記事内に広告が含まれています

ねぎみその逸品を超える!? 売上No.1が魅せる夏の本気「凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン」2024年は旨辛感マシマシ!!

スポンサーリンク
ヤマダイ

どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。

本日の一杯は、2024年6月10日(月)新発売、ヤマダイのカップ麺「ニュータッチ 凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン(2代目)」(255円+税)の実食レビューです。

ゆでたての旨さ、再現。ノンフライカップめん全国売上No.1ブランドが自信を持って送り出す “旨い、辛い!夏の凄麺„ 待望の復活!!

実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、カップ麺としての総合力を判定します。よろしければ、最後までお付き合いください。

スポンサーリンク

凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン 2024

凄麺(すごめん)とは、ニュータッチのヤマダイが展開しているノンフライ即席カップめんブランドで、現在は同カテゴリーにおいて全国売上No.1(※)に君臨する絶対王者。10年以上の歳月を費やし完成させた、特許製法の独自技術「凄麺ノンフライ製法」によるノンフライめんの品質はもちろん、スープや具材の満足度も高い水準に位置しており、なおかつコストパフォーマンスが高いところも人気の秘訣。

※インテージSRI+(全国小売店パネル調査)カップ麺ノンフライ市場 2023年4月〜2024年3月累計販売金額ベース(全国)

「凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン」2年連続商品化!!

このページでレビューする「ニュータッチ 凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン」は、凄麺ブランドの中でも絶賛の声が絶えない「ねぎみその逸品」を彷彿とさせる、夏に向けた期間限定のスポット商品で、昨年6月12日にも同じタイトルのカップラーメンをリリースしているのですが、まったくテコ入れなしの再販売ではありません。

ヤマダイが正式に姉妹品だと発表しているわけではないけれど、昨年に発売された「凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン」は、具材のFD(フリーズドライ)ねぎブロックを筆頭に、どう考えてもベースは「ねぎみその逸品」としか思えない仕上がりで、それだけに完成度が高く、このブログでは一定の壁を設けている評価★6の壁を軽々と超えた「ねぎみその逸品」に勝るとも劣らない逸品でした。

初代「凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン

でも、ちょっとスープに対してノンフライ極太麺の主張が強すぎるかも‥‥などという、若干の不満が評価★7に踏み切れなかった理由なのですが、2代目となる今年の「凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン」は “昨年より「ニンニク」「唐辛子」を20%増量し「やみつき感」がアップしました„ とのことなので、そこが注目すべきリニューアルポイント。

開封

昨年と同様に3種の小袋を別添

今回のカップ麺に別添されている小袋は、先入れの「かやく」に、後入れ「液体スープ」と「辛ダレ」の組み合わせで、かやくのパッケージは昨年と同じデザイン。しかしながら液体スープのカラーリングは水色から緑色に変わり、辛ダレもニンニクと唐辛子のイラストを添えた専用のデザインに変更するなど、気合を感じる演出。

今年もノンフライ極太麺

麺は前述の特許技術「凄麺ノンフライ製法」によって実現した、熱湯5分のノンフライ極太麺で、例に引いた「ねぎみその逸品」に使われているノンフライ太麺よりもゴツめのサイズ。これが昨年、総評から★0.5マイナスした要因になっていたのですが、今年は麺のサイズをダウンさせるのではなく、スープの力強さを増す方向で進めたパワフルなステ振り。

ちなみにメーカー希望小売価格は255円(税別)なので、昨年から据え置き。凄麺と同じようなラインに位置している大手他社のノンフライ即席カップめんブランドを例に挙げると、日清ラ王は285円+税、マルちゃん正麺(せいめん)カップは278円+税(湯切りタイプは258円+税)を基準にしているため、ほんとギリギリの値付けだと思います。

製品詳細情報・購入価格等

製品名:ニュータッチ 凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン
製造者:ヤマダイ株式会社
製造所:本社工場(茨城県結城郡八千代町平塚4828)
内容量:121g(めん65g)
商品コード:4903088017280(JAN)
発売日:2024年06月10日(月)
実食日:2024年07月25日(木)
発売地域:全国
取得店舗:ウエルシア薬局
小売価格:255円(税別)
購入価格:246.24円(税込)
麺の種類:ノンフライ麺
スタイル:大判どんぶり型
容器材質:プラ(PS)
湯量目安:430ml
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋(液体スープ・辛ダレ・かやく)

原材料名とアレルギー表示

【原材料名】めん(小麦粉(国内製造)、食塩、大豆食物繊維)、スープ(みそ、糖類、食塩、動物油脂、ニンニクペースト、ポークエキス、還元水あめ、しょうゆ、豆板醤、たん白加水分解物、香辛料、植物油脂、ガーリックエキス、ミート風味調味料、油脂加工品、ジンジャーエキス)、かやく(ねぎ、糖類、唐辛子、でん粉)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、乳化剤、カロチノイド色素、かんすい、増粘剤(加工でん粉)、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)※本品製造工場では、そばを含む製品を製造しています。

実食開始

安心と信頼のFDねぎブロック

別添の小袋は「かやく」のみ先入れで、短冊切りのFDねぎと赤唐辛子の組み合わせから、おそらく「ねぎみその逸品」に使われているFDねぎブロックと同じ代物。初代「夏の辛味噌ラーメン」におけるスープとネギの相性は、ぶっちゃけ「ねぎみその逸品」以上かも‥‥などと評価しているため、たぶん今年もバシッとキメてくれるハズ。

辛ダレの存在感すごい

添付調味料は後入れなので、かやくを空けてから内側の線まで熱湯を注ぎ、フタの上で「液体スープ」と「辛ダレ」を温めながら待つこと5分。時間になったらフタを開け “めんをよくほぐし、液体スープ、辛ダレを入れ、よくかきまぜてお召し上がりください„ となっているのですが、ひとまず「液体スープ」は完全に馴染ませた後、仕上げに「辛ダレ」をトッピングした状態でストップ。

