どうも、taka :aです。
この記事では、2019年11月4日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。
コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。
今週の新商品 新作カップ麺リスト
▼日清食品
・日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味 / 220円(全国)
▼明星食品
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 濃濃濃スコーンがっつきバーベキュー味 / 220円(全国)
・明星 チャルメラ 新潟かんずり ゆず香る旨辛まぜそば / 193円(全国)R
・明星 チャルメラどんぶり 新潟かんずり 旨辛みそラーメン / 193円(全国)R
▼東洋水産
・マルちゃん正麺 カップ 濃厚魚介豚骨まぜそば / 225円(全国)
▼サンヨー食品
・麺創研紅監修 濃厚辛味噌ラーメン 紅 / 220円(全国)
・サッポロ一番 オタフクお好みソース味焼そば 麻辣仕立て / 193円(全国)
※2019年11月5日(火)発売予定
▼エースコック
・EDGE シゲキング 生姜味噌ラーメン / 240円(全国)
・CoCo壱番屋監修 スタミナ黒カレーラーメン / 210円(全国)
・CoCo壱番屋監修 麻辣赤カレーラーメン / 210円(全国)
・スープはるさめ 糀仕立ての塩ちゃんこ / 156円(全国)
▼ヤマダイ(ニュータッチ)
・凄麺 冬の塩らーめん / 220円(全国)
▼マルタイ
・うま推し 縦型富山ブラックラーメン / オープン価格(全国)
・うま推し 縦型宮崎辛味噌ラーメン / オープン価格(全国)
※2019年11月5日(火)発売
▼ファミリーマート
・明星 175°DENO担担麺 / 210円(税込)
※2019年11月5日(火)数量限定発売
▼ローソン
・日清 麺屋一燈ミニ 濃厚魚介ラーメン / 128円(全国)
・1食分の野菜 豚しょうゆ味ラーメン / 211円(全国)
・1食分の野菜 濃厚ちゃんぽん / 211円(全国)
※2019年11月5日(火)数量限定発売
▼セブン&アイ
・セブンプレミアム 五行 焦がし味噌 / 208円(全国)
・セブンプレミアム きつねうどん 縦型 / 118円(-)R
・マルちゃん 大盛! 旭川系塩豚骨ラーメン / 98円(全国)
・マルちゃん 大盛! 青森系煮干しラーメン / 98円(全国)
※「マルちゃん 大盛!」2品は、セブン&アイ・ホールディングスのスーパーマーケット店舗(イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマート限定)
▼カルディコーヒーファーム(KALDI)
・もへじ 八幡屋礒五郎ゆず七味唐からし使用 ゆず香る鶏南蛮そば / 193円(全国)
・カルディオリジナル 黒酢香る 酸辣湯麺 / 170円(全国)
・「R」表記はリニューアルです
日清食品
「THE NOODLE TOKYO AFURI 冬限定 柚子塩らーめん まろ味」新発売
「THE NOODLE TOKYO(ザ・ヌードル・トーキョー)」の幕開けを飾った「AFURI(あふり)」の新作から待望の “まろ味” ついに登場!!「AFURI」とは、2001年9月に神奈川県厚木市の山間にて開業した「ZUND-BAR(ズンド・バー)」を前身とする人気らーめん店で、2003年に東京1号店「AFURI 恵比寿」をオープン。
「THE NOODLE TOKYO」とは、 “洗練された独自の世界観を持つラーメン店が監修する” というコンセプトのもと、流行の発信地・東京で新進気鋭の名店とコラボすることを目的に発足。その記念すべき第1弾が「AFURI 限定鶏塩らーめん」(2015年3月9日発売)で、以降ずっと定期的にコラボしているのですが、お店の「まろ味」が再現されるのは初の試み。
実店舗では鶏油(ちーゆ)の量を通常量の「淡麗(たんれい)」と少し多めの「まろ味(まろあじ)」から選べるのですが、これまでの再現カップラーメンは淡麗系の「鶏塩」「柚子塩」「柚子醤油」、そして酸っぱ辛い「柚子辣湯麺」のローテーションが基本でした。そのAFURI監修商品 “第10弾” となる今回、廃止が懸念された炙りコロチャーシューも健在ということで、期待せずには入られません。
明星食品
「一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 濃濃濃スコーンがっつきバーベキュー味」新発売
