日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺(2018年)

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日清食品

どうも、taka :aです。

本日の一杯は、2018年6月18日(月)新発売のカップ麺、日清食品「日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺(ゆずらーたんめん)」のレビューです。

実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、カップ麺としての総合力を判定します。お時間よろしければ、最後までお付き合いください。

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ファン待望の名作「柚子辣湯麺」ついに復活!

「日清 THE NOODLE」は、洗練された独自の世界観を持つラーメン店が監修し、お店の人気メニューが手軽に楽しめることから、流行や新商品の情報に敏感な20代~30代の男女を意識したブランドで、「日清 THE NOODLE」シリーズとしては通算9作目に当たる今回の新作。

「AFURI」は、中村比呂人氏が2003年に創業した東京の人気ラーメン店で、 “実力派オシャレ系ラーメン店” の先駆者と言われており、屋号の「AFURI」は神奈川県・丹沢の大山 “通称「阿夫利山(あふりやま)」” の天然水を使用していることに由来しているそうです。カップ麺のパッケージでさえもオシャレ‥このデザインなら女性の方でも手に取りやすいですよね。

「日清 THE NOODLE」シリーズは、「AFURI」監修のカップ麺から始まり、同店監修の製品としては今回で第6弾。基本的に “AFURI、別の店、AFURI、別の店‥” と、2回に1回AFURIのスパンでローテーションを繰り返していたのですが、最近のシリーズ新作は完全にAFURIが牛耳っております‥と言うのも、前回のシリーズ第7弾は第1弾で人気を博した「限定柚子塩らーめん」のリニューアル、続いて第8弾も同カップ麺のリニューアルだったんです。



今回の「限定柚子辣湯麺」は、2017年1月30日にもシリーズ第5弾(「AFURI」第3弾)としてリリースされており、当時の記事で私は★5+と評価していたのですが、★6にしておけば‥と、密かに後悔していました。「限定柚子塩らーめん」が2回連続でリニューアルされた際、記事の末尾にて「柚子辣湯麺」の復活を望んでいる‥との旨を発信していたのですが、同じような声が多数寄せられていたようで、ついに「柚子辣湯麺」が復活しました!

今回は、お店で人気の炙りチャーシューをイメージした具材、「炙りコロチャーシュー」を新たに加え、さらに再現度を高めたそうです。「炙りコロチャーシュー」は、「限定柚子塩らーめん」3回目のリリース時に起用された肉具材ですね。まぁ「カップヌードル」に入っている例のコロチャーを炙っただけなんですけどw なかなかどうしてリッチだったんですよね。

果たして今回のブラッシュアップにて完成度は上がっているのか、具材の変更に伴うコスト調整が他に見られないかどうか、過去の情報と軽く比較しながらレビューしてみましょう。

商品名:日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺
製造者:日清食品
内容量:94g(めん80g)
発売予定:2018年6月18日(月)
発売地区:全国(全チャンネル)
取得店舗:日清食品グループ オンラインストア
取得価格:税抜205円(送料・手数料別)
希望小売価格:205円(税別)
JANコード:4902105240984
麺の種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410ml
調理時間:熱湯4分
小袋構成:1袋(紅(あか)い香油(かおりあぶら)
名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、小麦全粒粉、食塩、香辛料)、スープ(チキンエキス、魚粉、植物油脂、糖類、香辛料、豚脂、ごま、魚介調味油、食塩、粉末しょうゆ、香味調味料、魚介エキス、魚介調味料、香味油)、かやく(味付豚肉、味付メンマ、ねぎ、ゆず皮)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、酸味料、炭酸Ca、かんすい、カロチノイド色素、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、カラメル色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、くん液、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・さば・大豆・ごま・ゼラチン

1食(94g)当たり

熱量:430kcal
たんぱく質:11.7g
脂質:17.2g
炭水化物:57.2g
食塩相当量:6.0g
(めん・かやく:2.3g)
(スープ:3.7g)
ビタミンB1:0.28mg
ビタミンB2:0.36mg
カルシウム:133mg

※参考値:調理直後に分別して分析
熱量:430kcal(めん・かやく:377kcal)(スープ:53kcal)

「AFURI」の人気メニュー “柚子辣湯麺” が復活!
「炙りコロチャーシュー」が入って、お店の味わいをさらに再現!

