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最新カップ麺【今週の新商品】は「ぶぶか」の “鬼マシ” と白河らーめんの最高峰「とら食堂」に注目!!

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新作カップ麺発売予定

どうも、taka :a です。

このページでは、2021年1月11日(月)に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺(カップラーメン、カップ焼そば等)の最新情報、話題のニュースが気になる方は(こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので)、よろしければ最後までご覧ください。

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今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
・カップヌードル 謎肉キムチ / 193円(全国)
・日清のどん兵衛 豚汁うどん / 193円(全国)

▼明星食品
・明星 一平ちゃん夜店の焼そば たまにん / 193円(全国)
・明星 ぶぶか 鬼マシチーズ入りふりかけ 豚骨醤油らーめん / 230円(全国)

▼東洋水産(マルちゃん)
・本気盛 スタミナ旨辛醤油 / 220円(全国)

▼サンヨー食品(サッポロ一番)
・カップスター フライドチキン味 / 193円(全国)
・麺屋翔監修 香彩鶏だし塩らーめん / 220円(全国)

▼エースコック
・タテ型 飲み干す一杯 函館 塩ラーメン / 193円(全国)
・タテ型 飲み干す一杯 東京荻窪 煮干中華そば / 193円(全国)
・タテ型 飲み干す一杯 和歌山 こってり中華そば / 193円(全国)
・超スーパーカップ1.5倍 四川山椒香る辛味噌ワンタン麺 / 220円(全国)

▼ローソン
・広島 我馬 濃厚豚骨赤うま / 276円(中国地方)*

▼ファミリーマート
・とら食堂 ワンタン麺 / 268円(全国)*
・ファミコレ 京風きつねうどん / 138円(全国)R*

*2021年1月12日(火)以降順次発売

・上記の参考価格は税別表示
・「R」表記はリニューアルです

日清食品「カップヌードル 謎肉キムチ」新発売

謎肉とキムチの最強コンビネーションで辛うめええ!? 寒い季節にピッタリな「カップヌード」の新作 “なぞにくキムチ” 降臨!! カップヌードル(CUPNOODLE)とは、日清食品が誇る言わずと知れた世界初のカップ麺で、初めて発売されたのは1971年(昭和46年)9月18日。伊勢丹百貨店(東京都新宿区)での販売を皮切りに、現在は国内年間売上1,000億円を誇るNo.1ブランドに成長しました。

出典:日清食品「カップヌードル 謎肉キムチ」(1月11日発売)

今回の新商品「カップヌードル 謎肉キムチ」は、カップヌードルの発売当初から入っている人気具材の謎肉(なぞにく)に、間違いなく相性がいいキムチを組み合わせた新作で、キムチの風味と豚の旨みを効かせた “辛うめええ” スープと “ごろごろ入った謎肉” が主役。さらに具材としてのキムチやニラも採用しているため、もはや実食前から勝ち確の雰囲気。

カップヌードルの謎肉に特化した商品といえば、毎年恒例となっている「謎肉丼(なぞにくどん)」や「謎肉祭(なぞにくまつり)」をはじめ、一時期は「珍種謎肉(ちんしゅなぞにく)」という変わり種も展開していたのですが、今回の「謎肉キムチ」には通常の謎肉(味付豚ミンチ)を使用している様子。とりあえず組み合わせとしては間違いないので、やみつき度や辛さレベルに注目です。

日清食品「どん兵衛 豚汁うどん」新発売

どん兵衛の季節限定フレーバー「豚汁うどん」今年も発売!! 日清のどん兵衛(にっしんのどんべえ)とは、日清食品が製造・販売している和風カップ麺のロングセラーブランドで、1976年(昭和51年)8月9日に初代「きつねうどん」を販売開始。当初は東洋水産(マルちゃん)の「赤いきつね」に対抗する立ち位置で登場しましたが、現在それに匹敵するブランドとして即席カップめん業界の和風カテゴリーを牽引しています。

出典:日清食品「2021年1月発売商品のご案内」

今回の新商品「日清のどん兵衛 豚汁うどん」は、日清食品が秋冬向けのラインナップとして展開している期間限定フレーバーで、初めて発売されたのは2006年(平成18年)9月25日。ライバル関係にある東洋水産の「マルちゃん あつあつ豚汁うどん」が発売されたのは2004年(平成16年)10月12日だったので、またもや先を越された日清食品ですが、どん兵衛の豚汁うどんは “調理感” で差別化を図っているのがポイント。

