最新カップ麺【今週の新商品】蒙古タンメン中本シリーズ初「蒙古トマタン」降臨!? 話題の新作が続々登場!!

どうも、taka :a です。

このページでは、2021年2月22日（月）に新発売とリニューアルを予定している「カップ麺の新商品一覧」をまとめ、これまでの経験に基づいた所感を交えながら各製品の特徴と見所を画像付きで解説、今週の注目カップ麺を選定します。

コンビニの新商品や新作カップ麺（カップラーメン、カップ焼そば等）の最新情報、話題のニュースが気になる方は（こっそりメーカー未公開の新発売予定リストも公開しているので）、よろしければ最後までご覧ください。

今週の新商品 新作カップ麺リスト

▼日清食品
・AFURI 柚子辣湯阿夫利メシ オシャンティ / 263円（全国）
・日清のどん兵衛 きつね焼うどん / 193円（全国）
・日清のあっさりおだしがおいしいどん兵衛 4種の具材が入った温つゆおそうめん / 125円（全国）
・まねきのえきそば 天ぷら / 193円（近畿）
・まねきのえきそば きつね / 193円（近畿）

▼明星食品
・明星 ぶぶか 鬼マシ 唐辛子入りふりかけ豚骨醤油らーめん / 230円（全国）

▼東洋水産（マルちゃん）
・赤いきつねうどん でか盛 東向け / 220円（東日本）R
・赤いきつねうどん でか盛 西向け / 220円（西日本）R
・緑のたぬき天そば でか盛 東向け / 220円（東日本）R
・緑のたぬき天そば でか盛 西向け / 220円（西日本）R

▼サンヨー食品（サッポロ一番）
・THE町中華 一寸亭監修 もやしそば / 220円（全国）
・ポケモンヌードル しょうゆ味 / 140円（全国）R
・ポケモンヌードル シーフード味 / 140円（全国）R

▼エースコック
・池袋大勝軒 特製ワンタン中華そば 大盛り / 270円（全国）
・スーパーカップ1.5倍 野菜タンメン / 210円（全国）R
・スーパーカップ1.5倍 豚キムチラーメン / 210円（全国）R
・（コンビニ限定）スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン / 220円（全国）R
・みんテレ×スーパーカップ1.5倍 森本稀哲考案 貝だし醤油ラーメン / 210円（北海道）

▼まるか食品
・ペヤング ベジタブルワールドやきそば / 205円（全国）

▼寿がきや食品
・くじら食堂 油そば / 238円（沖縄除く）

▼ヤマダイ（ニュータッチ）
・ニュータッチ 大阪かす焼そば / 180円（全国）
・ニュータッチ 仙台牛タン風味塩焼そば / 180円（全国）R

▼サンポー食品
・焼豚ラーメン 黒こしょう推し / 193円（全国）

▼ローソン
・旨辛ラーメン表裏 辛口にんにく豚骨醤油 211円（全国）*

▼セブンプレミアム
・蒙古タンメン中本 蒙古トマタン / 200円（全国）*
・鴨だしそば / 98円（GMS）R

▼セイコーマート
・魚粉とんこつラーメン / 110円（一部地域）

* 2021年2月23日（火）以降順次発売

日清食品「AFURI 柚子辣湯阿夫利メシ オシャンティ」新発売

AFURI監修の “オシャンティなカップメシ” 待望の第2弾は人気メニュー「柚子辣湯麺」をアレンジ!! AFURI（アフリ）とは、2001年9月3日に神奈川県厚木市の山間で開業した「ZUND-BAR（ズンド・バー）」を前身とする淡麗系のラーメン店で、2003年6月に1号店「AFURI 恵比寿」をオープン。AFURIという店名は、神奈川県・丹沢にそびえる大山（別名：阿夫利山）の天然水を使用していることに由来します。

