【最新】カップ麺 新商品一覧 (2019年9月第2週) 今週はペヤングの‥ソースラーメン!?

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週報:新作カップ麺発売予定

どうも、taka :aです。

この記事では、2019年9月9日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。

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今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
・島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば / 228円(全国)
・日清焼すぱ バジリコ / オープン価格(全国)
・日清焼すぱ ナポリタン / オープン価格(全国)R
・日清のどん兵衛 天ぷらそば 月見ポケット付 / 193円(西日本*)R
・日清のどん兵衛 鴨だしそば 月見ポケット付 / 193円(全国)R
* 富山県、石川県、福井県、滋賀県、奈良県、和歌山県以西。

▼明星食品
・明星 用心棒監修 超ガリマヨまぜそば 大盛

▼東洋水産
・マルちゃん 珍々亭 油そば / 220円(全国)
・MARUCHAN QTTA TOMATO CREAMラーメン / 193円(全国)
・MARUCHAN QTTA トマトチーズくりーむ味 / 193円(全国)

▼エースコック
・じわとろ じゃが塩バター味ラーメン / 220円(全国)
・ワンタンメンどんぶり タンメン味 / 193円(全国)R
・ミニワンタンメン タンメン味 / 116円(北海道除く全国)R



▼まるか食品
・ペヤング ソースラーメン / 193円(全国)

▼寿がきや食品
・カップみそ煮込うどん / 193円(沖縄除く全国)R

▼ヤマダイ
・ヴィーガンヌードル担担麺 / 190円(全国)
・ヴィーガンヌードル酸辣湯麺 / 190円(全国)

▼サンポー食品
・ばりよか 焦がしにんにくラーメン / 153円(全国)

▼アサヒグループ食品
・おどろき麺0(ゼロ)香ばし醤油麺(全国)R
・おどろき麺0(ゼロ)酸辣湯麺(全国)R

▼南九州ファミリーマート
・味のおぐら チャンポン / 276円(宮崎・鹿児島)
※2019年9月13日(金)発売予定

・上記の表示価格は税別
・「R」表記はリニューアルです

新商品の解説と所感

日清食品

島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば

東京・虎ノ門にあった日本一行列のできる伝説の立ち食い蕎麦「港屋」元店主監修のカップ麺新発売! 2019年9月現在、変わり種の和風カップ麺でも人気メニューとなっている和蕎麦(そば)×辣油(ラーユ)の組み合わせ。その礎を築いたパイオニアが2002年7月創業の「港屋(みなとや)」で、実は2019年2月に “他界” しています。

出典:日清食品「島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば」(9月9日発売)

“どうやら寿命が来た様です——” 行列の絶えない真っ只中、突然そんな書き出しの手紙が店の入り口に貼り出されたのが2019年2月4日。元店主・菊地剛志(きくち たかし)氏は、「港屋」の終わりを “閉店” という言葉で締め括りたくなかったそうです。というわけで関係者の方が逝去されたわけではないのですが、お店の存在は消え、もう2度と自分が「港屋」をやることはないと幻になった名店。



その元店主・菊地剛志氏監修のもと、「港屋」の営業中に幾度となくタイアップしていた人気漫画「島耕作」との豪華コラボが実現。漫画の作者・弘兼憲史(ひろかね けんし)氏が今回のために描きおろした原画を使用したパッケージに身を包み、つゆが絡む “新開発の太蕎麦” を採用した今回の辛香(からかお)る新作ということで、かなり期待できそうですよ。

日清焼すぱ ナポリタン / バジリコ(新発売)

パスタでも焼きそばでもないB級グルメ「日清焼すぱ」からバジル系の新製品が——え、大葉!?「日清焼すぱ」とは、どこか庶民的で懐かしい味わいをテーマにしている汁なしカップ麺の格安ブランドで、今回の新作にはバジルも入っているようですが、まだ “バジルが手に入りづらかった時代” に「大葉」で代用していた「バジリコ」をイメージしているとのこと。

出典:日清食品「日清焼すぱ ナポリタン」「日清焼すぱ バジリコ」(9月9日発売)

「バジル」は英語、「バジリコ」はイタリア語なので、どちらも同じシソ科メボウキ属の多年草(日本では一年草)を指します。バジルの代わりに大葉で作ったスパゲッティの「バジリコ」といえば、1960年(昭和35年)に麻布飯倉片町8番地(現麻布台3丁目)で創業した老舗イタリアンレストラン「キャンティ(CHIANTI)」の「スパゲティ・バジリコ」が草分け的存在。