2015年11月2日の発売以降、2018年11月12日に約3年ぶりの復活を遂げ、2019年8月26日にニュースリリースの発表なしで再販。2020年は音沙汰なしだったので、今季は発売されないかと思いきや、少し遅れての登場です。おそらく本筋の方向性は変わっていないと思いますが、JANコードは前回発売品と違うため、まったくテコ入れなしの再販ではありません。

明星食品「一平ちゃん夜店の焼そば たまにん」新発売

こってり味の代名詞「一平ちゃん」に “たまにん” 見参!? 一平ちゃんとは “いっぺん食べたら、やめられない。” をキャッチフレーズに、1993年(平成5年)1月18日から販売されている明星食品のロングセラーブランドで、当初は標準どんぶり型のカップラーメンからスタート。その約2年後となる1995年(平成7年)2月20日に「一平ちゃん夜店の焼そば」を展開し、現在はカップ焼きそばに特化したブランドになっています。

出典:明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば たまにん」(1月11日発売)

今回の新商品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば たまにん」は、たまり醤油×焦がしにんにくがテーマの変わり種で、パッケージには初登場のオリジナルキャラクター “たまにん” をデザイン。一平ちゃんのオリジナルキャラクターといえば、2020年10月26日に発売された「大魔辛(だいまじん)激辛マーラー味」が記憶に新しく、その続編として開発されたような立ち位置。

しかしながら「一平ちゃん夜店の焼そば」における “たまり醤油×焦がしにんにく” といえば、2018年11月19日に大盛りサイズの「焦がしにんにくたまり醤油味」を発売しており、2019年1月7日にレギュラーサイズで再販。さらに約1年後となる2020年1月6日にも発売しているため、毎年1月の恒例になりつつあります。おそらくマンネリを防ぐために新キャラクターをデザインしたのだと思いますが、焼き直しは否めません。

明星食品「ぶぶか 鬼マシチーズ入りふりかけ 豚骨醤油らーめん」新発売

油そばの名店「ぶぶか」が “チーズ鬼マシ” の新作を展開!! ぶぶかとは、東京都武蔵野市吉祥寺本町(吉祥寺北口)に本店を構える「油そば」の名店で、実店舗としてのオープンは1995年(平成7年)3月24日。もともとは1994年(平成6年)東京都東村山市にある所沢街道沿いの駐車場にオープンした小さな屋台が前身で、創業者の初代店主・国定裕儀氏は “明星食品の元営業マン” というのは知る人ぞ知る話。

出典:明星食品「明星 ぶぶか 鬼マシチーズ入りふりかけ 豚骨醤油らーめん」(1月11日発売)

今回の新商品「明星 ぶぶか 鬼マシチーズ入りふりかけ 豚骨醤油らーめん」は、油そばの決め手といっても過言ではない焼豚だれを効かせた濃厚豚骨醤油スープに、山盛りのチーズふりかけでインパクトのある見た目に仕上げた新作で、鬼こってりな味わいの “カップめんオリジナルメニュー” として開発されたもの。さらに麺はニンニクを練り込んだ極太麺ということで、かなり食べ応えのある一杯に仕上がっていそうな予感。

先に創業者は明星食品の元営業マンと書いたように、明星食品と「ぶぶか」の繋がりは深く、2002年(平成14年)6月に発売された「明星 ぶぶか 油そば」が初代カップ麺。以降、カップ油そばでもカップラーメンでも「ぶぶか」といえばニンニクを強烈に効かせてくれるイメージが強いので、鬼マシのチーズふりかけもさることながら、にんにくの打ち出し方にも注目です。

東洋水産「本気盛 スタミナ旨辛醤油」新発売

食べ応え抜群の「本気盛」が唐辛子の辛味とニンニクの風味を “がっつり” 効かせた新作を開発!! 本気盛(まじもり)とは、大盛の麺量と濃い系スープに、がっつり具材を特徴とする縦型ビッグカップのブランドで、初代の発売日は2007年3月26日。発売当初からFD(フリーズドライ)の野菜ブロックを使用した具材のボリューム感と濃いめのスープを強調し、食べ応えに力を入れていました。

出典:東洋水産「本気盛 スタミナ旨辛醤油」新発売のお知らせ

今回の新商品「マルちゃん 本気盛 スタミナ旨辛醤油」は、食べ応えを重視した “がっつり太麺” に、ポークの旨味とニンニクのパンチだけでなく、唐辛子の辛味も効かせたコクのある旨辛醤油味のスープを特徴とする新作で、具材にはキャベツ、味付鶏挽肉、ニラを搭載した、文字通りスタミナ感あふれる一杯。実は2020年8月3日に「スタミナ旨辛豚骨」を発売しているため、その続編と思われます。