パッケージに辛さレベルなどの表示はないけれど、公式ウェブサイトでは昨年と同じ唐辛子3本(仙台辛味噌ラーメン、名古屋台湾ラーメン、奈良天理スタミナラーメン、名古屋THE・台湾まぜそば、広島THE・汁なし担担麺よりも上の辛さ)となっていたので、念のため辛味の強さにも注目しつつ「めん」「スープ・辛ダレ」「かやく」の特徴を解説し、カップ麺としての総合力を判定します。

栄養成分表示:1食(121g)あたり
カロリー:353kcal
たん白質:9.4g
脂  質:5.4g
炭水化物:66.8g
食塩相当量:7.4g
(めん・かやく:1.6g)
   (スープ:5.8g)
※当ブログに掲載している「原材料名」及び「アレルゲン情報」並びに「栄養成分表示」などの値は、実食時点の現品に基づいたもので、メーカーの都合により予告なく変更される場合があります。ご購入・お召し上がりの前には、お手元の製品に記載されている情報を必ずご確認ください。

めん

今年は浮いてない

5.0

凄麺のノンフライ極太麺は、前述のように「ねぎみその逸品」よりも太く、このブログでレビューした商品を例に挙げると「愛媛八幡浜ちゃんぽん」と同等のサイズ感。ヤマダイの公式ウェブサイトには “食べ応え抜群! モチモチの極太麺!„ と記載されているのですが、どちらかというとゴリゴリした硬さが印象に残ります。

とはいえクオリティは高い

しかし、これだけのサイズを打ち出しながら、ぴったり熱湯5分でフタを開けても部分的な戻りムラが気になることはなく、ほぐれに関しても実にスマート。途中で引き合いに出した「日清ラ王」や「マルちゃん正麺カップ」のノンフライ麺は、極太じゃなくてもストレスを感じることが珍しくないため、ここもヤマダイが誇る技術力の高さを実感できるポイント。

時間通りにフタを開けて食べ進めた場合、乾燥麺ならではのゴリゴリとした歯応えが長めに続くので、そこが生麺との決定的な違いになりますが、おかげで後述する「辛ダレ」に埋没することはなく、それに負けない小麦の風味も見どころ。昨年は少し主張が強いと感じたノンフライ極太麺でしたが、ニンニクと唐辛子の増量が功を奏し、今年は気になりませんでした。

スープ・辛ダレ

おっと土台が軽くなってる

6.0

まずは「液体スープ」単体の味を確認してみたところ、やや白味噌の比率が高い合わせ味噌をベースに据えているところは昨年からの継承になりますが、なんかこう‥‥味噌汁っぽい? ほんのり生姜の香味とニンニクを効かせていたり、ポークエキスを使用していたり、もちろんラーメンらしい要素も備わっているけれど、よくも悪くも家庭的というか、だいぶ土台は様変わり。

お値段は据え置きでニンニク&唐辛子1.2倍増量ということは、どこかにトレードオフが生じるのも必然なので、理解できなくもないけれど、かなりライトな変化には寂しさを覚えました。しかし、それも束の間。別添の「辛ダレ」は昨年以上にパワフルで、ニンニクと豆板醤の主張が強く、いっきにヤンチャなテイストに。

暑い夏にも食欲をガシガシ引き出してくれるタイプ

「辛ダレ」全量を完全に溶かした後の辛さレベルは、きわめて常識的な辛口で、いわゆる大辛ほどではないけれど、瞬時に毛穴が反応するくらいには即効性のある辛さ。

おかげで瞬発力が高く、のっけからアクセルを踏み込んでくるのですが、口の中でドリフトし続けるようなヤンキーではありません。むしろ尾を引かない、適度に余韻を残しながらもスーッと潔く去っていくため、実に心地好い辛味でした。

かやく

別に卑怯じゃないけど卑怯かもしれないw

7.0

おそらく‥‥というか、間違いなく「ねぎみその逸品」と同じFDねぎブロックで、カップラーメンの具材としては規格外のサイズも然る事乍ら、じっくりと加熱したネギ特有の甘味だったり、とろっとした部分だったり、そういった魅力までリアルに楽しめる品質たるや。

噛んだときにキュッってなる歯触り? 音? とかは個人的に苦手なので、ちょっと手放しに楽しめない部分もあったんですけどw 私の好みはさておき素晴らしい品質。赤唐辛子は辛味の弱い品種を使っているのか、ほぼほぼ飾りみたいなモノですけど、おかげで彩りもよく、これがなかったら寂しかったでしょうね。私は個体差でハズレを引いたようですがw

総評

6.0

前回発売品と比較して、液体スープにおける動物系のコクが浅く、そこにはショックを受けたものの、力強さを増した「辛ダレ」の効果は絶大。そのためトレードオフがなかったとはいえないけれど、ノンフライ極太麺が浮くような嫌いもなかったので、全体を通して見た際の総合力は上がったと評価するべきかもしれません。

「フタの裏ばなし」No.辛-2

ちなみに意識しているわけではないと思いますが、味噌汁っぽいスープに辛味噌の組み合わせから「龍上海(りゅうしゃんはい)」系の雰囲気を感じたので、煮干し粉+青のり(アオサ)ちょい足しアレンジとか面白いかも。とにもかくにも夏に食べたくなる、食欲増進効果もバッチリの一杯なので、中辛以上〜激辛未満のラーメンとネギさえ大丈夫なら試す価値ありです。【author・taka :a(大石敬之)】

タイトルとURLをコピーしました