漠然と昭和を意識している「日清焼すぱ」の時代背景(バジルが手に入りづらかった時代)とも一致するので、すくなからず「キャンティ」を意識しているのは間違いありません。そして、「バジリコ」の発売と同時に「ナポリタン」をリニューアル。そちらはケチャップソースのバランスを改良し、鉄板で炒めたような調理感とトマト感をアップしているとのこと。いつも安くて美味しいイメージ、コストパフォーマンスの高さと青じその効かせ方に注目です。

明星食品

用心棒監修 超ガリマヨまぜそば 大盛(2回目)

ガリマヨサイコー!! 東京・神保町(じんぼうちょう)に本店を構え、ド乳化スープに定評のある二郎インスパイア系のラーメン店「用心棒(ようじんぼう)」監修の汁なしカップ麺が早くも再販されました。というのも2019年1月7日、まったく同じ商品名の「超ガリマヨまぜそば」を発売していたので、今回が初めてではないのですが、同じテーマで年内に2度目の発売とは珍しいですね。

出典:明星食品「明星 用心棒監修 超ガリマヨまぜそば 大盛」(9月9日発売)

「用心棒監修 超ガリマヨまぜそば」とは、明星史上最大量の特製マヨ・ガリマヨ(ガーリックマヨネーズ)を “サイコー” の語呂合わせで “31.5g” もトッピングしたガリマヨマシマシの一杯で、ソースはガーリックと黒胡椒を効かせた甘辛醤油風味。そして、ふりかけにもローストガーリックパウダーを仕込むなど、なかなかインパクトのある味わいでした。



そして今週新発売の「超ガリマヨまぜそば」第2弾もガリマヨの量は31.5gと変わっておらず、パッケージのデザインも同じような雰囲気ですが、ソース・特製マヨ・ふりかけに続いて “ガーリック練り込み麺” を採用しているとのこと。目覚ましい変化ではないかもしれませんが、前回との微妙な違いにも注目してみましょう。

東洋水産(マルちゃん)

珍々亭 油そば 2019

毎年恒例「珍々亭」のカップ油そば2019年バージョンは “特製スープ付” で新発売!「珍々亭」とは、東京・武蔵野で1954年(昭和29年)に創業し、1958年(昭和33年)からスープがないラーメン「油そば」を先駆けてメニュー化した油そば発祥の店。前回、2018年7月9日発売品は、店主おススメの “旨辛” アレンジ版に捻ったものでした。

出典:東洋水産「珍々亭 油そば」新発売のお知らせ

しかし、今年は実店舗で「油そば」を注文した時に提供される “ラーメンスープ” をイメージした特製カップスープ付きとのこと。同社の「やきそば弁当」や「焼そばバゴォーン」を彷彿とさせるスタイルで、それと同じく戻し湯で作るか否かはニュースリリースで言及されていませんが、ホタテや昆布、鰹、生姜などを効かせたチキンスープを別添しているそうです。

各社、ご当店監修商品から自社のオリジナルブランドまで、様々なカップ油そばをリリースしている昨今ですが、その中でもオーソドックスな「マルちゃん 珍々亭 油そば」は基準になる存在と言っても過言ではありません。まさに王道を地で行くトラディショナルな味わいが人気の秘訣、あとはスープ付きによるビハインドが生じていないかどうか、そこが注目のポイントですね。

QTTA TOMATO CREAMラーメン / トマトチーズくりーむ味(NEW)

2018年に好評だった「TOMATO CREAM(トマトクリーム)」の再販売にあわせて新作「トマトチーズくりーむ味」が登場! 2018年9月24日、「CURRYラーメン」に続く “第5の定番” として開発・販売された「TOMATO CREAMラーメン」ですが、しれっと今年3月に終売——その復活と同時にチーズアレンジ版の新フレーバーが仲間入りということで、かなり手堅く美味しそうな印象です。

出典:東洋水産「MARUCHAN QTTA TOMATO CREAMラーメン」「同 トマトチーズくりーむ味」新発売のお知らせ

2018年9月発売の「TOMATO CREAM」にもチーズ加工品が入っていて、どちらかというと味のバランスはトマトよりも乳成分系のコクが優勢の状態でしたが、今回その「TOMATO CREAM」に “チーズを足して食べる” というユーザーの意見を反映し、チーズ感とクリーミー感をアップした新商品「トマトチーズくりーむ味」が開発されました。



