
・セブンプレミアム 横浜ラーメン六角家監修 家系油そば / 228円(東日本)
・Soup de Pasta カルボナーラ / 180円(沖縄除く)*3
・Soup de Pasta たらこクリーム / 180円(沖縄除く)*3
*1 一般販売開始
*2 火曜日以降(2020年4月14日~)数量限定発売
*3 ヤマダイの定番商品、セブンイレブンで取り扱い開始。
日清食品「日清焼そばU.F.O.大盛 濃い濃いラー油マヨ付きニンニク醤油まぜそば」新発売
最強のかけ算 “日清焼そばUFO×辛口ラー油マヨ” 四代目は大盛りニンニク醤油まぜそば!! 日清焼そばU.F.O.とは、1976年(昭和51年)5月21日から販売されている日清食品のロングセラーブランドで、同シリーズから最初に “辛口ラー油マヨ付き” の新作が登場したのは2019年5月20日。それは通常比350%の大容量ラー油マヨを実装した変わり種で、初代は大盛りサイズの「油そば」でした。
続けて2019年7月1日に発売された二代目「日清焼そばU.F.O.油そば 辛口濃い濃いラー油マヨ付き」は、初代の流れを汲んだレギュラーサイズのカップ油そばで、2019年7月3日にはセブンイレブン限定キャンペーンとして “濃い濃い辛口ラー油マヨ” を単体で配布。さらに2020年は3月16日にレギュラーサイズの「日清焼そばU.F.O. 濃い濃いラー油マヨ付き醤油まぜそば」を販売しているため、今回の新商品は四代目の辛口ラー油マヨ。
初代と二代目は「油そば」でしたが、三代目と四代目は「醤油まぜそば」となっていて、先月に先駆けて販売された「濃い濃いラー油マヨ付き醤油まぜそば」をベースにしつつ、にんにくプラスで “さらに沼うま”(一度ハマったら沼のように脱出不可能なうまさ)を強調している今回——メンマの風味と酢をきかせた濃厚醤油ダレ+ニンニク、そこに濃い濃いラー油マヨということで、やみつき感に期待です。
明星食品「みかさ監修 塩焼そば」新発売
あの「みかさ」から塩焼きそば!? ついに満を持す新作カップ麺が登場!!「みかさ」とは、東京・神保町(じんぼうちょう)にある “やきそば専門店” で、北海道産小麦を使用した自家製麺の焼きそばを提供しているのが最大の特徴。明星食品とのタイアップは2017年10月16日発売の「みかさ監修 ソース焼そば」から続いていて、今回の「みかさ監修 塩焼そば」は同店監修シリーズ第4弾の新商品。
「みかさ」のカップ麺は、2017年10月16日、2018年10月8日、2019年10月7日と毎年秋にリリースされていて、いずれも「ソース焼そば」を再現していたのですが、今回はシリーズ第4弾にして初となる塩味のカップやきそば。2017年発売の初代はカップやきそば界の革命児といっても過言ではなく、もっちりとした極太麺の完成度もさることながら、2種類の液体ソースで完成度の高さを見せつけます。
今回の「みかさ監修 塩焼そば」も “こってりうまいW(ダブル)ソース” ということで、2種類のソース(濃厚塩だれとネギ&黒胡椒香る特製ソース)を使用しているらしく、さらにレモンペッパーの別添ふりかけが味の決め手とのこと。おそらく現在までの流れから、130gの極太麺については間違いないと思うので、とりあえず極太麺と塩焼そばが好きな方はチェックしておいてください。
明星食品「のりたま焼うどん だし醤油味」新発売
丸美屋食品の定番ふりかけ「のりたま」とコラボした「のりたま焼うどん」ついに復活!! のりたま焼うどんとは、ふりかけ累計販売金額(2019年1月~12月)No.1商品「のりたま」を使用した丸美屋食品と明星食品の共同開発商品で、2017年5月8日発売の新商品として登場したのが初代。それを食べたファンから寄せられた再販の声が多く、のりたまの発売60周年を記念して待望の復活を遂げました。
数量限定だった2017年5月発売品は大好評のうちに予定数量を完売、同年10月2日にファンの声に応えるかたちで再販しているため、そのまま毎年恒例の準定番商品に格上げされるかと思いきや、2018年~2019年は再販の動きなし。つまり純然たる新作ではないのですが、のりたま焼うどんの再販を待ち望んでいたファンにとっては吉報でしかありません。