日清食品のプレスリリースより引用

めん

のどごしの良い極細ストレート麺。全粒粉入りで、ほのかに小麦が香ります。

日清食品のプレスリリースより引用

原材料(2017年):小麦粉、植物油脂、小麦全粒粉、食塩、香辛料
原材料(2018年):小麦粉、植物油脂、小麦全粒粉、食塩、香辛料
油揚げ麺らしからぬ上品な全粒粉入り麺

しなやかで、とても上品な‥そう、これが油揚げ麺であることを食べながらも忘れてしまいます。この全粒粉入り麺は、2017年の「柚子辣湯麺」から初めて起用された油揚げ麺で、以降は “AFURIの顔” といっても差し支えない存在になりました。

油揚げ麺であることを忘れてしまうような儚さを感じる麺ですが、もちろん意識して追いかけると油揚げ麺特有の風味は皆無というわけではありません。しかし、その風味が上がってきたとしても、それが強く幅を利かせることはなく、スープの繊細な構図を壊すことはないです。



歯応えのある食感で、加水率は低く、スパッと切れる小気味好い歯切れの良さを特徴として挙げますが、とんこつラーメンに合わせる断面が丸くて白い極細ストレート麺とは異なります。断面は四角く、細身でありながらも口当たりには輪郭があり、じっくり噛んで味わうと確かに存在している、磨かれた胚乳だけでは出せない全粒粉特有の粒感と表皮や胚芽を彷彿とさせる芳ばしさに恩恵が感じられるでしょう。その恩恵は「限定柚子塩らーめん」ほど繊細に感じられませんでしたが、辛味の効いたスープの中にあっても埋没することなく、それを追い求めるように味わっても油揚げ麺の雑味が強く作用してこないのは、かなりの手腕と言えます。

しかし、ほんのり上がってくる油揚げ麺特有の甘みは、程よく、嫌味なく、心地好く。むしろ小麦の甘みとリンクするように働きかけてくるので、実際の生麺やノンフライ麺とは異なりますが、麺に酷く落胆されることはないと思います。麺の歯応えを楽しみたい方は規定の時間ないし早めにフタを開けて食べ始め、しなやかさやスープとの一体感、全粒粉の恩恵を重視して感じたい方は1分ほど余分に置いてから食べ始めるとよいでしょう。

ただ、今回は1分フライングして味見してみると直感的に “まだ早い!” だったので、原材料は同じでも改良が重ねられているのかもしれません。これまでの麺と比較して、気持ち経時劣化耐性が上がったように思いました。麺の重量は、最近の新作カップ麺(タテ型ビッグ)にてデフォルトになりつつある70gではなく、きっちり定量の80gなのも嬉しいポイントですね。

スープ

鶏ガラなどの動物系素材とカツオなどの魚介系素材のうまみを合わせ、柚子の酸味と唐辛子の辛みをきかせた、しっかりとした味わいのスープ。

別添
鶏油ベースに唐辛子の辛みを加えた “紅い香油”。

日清食品のプレスリリースより引用

原材料(2017年):チキンエキス、魚粉、植物油脂、香辛料、魚介調味油、豚脂、糖類、ごま、魚介エキス、食塩、醤油、香味調味料、香味油
原材料(2018年):チキンエキス、魚粉、植物油脂、糖類、香辛料、豚脂、ごま、魚介調味油、食塩、粉末しょうゆ、香味調味料、魚介エキス、魚介調味料、香味油
柚子・かつお・辣の三重奏

前回の製品と原材料を見比べてみると、魚介調味料・エキスの含有量が減り、動物寄りの構成に切り替わっていますが、魚粉が明白なので、まったくと言っていいほど総合力は衰えていません。あっさりとした淡麗系のスープには柚子が鮮烈に香り、唐辛子の刺激がシャープに効いている、とても透明感のあるクリアな味わい‥カップ麺に有り勝ちな雑味とは無縁と言っても過言ではない洗練された面持ちです。今回は油揚げ麺を抱えていますが、時間が経ってもスープが汚染されることはなく、ゆっくり食べても最後まで品位の高い優雅な所作を保ちます。

スープの核は大きく分けて、柚子、鰹、辣味。

柚子の存在感は香りだけでなく、しっかりと酸味も意識されており、それも酢ではなく明白に柑橘類の酸味。これによって、タイトルの「柚子」を明白に打ち出します。さらに原材料の並びでは後退していた魚介調味料と魚介エキスですが、なんのなんの魚粉は据え置き。それも煮干しが主体の魚粉ではなく、「AFURI」の個性としても印象深い鰹の膨よかな、それでいて太い旨味を叩き出しながらも全体への配慮は忘れない、なんとも頼り甲斐のある存在です。

かなり写真で見ると刺激の強そうな色合いですが、激辛カップ麺クラスの刺激ではありません。しかし、辛い食べ物が苦手な方は避けられた方が賢明な刺激レベルではあります。ただ、これは別添の「紅(あか)い香油(かおりあぶら)(あ、「こうゆ」じゃないのね‥w)で多少は調節できるので、まったくダメじゃないけど刺激が強過ぎるのは‥という方は思慮してください。

