記事内に広告が含まれています

夏の辛うま!! 赤いカップヌードル「レッドシーフードヌードル」2021年は “話題の猫耳型” に進化

スポンサーリンク
日清食品

どうも、taka :a(@honjitsunoippai)です。

本日の一杯は、2021年7月19日(月)新発売、日清食品のカップ麺「カップヌードル レッドシーフードヌードル」の実食レビューです。

ハラが減っては、闘えない——。待望の夏限定 “辛うま” シーフード「RED SEAFOOD」2021年は “話題の猫耳型” に進化して登場!!

実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、カップ麺としての総合力を判定します。よろしければ、最後までお付き合いください。

スポンサーリンク

夏の辛口「レッドシーフード」2021年も登場

レッドシーフードヌードル(RED SEAFOOD)とは、日清食品が誇る世界初のカップ麺「カップヌードル(CUPNOODLE)」に勝るとも劣らない、同ブランドの人気フレーバー「シーフードヌードル」をベースにした変わり種で、辛うまになったシーフードスープがコンセプト。

辛口だけど辛さレベルは「2」の “辛うま” 仕様

1984年(昭和59年)7月23日から販売を続けている「シーフードヌードル」のコクと風味はそのままに、赤唐辛子や粗挽き黒こしょう、さらにキムチの風味を加え、後引く辛さに仕上げているのが特徴的なポイント。現在は即席カップめん業界における “夏の風物詩” といっても過言ではない、季節限定の人気商品になりました。

夏の赤いカップヌードル「レッドシーフードヌードル」が初めて発売されたのは、2021年(令和3年)現在から8年前の夏、2013年(平成25年)7月29日の話。闘うあなたを「熱く・赤く・辛く」応援する『SURVIVE! レッドシリーズ』第1弾として登場するや否や、多くの根強いファンを獲得し、夏の定番メニューとして定着します。

実は初代「レッドシーフードヌードル」が登場した同じ年の10月21日に『SURVIVE! レッドシリーズ』第2弾として “いつもより7倍” 辛い「レッドカレー」を、同年12月2日には『SURVIVE! レッドシリーズ』第3弾として “いつもより5倍” 辛い「レッドチリトマトヌードル」を発売しているのですが、毎年恒例の座を勝ち取ったのは「レッドシーフードヌードル」だけ——。

実は第2弾・第3弾と続いたレッドシリーズ

「チリトマトヌードル」に関しては、2017年(平成29年)11月27日に「チリチリ♪チリトマトヌードル」という “辛さ18倍” の激辛版を、続けて2018年(平成30年)10月22日に “辛さ20倍” の限界突破「クレイジーチリチリ♪チリトマト」を発売しているため、ある意味それも『SURVIVE! レッドシリーズ』の流れを汲んでいるのですが、それ以降は音沙汰なし。

意外にも「レッドカレー」については再販も焼き直しもなく‥‥と、話を「レッドシーフードヌードル」に戻しまして、こちらは2013年7月の発売から毎年の恒例となっている、つまり2021年の夏で9代目。念のため前回の2020年7月20日発売品と比較してみたところ、JANコードの数字は完全に一致するのですが、カロリーなどの栄養成分表示が変わっています。

さらに、歴代「レッドシーフードヌードル」と比較して最大の違いが新形状の開け口「Wタブ」で、容器の底に貼り付けてあった “フタ止めシール” はありません。これはカップヌードルを通し、地球と人の未来のためにすべきこと、できることに今すぐ取り組んでいくプロジェクト『カップヌードル DO IT NOW!』の一環で、変わり種としては初となる「Wタブ」が実装されました。

歴代初となるフタ止め感UPのWタブ(開け口)採用

廃プラスチックによる環境問題が注目を集めている昨今、それを受けた「カップヌードル」は、レギュラーサイズの「カップヌードル」に採用してきた“フタ止めシール” を廃止することで、プラスチック原料の使用量を年間で33トン削減すると発表。まだ定番商品の切り替えは終わっていませんが、今回の「レッドシーフードヌードル」は全商品もれなく「Wタブ」になっています。