スナック的なカップ焼きそば「一平ちゃん夜店の焼そば」とガチのスナック菓子「湖池屋スコーン」が “冬のパーティーシーズン” に向けて初コラボ! 一平ちゃん×湖池屋(コイケヤ)といえば、スパイシー系生ポテトチップス売上No.1「カラムーチョ」及び酸味系生ポテトチップス売上No.2「すっぱムーチョ」とのコラボ商品が準定番化している現在、今度の新作は違います。
出典:明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば スコーンがっつきバーベキュー味 / 大盛 濃濃濃(コイコイコイ)スコーンがっつきバーベキュー味」(11月4日発売)
ポテトスナックではなくコーンスナックの人気ブランド「スコーン」との初コラボ商品で、2019年2月11日に史上初のフルリニューアルを果たした「がっつきバーベキュー」の味わいをカップ焼きそばにアレンジ。がっつきバーベキューは、30~40代男女の人気No.1フレーバーらしく、しょうゆ味ベースのソースに肉の旨味を加え、コーンの香りまで再現しているとのこと。
実は1週間後の2019年11月11日にレギュラーサイズ「明星 一平ちゃん夜店の焼そば スコーンがっつきバーベキュー味」のリリースも予定されているのですが、今週先行発売の「濃濃濃(コイコイコイ)」は味も香りもレギュラーサイズより3倍濃いソースを搭載。そしてビーフパウダー3割増ふりかけを別添した大盛り版ということで、味の濃さと再現度の高さに注目です。
東洋水産
「マルちゃん正麺 カップ 濃厚魚介豚骨まぜそば」新発売
湯切りタイプの「汁なしマルちゃん正麺カップ」から満を持す「まぜそば」系の新商品が参戦! 初めて「マルちゃん正麺」が正式に発売されたのは、およそ8年前の2011年11月7日。シリーズ初版は袋麺からのスタートで、2015年10月5日に念願のカップめん「マルちゃん正麺カップ」をリリースし、圧倒的なコストパフォーマンスで他社との差別化を図ります。
その後、2019年4月1日に颯爽と現れた、シリーズ初の湯切りタイプ「汁なし担々麺 〜濃厚コク痺担々味 花椒仕立て〜」及び「焼そば ~濃厚コクソース味 芳醇仕立て~」が世間を騒がせ、2019年6月17日に湯切りタイプ3作目となる「油そば 〜旨コク醤油だれ 焼豚風味仕立て〜」を発売。今回その続編として、シリーズ初となる「まぜそば」が開発されました。
前回の「油そば」からの勢いで今年の夏に続編を出してくるのかと思いきや、汁なしカップ麺の需要が著しく低下する秋冬向けのタイミングで新作「濃厚魚介豚骨まぜそば 〜かつおと煮干しの芳醇仕立て〜」を投下。とりあえず生麺ゆでてうまいまま製法の汁なし専用ノンフライ麺は間違いないと思うので、豚骨の旨味やタレの主張、動物油脂のボリュームなど、それぞれの兼ね合いに注目ですね。
サンヨー食品(サッポロ一番)
「麺創研紅監修 濃厚辛味噌ラーメン 紅」新発売
2018年11月に確かな爪痕を残した人気商品「麺創研 紅(めんそうけん くれない)」監修のカップラーメンがパワーアップして復活! サッポロ一番ことサンヨー食品の公式ウェブサイトは、基本的に発売日の当日まで更新されないので、連休明けの11月5日(火)までは情報解禁前の話になるのですが、あの「紅」の再販が決まりました。
「麺創研 紅 -KURENAI-」とは、2008年10月10日に創業した「麺創研かなで」というラーメン店のセカンドブランドで、東京・府中にオープン。「紅」の開業は2010年7月29日、2014年2月11日にリニューアル後、2017年7月14日から府中駅南口にできた複合施設「ル・シューニュ」に移転して現在に至り、 “自家製極太乱切り麺” を使用した辛いラーメンが人気を博しています。
「紅(くれない)」というのは辛さレベルの表現で、昨年もサンヨー食品が同店監修の同じメニューを再現していたのですが、今年は太さが異なる手揉み風の「3種の乱切り麺」を新開発。さらに具材のキャベツも増量しているとの事前情報を掴んでいるのですが、どうも最近のサンヨー食品は縦型ビッグだと実力を発揮しきれていない場合も多いため、楽しみ半分・不安半分といったところ。
エースコック
「EDGE シゲキング 生姜味噌ラーメン」新発売
「驚き」と「やりすぎ」がテーマの「EDGE」シリーズから “ビリビリ辛いシゲキングの素” を別添した生姜特化型の新作カップラーメン爆誕! なにかとインパクトMAXな「EDGE(エッジ)」シリーズより、生姜パウダーと生姜ペーストを合わせた「Wジンジャー」とシリーズ初のノンフライ麺を搭載した「シゲキング生姜味噌ラーメン」の発売が決定しました。
