明星 一平ちゃん夜店の焼そば どすっぱムーチョさっぱり梅味@明星食品

明星食品

どうも、taka :aです。

今日、目玉焼きには醤油かソースか突拍子に聞かれました。そんなピンポイントに聞いてどうするつもりなんですかねw 実は目玉焼きにハマってるなんて内緒だったのに‥塩です。キリッ

あと、挽きたてのブラックペッパーを少々‥(照)

突然ですが、オススメの焼き方。しっかりとフライパンを熱した後、卵を慎重に落としてからフタをして、すぐに火を切ります。箸で黄身を割ったら中身が溢れ出るくらいの半熟が好きな方は5〜7分、半熟でも中身が溢れ出ないギリギリが好きな方は8〜10分、しっかり焼きたい方は‥しっかり焼いてくださいw 放置するだけで火も使わないので、簡単ですよー。ただし、同時に作るなら2個までが限界ですね。3個以上だと余熱では厳しいです。

ぜんぜん今回のカップ麺と関係ない冒頭ですねスイマセン‥w(いつもですけど‥)

あの名作が帰ってきた!

本日の一杯は、2018年7月2日(月)新発売、明星食品明星 一平ちゃん夜店の焼そば どすっぱムーチョさっぱり梅味」のレビューです。

前回記事で紹介した「どカラムーチョホットチリ味」と同時発売品で、こちらも以前2016年11月14日に発売されていました。で、カラムーチョコラボと同じく「ど」が付きまして、すっぱさ強化バージョンで復活です。ちなみに「すっぱムーチョ」は、酸味系生ポテトチップス売上No.2* と書かれていたんですけれども、2013年8月~2015年7月の累計売上金額では売上NO.1でした。うーん、現在の1位が気になります。何に越されちゃったんでしょうね?

と、それはさておき‥前回発売品では、ちょっと文句の付け所が見当たらなかったくらい抜群に美味しくて、引っ越し前のブログでは★5+の高評価を叩き出しております。すっぱムーチョの雰囲気を感じさせてくれた再現性の高さも然る事乍ら、ひとつのカップ焼そばとしての水準が高く、本当に欠点の見当たらない完成度だったんですよね。いま思えば★6でもよかったかなぁ‥なんて思ったり。ただ、今回は「ど」として「酸味」を強調しているそうなので、全体のバランスが気になるところ。こちらのマヨネーズも「どカラムーチョ」と同じく「すっぱマヨ」と捻りが加えられているので、全体のバランスに注目しながら食べてみます。

ところでパッケージのヒーヒーおばあちゃんが特製マヨの小袋を持っている芸の細かさですよw(でも膝に添えられている右手はない‥)本名は「森田フミ」といい、生年月日はペリー来航の年に当たる嘉永6年・1853年6月3日。もともとはカラムーチョを食べて、あまりの辛さに「ヒーヒー」言ったことがキッカケで「ヒーヒーおばあちゃん」と呼ばれるようになったそうなんですけれども、今では「すっぱムーチョ」シリーズの看板婆さん娘ですね。カラムーチョの「ヒーおばあちゃん(森田トミ)」と違い、「ヒー」を “2回” 言うのが特徴です。はい、余談でした。

* インテージSRIデータ ポテトチップス生カテゴリー(スパイシーフレーバー / 酸味フレーバー)2015年1月~2017年12月 累計販売金額

名称:カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、ソース(半固体状ドレッシング、糖類、しょうゆ、豚脂、食塩、植物油脂、豚・鶏エキス、魚醤、牛脂、ソース、かつおエキス、醸造酢、たん白加水分解物、香辛料)、かやく(キャベツ、梅肉粉末、梅酢エキス、ごま、のり、アオサ)/カラメル色素、かんすい、炭酸カルシウム、調味料(アミノ酸等)、酸味料、酒精、乳化剤、加工デンプン、カロチノイド色素、香料、増粘多糖類、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸マグネシウム、ムラサキコーン色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・牛肉・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・牛肉・さば・大豆・ごま・りんご

1食(115g)当たり

熱量:514kcal
たんぱく質:9.5g
脂質:23.2g
炭水化物:66.7g
食塩相当量:4.1g
ビタミンB1:0.31mg
ビタミンB2:0.35mg
カルシウム:145mg

湖池屋「すっぱムーチョさっぱり梅味」の味わいをより刺激的に表現した、梅のすっぱい刺激がいっぱいで、すっぱ旨い特製マヨ付醤油味焼そばです。ふりかけの梅肉チップと梅肉粉末は紀州産です。

(明星食品の製品情報より引用)