開封

具材のイカは “すべて本物” なのが好印象

さて、2021年の「レッドシーフードヌードル」にも小袋の別添はなく、フタを開けたら熱湯を注ぐだけの簡単調理。オリジナルの「シーフードヌードル」は、2020年10月19日のリニューアル以降 “ほぼイカ” というイカ風味かまぼこ(魚肉練り製品)を導入し、本物のイカを減らしましたが、2021年の「レッドシーフードヌードル」に “ほぼイカ” は入っていません。ただ‥‥

ヌッコが‥‥いない‥‥

2021年7月現在、順次リニューアルしている「カップヌードル」(上記写真の向かって右側)のフタ裏には、Wタブを猫耳に見立て “よだれを垂らしたネコのイラストをデザインしている” のに対し、残念ながら「レッドシーフードヌードル」のフタ裏にネコはデザインしていません。てっきりネコが出迎えてくれると思っていたので、なんかこう‥‥地味にショックw

フェイクの “ほぼイカ” を搭載しなかったことによるコストの問題か、それともネコのデザインが期間限定なのか、フタの形状は猫耳型なのに、のっぺらぼう。どうせなら辛口に合わせて燃える目のネコをデザインするとか、ウインクした別バージョンのネコをデザインするとか、もうすこし遊び心を感じたかったです。まぁ、重要なのは中身ですけどね。

製品詳細情報・購入価格等

製品名:カップヌードル レッドシーフードヌードル
製造者:日清食品株式会社
製造所:S・関西工場(滋賀県栗東市下鈎21-1)
内容量:75g(めん60g)
商品コード:4902105263549(JAN)
発売日:2021年07月19日(月)
実食日:2021年07月20日(火)
発売地域:全国
取得店舗:コンビニ
商品購入価格:198円(税込)
希望小売価格:193円(税別)
麺の種類:油揚げ麺
スタイル:縦型レギュラー
容器材質:紙
湯量目安:310ml
調理時間:熱湯3分
小袋構成:-(別添なし)

原材料名とアレルギー表示

【原材料名】油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料、香味調味料)、スープ(ポーク調味料、香辛料、チキン調味料、豚脂、香味調味料、ほたて調味料、糖類、乳等を主要原料とする食品、にんじん調味料、粉末しょうゆ、食塩、たん白加水分解物、魚醤、ポーク調味油)、かやく(いか、キャベツ、味付卵、魚肉練り製品、ねぎ)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、カロチノイド色素、増粘多糖類、カラメル色素、ベニコウジ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、乳化剤、香料、酸味料、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にかに・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

実食開始

麺は通常の「シーフードヌードル」と同じかな?

麺は見慣れた油揚げ麺で、湯戻し時間も熱湯3分と標準的。なかにはノンフライ麺を使用した商品もありますが、それを除く「カップヌードル」の麺は数種類の雛形があり、スープの味に合わせて使い分けています。ただ、シーフード系のスープには「シーフードヌードル」の麺が定番なので、今回も例に漏れずかもしれません。

あいかわらず変わり種とは思えないほど具沢山

あとは内側の線まで熱湯を注ぎ、待つこと3分——。通常の「シーフードヌードル」と違い、ほぼイカは使っていませんが、具材の量は文句なしで多く、歴代の「レッドシーフードヌードル」に見劣りしない調理直後。香りもオリジナルのスープとは完全に別物で、ふわっと香る海鮮感とキムチっぽさに食欲を刺激されました。

ちなみに新形状のWタブは、しっかり折り込んでも途中でフタが開いてしまう、つまりホールド感でいえば従来の “フタ止めシール” に負けるので、心配な方は重しになる物を用意しておいてください。それでは、引き続き「めん」「スープ」「具材」の特徴を解説し、カップ麺としての総合力を判定します。

栄養成分表示:1食(75g)あたり
カロリー:344kcal
たん白質:9.0g
脂  質:14.6g
炭水化物:44.1g
食塩相当量:5.1g
(めん・かやく:2.2g)
   (スープ:2.9g)
ビタミンB1:0.55mg
ビタミンB2:0.25mg
カルシウム:93mg
参考値(調理直後に分別した値)
熱量:344kcal(めん・かやく:305kcal)(スープ:39kcal)
※当ブログに掲載している「原材料名」及び「アレルゲン情報」並びに「栄養成分表示」などの値は、実食時点の現品に基づいたもので、メーカーの都合により予告なく変更される場合があります。ご購入・お召し上がりの前には、お手元の製品に記載されている情報を必ずご確認ください。