出典：日清食品「AFURI 柚子辣湯阿夫利メシ オシャンティ」（2月22日発売）

今回の新商品「AFURI 柚子辣湯阿夫利メシ オシャンティ」は、ラーメン界にポップでモダンな風を吹き込んだラーメン店「AFURI」の代表取締役・中村比呂人（なかむら ひろと）氏監修のもと、お店の人気メニュー「柚子辣湯麺（ゆずらーたんめん）」の味わいを即席カップライスに落とし込んだ数量限定品で、2020年3月23日に発売された、NISSIN×AFURIシリーズ5周年記念「ゆず塩阿夫利メシ オシャンティ」に続く第2弾。

正式な商品名が “オシャンティ” などという、一見ふざけているようにしか思えない変わり種ですが、その実力については看板メニュー「柚子塩らーめん」を即席カップライスにアレンジした第1弾「ゆず塩阿夫利メシ」で実証済み。これまでに何度もカップラーメンになっている、柚子と唐辛子が酸っぱ辛い「柚子辣湯麺」のカップライス版は初の試みになりますが、ふざけた商品名とは裏腹に、今回も硬派な仕上がりが予想されます。

明星食品「ぶぶか 鬼マシ 唐辛子入りふりかけ豚骨醤油らーめん」新発売

ぶぶかの「鬼マシ」第2弾は辛辛魚インスパイア!? 鬼辛い “山盛り唐辛子入り” の激辛カップ麺!! らーめん専門店ぶぶかとは、東京都武蔵野市吉祥寺本町（吉祥寺北口）に本店を構える「東京風醤油とんこつらーめん」及び「油そば」の専門店で、1994年（平成6年）東京都東村山市の所沢街道沿いにオープンした “知る人ぞ知る小さな屋台” が前身。実は明星食品の営業マンが立ち上げた店で、現在も定期的にカップ麺を展開しています。

出典：明星食品「明星 ぶぶか 鬼マシ 唐辛子入りふりかけ豚骨醤油らーめん」（2月22日発売）

今回の新商品「明星 ぶぶか 鬼マシ 唐辛子入りふりかけ豚骨醤油らーめん」は、山盛りの鬼辛い唐辛子入りふりかけで仕上げる “カップめんオリジナルメニュー” で、2021年1月11日に発売された「鬼マシチーズ入りふりかけ 豚骨醤油らーめん」に続く「鬼マシ」シリーズ第2弾。前回はチーズ、今回は唐辛子マシの激辛ということで、流れとしては想定内の展開となっているのですが、およそ1ヶ月ちょっとで第2弾の登場は想定外。

前回の「鬼マシチーズ」は、ジャンクで濃いめのスープと大量に入っていた粉チーズのインパクトは凄まじかった反面、なぜかスープを弾くタイプの麺を使用していたのが残念なポイント。はたして麺は改良されているのかどうか、そして寿がきや食品の大人気商品「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を彷彿とさせるようなビジュアルなので、やや高めのハードルを設定しておきます。

サンヨー食品「THE町中華 一寸亭監修 もやしそば」新発売

近年話題の “町中華” をシリーズ化!? 第1弾は東京・谷中銀座商店街の老舗ラーメン店「一寸亭」とコラボ!!
一寸亭とは、1973年（昭和48年）創業の老舗中華料理店で、お店の名前は “いっすんてい” ではなく「ちょっとてい」が正しい読み方。テレビや雑誌でも紹介されている有名店で、圧倒的な人気を誇る「チャーハン」と「モヤシソバ」のほか、町中華らしく多彩なメニューが楽しめることでも人気を博しています。

出典：サンヨー食品「THE町中華 一寸亭監修 もやしそば」新製品追加しました。

今回の新商品「THE町中華 一寸亭監修 もやしそば」は、話題沸騰中の “町中華” をテーマにした新ブランド「THE町中華」の記念すべき第1弾で、ともに老舗のサンヨー食品（サンヨー食品）と「一寸亭」が共同開発。麺類を頼む客の7割が注文するという人気商品「モヤシソバ」の味わいを縦型ビッグのカップラーメンにアレンジした、とろみの強い醤油味のラーメンということで、漠然と横浜のサンマーメンにも通じる雰囲気。