2019年3月25日、シリーズ初の激辛「EXTRA HOT(トテモカライ)」の登場に合わせて廃盤になった「TOMATO CREAMラーメン」。商品名(味のイメージ)がカタカナだと期間限定、ローマ字だと通年商品という棲み分けが図られているQTTA。とりあえず両商品とも安心して楽しめそうな今回、その登場によってエクストラホット味は終売になるのかどうか、今後の動きも気になるところ。

まるか食品

ペヤング ソースラーメン

まるか食品の看板商品「ペヤング ソースやきそば」がラーメンに!? まさに読んで字の如く、あのペヤングブランドから「ソースラーメン」が新発売ということで、今週もっとも注目したい新商品。パッケージも親しみのあるデザインなんですけど、実は普段のカップ焼そばをラーメンに落とし込んだ商品とは仕様が異なります。

出典:まるか食品「『ペヤング ソースラーメン』を9月9日に発売いたします。」

てっきり「ペヤング ソースやきそば」を “湯切りなし” で調理したものをメーカーが正式に商品化したキワモノペヤングかと思いきや、実は加ト吉水産のノンフライ麺を採用している本格的なソースラーメンで、油揚げ麺のペヤングヌードルからではありません。しかし、スープの原材料を確認してみると、明らかにペヤングのソース味を忠実にトレースしているような組み方——

一見すると奇抜に思えるかもしれませんが、千葉県船橋市にはウスターソース味の「船橋ソースラーメン」というB級ご当地ラーメンがあり、これまでサンヨー食品やエースコックが何度かソース味のカップラーメンを手掛けていて、意外と侮れないクセになる味わいでした。今回はペヤングのウスターソースがベース、かつノンフライ麺を使用ということで、かなり硬派な一杯なのではないかと期待しています。

ヤマダイ

ヴィーガンヌードル担担麺 / 酸辣湯麺

東京・自由ヶ丘にある動物性食材不使用の店「T’sティーズレストラン」とコラボしたカップラーメン「ニュータッチ T’s NOODLE(ティーズヌードル)」が進化! お店と同じく動物性食材不使用なのはもちろん、さらに化学調味料やアルコール(酒精)も不使用という、新しい価値観のカップ麺にモデルチェンジしました。

出典:ヤマダイ「新しい価値観のカップ麺『ヴィーガンヌードル担担麺・酸辣湯麺スーラータンメン』9月新発売!」

というわけで「ヴィーガンヌードル」の立ち位置としては、「ティーズヌードル」のリニューアル商品なんですけど、可能な限り添加物を使わずに作ったノンフライ麺はスープが飛びにくいよう短めに切り、色付けのクチナシ色素も不使用。「担担麺」では肉具材の代わりに大豆ミートを使い、今回から具材にエダマメを追加。



「酸辣湯麺」は以前のトマト入りから豆腐入りの商品に変わり、こちらも動物性食材・化学調味料・アルコールフリーの商品に仕上がっています。ヴィーガン(Vegan)とは、肉のみを排除するベジタリアン(菜食主義者)よりも徹底して動物系の製品を排除した “絶対菜食主義者” のこと。もちろん、今回のカップ麺には卵や乳成分も不使用という、これまで以上にコンセプトを極めてきました。

サンポー食品

ばりよか 焦がしにんにくラーメン

安くてウマいサンポー食品の「ばりよか」シリーズに “焦がしにんにく” を効かせた芳ばしい新作が仲間入り!「ばりよか」とは、博多弁で “すごくいい” を意味する単語で、お客様に満足のいく味わいで「ばりよか」な体験をしてほしい——という想いから、そのままコンセプトワードが商品名になったシリーズです。

出典:まるか食品「『ばりよか 焦がしにんにくラーメン』新発売のお知らせ」

今回の新商品、「ばりよか 焦がしにんにくラーメン」は、サンポー食品が得意とする豚骨をベースにし、ローストガーリックと焦がし醤油でアレンジした豚骨醤油スープに仕上がっているらしく、どうやら黒マー油(焦がしにんにくオイル)を浮かべたマー油系のとんこつラーメンとはスタイルが違う模様。

とりあえず全国発売のカップラーメンではあるものの、実質的な販売エリアは九州地方がメインの販路になるので、「焼豚ラーメン」も「ばりよか」も変わり種の新製品はエリア外に進出しにくいのが悔やまれるポイント。さらに定番品以外は通販で取り扱われないことも多いため、まずは手に入れるまでが最大の難関です。

南九州ファミリーマート(エースコック)