めん

ソースとの絡みがよい、しなやかで食べやすい細麺です。

(明星食品のプレスリリースより引用)

いつもの汎用麺

同時発売品の「どカラムーチョ」と同じ麺だと思います。なので感想の詳細は省きますが、とりあえず2分30秒くらいで湯切りを行うのがポイントですね。「どカラムーチョ」では、 “とあるトラブル” があったのでw 少し湯切りのタイミングが遅れてしまったのですが、一平ちゃんの熱湯3分‥いや、たまにサイズ違いがあるので注意しなければいけないんですけど、フタを開けてデフォルトの縮れた中細麺であれば基本は2分30秒で問題ありません。

スナック的な油揚げ麺なので、ソース単体だと飼い慣らせていませんでしたが、後述する特製マヨ&ふりかけが重なるとバランスはバッチリです。

ソース

ポークの旨みをベースに、ガーリック、ジンジャー、魚醤、カツオエキスを加え、梅干し風味のオイルを合わせた、酸味と旨味のある醤油だれです。

(明星食品のプレスリリースより引用)

優しい梅風味の和風ソース

ほんのり梅の風味が漂う甘い和風ベースのソースで、かなり優しいテイストです。ただ、この状態だとスナック的な油揚げ麺の風味が野暮ったく思えてしまうので、「どカラムーチョ」と同じく下味に徹しているというか、ふりかけや特製マヨありきのソースと言えるでしょう。

しかし、テイストは淡くも丁寧に組み立てられているんですよね。ポークの旨味に加えて前回は使われなかった牛脂を採用してコクを深め、軽く香味野菜が脇を固めます。ほんのり鰹の旨味と梅の酸味で梅かつお系のベースを整え、魚醤が複雑味を醸し出す、ソースだけだと物足りない印象ではあるものの、後述する特製マヨ・ふりかけを支える下地はバッチリです。

前回発売品ではソース単体でも楽しめるような仕上がりでしたが、酸味の強化に伴って(これについては後述しますが)ベースの味付けは控えめにされているような印象でした。

ふりかけ

梅肉チップ、梅肉粉末、梅酢エキスパウダー、ゴマ、キザミのり、アオサを組み合わせました。梅肉チップと梅肉粉末は紀州産の梅を使用しています。

(明星食品のプレスリリースより引用)

ガツンとキます梅!

ソースは甘く淡い仕上がりでしたが、反面ふりかけはガツンと梅です。しかし、強烈に酸っぱいわけではありません。舌に直接触れさせるとキュンッ、とした酸味が駆け抜けるのですが、すっぱ!w というよりも甘酸っぱい‥あ、そうだ俺は酸味に鈍感‥ ←ちょっとメーター壊れてます

ただ、それでも一般的に見て「どすっぱ」というほど強烈ではないと思います。そういった意味では実食前の期待値とは裏腹に、そんなに酸っぱくないじゃん‥という不満がチラッと脳裏を過ったのですが、味のバランスは秀逸です。まずゴマと刻み海苔のアクセントが秀逸で、なんかこう‥梅茶漬けとか梅系のテイストにゴマと刻み海苔って必須だと思うんですよね。これに関しては、おそらく大多数の共感が得られるでしょう。※独断と偏見に基づいて発言しております

それはもう、甘酸っぱい梅風味との相性はサイコーでございます。さらに刻み海苔とはベクトルの違う、こっそりアオサの香りが磯の風味を広げ、酸味が常識的だったからこそ表情豊かで華やかな梅畑が広がっていたのだと素直に納得できる総合力の高い配合です。「どすっぱ」的にはインパクト不足でしたが、単純に味のバランスで言えば上等ですよ。彩も綺麗ですねー、なんか春っぽいけどw アラレも入ってると嬉しかったなー。お茶漬け感MAXの発想ですねw

特製マヨ

すっぱさを際立たせる、一平ちゃん夜店の焼そば特製すっぱマヨです。

(明星食品のプレスリリースより引用)

けっこう酸っぱい!