前回の新作は、今年6月17日に発売された「EDGE×ワンタンメン タンメン味 こぶた誕生60thでこぶたなると6.0倍」と「EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 帰ってきたわかめ3.5倍」だったので、いっきに方向転換。前述したWジンジャーに加え、具材にも紅生姜入りの揚げ玉やチップ上の生姜を使用とのこと。味噌ラーメンに生姜は定番の香味野菜ですが、その一点に特化した商品は多くありません。
「EDGE」の「シゲキング」といえば、うっかり忘れかけていた2018年5月28日発売のタテロング「EDGE シゲキング 鶏しおレモン味ラーメン」以来の話。前回は酸味にエッジを効かせたスープを売りにしていたのですが、そんなに騒ぐほど酸っぱくなかったので、今度はショウガの辛味成分(ショウガオール)で食べるのがイヤになるほど刺激的な驚き・やりすぎ感とノンフライ麺のクオリティに期待しましょう。
「CoCo壱番屋監修 スタミナ黒カレーラーメン / 麻辣赤カレーラーメン」新発売
人気カレー専門店チェーン「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」監修商品から “カップラーメンだけ” のオリジナルとび辛スパイスを別添した「スタミナ黒カレーラーメン」と「麻辣(マーラー)赤カレーラーメン」同時発売! 花椒の痺れに唐辛子の辛さを合わせた「麻辣赤カレー」は、近年のトレンド味覚がテーマなので、だいたいの味は予想できます。
出典:エースコック「CoCo壱番屋監修 スタミナ黒カレーラーメン / 麻辣赤カレーラーメン」2019/11/4 新発売PDF
一方、黒いカレーといえば石川県の金沢カレーが有名ですが、「スタミナ黒カレー」のテーマは “唐辛子や黒コショウ、ガーリック” などに特化した別添とび辛スパイスが味の決め手。前項の「EDGE シゲキング」では生姜の刺激をアピールしていたのに対し、「黒カレー」は唐辛子と黒胡椒、「赤カレー」は唐辛子と花椒(かしょう、ホワジャオ)を効かせた新製品ということで、シゲキの相乗効果を図っているような展開。
どちらも実店舗のメニューを再現したものではなく、カップ麺だけの味わいとしてココイチが監修したオリジナルフレーバーなので、これまで培ってきた「CoCo壱番屋監修」という安定したブランドネームを活用しつつ、再現度云々のハードルがないのも強み。けっこうスープは美味しそうなんですけど、例の程良く味付けした肉そぼろと麺の仕様が気になりますね。
ヤマダイ(ニュータッチ)
「凄麺 冬の塩らーめん」新発売
凄麺(すごめん)が送る冬の風物詩 “冬に食べたい塩らーめん” 2019年は白菜たっぷり背脂にんにく塩らーめん! 今年で発売15回目を迎える「冬の塩らーめん」は、「寒い冬に美味しい塩らーめん」をコンセプトに、昨年と同じく小袋入りの「おろしにんにく」を別添。「背脂」配合も2018年と同じのアピールポイントになるのですが、今年は具材をリニューアルしています。
前回のパッケージは黒い背景で、具材には四角いチャーシュー、クコの実、メンマが入っていたのですが、今回のパッケージは白い背景に刷新してモデルチェンジ。具材には白菜とニラ、輪切り唐辛子を凍結乾燥させたフリーズドライブロックを採用し、肉具材やメンマ、個性的だったクコの実は廃止されました。
しかし、さらに旨味のある豚肉エキス(前年比)を使用することで、より肉感が出るスープに進化している模様。もちろん麺は「凄麺」なのでノンフライ、前回と同じく熱湯5分の太麺を採用とのこと。昨年は塩気の強さと強いニンニク臭が良くも悪くもターニングポイント、具材は個性的でも量は少なかったので、今年はFD白菜ブロックの躍進に注目です。
ファミリーマート×明星食品
「175°DENO担担麺」新発売
ファミマ限定発売の「175°DENO担担麺(ひゃくななじゅうごど での たんたんめん)」監修商品から今度は汁ありカップ麺が新登場!「175°DENO担担麺」とは、「食べログ ラーメン 百名店 EAST 2017-2018」にも2年連続で選ばれた札幌発祥の担担麺専門店で、創業は2013年4月2日。
出典:ファミリーマート「HOME > 商品情報 > 加工食品 > 175°DENO担担麺」
2019年4月23日にファミリーマート限定商品として、明星食品と共同開発した再現カップ麺「175°DENO汁なし担担麺」を発売していた経緯があり、今回の新作も明星食品が製造を担当。ファミリーマートの公式ウェブサイトでは、 “ラー油、練りごまを合わせた濃厚タレと、花椒と赤唐辛子の痺れ・香り・辛味が特徴” と紹介されています。