鶏油は強く主張してきませんが、複雑味を重ねることに寄与しています。

プレスリリースには表記されていませんが、胡麻も入っており、プチプチとした食感と香ばしい風味が柚子と辣味の効いた淡麗系のスープを調子付けてくれていました。

かやく

炙りコロチャーシュー、メンマ、ネギ、柚子皮。

日清食品のプレスリリースより引用

原材料(2017年):味付鶏肉、味付メンマ、ねぎ、ゆず皮
原材料(2018年):味付豚肉、味付メンマ、ねぎ、ゆず皮
炙りコロチャーは意外とリアル

以前はナチュラルでリアルな炭火焼チキンが使用されていましたが、シリーズ前回の「柚子塩らーめん」(発売3回目)から起用され始めた炙りコロチャーに変更されました。

炙りコロチャーは、意識すると炙りの芳ばしさが確かに鼻を抜け、また “カップヌードルにも入っている具材” と聞けば、ひどくインスタント的な味わいを想像されるかもしれませんが、そんなことはありません。それなりに加工肉の風味は覚悟しなければいけないものの、ジャンクな謎肉とは月とスッポン。噛むとジューシーな肉質は特筆すべき値にあり、歯が肉の繊維に触れた時の何とも言えない食感が味わえます。部分的には赤身よりも脂身のある塊をダイス状にカットしたような雰囲気で、なるほど角切りのチャーシューを彷彿とさせる、なんだか “コロチャー” というキャッチーでチープな可愛げのあるフレーズが似合いません。

メンマはサイズが大きく、これは個体差かもしれないのですが、薄いものから倍は厚みのあるメンマがあり、ここ最近のカップ麺では見なかった分厚さに少し驚きました。もちろん分厚い個体の食べ応えは言うまでもありませんが、最も薄い個体でさえコリコリと歯応えがあり、きちんと自己主張を放ちます。ほのかな発酵感も心地好く、量も多めで好印象でした。

ネギは目立って主張してきませんでしたが、ときおり感じる風味と繊細な歯触りはアクセントとなり、全体の彩りを整えます。そして、柚子皮‥これ、かなり秀逸です。もともとスープでも柚子は強く意識されていましたが、そこに柚子皮が重なることで風味は爆発。酸味を意識していたスープに対し、こちらは柚子の穏やかで気品のある顔立ちを引き立て、スープだけでは出せなかった柚子の膨よかさを柚子皮が、柚子皮だけでは出せなかった柚子のシャープな印象をスープが担い、それらが重なることでリアリティが構築されます。

全体量としても目立った不満は覚えず、過不足ないラインナップでした。

総評

★★★★★★☆☆☆☆(6)
(標準は★3です)

こってり系のラーメンが好みの方には物足りない一杯になってしまうかもしれませんが、少なくとも前作が気に入っていた方は期待値がっつり高めで問題ありません。大丈夫。具材が鶏肉から炙りコロチャーに変わった、そこだけが大きな変更ですね。スープは原材料の並びこそ違えど顧客に与える満足感に対して一切の妥協を見せず、は相変わらず油揚げ麺らしからぬ洗練された全粒粉入り麺という構成から、もはや完成してしまった一杯でした。

炙りコロチャーが好みのターニングポイントになるかもしれませんが、例の謎肉ほどジャンクな肉具材ではありませんし、実際の「柚子辣湯麺」にも炙りチャーシューが入っているようなので、再現性の観点から見ても具材の変更は改良と言えるでしょう。酢ではなく柚子を効かせることで酸辣湯とは違う個性を打ち出しつつ、淡麗系でありながらも太い鰹の旨味と鮮烈な柚子、ピシッと硬派な辣味で物足りなさを感じさせない、もちろん若い男性や普段あまりカップラーメンを食べない女性にもオススメしたい名作ですが、舌の肥えたアラフォー世代以降の方々にもトライしていただきたいカップ麺です。

パッケージのデザインも洗練されているので、女性の方でも購入の際や喫食のイメージに対する抵抗は控えめなのではないでしょうか。ただし、きちんと麺量80gをキープしてくれているので、レギュラーサイズのカップヌードル1食で満足なんだけど‥だったら少し量的なハードルが生じてしまうかもしれません。あと、柚子の酸味と辣油系の刺激が極度に苦手な方は(そもそも「 “柚子辣” 湯麺」なんて名前のカップ麺は手に取らないかとは思いますけどw)、留意してください。実際のメニューには、スタンダードな「淡麗」とは別に、少し鶏油が多めの「まろ味」も選べるそうなので、そちらもカップ麺で再現してもらいたいですね。※鶏油が好きw

  1. 【管理人の返信】今回のコメント欄は管理人の “返信不可” です(ごめんなさい‥)