前項の「みかさ」は、基本的に超絶むっちり極太麺を搭載しているのに対し、明星食品のカップ焼うどんは基本的にソフトな食感。おそらく今回もコシには期待できそうにないものの、2020年1月にリニューアルした「のりたま」(従来の「ふっくらたまごそぼろ」と「サクサクたまご顆粒」に「ホロッとたまご顆粒」を加えて“たまごの風味” を強化したもの)を別添ということで、まったくテコ入れなしの再販ではないようです。
東洋水産「謹製 山椒香る中華そば」新発売
生まれ変わった「謹製」シリーズ第5弾の新作は鶏しょうゆ清湯(ちんたん)がテーマ!! 謹製(きんんせい)とは、マルちゃんこと東洋水産が送る “スープのおいしさにとことんこだわった” ブランドで、2001年8月6日発売の「謹製 濃厚白濁とんこつラーメン」が初代。しばらく同社の本気盛(マジモリ)とカニバリを起こしていましたが、現在は “女性層やあっさり系を好むユーザー” を対象に新作を開発しています。
2019年4月15日にブランドコンセプトが刷新され、第1弾「謹製 山椒香る塩そば」を発売。同年10月7日にカップやきそばタイプの第2弾「謹製 山椒香る塩焼そば」をリリース、続けて第3弾は鱧(はも)エキス入りのカップ麺「謹製 松茸香る鱧だしそば」を打ち出し、前回発売品の第4弾「謹製 豚そば」はトレンドの豚清湯をオマージュしていたので、今回の新商品「謹製 山椒香る中華そば」はブランド刷新後初となる和風しょうゆ味。
第1弾・第2弾の “山椒香る” と同じように、ラーメン業界のトレンドとして注目されている和山椒がコンセプトの新作で、商品名やッケージのデザインも第1弾と第2弾の流れを汲んだもの。鶏ガラをベースにアサリや煮干し、昆布などの旨味を加え、華やかな和山椒の風味を効かせた淡麗系の中華そばに仕上がっているようです。生まれ変わった謹製シリーズのカップラーメンは麺が秀逸なので、今回も間違いなさそうですよ。
東洋水産「ごつ盛り盛り ソース焼そば」新発売
ごつ盛り盛り!? マルちゃんの廉価版ブランド「ごつ盛り」10周年を記念して麺重量1.5倍以上の新商品爆誕!! ごつ盛りとは、東洋水産が展開しているオープン価格のブランドで、よく「でかまる」と混同されているのですが、ごつ盛りにはメーカー希望小売価格が設定されていません。カップ麺でのオープン価格は家電などの市場と違い、基本的にはスーパーやドラッグストアでの取り扱いを意識して開発された安売り用。
2010年に登場した「ごつ盛り」は、でか一(いち)という廉価版ブランドの後継商品として現れ、食べ応えのある “ごっつい大盛り” をコンセプトに豊富なバリエーションを展開。なかでも「ソース焼そば」はシリーズ発売当初からラインナップにあった古株で、今回の新作「ごつ盛り盛り」は200gの超盛麺だけでなく、キャベツは2.5倍以上、からしマヨネーズも2倍の量を別添しているとのこと。
通常、カップ焼そば系統の商品は標準めん量90g(一部の定番商品は100g)、大盛りになると調理前130gが平均なので、まるか食品の「ペヤング ソースやきそば超大盛」(めん90g×2=180g)を超える麺量を搭載している「ごつ盛り盛り」。いくらオープン価格の廉価版とはいえ実売価格100円前後はないと思うので、実際どのくらいの値段で販売されるのかに注目ですね。
サンヨー食品「日本唐揚境界監修 からあげラーメン」新発売
からあげのスペシャリスト「日本唐揚協会」とサンヨー食品が共同開発した新シリーズ “からあげラーメン” ついに始動!! 一般社団法人日本唐揚協会(にっぽんからあげきょうかい)とは、2008年10月に任意団体として設立された日本初の唐揚げ地位向上団体で、設立当初の会員数は創設者・やすひさてっぺい氏と専務理事・八木宏一郎氏の2名だけでしたが、2010年1月には会員数1,000名に到達。