たとえば横浜・川崎の「元祖ニュータンタンメン本舗」や東京・八王子の「みんみんラーメン本店」など、老舗の有名店が監修した縦型ビッグ製品を意欲的に展開しているサンヨー食品ですが、一部の商品を除いてスナック感の強い麺にポジティブな印象がなく、それが今回の「THE町中華」第1弾にも当てはまる懸念。しかしながら懐かしい雰囲気と味を魅力とする “町中華” がテーマのブランドなので、もしかすると‥‥

エースコック「池袋大勝軒 特製ワンタン中華そば 大盛り」新発売

エースコック×大勝軒のタイアップ商品に満を持すノンフライ麺が復活!! 池袋大勝軒（いけぶくろたいしょうけん）とは、つけ麺の元祖「特製もりそば」の考案者であり、ラーメンの神様と謳われた故・山岸一雄（やまぎし かずお）氏が独立開業したラーメン店で、創業は1961年（昭和36年）6月6日。エースコックとのタイアップは、2003年4月21日発売のカップ麺「こころの一杯 池袋大勝軒 中華そば」から途切れずに続いています。

出典：エースコック「池袋大勝軒 特製ワンタン中華そば 大盛り」2021/2/22 新発売PDF

今回の新商品「池袋大勝軒 特製ワンタン中華そば 大盛り」は、創業60年目を迎えた「池袋大勝軒」とエースコックの共同開発商品で、長いタイアップ歴の中でも何度か商品化されている看板メニュー「中華そば」の再現カップ麺になるのですが、2016年6月6日に発売された「池袋大勝軒 55周年記念 中華そば 大盛り」以来となる “ノンフライ麺” を搭載しているのがポイント。

2020年9月28日発売の「タテロング 池袋大勝軒 ワンタン中華そば 大盛り」をレビューした際 “次回は本格的なノンフライ麺を使って伝統的な味わいを再現、もしくは数年振りにカップ麺で「元祖つけめん」を復活させてほしい” と訴えたので‥‥というのは関係ないかもしれませんがw 2016年以降の商品は縦型ビッグ、もしくは大盛りバケツ型に油揚げ麺を搭載していたので、数年ぶりの本気モードに注目です。

まるか食品「ペヤング ベジタブルワールドやきそば」新発売

今度はヤサイマシマシ!? ペヤング最新作は “たっぷりと野菜が感じられる” ベジタブルワールドやきそば!! ペヤング（Peyoung）とは、まるか食品の代名詞といっても過言ではないロングセラーブランドで、1973年（昭和48年）7月発売のカップラーメン「ペヤングヌードル」を皮切りに発足。その後、1975年（昭和50年）3月13日に「ペヤング ソースやきそば」を発売し、現在は “脱やきそば系” の奇抜な変わり種に力を入れています。

出典：まるか食品「ペヤング ベジタブルワールドやきそば」を2月22日に発売いたします。

今回の新商品「ペヤング ベジタブルワールドやきそば」は、野菜の世界（vegetable world）という商品名が表しているように、なるほど野菜が主役の一杯で、ソースの味付けは塩だれベース。さぞ豊富な種類の野菜が入っているのかと思いきや、イラストのイメージ通り野菜は “キャベツ・コーン・ニンジン” ということで、やや拍子抜けではあるもものの、そこは天下のペヤング、かましてくれる可能性は低くありません。

野菜が多いペヤングといえば、2020年3月10日発売のファミリーマート先行商品「超大盛やきそばマシマシキャベツ」と、それをレギュラーサイズで焼き直した「ソースやきそばマシマシキャベツ」が記憶に新しく、近年のペヤングはソースの使い回しが目立つので、もしや‥‥などと思ったのですが、それとは違うソースを使っている様子。はたして優等生な仕上がりなのか、それとも予想外の野菜で驚かせてくれるのか——。