昨年、東洋水産が「スタミナ旨辛豚骨」を発売した際、エースコックが「スーパーカップ1.5倍 スタミナパンチ 濃厚旨辛醤油味ラーメン」という “旨辛スタミナ系” のカップラーメンを発売していたので、このブログでは比較記事をアップしたのですが、今回の「スタミナ旨辛醤油」に示し合わせのライバル商品はありません。というのが寂しいところではあるものの、味としては間違いなく美味しそうですよね。

サンヨー食品「麺屋翔監修 香彩鶏だし塩らーめん」新発売

麺屋翔のカップ麺が “丸鶏だし2倍” になって再降臨!! 麺屋 翔(めんや しょう)とは、東京都・西新宿に本店を構えるラーメン店で、もともとは2005年(平成17年)11月1日「池袋ひかり町ラーメン名作座」に出店する形で開業しましたが、翌年2月に同施設が閉店。2007年(平成19年)4月10日より現在の本店を構える西新宿にて営業しており、ラーメン激戦区にありながら行列覚悟の名店として知られます。

今回の新商品「麺屋翔監修 香彩鶏だし塩らーめん」は、サンヨー食品(サッポロ一番)と「麺屋 翔」店主・大橋望(おおはし のぞみ)氏の共同開発商品で、TwitterなどのSNSを中心に “神の塩” と絶賛されている究極の一杯「香彩鶏だし塩ラーメン」をコンビニ向けの縦型ビッグで再現。これまでに2018年1月、2019年1月、2020年1月と発売しているため、毎年1月恒例のタイアップになりました。

いつもテーマは「香彩鶏だし塩ラーメン」の再現ですが、2021年1月発売品のパッケージには “丸鶏だし2倍” とあるように、2020年1月発売品と比較して鶏のエキスを強化している様子。前回発売品はタイミングを逃して記事にできなかったのですが、如何せん “油揚げ麺が即くたばってしまう印象が強い” ので、今年は麺の改良に期待しています。

エースコック「飲み干す一杯 函館 / 東京荻窪 / 和歌山」新発売

飲み干す一杯の「ご当地シリーズ」に新エリア参戦!! 飲み干す一杯(のみほすいっぱい)とは、エースコックが2003年(平成15年)から販売を続けている縦型カップ入り中華麺シリーズで、同社の「スープはるさめ」に次ぐ売れ筋ブランド。現在は定番の「担担麺」と「味噌バター味ラーメン」を筆頭に、全国各地の “ご当地めん” に着目した「ご当地シリーズ」を展開しています。

出典:エースコック「タテ型 飲み干す一杯 函館 塩ラーメン / 東京荻窪 煮干中華そば / 和歌山 こってり中華そば」2021/1/11 新発売PDF

今回の新商品「タテ型 飲み干す一杯 函館 塩ラーメン」及び「(同)東京荻窪 煮干中華そば」及び「(同)和歌山 こってり中華そば」は、日本縦断ご当地ラーメン巡りをテーマに、北は北海道・東は東京・西は和歌山を代表するラーメンを再現。コンビニよりもスーパーやドラッグストア向けの商品になるので、本格さでいえばコンビニ向けの縦型ビッグに劣りますが、税込100円前後で買えるコストパフォーマンスの高さが魅力。

「函館 塩ラーメン」は “鶏油による後引く旨さ” を、「東京荻窪 煮干中華そば」は “煮干しの旨みが利いた濃コク醤油スープ” を、「和歌山 こってり中華そば」は “豚の旨みが利いた豚骨醤油スープ” を特徴としているらしく、パッケージもメニューに合わせたキーカラーを使い、定番品との差別性を意識しているとのこと。おそらくスーパーでの取り扱いが意欲的なので、しばらく見かける頻度は高いでしょう。

エースコック「超スーパーカップ1.5倍 四川山椒香る辛味噌ワンタン麺」新発売

いつものスーパーカップより “ちょっとリッチ” な「超スーパーカップ」から四川山椒の爽やかな香りと刺激が楽しめる新作登場!! スーパーカップとは、エースコックを代表するロングセラーブランドで、1988年(昭和63年)7月25日に “業界初の大盛りカップ麺” として新発売。基本の麺量は1.5倍ですが、2018年9月24日のリニューアル以降、定番商品は麺量100gの「MAX」に刷新され、現在も学生を中心に支持されています。

出典:エースコック「超スーパーカップ1.5倍 四川山椒香る辛味噌ワンタン麺」2021/1/11 新発売PDF

今回の新商品「超スーパーカップ1.5倍 四川山椒香る辛味噌ワンタン麺」は、流行りの四川山椒(花椒)をテーマに開発された新作で、いつものスーパーカップよりも “ちょっとリッチ” に仕上げたコンビニ限定発売の変わり種。スーパーカップの新作は麺とスープに力を入れている分、具材の量が少ない商品も珍しくないのですが、コンビニ限定の「超スーパーカップ」は具材のボリューム感にも力を入れているのがポイント。