めん

原材料名の構成は変わっているが‥‥

5.0

一見すると通常の「シーフードヌードル」に使われている油揚げ麺と変わりませんが、念のため原材料名を比較してみたところ、そこには含まれない「香味調味料」の文字を確認。これは2021年7月12日に発売された「カップヌードル 氷見カレー ビッグ」の原材料名と同じ傾向で、食品表示法の規定に基づき、表示方法を変更しただけなのか、それともテコ入れのマイナーチェンジか——。

でも着地点は「カップヌードル」なんだよなぁ‥‥

などと小難しいことを考えながら食べ進めていたのですが、体感的に大きく差が開いているわけではなかったので、ひとまず “いつもの麺” という認識で問題ありません。サイズは通常の「カップヌードル」と同じ約2mm幅、つまり「カレー」や「チリトマトヌードル」「味噌」などの麺(約3mm幅)よりも細く、どのフレーバーに使われている麺よりも味付けが控えめで、スープとの一体感を重視。

もちろん後述の “辛うま” になったシーフードスープとの相性も申し分なく、ファンの期待を裏切ることはありません。ほんのすこし伸びにくかったような‥‥そうでもないような‥‥などと思いつつ、これについては室温や熱湯の温度などで微妙に変わるので、ほぼほぼ誤差の範囲内。ちょっと頼りない食感ですが、それも「カップヌードル」のアイデンティティといっても過言ではない魅力の一つです。

スープ

辛さレベルはピリ辛だけど中毒性は高い

7.0

2020年7月発売の「レッドシーフードヌードル」と比較して、全体のカロリーは348kcalから344kcalに下がり、調理後に分別して分析した値を見てもスープ単体で40kcalから39kcalに下がっているのですが、ここ数年の「レッドシーフードヌードル」と味わいは変わっていません。

カロリーや脂質の値は本家「シーフードヌードル」よりも若干ながらが高く、海鮮のコクや魚醤のアクセントはそのままに、ピリッとした刺激とキムチっぽい風味で明確に差別化。さらに本家では貝の旨みを “あさり調味料” としているのに対し、レッドシーフードでは “ほたて調味料” を軸にするなど、こだわりを感じるフレームワーク。

麺の原材料名には “香味調味料” を追記していましたが、スープの原材料名は2020年7月発売品と完全に一致した内容で、それだけに新鮮味はないけれど、これまでと同じく中毒性の高いスープでした。いいですよ、今年も仕上がってます。

具材

文句なしで具沢山

6.0

カップヌードルの具材は個数で振り分けているのではなく、グラム数を基準にしているため、たとえばイカが少なくてスクランブルエッグが多いとか、その逆も然り。どうしても個体差が生じるため、運悪くイカが少ない個体を引いてしまった場合、スープにおける海鮮の濃度に影響することも珍しくありません。

とりあえずイカはフルで本物

今回は平均的に見てもイカの量が多かったので、ラッキーw などと思いつつ、そういった個体差も運試し的な感じで楽しめる要素。あまりにイカが少ないときにはショックですけど、ある意味ちょっと御神籤(おみくじ)っぽいというか、うん。イカが多かったら当たり! みたいな(余談ですけどスクランブルエッグが多いとテンションけっこう上がります)

総評

6.0

歴代の「レッドシーフードヌードル」と比較して、大きく変わったところといえば、フタ止めシールの廃止と新形状のWタブ(開け口)を採用したことくらい。ただ、味としてはファンの期待を大幅に裏切ることはなかったものの、麺における “香味調味料” の配合だけが気になったので、後日あらためて調査しておきます。

ちなみに聞かれることが多い質問の一つ「どこに売ってる」のかについて、販売店は全国のコンビニやスーパーマーケット、ドラッグストア、ディスカウントストアなどが対象なので、エンカウント率は高い商品。また「いつまで売ってる」のかについて、夏季限定商品という立ち位置から、だいたい発売日から2ヶ月後くらいで販売終了だと思います【author・taka :a(大石敬之)】

タイトルとURLをコピーしました