それからメディアにも取り上げられるようになり、2019年10月時点で会員数は14万人を超え、世界最大のファン協会にも指定されています。そんな日本唐揚協会が認めた今回の新商品「日本唐揚協会認定 からあげラーメン」は、サッポロ一番ことサンヨー食品との共同開発商品第1弾で、文字通り日本の国民食「からあげ」をカップラーメンにアレンジしたもの。
サンヨー食品は「サッポロ一番 から揚げしょうゆ味どんぶり」(2016年1月12日発売)や「サッポロ一番 肉道場 唐揚げラーメン 香味しょうゆ味」(2012年7月9日発売)など、以前にも唐揚げ入りのカップ麺を発売しており、他社も唐揚げ具材を起用した新商品を展開しているため、今回が初の唐揚げ×カップラーメンではないのですが、日本唐揚協会認定カップ麺は初。製品スタイルはスーパー向けですが、一定の本格さにも期待しましょう。
エースコック「CoCo壱番屋監修 カレーラーメン / カレー焼そば」新発売
エースコック×CoCo壱番屋シリーズ歴代売上No.1&No.2メニューの “スパイス感を強化” して再販!! カレーハウスCoCo壱番屋とは、1978年(昭和53年)1月に愛知県名古屋市郊外西枇杷島町で開業したカレーライス専門店で、運営は株式会社壱番屋。今回の新商品「CoCo壱番屋監修 カレーラーメン」及び「同 カレー焼そば」は、エースコックとのコラボ10周年を記念して開発されたもの。
CoCo壱番屋監修の「カレーラーメン」と「カレー焼そば」は、2012年4月16日にエースコックとのカップめん第2弾として販売しているため、純然たる新作ではないのですが、それをベースにしつつスパイス感をパワーアップして新発売。さらにパッケージには “お好みでチーズを入れるとさらにおいしい!” と、粉チーズちょい足しアレンジを提唱しています。
「カレーラーメン」のスープはポークをベースに香味野菜を効かせ、同じく「カレー焼そば」もポークをベースにしているのですが、汁なし版にはウスターソースのアクセントを効かせている様子。製品の作りもオーソドックスな印象かつパッケージも2012年当時のデザインを踏襲しているため、今回は変わり種らしい奇抜さに期待するのではなく、ロングセラー商品らしい安定感に注目ですね。
サンポー食品「焼豚ラーメン ペペロンチーノ味」新発売
ガーリックと唐辛子が効いたスープで食べる “ペペロンチーノ風” の新商品!?「焼豚ラーメン」とは、佐賀県三養基郡基山町に本社・工場を置くサンポー食品の看板カップ麺で、1978年(昭和53年)8月から販売されているロングセラー商品及びそのブランド。今回の新商品「焼豚ラーメン ペペロンチーノ味」は、九州を中心に長年愛され続けている焼豚ラーメンを “世界の料理風” にアレンジした「世界シリーズ」の第2弾。
2020年2月25日に発売された世界シリーズ第1弾「焼豚ラーメン スパイシーインドカレー」に続く新作で、前回はインドをテーマに10種類の畜肉エキスと30種類のスパイスを使用したカレー味からスタートしましたが、第2弾の今回は “アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ” ということでイタリアが舞台。パッケージのカラーリングも緑・白・赤でイタリアの国旗を‥‥いや、これはオレンジか。 ←
おそらく麺は通常の焼豚ラーメンと同じ油揚げ麺で、焼豚ラーメンのアイデンティティともいえるハート型の焼豚も受け継いでいるのですが、スープはローストガーリックオイルを使用したペペロンチーノ味とのこと。公式ウェブサイトでアーリオ・オリオ・ペペロンチーノを構成する上で必須のニンニクと唐辛子はアピールされているのですが、豚骨については触れていないため、豚骨ハイブリッド型なのかイタリア特化型なのかに注目です。
ファミリーマート「喜多方ラーメン坂内 コク醤油」新発売
本場喜多方ラーメンの老舗 “坂内食堂” を起源とする「喜多方ラーメン坂内」がファミマ限定カップ麺に!! 坂内食堂(ばんないしょくどう)とは、1947年(昭和22年)創業の「まこと食堂」及び1965年(昭和40年)創業の「あべ食堂」に並ぶ “喜多方ラーメン御三家” の一角で、創業は1958年(昭和33年)5月と御三家の中で2番手ですが、もっとも行列のできる店として全国的な知名度を誇る有名店。