上記のイメージ写真ではノンフライ麺か油揚げ麺か判断できませんし、コンビニ限定商品の場合は宣材写真と現物が違うこともままあるのですが、小さく表示されている湯戻し時間は熱湯4分の文字。麺のリフト写真は同社のノンフライ麺ブランド「中華三昧」と酷似しているため、もしかするとスチームノンフライ製法の麺を採用しているのかもしれません。
ローソン×日清食品
「麺屋一燈ミニ 濃厚魚介ラーメン」新発売
ローソン限定発売の再現カップ麺「ローソン名店シリーズ」から初のミニサイズ商品が登場! 同シリーズでも定番のコラボとなっている日清食品と麺屋一燈(めんや いっとう)の共同開発商品で、同コラボ商品の中でも初となるミニサイズのカップラーメン。麺屋一燈の実店舗にて、発売前に先着300個限定の先行プレゼントキャンペーンが実施されていたのですが、今週の火曜日から全国のローソンで取り扱いが始まります。
出典:ローソン「Home > 商品・お得情報 > オリジナル商品 > 日清 麺屋一燈ミニ 濃厚魚介ラーメン」
日清食品製造・ローソン専用販売の同店監修商品といえば、2018年10月2日に発売された大判どんぶり型のカップラーメン「麺屋一燈 ホタテ鶏油の濃厚魚介ラーメン」が定番で、発売当初より通年扱い。さらに2019年10月1日、新レギュラー商品として仲間入りを果たしたカップごはん「麺屋一燈 濃厚魚介鶏白湯飯」の発売が記憶に新しいところ。
ローソン曰く “麺屋一燈監修の濃厚な鶏白湯を手軽にミニサイズで味わえる商品” ということで、既存の「濃厚魚介ラーメン」をミニサイズに落とし込んだような雰囲気。「濃厚魚介ラーメン」のローソン標準価格は税込258円、新作のミニサイズは税込138円、おそらく麺は油揚げ麺かと思いますが、小さくパッケージに “濃いめの” とあるので、白ご飯との相性に期待できそうですよ。
今週注目のカップ麺と展望
秋の台風一過で肌寒くなり、いよいよ本格的な冬季限定商品も出始めた2019年11月。今週注目の新作カップ麺は、昨年かなり注目された「麺創研 紅」の再販やEDGEの「シゲキング」に加え、「175°DENO担担麺」など刺激の方向性が違う麻辣系の辛いカップ麺が目立つ中、満を持すAFURIの「冬限定 柚子塩らーめん まろ味」や「マルちゃん正麺カップ 濃厚魚介豚骨まぜそば」も見逃せない新商品。
他、明星食品の一平ちゃん×湖池屋「濃濃濃スコーンがっつきバーベキュー味」やチャルメラの人気うまから商品「新潟かんずり」2品のリニューアル、冬の風物詩「凄麺 冬の塩らーめん」など、かなりバリエーション豊かな展開になりました。とある既存のコンビニ限定商品が大幅に刷新したという情報も入手したので、そのレビューも視野に入れつつ今週も一緒にカップ麺を楽しんでいけたらなと思います。
メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト
それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください。
・カップヌードル 濃厚カニクリーム味 ビッグ
・明星 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば スコーンがっつきバーベキュー味
・凪×きら星 すごい煮干ど豚骨(TRY20周年記念)
・タテロング THE和 とろとろあんかけ玉子とじそば
・丸大食品監修 スンドゥブ味ラーメン 辛口 / スンドゥブ味うどん マイルド
・ペヤング 火炎風やきそば超大盛
2019年11月15日
・凄麺6種味くらべ(北編・東編・西編)
2019年11月18日
・明星 千里眼監修 辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン
・たらっと とろりたまご風 すき焼き味うどん
・たらっと とろりたまご風 カレー南蛮そば
・元祖ニュータンタンメン スタミナタンメン
・名代富士そば 紅生姜天そば
2019年11月25日
・名店が認めた本格style 篝 鶏白湯Sobaトリュフ
・明星 ラーメンぴあ 釈迦監修 スパイスらぁめん天空
・全国ラーメン店マップ 博多編 博多元気一杯!! 監修 博多クリーミー豚骨ラーメン
・八幡屋礒五郎 ピリ辛味噌ラーメン / ピリ辛豚汁風うどん
・鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺
2019年12月02日
・創味のつゆ使用 肉だしうどん / 小海老天そば
・男はつらいよ お帰り 寅さん 公開記念 でぶそば監修 中華そば / 野菜タンメン
2019年12月09日
・かねふく監修 明太とんこつ味ラーメン / 明太塩バター味ラーメン