寿がきや食品「くじら食堂 油そば」新発売

東京・東小金井の名店「くじら食堂」の看板メニューをカップ麺で再現!! くじら食堂とは、麺が主役のラーメンを提供する自家製麺が売りのラーメン店で、創業は2013年9月2日。もともと食肉卸会社のトップ営業マンだった店主の下村浩介氏は、八丁堀にある都内でも有数とされる喜多方ラーメンの名店「麺や 七彩」出身の経歴を持ち、オープン1年後には『ラーメンWalkerグランプリ』の全国総合ランキング3位を獲得した実力派。

出典：寿がきや食品 > TOP > 商品情報 > くじら食堂 油そば

今回の新商品「くじら食堂 油そば」は、寿がきや食品と「くじら食堂」の共同開発商品で、醤油・塩・生姜醤油・煮干しラーメンなど、豊富なメニューの中でも人気を博す看板メニュー「油そば」を再現。もっちりとした食感と噛めば噛むほど小麦の甘みが増す手もみ風の縮れ麺に、旨みの強い生しょうゆ、焦がしネギ油、鶏油を合わせたタレを絡めて食べる湯切りタイプの最新作。

ちなみに「くじら食堂」のカップ麺といえば、以前に明星食品とコラボしていた経緯があり、2015年6月29日に「明星 くじら食堂 塩白湯」という縦型ビッグのカップラーメンを発売しているのですが、寿がきや食品とのタイアップは今回が初めて。おそらく同店の「油そば」がカップ麺で再現されるのも初の試みですし、寿がきや食品の公式ウェブサイトには “手もみ風” の文字があったので、新開発の麺を採用しているのかもしれません。

サンポー食品「焼豚ラーメン黒こしょう推し」新発売

九州を代表するサンポー食品の絶対的エース「焼豚ラーメン」に “黒こしょう推し” の新作が登場!! 焼豚（やきぶた）ラーメンとは、佐賀県三養基郡に本社を置くサンポー食品の看板商品で、1978年（昭和53年）に製造・販売を開始したロングセラー。現在は定番の「九州とんこつ味」を筆頭に、姉妹品の「長浜とんこつ」や「熊本とんこつ」をラインナップに加えつつ、定期的に変わり種の期間限定フレーバーも展開しています。

出典：サンポー食品「焼豚ラーメン黒こしょう推し」新発売！

今回の新商品「焼豚ラーメン 黒こしょう推し」は、文字通り黒胡椒（ブラックペッパー）を効かせた「焼豚ラーメン」で、サンポー食品が自社の公式ウェブサイト内で紹介している開発背景曰く “サンポー食品社員の家族が、長年愛され続けている焼豚ラーメンに黒胡椒を入れたところやみつきになり、登場した新商品です” とのこと‥‥いまさら感がスゴいw

もしかすると似たような商品を過去に販売している可能性もありますが、それはさておき今回の「黒こしょう推し」は “香り良いインド産黒胡椒の粗挽きと、製法にこだわった風味高いパウダーを使用することで挽き立て風に” 仕上げているらしく、挽き立て風の打ち出し方が気になるところ。ただし、サンポー食品の製品は九州を出ると途端にエンカウント率が低下するので、まずは入手できるかどうかが最大の関門になります。

ローソン「旨辛ラーメン表裏 辛口にんにく豚骨醤油」新発売

東京の人気インスパイア店「旨辛ラーメン表裏」の新作カップ麺は “にんにくの旨みと唐辛子の辛みを効かせた” がっつり系の一杯!! 旨辛ラーメン表裏（ひょうり）とは、東京都千代田区・市ヶ谷に本店を構える二郎インスパイア系のラーメン店で、2010年7月22日にオープンした「つけ麺 表裏」が前身。多数のメディアにも取り上げられている人気店で、たくさんの著名人が訪れていることでも知られます。