口の中で存在感を感じられる熱湯4分の油揚げ麺に、スープは選び抜いた数種類の味噌とポークや練りごま、香味野菜を加えた深みのある辛味噌スープを合わせ、仕上げに加える別添のスパイスで四川山椒の華やかな香りと刺激が楽しめる仕様。ややワンタンの戻り具合に懸念もありますが、コンビニ限定でも高い満足感が得られるフレーバーが多いので、けっこう期待しています。

ファミリーマート「とら食堂 ワンタン麺」新発売

白河らーめんの最高峰「とら食堂」のカップラーメンついに復活!! とら食堂とは、福島県白河市にある老舗のラーメン店で、ラーメンの天才と称えられた創業者・竹井寅次(たけい とらじ)氏が1969年(昭和44年)に開業した「中華そば とら」が前身。1973年(昭和48年)現在の本店が位置する双石滝ノ尻の田園ど真ん中に移転して、お店の名前を「とら食堂」に改めました。

出典:ファミリーマート > HOME > 商品情報 > 加工食品 > とら食堂 ワンタン麺

今回の新商品「とら食堂 ワンタン麺」は、明星食品と「とら食堂」のコラボ商品で、コンビニの中でもファミリーマートでしか買えないPB商品として開発。2018年10月と2019年12月にもリリースされていたので、初の商品化ではないのですが、2019年12月発売の前回品と比較して “ワンタンを1.5倍に増量” しているのがポイントで、さらなる完成度の高さに期待できそうな予感。

ちなみに2018年10月発売品及び2019年12月発売品は、このブログで超高評価(★7)を叩き出した名作で、残念ながら2020年はリリースされなかったのですが、もし発売されていたら2020年末のカップ麺ランキング【総集篇】TOP10にランクインしていたのは間違いありません。ワンタン増量によるトレードオフが気になるところではあるものの、これまでの実績から察するに、おそらく今年も高評価を叩き出してくれるでしょう。

今週注目のカップ麺と展望

カップ麺の新商品が壊滅的だった年末年始モードより、やっとこさエンジンがかかってきた2020年1月第2週。今週注目したい新作カップ麺は、明星食品×ぶぶかのチーズ鬼マシ「ぶぶか 鬼マシチーズ入りふりかけ 豚骨醤油らーめん」とファミリーマート限定商品「とら食堂 ワンタン麺」に、日清食品の「カップヌードル 謎肉キムチ」も見逃せない変わり種。

その他、東洋水産の「本気盛 スタミナ旨辛醤油」やサンヨー食品の「麺屋 翔」も睨みつつ、手に入った新商品から順番にレビューしていきますので、今週も一緒にカップ麺を楽しんでいけたらなと思います。

メーカー未公開情報あり! カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください(author・taka :a)

来週以降発売の新作カップ麺
  • 2021.01.18

    ・日清焼そばU.F.O. 濃い濃いたらこ
    ・カップヌードウ 北海道限定パッケージ
    ・松屋監修 世界1にんにくをおいしく食べるための料理と話題 シュクメルリ鍋風ヌードル
    ・明星 ラーメンぴあ 辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺50辛
    ・マルちゃん正麺 カップ 炎のうま辛担々麺
    ・謹製 生姜香る塩そば
    ・全国ラーメン店マップ 博多編 博多元気一杯!!監修 博多クリーミー豚骨ラーメン
    ・スーパーカップ1.5倍 3種のチーズ入り 味噌チーズ味ラーメン
    ・スーパーカップ1.5倍 3種のチーズ入り チリトマチーズ味ラーメン
    ・大盛名古屋カレーうどん
    ・大盛八王子ラーメン
    ・ペヤング 獄激辛カレーやきそば

  • 2021.01.25

    ・明星 チャルメラ 愛知つけてみそかけてみそ ごま香るみそまぜそば
    ・明星 チャルメラ 兵庫大関 酒粕香る豚旨しおまぜそば
    ・明星 大砲ラーメン とんこつまぜそば
    ・札幌ラーメンどさん子 コーンバター風味噌ラーメン
    ・創味シャンタン 四川花椒香る担々麺
    ・創味シャンタン 葱油香る野菜タンメン
    ・サンポー 博多華味鳥監修博多極上鶏白湯ソバ
    ・ペヤング こってりラー油ガーリックやきそば
    ・麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(コンビニ先行)

  • 2021.02.01

    ・麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(一般販売)

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