味のおぐら チャンポン 2019

1956年(昭和31年)に宮崎で創業した老舗洋食店「味のおぐら」が監修した地域限定カップ麺が再び数量限定で再販決定! 発売日は2019年9月13日(金)、宮崎県と鹿児島県にあるファミリーマート398店舗にて、今年も「延岡株式会社 おぐら」の「おぐらチャンポン」を再現したカップ麺が14万4千食限定で販売されます。

出典:南九州ファミリーマート「宮崎の老舗有名店の味を再現! カップ麺『味のおぐら チャンポン』発売のご案内」

おぐら名物といえば「チキン南蛮」で、創業者・甲斐義光(かい よしみつ)氏がチキン南蛮=タルタルソースの基礎を築きあげたパイオニア的存在なのですが、同店の「チャンポン」もチキン南蛮に負けない人気メニューのひとつ。かなり野菜たっぷりで、豚肉、玉ねぎ、人参など、数種類の具材を専用釜で煮込んだスープが特徴。

この「おぐら チャンポン」は、2013年から地産地消・タイアップ商品として毎年定期的に発売されている準定番商品で、今回の2019年で第7弾。2018年9月14日に発売されたものをレビューした際、思わぬ中毒性と完成度の高さに驚きました。コンビニ限定かつ税込298円と前回から8円の値上げを見せていますが、ぜひ叶うなら今年も食べておきたい商品です。

今週注目のカップ麺と展望

なんといっても今週注目の新作カップ麺は、ペヤングからリリースされるソース味のカップラーメン「ペヤング ソースラーメン」。話題性の高さもさることながら、実はノンフライ麺を使用した商品ということで、単なるネタには終わらない名作だと期待しています。その結果やっぱり迷作に終わるかもしれませんがw ノンフライ麺のソースラーメン自体、ここ数年出てませんからね。

他、満を持す港屋のカップ麺「港屋 辛香るラー油の鶏そば」やスープ付きの「珍々亭」、ガーリック練り込み麺に進化した「用心棒」、チーズ感をアップさせた「QTTA トマトチーズくりーむ味」など、なかなかバランスのいい週になりました。今週も新商品のレビューを優先し、余った枠で食べ比べやアレンジも企画しつつ、今週も一緒にカップ麺を楽しんでいけたらなと思います。

メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください。

2019年09月16日
・カップヌードル 年に1度の謎肉祭 ビッグ
・日清焼そばU.F.O. 濃い濃い焼ちゃんぽん
・明星 チャルメラカップ しょうゆ / 塩 / みそ
・本気盛 黒マー油濃厚みそ
・スーパーカップミニ 野菜ちゃんぽん
・ロカボデリ CoCo壱番屋監修カレーラーメン / リンガーハットの長崎ちゃんぽん
・岐阜タンメン監修まぜそば 旨塩だれ
・ニュータッチ 凄麺 カレー南ばんそば / 鴨だしそば

2019年09月17日
・担担麺専門店 銀座ごまる 濃ごま担担麺

2019年09月23日
・カップヌードル ソルトオフ
・カップヌードル グリーンカレー
・日清のどん兵衛 ラーそば
・明星 中華三昧タテビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺
・ペヤング 辛口味噌ヌードル

2019年09月30日
・明星 極のチャルメラ バリカタ麺 濃厚豚骨まぜそば
・全国ラーメン店マップ 旭川編 蜂屋特製旭川醤油

2019年10月07日
・明星 みかさ ソース焼そば
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば てりマヨ
・明星 御殿山(ウドゥンヤマ)琉球古来そば
・サッポロ一番 和ラー 札幌スープカレー風
・池袋大勝軒 特製ワンタンみそラーメン大盛り
・ラーメンモッチッチ ワンタン麺 / 野菜タンメン
・ペヤング イカスミやきそば

2019年10月14日
・マルちゃん 山椒が香る塩そば
・一度は食べたい名店の味 麺処花田 濃厚辛味噌ラーメン

2019年10月15日
・サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌タテビッグ

2019年10月21日
・明星 ぶぶか豚丸 豚骨醤油らーめん
・サンヨー 桃屋のキムチの素でキムチラーメン
・サンヨー ももやのつゆできつねうどん
・エースコック お祝いとんこつラーメン / しょうゆラーメン
・一度は食べたい名店の味 つじ田 成都式汁なし担々麺

2019年10月28日
・明星 極のチャルメラ バリカタ麺 辛ダレ濃厚豚骨
・MEGA背脂 濃厚醤油ラーメン
・ペヤング 牛脂MAXやきそば

2019年11月25日
・明星 ラーメンぴあ 釈迦監修 スパイスらぁめん天空

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