酸味の色合いは酢やマヨネーズ特有の酸味ではなく、きちんと梅を想起させるベクトルです。それでいて特製マヨ単体だと “梅味とは少し違う” ので、ちょっとアレなんですけどw でも、梅の風味については前述した紀州産の梅肉チップと梅肉粉末が補ってくれますからね。

相方に入っていた「特製ホットチリマヨ」は刺激の指標である「辛味」を緩和する効果を発揮していましたが、こちらはマヨネーズ特有のコクで味を深めながらも酸味を落とさないので、かなり絶妙にマッチしていました。これまた「どすっぱ」にしては常識的な酸味のレベル(だと思う)なんですけれども、単純に味のバランスで言えば上等です。

かやく

彩りと食感のアクセントになるキャベツです。

(明星食品のプレスリリースより引用)

「どカラムーチョ」より少し多い

だけど、それは個体差‥いや、もしかしたらコストの配分が違うのかもしれません。というのも、ふりかけの量が1.5倍ないし1.7倍ほど「どカラムーチョ」のほうが多かったので、キャベツの量が違うのかな、と思ったりもしたんですよね。

まぁでも実際に食べている時には、アッチが多いだのコッチが少ないだの気にならず、総じて “ちょっとキャベツは少ないな” という結論に落ち着くと思いますw でも、キャベツの歯触りがあるのとないのとでは大違いですから、一見すると “とりあえずキャベツ” なんですけど、さしあたりではない大切な存在です。ふりかけと特製マヨの存在感が大きいので、こちらも具材の量的な問題やラインナップに関して許容できるでしょう。

総評

★★★★★☆☆☆☆☆(5+)
(標準は★3です)

同時発売品の「どカラムーチョ」は徹底してスナック路線を邁進していましたが、こちらはカップ麺に理解さえあればスナック的でありながらも食事として成立する内容で、ひとつのカップ麺としての総合力も実に高く、もう手放しに美味しかったです。甘味を帯びたソースの表情は実に穏やかで、全体のベースラインを整えることに徹していましたが、ふりかけによる明白な梅の甘酸っぱいテイストに加えて酸味が強化された特製すっぱマヨが三位一体となってフォローし合い、鰹の旨味、魚醤のアクセント、梅の香り・酸味、マヨネーズのコクが一切の蛇足的な余分を見せず、まさに非の打ち所がない完成された味付けでした。ちょっと卑怯ですw

しかし、今回のコンセプトは「ど」すっぱなので、その観点から見ると実に頼りなく、とんだ優等生です‥とは言うものの、もはやインパクトどうこうに関する不満なんて気にならなくなるくらい手放しに美味しかったのでw プラスマークを付けました。スナック菓子の定番、ポテトチップスを題材とした湖池屋の「すっぱムーチョ」とのコラボカップ麺ですが、こいつはネタじゃありません。ガチで美味しいカップ麺です。「一平ちゃん夜店の焼そばシリーズ」と梅の風味に抵抗さえなければ、幅広い方々にオススメしたい、かなり秀逸な一杯でした。

前回発売品を食べた時にも感じたことなんですけれども、他社メーカーとのタイアップ商品なので、通年販売の定番品に格上げするのは難しいかもしれませんが、せめて毎年恒例の順定番品にしてほしいですね。できたらレギュラー化希望w 同時発売品の「どカラムーチョ」との差別化も明白ですし、このスナック的でありながらも食事として成立するカップ麺ならではの絶妙な立ち位置に惚れるユーザーは、きっと私だけではないでしょう。

一見するとネタに見えて、中身は超硬派にスナック的です。文字にしたら変ですけどw いちカップ麺ブロガーとして、大真面目に自信を持ってオススメしたいカップ麺ですね。初回のコラボが気に入っていた方はもちろん、一平ちゃん・梅・マヨのキーワードで魅力を感じた方は、確かな手応えが得られますよ。ただし、「どすっぱ」というほど酸味は強くない(と、思う)ので、その期待値だけ調整しておいてください。今回のカップ麺を喫食される際は、まずは液体ソースを入れてから満遍なく混ぜ、次にマヨネーズを均等にビームし、ふりかけも均等にふりかけ、そこからは “できるだけレイアウトを崩さないように” 食べるのがオススメです。

明星 一平ちゃん夜店の焼そば どカラムーチョホットチリ味@明星食品
湖池屋と明星のタイアップ再び!本日の一杯は、2018年7月2日新発売のカップ麺、「明星 一平ちゃん夜店の焼そば どカラムーチョホットチリ味」の実食レビューです。カラムーチョとコラボしたカップ麺は2度目の発売ですが、「ど」が付いた今回は‥
製品名:明星 一平ちゃん夜店の焼そば どすっぱムーチョさっぱり梅味
販売者:明星食品
内容量:115g(めん90g)
発売日:2018年7月2日(月)
発売地区:全国(全チャンネル)
取得店舗:ÆON
取得価格:120円(税込)
希望小売価格:180円(税別)
JANコード:4902881436830

麺の種類:油揚げ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:550ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋(ソース・特製マヨ・ふりかけ)

明星食品株式会社:〒151-8507 東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目50番11号
お客様窓口:0120-585-328