    コメントの投稿は可能です。返信不要で差し支えなければ、お気軽にコメントしてください。

  2. せろりちゃん、おはよう。
    今日のチェックポイントはここかな。

    柚子の穏やかで気品のある顔立ちを引き立て、スープだけでは出せなかった柚子の膨よかさを柚子皮が、柚子皮だけでは出せなかった柚子のシャープな印象をスープが担い、それらが重なることでリアリティが構築

    柚子とスープの関係性がかなり理想的だね。

    かなり惹かれるものの、やはりあの真紅なあかい色を見てしまうと、、、
    きっと駄目かな。
    でもカップ麺としての秀逸さは伺えたよ。

  3. やほやほ⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎

    久しぶり♪

    私、ペーパーやから車わからんけど笑
    笑ってもうた
    (♡ˊ艸ˋ)♬*

    へぇΣ(*゚д゚*)
    上品な麺に興味ありやわ⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎

    最近、何でも食べるから
    カップ麺食べる日が近いかも
    (♡ˊ艸ˋ)♬*笑

  4. 今日はあいてた~☺
    炙りコロチャー、良い感じ!
    おいしそうだな~って思ったら、評価もけっこう高い♪
    探してみよう~。

  5. 真っ赤なスープを見ただけでおなかいっぱいになりましたー^^;
     色的に私には無理そう;
     でも評価は高いんですねー@@

  6. taka:aさん、こんにゃー(*´ω`*)ノ

    ちょっとちょっと!これは美味しそうではありませんか!
    前回のは食べていないので、今度こそゲットしたいところですヾ(*´∀`*)ノ
    で、スープは赤いけどそんなに辛い感じではないのね(;´∀`)

  7. すっごい真っ赤なスープ! でもそんなに辛くないんだ。めちゃ辛そうに見える。

    ぽっぺんぽっぺん♪
    が、かわゆいわ。ずーっと鳴ってるとうるさいのかもしれないけど、かわゆい。ぽっぺん♪

  8. takaさん、こんばんは!

    最近は「THE NOODLE TOKYO」もAFURI一本になってきましたね!
    それだけAFURIシリーズの人気が安定してるのでしょうね!

    実際に自分の中でもこのシリーズはAFURIが一番好きですし!

    フライングゲット系の記事って意外と注目されないのですか(;゚ω゚)

    記事を書く側からすると食べる以外の労力もかかりますし、
    普通の記事よりも気合が入りがちだったりするでしょうけど、
    読者の側からするとそこまでは求められてないのですかね;

    読者サイドとしては、発売からどれくらいのタイミングでの
    記事化が最も求められている感じになるのでしょうかね!

    早すぎず遅すぎずあたりがベストということなのですかね!

    ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)

  9. またAFURIか・・・
    あいかわらず気乗りしないブランドww
    どうしよっかな?

  10. なにこの「カップ麺に有り勝ちな雑味とは無縁と言っても過言ではない洗練された面持ちです。今回は油揚げ麺を抱えていますが、時間が経ってもスープが汚染されることはなく、ゆっくり食べても最後まで品位の高い優雅な所作を保ちます。」
    なんだ!このカップラーメンを食べると洗練された大人になれそうな面持ちは!!(いやもう大人ですけどw)
    私なんぞが食べてもいいのか?という後ろめたさすら感じちゃうんだけど(;”∀”)
    いや、食べていいんだよねw
    辛さも調整できそうだし、私でも大丈夫そうやね!!柚子の酸味に惹かれるわぁ・・辛いものはちょっと苦手だけど、トムヤムクン的なスッパ辛いのは大丈夫やねん。見つけたら食べてみよっと♪

  11. 【返信不可了解】
    AFURIは個人的にはスタンダード+α程度のレーティングのチェーンだが、首都圏では根強い人気。この商品の実物は未食だが、AFURIは奇を衒った系の創作麺は意外にも不調で、やはり何も足さない普通の柚子塩系が手堅いと思うのであった・・w

  12. ポッペンの恐怖wW
    もぅ、かれのなかではいつでもオープンな車なんですね( *´艸`)

    そして、上品な麺が気になる…

  13. これは食べたいもん!(`・ω・´)見つけ次第買う!
    って、ぽっぺんぽっぺん・・・♪ ディーラーに行こう!(笑)

  14. 発売前の商品のレビュー!?
    どーゆーこと!?( ゚Д゚)
    思わず帰りに買ってか~えろ~♪とか思っちゃったジャマイカ!(σ*’3`)σ
    もうあれだ。
    発売前の商品がメーカーから送られてくる人なんだ・・・いいなぁ・・・

  15. いや、これは以心伝心やな。(`・ω・´)シャキーン
    ブラザーがそっと心で…(リヤウイング開かんかな…)と思ってたので、
    ミニが気を利かせてやってくれてるな。(((uдu*)ゥンゥン

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