出典：ローソン > Home > 商品・おトク情報 > オリジナル商品 > 日清食品 旨辛ラーメン表裏 辛口にんにく豚骨醤油

今回の新商品「旨辛ラーメン表裏 辛口にんにく豚骨醤油」は、日清食品と「旨辛ラーメン表裏」の共同開発商品で、コンビニの中でもローソンでしか買えないPB（プライベートブランド）商品として企画されたもの。パッケージは炎のエフェクト背景に、はっきり（ちょっと小さい字で）辛口と書いてある、辛味の強さとニンニクのパンチに期待できそうな変わり種。

「旨辛ラーメン表裏」のカップ麺といえば、2019年7月9日にローソン限定のカップ麺「旨辛ラーメン表裏 鷹の爪拉麺 豚骨醤油味」を発売していた経緯があり、当時も日清食品とコラボしていたのですが、製品スタイルは大盛りサイズのバケツ型を採用していたので、縦型ビッグでの商品化は初の試み。近年の即席カップめん業界は、にんにくと唐辛子を効かせた商品やインスパイア系の注目度が高く、今回も期待できそうな予感。

セブンプレミアム「蒙古タンメン中本 蒙古トマタン」新発売

蒙古タンメン中本の実店舗でも人気の「トマトメニュー」を初めてカップ麺で商品化!! 蒙古タンメン中本（もうこたんめんなかもと）とは、東京都板橋区に本店を置く熱狂的なファンも多い行列店で、現在は二代目店主・白根誠（しらね まこと）氏が代表取締役を務める株式会社誠フードサービスが運営母体。コンビニではセブンイレブンとの繋がりが深く、新作を発売するたびにネット上で騒がれるなど、不動の地位を確立しました。

出典：セブン-イレブン・ジャパン > 実店舗でも人気の「トマトメニュー」を即席カップ麺として初めて商品化！「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 蒙古トマタン」2月22日（月）より順次、限定発売

今回の新商品「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 蒙古トマタン」は、全国のセブン＆アイグループ各店で販売されている「蒙古タンメン中本」シリーズ初のトマトフレーバーで、いつもの「辛旨味噌」をベースにしているようですが、トマト・セロリの旨みを加えた特製スープに具材のキューブトマトを追加した最新作。ちょっと分かりにくいのですが、パッケージにはトマト化した白根店主のイラストを採用しています。渋かわいい系w

と、それはさておき‥‥この時期に発売される中本の新作といえば、2019年2月23日に「北極ブラック」を、2020年2月22日に「極豚（ゴットン）ラーメン」を発売しているため、今年も激辛の北極をベースにした変わり種が出るかと思いきや、そのパターンから外れる流れ。おそらく辛さレベルは中辛以上・大辛未満と思われますが、シリーズ初のトマトフレーバーということで、注目度の高い新作です。

今週注目のカップ麺と展望

今週もっとも注目したい新商品は、不動の人気を誇る蒙古タンメン中本シリーズ最新作「蒙古トマタン」で、唐辛子の辛さレベルもさることながら、トマトの酸味と味噌の兼ね合いも見逃せません。さらに「AFURI」「ぶぶか」「一寸亭」「大勝軒」「くじら食堂」「旨辛ラーメン表裏」など、有名店監修のカップ麺が目立っている2021年2月最終週。

加えて “野菜の世界” と題したペヤングの変わり種「ベジタブルワールドやきそば」に、上記では詳しく触れませんでしたが、エースコックのスーパーカップ1.5倍「豚キムチラーメン」及び「ブタキムラーメン」のリニューアルも気になるところ。あとはノーアナウンスの新作にも注意しつつ、新商品のレビューを優先しながらブログを更新していきますので、今週も一緒にカップ麺を楽しめたらなと思います。

メーカー未公開情報あり！ カップ麺マル秘リスト

それでは、最後に私の把握している新作カップ麺の発売予定リストを公開します。中にはネットで商品名を検索しても出てこないメーカー未公開のタイトルも混ざっているため、発売日が変動する、またはリリースされない場合もあるかもしれませんが、こんなカップ麺が出るかもしれないよー、くらいの気持ちで話のネタにでもご活用ください（author・taka :a）