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プロフィール

カップ麺ブロガーなのに塩気の強い食べ物が苦手で、激辛好きなのに猫舌。

実際のラーメンでは専ら豚骨派で、豚骨臭フルスロットルが好み。ジャンルを問わず食のストライクゾーンは広いが、基本的に揚げ物は苦手。アボカドと馬肉、きのこ、セロリが好き。

趣味はブログ・執筆、ワードプレス、食べること、料理、ギター。

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本日の一杯 -Cupmen review blog-

  1. taka :a より:

    管理人の返信が追いつかないので、ワガママを言いますが、返信不要でも差し支えない方のみコメントお願いします(ぺこり)

    いつもコメントありがとうございます( ノД`)シクシク ←嬉し泣き

  2. NickNick より:

    私も目玉焼きは塩でお願いします!
    お醤油もソースも邪道や。
    余熱で焼くなんて、おいしそう。こんどチャレンジしてみます。

  3. かーと より:

    takaさん、こんばんは!

    ふむ、昨年よりはやや酸味よりの仕上がりになってるのですかね!

    それでも昨年のクオリティを考えると今年も間違いなさそうですし、
    今年はどうまとめてきたのかを楽しみに食べる感じになりそうですね!(●・ω・)

    昨年も基本のソースにふりかけ、マヨが合わさったときのまとまりが秀逸でしたが、
    今年はマヨに一工夫加えられているので、まとまりはさらに良くなってそうですしね!

    ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)

  4. miyukitty より:

    えぇ~!目玉焼きにはマヨネーズでしょ(;^ω^)
    醤油やソースは掛けないです。
    今日紹介の柚子塩もおススメです。
    うちは旦那が黄身がとじないとNGなので
    ひっくり返してから予熱です(^▽^;)

  5. コレは買い。( ゚д゚)ウム ← お菓子も大好きですし。
    そして目玉焼きの写真アップを待つ。(☼ Д ☼) クワッッ!!!

  6. ultramom より:

    夏は梅味が有難いよね。
    バンクーバーにトミさんとフミさんという双子のお婆ちゃんがいるんだけど、すっぱムーチョのモデルかしら?昭和生まれだけど・・・。

  7. ビー玉 より:

    目玉焼きは大好物!余熱調理は参考にさせててもらうね〜♪
    私は塩で食べるんだけど、白身を黄身にダイブさせて食べるのが好き(≧∇≦)
    酸っぱい焼きそばは食べたことがないけど、夏は休みが増えるから(有給消化期間)カップ麺を食べる機会も増えると思う!タイミングが合えばGETしてみよう(((uдu*)ゥンゥン

  8. おれも目玉焼きには塩やー!
    岩塩のガリガリを楽しむことが多いかな。

  9. レビ より:

    いつ「むちょむちょ酸っぱい」が出てくるかと、むちょむちょしながら待ってたんだけど、そこまでむちょってなかったんですね(*゚ー゚*)

    ところで、↑初回の「むちょむちょ」を「むちょみちょ」って打ち間違えちゃったから、「む」って打ったら「むちょみちょ」が出てくるんだけどなにこれ邪魔w

  10. マグロ君 より:

    昨日~~赤いきつねの焼うどん食べました~~

    ファミマに最後の一個残ってた!

    美味かったです!

  11. leaves より:

    本当はお醤油にマヨネーズも混ぜてかけたい派。
    、、、ですが、職業柄控えているleavesです。
    そして先日スッパムーチョ(ポテチ)、一袋一人で食べてしまった根性なし栄養士の私、、、。
    目玉焼きのマヨ醤油どころの騒ぎじゃない( ;-`д´-)

  12. はちこ より:

    危ない!
    すっぱむーちょ味にひかれて、読みに来たのに
    目玉焼きの作り方をメモして帰りそうになった!

    どすっぱ、じゃないくらいが丁度いいな。
    カラムーチョと両方買ってみたい

  13. あかつき より:

    ここのところずっと当たり続きなきがします・・・
    が、7月半ばまで買い物出来ない…
    やっと残ってた袋麺が@1つになりましたが…
    そろそろ禁断症状が出てきそうです
    カップ焼きそばたべたーーーーーーーい( `ー´)ノ

  14. 「すっぱムーチョ」・・懐かし系の味わいですね。でも、焼きそばと酸味は、意外と相性
    が良さそうな気もします。

  15. スヤスヤ より:

    目玉焼きはお醤油派かな( ˊᵕˋ*)
    塩って試したことないかも…( ´-` )
    今度試してみよう♪焼き方知識も感謝ですヽ(*´∀`)ノ