出典:ファミリーマート > HOME > 商品情報 > 加工食品 > 喜多方ラーメン坂内 コク醤油
今回の新商品「喜多方ラーメン坂内 コク醤油」は、坂内食堂の流れを組むチェーン店「喜多方ラーメン坂内」の監修商品で、全国のファミリーマート限定・数量限定商品として展開。坂内食堂といえば、サンヨー食品とコラボしたカップ麺「サッポロ一番 坂内食堂 喜多方本店 中華そば」を2018年7月9日に発売しているため、その流れかと思っていたのですが、製造所は明星食品株式会社です。
「喜多方ラーメン坂内」を運営している株式会社麺食はじめ、喜多方でラーメンを提供している店はスープや具材よりも麺を大切に思っている店が多く、そのこだわりを明星食品がノンフライ麺で再現。サンヨー食品×坂内食堂のカップ麺は油揚げ麺だったので、それが大幅に足を引っ張っていたのですが、その心配がない今回だけに麺の仕上がりに注目しましょう。
今週注目のカップ麺と展望
気温の上昇にあわせ、春夏向けの新商品が目立っている2020年4月第2週。ファン待望の復活を遂げた明星食品×丸美屋「のりたま焼うどん」に東洋水産の「ごつ盛り盛り」をはじめ、日清焼そばU.F.O.「濃い濃いラー油マヨ付きニンニク醤油まぜそば」やエースコック×CoCo壱番屋の「カレー焼そば」もありますが、その中でも明星食品の「みかさ監修 塩焼そば」が特に注目したい今週の新作カップ麺。
とはいえファミリーマート限定「喜多方ラーメン坂内」に日本唐揚協会認定「からあげラーメン」、東洋水産「謹製 山椒香る中華そば」の汁ありカップ麺も見逃せません。地域性の強い焼豚ラーメンの新作が手に入るかどうかが怪しいところではあるものの、引き続き新商品を優先しながらレビューしていきますので、今週も一緒にカップ麺を楽しんでいけたらなと思います。
メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト
それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください。
2020年04月20日
・カップヌードル 鶏白湯 ビッグ
・明星 辛麺屋輪監修 25辛宮崎辛麺
・マルちゃん 愚直 豚骨ラーメン
・わかめラー まさかの麺なし ごま・しょうゆ
・全国ラーメン店マップ 奈良編 天理スタミナラーメン しょうゆ味
・銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー
・ニュータッチ 東京油そば / 大阪かす焼そば
2020年04月27日
・日清のどん兵衛 あさりとはまぐりのW貝だしうどん
・明星 蝋燭屋監修 シビレ麻婆まぜそば
2020年05月04日
・スーパーカップ 1.5 倍 ポークゼロ こってり濃厚とんこつ味ラーメン
2020年05月11日
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば わさびマヨ醤油味
いつもお世話になります。
昨日(4/11土曜)、出先のカナートイズミヤでCoCo壱カレーラーメンやのりたま焼きうどんと並べて、サンヨーの桃ラーコラボまぜそば積んであったんですが(購入は保留)、帰宅後ググっても出てこず、アレはいったい???
Re:ソノダヒロキ様
平素、お世話になっております。情報提供ありがとうございます!
> サンヨーの桃ラーコラボまぜそば積んであった
「サンヨー食品 桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油で仕上げた 油そば」ですね。最近ちょっとサンヨー食品が情報公開を渋っている感じなので、うっかり見落としてました(苦笑)
先ほどググってみたら某通販サイトでも予約販売を行っていたので、イズミヤ限定のPB商品ではなく一般販売用のNB商品です(たぶん月曜日になったら公式ウェブサイトに商品情報が追加されるはず)。